昨日と今日風邪をひいて頭が痛い！
寝てます。笑
今日は、今頃進研ゼミって感じですが
知り合いの方に見せてもらいお借りすることが
できたので、ちょっと内容を・・！
羽生選手は、お勉強と休憩時間をタイマーで
区切っていたようです。
一日の中で、お勉強が○○時間
休憩が○○時間・・！
（スケートの練習みたい）
私は、タイマーといえばパソコン検定を
受ける時に、タイマーを使いました！
パソコンの横にタイマーを設定しておいて
ここの問題を、何分内に終了させる・・！
だいたい、時間制限が書いてあるので
この時間内に終了できないとアウトという
事で、何度も何度もタイマーを使って
出来るまで、訓練しました。
それが功をなし、受かりましたが・・
羽生選手の場合は全然違う使い方ですが
ある意味タイマーって行動しやすいというか
目標が立てられるありがたいアイテムですね！
その中で、ちょっと気が緩み
ダラダラ時間を過ごしていると
母は、勉強しろでなく
「今、やるべきことはそれでいいの？」
と、やる気を後押ししてくれることが
多かったんですよね。
さらに、よく言ってくれた
「常識を持った大人になりなさい」という言葉は、
今でも両立の原動力。
おかげで、勉強もスケートも手を抜くことなく
いい結果を残せているので本当に感謝しています。
常識をもった大人になりなさい・・
これは、大事ですね！
常識を持つ・・仕事場でも人とのお付き合いも
常識を持つ・・！最低限でも常識があれば
人に理解してもらえる・・
羽生選手のお母さんも、ツボを心得た方ですね。
最初のタイトルが
「結果を出すためには限られた時間で何をやるかが大事」
私が、パソコン検定の試験で
一度、落ちて２度目にトライする時
後がなく、これで落ちたら最後だったので
自分なりに考えたのが、テストもあったので
まず、パソコン関係の本を全部暗記
タイマーで、でる試験の内容をすべて時間内に
狂いなく１００％躊躇することなく
できること。これを、一ヶ月に試験が控えて
いたので、猛特訓。
結果は、テスト満点、他ワード、エクセル９０点
以上という、恐るべき結果となって合格
したわけです。（２級ですが）
まさしく、自分で限られた時間内で何を
やればいいか？という事を考えた結果
合格できたという事でした。
今でも、試験の時を思い出します。
最初の試験の時は、ただ、おたおたして
問題を、読んでからえ～と・・
戸惑っていましたが
２度目の時は、今まで猛特訓の成果がでて
落ち着き、なんの躊躇もなく
着々と問題をクリアしていった事を
覚えています。
（私ごときの例ですみません）
本当に、羽生選手の言ってる事が
的をえてるなと思ったものですから。
そして、最後のページは
実はぼくも、小さい頃から「進研ゼミ」で
勉強していたんです。
それで、「中学は勉強と部活の両立が大変」で
中一の初めは特に、「勉強法を工夫しなくちゃ」
と意識していたのを覚えています。
というのも、小４の時には、「スケートで世界をめざす」
と決めていた僕にとっては、スケートは部活みたいなもの。
放課後は必ずリンクに行き、
練習していたんです。
しかも、帰宅は夜９時前後。
でも、勉強だって手を抜きたく
なかったんですよね。
とはいえ、最初の定期テストまでは
手探り状態でした。
授業を必死できき、家に帰ってから練習までの
僅かな時間を勉強に当て、
練習後も睡魔と戦いながら勉強し、テスト前には
友達が「マンガ断ち」や「テレビ断ち」を
していると聞いて、
自分も好きなゲームを禁止して
勉強を頑張りました。
おかげで、全教科ほぼ９０点以上という
結果は出せた。
中学で両立スタイルを身につけた
ぼくは 今、
大学の通信教育課程で
情報伝達について学んでいます。
大学へは行かない という選択肢も
あったけれど、
僕はスケーターである以前に、一人の人間。
常識やスケート以外の知識も身につけて
おきたいし、将来は スケートの経験を
後輩や後世に伝えていかなければ
ならないと思っているので、そのときに
常識や伝える技術があることは、
きっとプラスになるだろうなあ、と。
両立は楽なことではないけれど、
思いをかなえるためにも、もう少しだけけ
この「やることを絞る」スタイルで
頑張っていきたいたいと思っています。
以上です。
やることを絞るか～～！
ただ、無駄にやってもダメなんですね。
まだ、頭がくらくらするので
ここらへんで、寝ます。
では、この辺で～～！
カレンダー表紙です。（2013年）
フィギュアスケート ブログランキングへ
寝てます。笑
今日は、今頃進研ゼミって感じですが
知り合いの方に見せてもらいお借りすることが
できたので、ちょっと内容を・・！
羽生選手は、お勉強と休憩時間をタイマーで
区切っていたようです。
一日の中で、お勉強が○○時間
休憩が○○時間・・！
（スケートの練習みたい）
私は、タイマーといえばパソコン検定を
受ける時に、タイマーを使いました！
パソコンの横にタイマーを設定しておいて
ここの問題を、何分内に終了させる・・！
だいたい、時間制限が書いてあるので
この時間内に終了できないとアウトという
事で、何度も何度もタイマーを使って
出来るまで、訓練しました。
それが功をなし、受かりましたが・・
羽生選手の場合は全然違う使い方ですが
ある意味タイマーって行動しやすいというか
目標が立てられるありがたいアイテムですね！
その中で、ちょっと気が緩み
ダラダラ時間を過ごしていると
母は、勉強しろでなく
「今、やるべきことはそれでいいの？」
と、やる気を後押ししてくれることが
多かったんですよね。
さらに、よく言ってくれた
「常識を持った大人になりなさい」という言葉は、
今でも両立の原動力。
おかげで、勉強もスケートも手を抜くことなく
いい結果を残せているので本当に感謝しています。
常識をもった大人になりなさい・・
これは、大事ですね！
常識を持つ・・仕事場でも人とのお付き合いも
常識を持つ・・！最低限でも常識があれば
人に理解してもらえる・・
羽生選手のお母さんも、ツボを心得た方ですね。
最初のタイトルが
「結果を出すためには限られた時間で何をやるかが大事」
私が、パソコン検定の試験で
一度、落ちて２度目にトライする時
後がなく、これで落ちたら最後だったので
自分なりに考えたのが、テストもあったので
まず、パソコン関係の本を全部暗記
タイマーで、でる試験の内容をすべて時間内に
狂いなく１００％躊躇することなく
できること。これを、一ヶ月に試験が控えて
いたので、猛特訓。
結果は、テスト満点、他ワード、エクセル９０点
以上という、恐るべき結果となって合格
したわけです。（２級ですが）
まさしく、自分で限られた時間内で何を
やればいいか？という事を考えた結果
合格できたという事でした。
今でも、試験の時を思い出します。
最初の試験の時は、ただ、おたおたして
問題を、読んでからえ～と・・
戸惑っていましたが
２度目の時は、今まで猛特訓の成果がでて
落ち着き、なんの躊躇もなく
着々と問題をクリアしていった事を
覚えています。
（私ごときの例ですみません）
本当に、羽生選手の言ってる事が
的をえてるなと思ったものですから。
そして、最後のページは
実はぼくも、小さい頃から「進研ゼミ」で
勉強していたんです。
それで、「中学は勉強と部活の両立が大変」で
中一の初めは特に、「勉強法を工夫しなくちゃ」
と意識していたのを覚えています。
というのも、小４の時には、「スケートで世界をめざす」
と決めていた僕にとっては、スケートは部活みたいなもの。
放課後は必ずリンクに行き、
練習していたんです。
しかも、帰宅は夜９時前後。
でも、勉強だって手を抜きたく
なかったんですよね。
とはいえ、最初の定期テストまでは
手探り状態でした。
授業を必死できき、家に帰ってから練習までの
僅かな時間を勉強に当て、
練習後も睡魔と戦いながら勉強し、テスト前には
友達が「マンガ断ち」や「テレビ断ち」を
していると聞いて、
自分も好きなゲームを禁止して
勉強を頑張りました。
おかげで、全教科ほぼ９０点以上という
結果は出せた。
中学で両立スタイルを身につけた
ぼくは 今、
大学の通信教育課程で
情報伝達について学んでいます。
大学へは行かない という選択肢も
あったけれど、
僕はスケーターである以前に、一人の人間。
常識やスケート以外の知識も身につけて
おきたいし、将来は スケートの経験を
後輩や後世に伝えていかなければ
ならないと思っているので、そのときに
常識や伝える技術があることは、
きっとプラスになるだろうなあ、と。
両立は楽なことではないけれど、
思いをかなえるためにも、もう少しだけけ
この「やることを絞る」スタイルで
頑張っていきたいたいと思っています。
以上です。
やることを絞るか～～！
ただ、無駄にやってもダメなんですね。
まだ、頭がくらくらするので
ここらへんで、寝ます。
では、この辺で～～！
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