羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生選手の復興への思いとは?

2014-03-01 10:25:48 | 日記
 バース・デイ
 2014年3月1日(土) 17時00分~17時30分 TBS(地上波

 ソチ五輪で、日本男子フィギュア初の五輪金メダルを獲得した羽生結弦
 東日本大震災で被災し、苦難を乗り越えた19歳。
 快挙を達成までの足跡を辿る。
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 今夜放送 00:00〜00:50
 スポーツ酒場“語り亭”「ソチ五輪 フィギュアスケート」
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 NHKBS1
 ソチオリンピック セレクション「フィギュアスケート 男子シングル」
 3月8日(土)9:00〜10:50
 フィギュアスケート男子シングル ▽羽生結弦 金、町田樹 5位、高橋大輔 6位
 大舞台でそれぞれの限界に挑んだ、3人の闘いをもう一度。
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 すでにしっかり者の片鱗 恩師が語る羽生結弦の「中学時代」 

「ひと言で言えば頑張りやです。中学の時はいろいろなスケートの大会に出るので
 学校は休みがちでした。
 練習があるので塾にも行けない。普通なら勉強が遅れてしまいます。
 彼は自分で問題集を買ってコツコツやっていました。遅れるどころか成績は良かったです。
 生活面では、スケートの大会で休むと掃除係などができないものですから、
 学校に来たら積極的に取り組んでいました。
 『休んでいるときに、みんなに迷惑をかけているから』ということなんでしょう。
 でも、そういうことをアピールするような子ではない。スケートのコーチやお父さんに
 言われていたのかもしれませんが、学校に来たらやるべきことは必ずやるので、
 友達にも好かれていましたね」

 中学3年の時の担任ならば、進路の話もしたはずだ。
「関東圏の高校からも、『ぜひうちの学校に』と声がかかっていました。
 スケートでは素晴らしい成績を残していた生徒ですから、
 『進学先は親御さんが決めてください』と言いました。地元の東北高校(宮城)に進んだのは、
 おそらく本人が決めたことだと思います。それにしても立派になったものです」
 こう聞けば、金メダル獲得後の発言も納得だ。
 (日刊ゲンダイ より)

 
 (すべてを受け止めるよ! いっらしゃ~い。)なんて・・

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 フィギュアスケートの羽生結弦さんも理系女子の小保方さんも
 「現代のベートーベン」も、みんな同じだ。


  2月23日、ソチ五輪が終わった。日本で唯一金メダルを獲得した
 男子フィギュアスケートの羽生結弦さんは、帰国後しばらくはマスコミを賑わせそうだ。

 彼に対する期待は尋常なものではなく、競技の前には羽生さんが東北の仙台出身で
 「復興の星」である事が繰り返し報道された。その期待に答えた彼は英雄と言っても
 過言ではないが、一つだけ気になる事があった。
 このような報道に対し「彼の競技と東北の復興は何も関係ない!羽生さんのスケートの
 技術だけを報じろ!」というマスコミ批判が無かったことだ。

 ■業績とバックグラウンドの関係 
 一体何の話をしているのかと思われるかもしれないが、これと全く同じようなマスコミ批判が
 つい先日激しく行われた。
 STAP細胞の発見で一躍時の人となった理化学研究所の小保方晴子さんに関する報道だ。

 マスコミの報道では小保方さんが若い女性であること、なぜか割烹着を着て研究を
 していたこと、そして理系女子という言葉が使われたことなど、世紀の大発見よりも
 その人物像にフォーカスされた事について、偉業を成し遂げた研究者をバカにしている、
 海外ならば研究内容を丁寧に伝えるのに日本のマスコミはこれだから......と、
 報道に批判的な論調が一部であった。

 偉業を成し遂げた人の背景を知りたいと思うことが果たして変なことなのか、
 それを報じるマスコミがおかしいことなのか、なんとも不可解でしょうがないが、
 そう思う人も居るという事なのだろう。小保方さんの報道を批判した人は、
 羽生さんと東北を結びつける報道も批判しなければ整合性が取れないのではないか
 (ただし、小保方さんや周辺の人物、はては近所の住人にまでしつこく話を聞きまわる
 など明らかな迷惑行為があった点について一切肯定するものではない)。

 ■羽生結弦さんの重圧と葛藤。
 羽生さんが復興の象徴として報道されている事について、美談として視聴者・読者は
 すんなり受け入れているように見える。
 小保方さんと分野は違えど、偉業を成し遂げた点では同じだ。羽生さんについて、
 特にテレビでは演技の映像よりも東北で被災してから五輪に臨むまでの過程の方が
 何倍も長い時間を使って放送されている。

 競技前日に放送された日本テレビの「NEWS ZERO」では、震災後から五輪出場まで
 羽生さんの軌跡を丁寧に追いかけているドキュメンタリーが放送された。

 羽生さん自身が被災して、避難先の体育館で天井を見ながら不安な日々を
 過ごしたこと。
 仙台のスケートリンクが壊れて練習ができなくなってしまったこと
 震災の数カ月後には日本全国を転々としながらショーに出演していたこと。
 一人のスケーターでしかなく、そして自分自身も被災者の一人でありながら
 「復興の星」として期待される事が大きな重圧になっていたこと......。

 震災以降、10代の少年としてあまりに厳しい環境の中で過ごしてきた事が映像と
 インタビューで淡々と語られる。
 このような葛藤と重圧の中でスケーターとして活躍して来たことは、五輪で
 金メダルを取ったことと同じ位凄いことだ。

 ■運命に立ち向かう個人。
 羽生さんが金メダルを取るまでの過程に多くの人が感動するのはなぜだろうか。
 これははるか昔から語り継がれる物語と全く同じ構成になっているからだ。

 運命に立ち向かい、葛藤する個人ーーー

 運命は、宿命・ルール・体制・社会・問題と呼び替えてもいい。
 葛藤は、苦悩・苦闘・苦労・失敗・戦い・挑戦と言い換えても意味は同じだ。

 古今東西の語り継がられる物語、そして現代でも人気のある物語は全てこういった
 構造を持っている。
 この葛藤の規模が大きければ指輪物語(ロードオブザリング)のような壮大な
 ストーリーになり、規模が小さければ交際に反対する父親、といった身近な物語となる
 (恋愛は当事者にとっては世界平和と同じ位に大問題だ)。
 昨年大ブームとなった半沢直樹も、本来ならば会社組織でがんじがらめのルールに
 縛られてしまう所を「倍返しだ!」と戦いを挑む主人公の姿は、まさに運命に
 立ち向かう個人の物語だ。

 羽生さんのスケーティングが凄い事はなんとなくわかるが、技術的にどれくらい
 凄いかは素人にはわからない。
 しかし「運命に立ち向かう個人」というストーリーは誰もが理解出来る。
 だからこそ偉業それ自体よりも偉業を成し遂げた人物のバックグラウンドに
 スポットが当たる。

 羽生さんの葛藤は、3.11の被災とメダル獲得の期待という対立で、これ以上の
 組み合わせは考えられないほどに振れ幅が大きい。
 震災復興を背負っていたプレッシャーは想像を絶するが、最高の形で期待に応えた。
 このような「物語」はメダル獲得の感動を何倍にも増幅させる。

 ■人は物語を求める。

「実は作曲をせずに指示を出していただけ」「最近ではある程度耳が聞こえていた」と
 謝罪をしたことで大騒ぎとなった「現代のベートーベン」こと佐村河内守
 (さむらごうちまもる)氏も、このようなバックグラウンドを持っていた。

 耳が聴こえないハンデを乗り越えて作曲をしている......一般聴衆のみならず
 音楽家まで彼を絶賛していた理由は、やはりこういった背景に魅せられていた
 (今となっては騙されていた)要素が非常に大きいのだろう。
 クラシック音楽の良い・悪いも普通の人には分かりにくいが、耳が聴こえないのに
 作曲しているなんて凄い、という話は子供でもわかる。

 人気のある物語が運命に立ち向かう個人という構造になっている理由は、
 どんな人であっても自分の人生が必ずしも思い通りにならないことが関係している
 のではないかと思う。
 困難な目標を成し遂げる主人公や、紆余曲折を経て恋愛を成就させるヒロインに多くの人が
 共感し、快感を覚えるのは人種も国籍も問わずごく自然な事だろう。
 これが作られた物語ではなく、現実の世界で起きていれば尚更だ。

 小保方さんも当初はその研究結果をイギリスの権威ある科学誌・ネイチャーから
 「細胞生物学の過去の歴史をバカにしている」と酷評されたという。
 それでも研究を続けてその成果を認められた。
 これもまた運命に立ち向かう個人という構造をなぞっている。

                  省略

 ■金メダリストでもまだ10代の羽生さんに対して、マスコミには細心の配慮を求めたい。

 メダル獲得の翌日、羽生さんは次のように語ったという。
 被災地の現状については「ボランティアや募金がだいぶ途絶えてきてしまった」と
 心配し、「金メダルを取ったことで、復興に対する一歩を踏み出していただけたら、
 それが一番うれしい」と力を込めた。
「復興の一歩に」...羽生が故郷への思い語る 
 読売新聞 2014/02/16

 「復興の星」としてなんとも頼もしい発言である。NEWS ZEROでも、葛藤を乗り越えて
 今では復興のために頑張りたいと、前向きな気持ちになっているような話の
 締めくくり方だった。
 しかし心の中はそれほど単純な話ではないと想像する。2年前にはより環境が整った場所を、
 と関係者が尽力して練習拠点をカナダに移したときには、復興で大変な時期に仙台を
 離れることについて「自分は裏切りものなんじゃないか」「仙台から離れたくない」と
 涙を流して悩んでいたという。

 復興については前向きな発言をする一方で、メダル獲得後の会見では
 「メダリストになっただけでは、復興の手助けにならない。何もできない無力感を感じた」
 「(震災の被災体験について問われて)あまり振り返りたくないので、コメントを
  控えさせていただきます」と答えるなど、まだ葛藤の真っ只中であるようにも見える
 (いずれも上記の読売新聞より引用)。
 金メダル獲得に関しても嬉しいという思いと同じくらい重圧の中でホッとしている面も
 大きいのではないだろうか。

 小保方さんは迷惑なマスコミ取材を牽制するような声明を出さざるを得なくなったが、
 羽生さんについても、帰国後のインタビューで震災についてしつこく話を聞くような事は
 ぜひ辞めて欲しい。
 今でも震災や津波の映像がTVで流れる前には注意のアナウンスがある位なのだから、
 被災者でもある羽生さんに多数のメディアが繰り返し震災体験を根掘り葉掘り
 インタビューするような事になれば彼にとって大きなストレスとなる可能性もある。
 一切この話題に触れないことも不自然だろうが、言葉遣いや表現については
 慎重に選ぶべきだろう。
 (THE HUFFIUGTON POST より) 

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 マガジンマートさんの写真

 
 (こちらをクリックしてください)

 でも、マートさんじゃないと思うけど似たような画像が・・!

 

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 ソチ五輪のイケメン選手たち 端正・ワイルド…競技に彩り
 ソチ冬季五輪が終わり、寝不足から解消された一方、一抹の寂しさを感じる方も
 いるのでは。そこで、印象に残った素敵な男性アスリート、つまりイケメン選手を
 振り返ってみた。

 ナンバーワン・イケメンには、フィギュアスケート男子で日本初の金メダルを
 獲得した羽生結弦(はにゅう・ゆづる、19)をあげたい。
 東洋人離れした長い手足と小顔。幼さが残る顔立ちなのに演技中、時折見せる
 キッと険しい表情がなんともいえない。
 韓国や中国のブログなどでも「マンガの世界から出てきたよう」「異星人レベル」
 などと称賛の言葉が相次ぎ、人気は世界クラスだ。

 きりっとしてるなぁ~、あのゆる笑顔の羽生選手と同一人物とは
 思えない!こうゆうギャップがいいんだよねぁ~

 

 耐えて見せます~~

 

 力強くワイルドな感じですね!!

  

 氷上のプリンスはまだまだいる。アイスダンスのロシア代表で銅メダルを獲得した、
 ニキータ・カツァラポフ(22)はソフトなハンサム。ワイルド系なら、
 スピードスケートのロシア代表、イワン・スコブレフ(31)。端正な顔立ちで、
 引き込まれそうな真っ青な瞳をゴーグルで隠しているのはなんとも残念だ。
 同じくスピードスケート500メートルで双子による同時表彰台を達成した
 オランダ代表のムルダー兄弟(28)。
 金の兄、ミヘルはワイルドな風貌、銅の弟、ロナルドは甘いマスクと役割分担か。
 さらにアイスホッケーで金メダルを獲得したNHLのスーパースター、
 シドニー・クロスビー(26)やカーリング男子団体で銀メダルを獲得した
 英国のスコット・アンドリュース(24)からも目が離せない。
 (サンケイビズ より)

 そして、この笑顔でしょう!!

 

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 “反日”中韓も「羽生」だけは別…アジアを魅了するユニセックスの現代性
 “嫌み”を消す芯の強さ
 ソチ五輪男子フィギュアスケートで日本人唯一の金メダルを獲得した羽生結弦(19)
 の人気が急上昇中である。日本ではDVD、写真集発売などの話が過熱しており、
 中国、韓国でも人気に火がつき、「アジアのアイドル」となりつつある。
 「くまのプーさん」が好きで、ぬいぐるみも堂々と抱える。
 171センチ53キロ、羽生の魅力とは何なのか。

 正統派、少女マンガのヒーロー…絶賛の嵐

 韓国語、中国語で書かれたブログなどを日本語に翻訳しているサイトをのぞくと、
 羽生に関しては反日はどこ吹く風。
 中国人のブログには「大嫌いな小日本め。すごすぎるんだ」との書き込みがあり、
 「かわいい、ベビーフェース、正統派…これらの形容詞は羽生のためにある」との
 中国人女性の意見を掲載する新聞の電子版もあったという。
 韓国では、韓国人女子フィギュア選手とのツーショット写真が流れたが、羽生に対する
 批判ではなく、むしろその女子選手の売名行為との指摘も。
 「まるで少女マンガのヒーロー」「笑顔が母性本能を刺激する」といった評価も
 あるそうだ。

 動画投稿サイト「YOU TUBE」では、ソチ五輪のエキシビションで、
 ロシアの女子フィギュア選手で、驚異の柔軟性で注目を集めたユリア・リプニツカヤ
 (15)が羽生に熱い視線をおくっている場面が投稿されていた。

 ネットから羽生の魅力に関する2つの言葉が見つかった。

 (2)女子力が高い

 視線にすぐに気づき、すきを見せない。髪の毛を整え、汗を拭く動作が早い。

 丸刈り頭から汗が流れる姿が、「かわいい」といわれていたふた昔前なら、
 「キザな野郎」と一刀両断だったろう。

「スポ根」は古い?…恋愛が垣根低くし、中性化されたヒーロー像

 ミュンヘン五輪で男子バレーボールが金メダルを獲得した際は、選手の頑張りが
 国民的関心を集めたが、いまや「スポーツ=根性」の時代は終わった。
 大リーグボール打破のためにこっそりと鉄球を打っていた「巨人の星」の
 花形満と比べても、羽生には花形のような悲壮感はない。

 「スポ根」色が強かったスポーツマンガはその後、「タッチ」の上杉達也の
 時代が訪れ、恋愛という要素が男女の垣根を低くし、作品が中性化していく。
 いまの少年マンガ誌には、かつての少女マンガのような作品が掲載されており、
 「少年」「少女」という区別が消えつつある。
 だからこそ男性でも、「女子力」が人気のバロメーターなのだろう。

 卓越した発信力、自分の主張を言葉にできる魅力

 ただ羽生は「演じるべきもの」と「演じてはいけないもの」の区別が明確だ。
 芯が強い。それが、かわいさを作り上げることで生じる「嫌み」を消している。

 仙台市出身。練習中に東日本大震災に見舞われたが、
 「スケートで頑張ることが被災者支援」と、今でも納得していない。
 金メダル獲得後、「無力感を感じることもあった。スケートで結果を出しても、
 直接復興の手助けになっているわけではない。
 何もやっていないのと同じではないかと。だからこそ、金メダルをとった今を、
 復興のために何かを始めるスタート地点にしたい」と話した。

 「被災者が被災地からの応援で金メダル獲得」という“安易な浪花節”で
 語られることを拒否し、自分の主張をきちんと話す。
 この発信力が3番目の魅力だろう。
 19歳の白馬の王子様は浮わついた貴公子ではない。
 (運動部編集委員)MSN産経 より

 確かに美しすぎる~



 どんなポーズをとってもバランスが取れているし・・



 この虚脱感おびた~、憂いのある表情もせつない・・



 こんな状態でも、一本の線が入ったようなバランス~



 手をあげてもくずれてないシャキッと感!!



 ヨガのようなポーズでも、顔が乱れていない!美しさ~



 女子のような、少年のような~不思議な爽やかさ~!



 衣装とぴったりの、神々しい清楚なる姿・・



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 3月6日発売のNumber PLUSフィギュア特集、表紙が決まりました。
 金メダリスト羽生選手です。浅田選手が表紙のNumber848号と併せてお楽しみください!
 PLUSはネット書店で予約受付中、848号は書店、コンビニなどで発売中!
 (Number Web編集室)表紙が変わりました

  

 羽生結弦や高橋大輔らの10年間のインタビューが詰まった電子書籍が配信開始
 ブックウォーカーが展開する電子書籍レーベル、カドカワ・ミニッツブックは2月27日、
 電子書籍「フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡
 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~」の配信を開始した。

 同商品で紹介されているのは羽生結弦選手、高橋大輔選手、町田樹選手で、
 著者は3人の絶好調時からどん底までを知り尽くすフリーライター・青嶋ひろの氏。
 10年間のインタビューを中心に、選手達が技術・精神面で成長している過程を
 振り返る「読むフィギュアスケート」とも呼べるような内容になっているという。
 想定読了時間は58分で、希望小売価格は400円。
 くわしくはこちらへどうぞ!

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 羽生が史上初100点超え フィギュア男子SP
 KyodoNews
 

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 仙台市出身の羽生結弦選手の写真展、青葉区で開催(宮城14/02/28)
 

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 【フィギュアスケート】羽生結弦(Yuzuru Hanyu)選手【仙台凱旋】 
  

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 (金メダル、願いがかないました!) 

 


 
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