羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

普通人が4回転回ったら・・?

2017-09-29 16:43:57 | 日記
 今日の更新記事です

 2017年オータムクラシック:覚え書きあれこれさんのブログ
 雑感その2-大会中のメディア陣の右往左往と男子FSレポ
 モモ博士さんより

 2017年オータムクラシック:雑感その3-メディア
 右往左往と男子FSレポの続き
 覚え書きあれこれさんのブログより

 フィギュアスケートLifeさんのツイより
 【本日発売】「フィギュアスケートLife」Vol.11では
 今夏のアイスショーも大特集。特にファンタジー・オン・アイス新潟公演
 千秋楽の貴重なショットは必見です。
 会場の熱気や羽生選手の興奮が伝わってくる、迫力ある
 Specialグラビアをぜひご覧ください。

 

 羽生結弦が再演の演目で平昌五輪に勝負をかける
 「強み」と「リスク」!
 2017‐2018のフィギュアスケートシーズンがいよいよ開幕。
 注目の羽生結弦選手の演目はショートプログラム(SP)が
 「バラード第1番ト短調」、フリースケーティング(FS)が「SEIMEI」と、
 どちらも世界最高得点を更新した作品の再演となっている。
 五輪シーズンに両方が再演というのは、92年アルベールビル五輪で
 金メダルを取ったヴィクトール・ペトレンコなどわずか数名しかいないという。
 過去にしっかり滑り込んだ演目なら安心感を持って滑れるだろうと思えるが、
 リスキーな面もあるという。
 省略
 「オータムクラシック2017」での羽生選手は、SPで世界歴代最高得点を
 更新し、再演のメリットを活かしつつ、難易度を上げて構成点でも
 しっかり稼いで見せた。演目として明らかな進化を披露して、ジャッジを
 納得させたからこその高得点だった。 
 今シーズン、再演目のさらなる評価に、大いに期待したい。
 アサジョより

 そらえもんさんのツイより
 キタ━ヽ(☆∀☆ )ノ━!!!
 やばいやばい
 やばすぎる( ;∀;)特に卓上やばい( ;∀;)
 ニヤニヤがとまらない
 ※あー、みたい!!! 私も二つ予約したんだわ~

 みさ_china‏さんのツイより
 weiboあゆはさん作成
 羽生結弦選手2015GPF、2017ACバラード一番比較動画
 動画はこちらです。

 へーちゃんさんのツイより
 今日のデイリー東北の記事です😃
 こちら拡大

 るりをさんのツイより
 ①Ice Talk、リンさんジャッキーさんのAC総括。
 ゆづハビ対決は、ブライアンいわく特に意図はなくただハビの初戦を
 早くしたかったからと。ゆづハビともよく仕上がってた。
 ゆづ、SPは素晴らしく(magnificient)息を飲むほど(breathtaking)。
 しかも→

 ②新しいこともやっててすごい。
 FSについては膝痛で内容を変えたためetc.と多分既出内容。
 ハビは今季すでに絶好調、チャプリンはドラマチック、よいスタート。
 (この後ゆづの胸の内を想像して話してたことは訳しません。)
 ハビFSは秀逸。現時点でハイレベル、きっと拍手喝采浴びるプロに→

 ③なるだろうと。
 後半はハビのトーク。休暇後8月初めにトロントに戻り、
 9月にACで初戦とは例年より早いが?との問いに、
 今季はワールドでなく五輪、つまりゴールが前倒しになるから、
 いつものJOでなくACを初戦に選んだ。
 (SPやFSについてのトークは割愛。)ラマンチャはブライアンが

 ④長い間五輪用に温めてて教えてくれてなかった曲。
 例年FS前半が良く後半崩れるのに、今回逆だったのは、意識して
 練習してたから。失敗すると曲の初めからやり直してたけど、
 今季初めにブライアンからそれはもうダメと禁止された。
 結果、それがよかったと。
以上気になったとこだけざっくり💦→

 ⑤ブライアンの戦略が隅々まで行き渡ってる。
 きっと羽生君に対してもそうだと信じてる。チームクリケがんば✨‼️
 翻訳ありがとうございました。
 元動画はこちらです。

 ISU Grand Prix of Figure Skating 2017/2018
 プロモ動画 こちらです。

 成功の可否ドキドキ感こそ4回転の魅力/小塚崇彦氏
 フィギュアに恋して
 <小塚崇彦氏がジャンプ語る(2)>
 小塚氏 4回転の魅力は、空中の時間に迫力や華やかさがある。
 氷に接していない滞空時間が、0・7秒ほどあること。
 またそれを最初に、あるいは体力的につらい後半、苦しい時間に
 ジャンプを跳ぶ。スピン、ステップも難しいことをやっているかも
 しれないが、成功するか否かのドキドキ感こそ魅力だ。
 続きはこちらです。(日刊スポーツより)
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 いつも感謝の気持ちを忘れない様に。。。さんのブログより
 さて、いよいよ、ソチ五輪フリー記事です。
 金メダル決まった時の記事!!王冠キラキラクラッカー
 の、前に。
 結果が出る直前に、プルさんがロシアのマスコミに対して、
 「金メダルは、チャンと羽生の一騎打ちになるだろう。
  技術で勝る羽生が金メダルだと思う」
 と発言した事を取り上げたニュースがあります。
 韓国では第一優勝候補はプルさんだった様なので、この時の棄権と
 引退宣言がかなりショッキングなニュースだったみたいですね。
 続きは、こちらでご覧ください。

 ぴーなつさんのツイより
 10/23発売SPUR11月号の、あっこちゃんと武田砂鉄さんの対談
 ・宇都宮さんと能登さんお写真による羽生さん記事ともに良記事🌸
 特にあっこちゃんの言葉達に100万回頷きたい😢
 (羽生さん評の一部→むき出しの闘志やイラ立ちをあらわにしても美しく、
 品がある奇跡のようなキャラクター)✨

 スケオタ向けカメラの選び方
 ブログはこちらです。
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 過去の記事より
 
 王者・羽生のライバルに、新星・宇野が名乗りをあげる~2014
 全日本フィギュア選手権を振り返って

 ●細部に宿る羽生結弦の強さ
 
 男子については、4回転ジャンプでのミスが相次ぐ形になった全日本選手権
 でしたが、そのなかで合計「286.86点」と、ひとり別格の点数を出した
 羽生が、見事3連覇を達成しました。
 羽生にしてもフリー冒頭の4回転サルコゥで転倒はしたのですが、
 ジャッジに対して与える印象、アピール度といった部分が、ほかの選手を
 圧倒していました。

 具体的には、技術点に直結するジャンプ、スピン、ステップといった要素
 「以外の」ところ。たとえば、つなぎの部分で「視線を送る方向」や、
 スケーティング最中の「表情のつくり方」。
 そういったプログラムの細部にまで神経が行き届いていて、
 羽生はそれを完璧にこなしている。
 今回ショート・プログラム(SP)、フリーの両方で、

 「演技表現」「音楽の解釈」
 
 など5項目ある演技構成点のうち、じつに4項目で9点台をマークしましたが、
 それだけの高い得点をジャッジも出さざるを得ない。
 羽生の演技には、総合的な質の高さがあるのです。

 ●一夜で「ルッツ」を修正してみせた非凡さ
 
 今シーズンの懸念材料だった「ルッツ・ジャンプ」についても、
 SPの段階ではこれまで同様、身体が前のめりになってしまい、
 スピードが失われていました。
 それが一夜明けてフリーになると、しっかりと胸を張って、回転軸が
 真っ直ぐ綺麗に、氷上に対して垂直になっていた。
 まったく不安を感じさせないジャンプになっていたのです。

 もちろん羽生レベルの選手であれば、「トリプル・ルッツ」は、
 けっして難しいジャンプではありません。
 とはいえ、これまでずっと解消できていなかった課題を、わずか一日で
 克服してみせた。その修正能力の高さには、あらためて
 舌を巻きました。

 フリーを終えた翌日には体調不良を訴えて、エキシビションは不参加と
 なりましたが、中国杯での衝突事故に始まった激動のシーズンを、
 ほぼノンストップで走り続けてきたのです。疲労も相当蓄積しているはずです。
 精密検査の結果が、中国杯の後遺症や大事でないことを祈りますが、しばらく
 ゆっくりと過ごすことも必要でしょう。来年3月の世界選手権に備えるためにも、
 これを休養に充てる良い機会だと捉えて、まずはコンディションを万全に戻して
 欲しいと思います。

 ●いまの羽生を超えるには
 
 いま日本の男子フィギュア界で羽生結弦に勝とうとすれば、まずは最低限、
 羽生と同等のレベルか、それ以上のプログラムをこなさなくてはなりません。
 それには2種類の4回転ジャンプ、そして演技の後半にトリプル・アクセルを
 2度跳ぶ勇気が必要になります。町田の引退によって、羽生がライバル不在
 になるのは避けたい。宇野の成長の前に、まずはシニアの選手たちの奮起に
 期待したい。そういう思いを強くした全日本選手権でした。
 羽生がミスするのを待っているだけでは、あまりに寂し過ぎます。
 (現在この記事もう消えてる~)

 過去の動画をみてみましょう
 データ 後半 (凄い面白いですよ)バナナマンさんが4回転挑戦してる~
 もちろん、ゆづ君満載で~す!!本田さん解説
 yusu01207さんがUPしてくださったものです。
 こちらの動画です。
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 Spins:
 Flying camel spin, Level 4.
 Features: difficult variations:
 
 
 
 Sit spin with one change of foot, Level 4
 Features: difficult variations

 

 Combination spin with one change of foot, Level 4

 

 Step sequence, Level 4. Features

 
 (海外のファンのGIFより) 
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 また、後半記事を追加しま~~す。
 
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コメント (7)
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