羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

いよいよGPSが始まる。ゆづ君の園芸~

2017-09-02 15:41:13 | 日記
 今日の追加記事になります~~

 sarada‏さんのツイより
 理想の先へ
 ※すごい上手過ぎる~
 もう一つ
 モノクロのがドS感でるかな・・
 ※でてます~

 グランプリシリーズ2017
 SEIMEIの衣装に変わりました。 

 

 オーロさん、凄いこのまとめ感!!
 oro オーロさんのツイより
 【男子シニアのみスケジュール】8/31更新版
 2017オータムクラシックインターナショナル
 9/22(金)~24(日) 日本時間(現地+13時間)
 羽生結弦 村上大介
 ※変更の場合あり

 oro オーロさんのツイより
 メモメモ
 日刊スポーツ
 【「フィギュアに恋して」平昌まで長期連載9/5スタート!】
 ゆづくんの強さなど様々な視点で検証
 火曜付から土曜付まで週5回掲載
 五輪でメダルが期待される日本人選手の動向など
 第1回9/5(火)の紙面ではディック・バトン氏について語る

 しとろんさんのツイより
 ソチの時もモテモテだった羽生くんw
 平昌ではもっと凄いことになりそうだな~😍 (動画)

 satishddsさんのインスタより
 Let's see if posting a picture with yuzu breaks the internet..
 Honoured to train alongside this guy!
  Good luck at the Olympics buddy!
 
 oro オーロさんが訳してくださいました。↑
 yuzuと一緒の写真を投稿したらインターネットが壊れるかどうか見てみよう。
 一緒にトレーニングする事を光栄に思う。オリンピックでの幸運を祈ってます
 (意訳→思い込み訳💦)
 

 晴明神社さんのツイより
 秋のお祭「晴明祭」
 来る9月22日(金)23日(土・秋分の日)は、最も重要なる祭儀
 「晴明祭」を執り行います。
 地元のお祭ではありますが、毎年 全国から多くの方にお越しいただいて
 おります。京都らしい伝統ある「晴明祭」をぜひご体感ください。
 ※ショピンさんも記事にされてましたが、オータムとかぶってますね!

 ゆらさんのツイより
 羽生さんや昌磨のプロ持ち越しについてジェーニャ
 「それは通常のこと。僕とミーシンもそうしたことがある。
  プログラムがとても成功したのならなぜ残さないのか?
  彼らはどこで呼吸し、どこで吐き出し、どこで休止するか、
  少しリラックスできる場所を知っている。これはとても有効な戦術」

 クワドの新採点方式についてもジェーニャは概ね賛成のようです。
 「それは悪くない考えだと思う。減点の範囲をより柔軟にすることができる」

 ジェーニャのインタビュー掻い摘み訳。
 間違ってたらごめんなさいm(_ _)m

 まずはクセニアちゃんらについて
 「男子はとても弱いが、女子については僕たちは全宇宙の先を行っていて、
  全員が3-3や4回転を跳べるようトレーニング中」

 ユーリャについて
 「僕の思いは15歳で五輪チャンピオンになった貴重なアスリートを
  失ったということ。彼女は健康の問題を抱えていた。
  19歳で、医師たちと治療しているのなら、まだスケートをする必要が
  あるから戻って来られる」
 翻訳ありがとうございました。

 おのフィギュアさんのツイより
 ☆JGP第2戦 15 Julia LANG
 3T2T 2Lz両タノ LSp StSq 後半 2A2ft FSSp CCoSp

 3T美しい。所々に効果的な振り付けがあって見応えがあるプロ
 仮面舞踏会てことでこの手袋なのだろうか・・
 動画があります! こちらです。

 関口真知子さんのツイより
 パトさん「生まれて初めて歌舞伎を観た時『間』の取り方のうまさに
 とても感動した。自分も体を動かしているからわかるけれど、
 どう見せるか、どう動くか『間』というのはとても難しい。
 スケーティングを考える上でとても参考になったし、
 礼節を重んじる演技や文化の豊かさを感じた」

 wherespacepoohさんのツイより
 How Ballade No.1 has evolved from 2014 to 2017––polished,
 sharpened, deepened, from heart.

 Yuzuru Hanyu 羽生結弦:バラード第1番の進化
 こちらです。
 動画はこちら!!

 Yukiさんのツイより
 今季は男子で誰が台頭してくるかを各記者に聞いたINの記事。
 アメ選手で一番票を集めたのはヴィンス! 
 アメ選手以外ではアリエフ君とラトデニ君が押されている。

 PyeongChang 2018さんのツイより
 The 2nd edition for the special coins to commemorate
 has been unveiled.
 記念硬貨第2弾

 歌子の部屋
 今シーズンの展望
 こちらです。
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 (CMはないのかな?)
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 ゆづ君の初めての園芸・・(懐かしい)
 えっと・・どの植物にしようかなぁ~?
 

 まず、地固めしなくちゃ~(栄養剤いれてと・・石かな?)
 丁寧に・・こぼさないように・・ 
 
 
 さて、このモシャモシャしたのを入れてと・・
 うまくいくかなぁ??
 

 クスクス・・くすぐったい・・ (ノ▽〃)
 (植物の声・・)
 
 ※海外のGIFより
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 THE JAPAN NEWSより 
 完璧主義者/王者意識が羽生の心身合一を駆り立てている

 フィギュアスケートのスター、羽生結弦は最近の読売新聞のインタビューで
 次のように語った。

 自分はまだ自分を王者だとは思っていない。
 勝つ上でのミスや失敗が、努力のためのモチベーションとなっている、と。

 21歳は、二度も世界記録を打ち破り、史上初となるISUグランプリ―ファイナル
 三連覇を達成した2015年を振り返った。

 読売新聞:2015年のご自身の活躍を振り返っていかがですか?

 羽生: 
 2015年は学ぶことの多かった一年だったと思います。
 そして、進化できたと思っています。僕の今できるステージで、かなり難易度の
 高いプログラムに挑みましたが、NHK杯、グランプリ―ファイナルと二回連続で、
 ノーミスで滑ることができました。また、自分の4回転ジャンプのレベルを
 上げることができたと思っています。

 Q:二度も世界記録を破ったことについてどのように感じましたか?

 A:自分が300点以上を取れるなんて想像もしていませんでした。

 Q:あなたの飛躍的な進化の裏にあったのは何ですか?

 A:僕の周りの尊敬できるようなライバルたちの存在があります。
   パトリック(カナダのチャン)やハビエル(スペインのフェルナンデス)、
   宇野晶磨といった選手たちです。
   彼らにはみんな素晴らしい長所があります。
   スケーティングであったり4回転ジャンプであったり。
   僕は彼らに負けないように、最大限の努力をして、自分のできる
   ことのすべてを結集しました。

 Q:チャンや昨年3月のフェルナンデスへの敗北からどのようにして
   目覚ましい復活を遂げたのでしょうか?

 A:負けたことの悔しさや、自分自身への怒りの感情からハードなトレーニング
   を続けられたのではないかと思っています。
   3月の世界選手権でハビエルに負けたことや10月のスケートカナダで
   パトリックに負けたことの悔しさは決して消えません。
   どんなに今僕が努力をしていたとしても、過去の犯したミスを取り返すことは
   できません。なので、絶対に同じような演技はくり返さないぞという思いは、
   ずっと僕の中に留まっています。

 Q:他のスケーターたちから追いかけられる立場になってから、
   心の持ち方として何か変わったことはありますか?

 A:いいえ、何も変わらないです。
   ノーミスで演技できた後も変わりません。
   自分はまだ挑戦者だと思っています。

 Q:NHK杯の後にご自身を「絶対王者」だと言いましたが?

 A:僕が言いたかったことの本当の意味はそうではありません。
   僕が言いたかったのは、

  「I am absolutely determined to become a champion
 
  (直訳すると、<王者になるという気持ちが完全に定まった>、

  ひいては<絶対にこの試合に勝つ、絶対に王者になってやるぞ!>

  といったニューアンスではないかと思われます)」ということです。

  だけど、言葉だけが一人歩きしてしまった(正確に理解されなかった)。
  なので、今僕ができることは、その言葉が現実のものとなるように、
  一生懸命努力を重ねるだけです。

 Q:あなたのイメージするチャンピョン像に近づいているでしょうか?

 A:全くそう思いません。
   点数の上で他のスケーターを越えたとしても、僕はまだ自分が
   チャンピョン(王者)であることのプライドも自信も持っていません。
   自分の中では、二つの試合でいい成績が残せたというだけです。
   僕の中の絶対王者のイメージはプルシェンコさん
  (2006年オリンピック金メダリストエフゲニー)です。
   彼が全盛期の頃は、彼はノーミスで演技をしていました。
   僕はいつも全力を使い果たして演技していますが、彼はつねにエネルギーの
   余力があるように見えました。

 Q:完璧な演技ができたときに、どんなことを考えていましたか?

 A:NHK杯の後に、不安を感じていました。
   完璧な演技ができたという事実が、この次失敗したらどうしようという
   不安を生んでしまいました。
   また、ファンの方や周囲の人たちをがっかりさせてしまうことも
   気にしていました。

   または、失敗したときに自分が味わう感情、たとえば、悲しみだったり、
   空しさだったり色々ありますが、そのことを考えていました。

 Q:どのように克服しましたか?

 A:グランプリ―ファイナルが開催されたバルセロナでは、
   あまりプレッシャーを感じませんでした。
   バルセロナの会場の氷の感触が好きでしたし、そこは前年のケガから
   復活できた場所で、僕にとっては縁起のいいところでした。
   ショート・プログラムの後は、プレッシャーは感じませんでした。

 Q:でも、フリー・スケートの後に涙を流されていましたが?

 A:そうですね。多分、隠れたプレッシャーみたいなものを
  感じていたのかもしれません。
  自分では気づいていませんでしたが。

 「黄金比」を求めて

 Q:完璧な演技をするための秘訣は見つかりましたか?

 A:心と体のあいだのバランスが取れていることが大事だと思います。
  僕にとっての「黄金比」があるのではないかと思っています。
  両方がうまく動いているときに、究極的な演技が引き出せるのだと思います。

 Q:NHK杯では、その組み合わせはどうでしたか?

 A:NHK杯では、完璧に近い演技ができたと思っています。
   体のコンディションも良かったですし、新鮮な気持ちで臨むことが
   できました。前の試合では失敗しましたが、でも悔しかったからこそ、
   それが原動力になったのだと思います。

  グランプリーファイナルでは、もっと疲れていましたし、気持ちも
  下がってきていました。でも、両方の調和が取れていました。
  けれどもこんなことは、滅多に起きません。
  現に、2試合しか続きませんでしたから。どんな状況であっても、完璧な
  演技ができるようにならなければいけません。
  そのときに一番頼りになるのが、これまでに磨き上げてきた技術です。
  絶対的な技術を習得するために努力したいと思っています。

 Q:全日本選手権でこれまでの完璧な演技の流れが途切れ、スコアが
  300点以下まで落ちてしまったときに、どんなことを考えていましたか?

 A:おかげでプレッシャーから解放されたということはないです。
  次の試合では、300点以上のスコアを出すことが期待されていることに
  変わりありませんから。300点という点数が僕の標準になっているという
  プレッシャーは感じています。
  でも、ある一定以上のレベルの演技をすることができれば、僕にとっては
  可能なスコアだと思っています。

 Q:今年の最初の試合は、3月に開催される世界選手権になります。
  去年は2位でした。(試合に向けて)何か変更することはありますか?

 A:今のプログラムでは、2種類の4回転ジャンプを飛んでいますが、
  もう一つの種類を加えたいと思っています。現在のプログラムは、
  今自分ができる最高レベルのものですが、自分の限界を引き上げたいと
  思っています。

  前年に試合で負けたことは、自分のプライドに大打撃を与えました。
  全日本での失敗でも悔しい思いをしました。
 (世界選手権は)絶対に勝ってやると思っています。

 Q:2012年ソチ・オリンピックでも後悔の思いは残っていますか? 
  金メダルを獲得しましたが、二度の転倒がありました。

 A:もちろん、そうです。悔しい気持ちがずっと残っています。
  オリンピックで学んだ課題は、オリンピックで活かすことができるでしょう。
  ピョンチャン・オリンピックではきっと素晴らしい演技ができると思います。

 Q:2018年のオリンピックまで2年です。
  どのように感じていらっしゃいますか?

 A:時間が飛ぶように進んでいるので、自分でも驚いています。
  心の面でも、体の面でも、もっと経験を積み重ねたいです。
  そして、オリンピックまでに成長(進化)していたいです。

 2015年羽生の戦績

 世界選手権(3月):2位、271.08
 スケート・カナダ(10月):2位、259.54
 NHK杯(11月):1位、322.40
 グランプリ・ファイナル(12月):1位、330.43
 全日本選手権(12月):1位、286.36 *ISU非公認

 以上です。
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 読者さんのコラ画です。

 柊子さんの作品です

 
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