羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

AERA記事・2014年のワールド

2018-10-03 16:18:12 | 日記
 今日の更新2ページ目です

 羽生結弦「勝たなきゃ意味ない」 今季初戦で心にともった火
 野口美恵
 一部紹介・・
 オーサーはこう語る。
「結弦には、心を休めて自分やまわりを一歩下がって見つめ直す時間が
 必要でした。新たな目標は何か? 北京五輪を目指すとは宣言
 しませんでしたし、まだその必要はないでしょう。でも、
 結弦のようにエネルギッシュで勝ち気な男の子には、何か目標が
 必要です。今シーズンを通して自分と向き合い、スケート人生での
 最終的な目標を探していこう、と話しました」

 日本でのアイスショーを終えて7月にトロントに戻った羽生は、
 目標を模索するうち、自分自身への刺激として、
 「初心に帰るためのプログラム」と「ジャンプでの挑戦」
 を用意した。
 省略
 「4回転サルコウは(チームメイトの)ハビエル・フェルナンデス
  がやっていたことを真似しました。彼は自分にとって大事な人なので。
  トリプルアクセルは僕だけの跳び方です。プラス評価を狙ってで
  はなく、自分ができる最高のことを盛り込みたいという気持ちです」
 ※AERA 2018年10月8日号より抜粋 続きはこちらでご覧ください。

 

 FSIgstoriesより
 Alina Zagitova ig stories

 イリースカちゃん、不満そうなお顔?(猫ちゃん)
 

 10月8日“体育の日”に合わせ、2018年にメルカリ内で取引された
 日本人アスリートランキングを発表 1位 羽生結弦選手、人気急上昇の
 大坂なおみ選手は10位に
 記事はこちらです。

 

 仙台経済新聞さんのツイより
 仙台市地下鉄全駅に羽生結弦選手ポスター 
 各駅で異なるユヅと記念撮影楽しんで - 仙台経済新聞
 ※記事はこちらです。

 
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 <過去記事より> 2014年 3月 ①
 2014年世界フィギュアスケート選手権
 World Figure Skating Championships 2014

 日本での開催は2007年世界選手権以来7年ぶり
 日本・さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催され
 今回で104回目を迎える。
 来年の世界フィギュアスケート選手権
 さいたまスーパーアリーナ 参考程度に遡ってみました。 

 

 海外からも羽生選手を応援に来てるんですって!
 その時の動画です。こちら!!!

 仙台放送フリーペーパーimadokiマガジン4月号にゆづ広告掲載されてます。
 仙台縁日、仙台市内のコンビニなどで配布

 

 金効果!?羽生結弦の公式練習に1600人
 フィギュアスケートの世界選手権はさいたまスーパーアリーナで26日に開幕する。
 24日、会場での公式練習が開始され、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦
 (19=ANA)らが参加した。

 観覧券が発売された会場には、練習ながら約1600人の観客が集まる盛況ぶり。

 羽生は「公式練習からお客さんが見ていることはなかなかない。良い経験になる。
 大きな会場でたくさんの方が見ている中で、どれだけ集中できるか」と話した。
 男子はショートプログラム(SP)が26日、フリーが28日に行われる。

 「(自身の人気について)何といっていいか分からない」

 屈託のない笑みを浮かべた大学1年生はリンク上とは一転、戸惑いの
 表情を浮かべた。
 “お金”を取れる千両役者へ成長した羽生が、五輪に続く世界の頂点で
 黄金の輝きを放つ。

 

 羽生フィーバー!“4000円”練習にファン殺到/フィギュア
 羽生フィーバーだ!! フィギュアスケート世界選手権が26日、
 さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕する。
 ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(はにゅう・ゆづる、19)
 =ANA=は24日、本番会場で公式練習に臨み、2種類の
 4回転ジャンプを成功させ好調をアピールした。
 
 前売り3500円、当日4000円の有料公開でありながら、
 平日にもかかわらず1757人のファンが駆けつける熱狂ぶり。
 初優勝で恩返しする。

 その人気は、もはやアイドル並みだ。羽生が本番リンクに姿を
 みせた瞬間、悲鳴に似た黄色い歓声がさいたまスーパーアリーナに
 こだました。

 ソチ五輪のショートプログラム(SP)で世界最高得点101・45点
 をたたき出した、ゲイリー・ムーアの『パリの散歩道』が流れ出す。
 エレキギターの音色に乗った19歳を近くでみようと、女性ファンが
 身を乗り出した。

 「五輪チャンピオンということでプレッシャーはすごくあるけど、
  それを楽しみたい。どれだけ演技ができるか、すごく楽しみ」

 約40分間の練習でサルコー、トーループの4回転ジャンプを次々と決めた。
 フリーの冒頭で跳ぶ4回転サルコーは今季、10月のフィンランディア杯
 以来、成功させていない。1カ月前のソチでも失敗に終わり、悔しさを
 あらわにしていた。先月25日に一時帰国し、26日に故郷・仙台へがい旋。
 27日には練習拠点のカナダ・トロントへ渡り、調整を続けてきた。

 冷静な本人とは対照的に、注目ぶりはヒートアップするばかりだ。
 国際スケート連盟(ISU)は、世界選手権で公式練習
 (大会中は別の練習リンクでも実施)も有料措置を取っている。
 前売り3500円、当日4000円のチケットが販売され、興行収入の
 一部となる。

 日本スケート連盟によると前売りは約1500枚が売れたという。
 また羽生が滑ったメーンリンクではこの日だけで1757人が入場と、
 破格の数字が並んだ。

 26日から29日まで行われる本戦の4日間通し券は最高額で7万円。
 それに比べればお値打ちといえるが、あくまで練習でしかない。
 さらに、お目当てのスケーターが練習を回避する可能性を考えれば、
 “安い”とは決していえない。

 「公式練習から見られることはなかなかない。たくさんのお客さんのなかで、
  どこまで集中できるか」

 この状況を金メダリストは前向きに捉えた。26日のSP、28日のフリーは
 1万8000人超満員が予想される。重圧がのしかかるなか、“疑似体験”
 できたことは大きい。練習中の腕を前に突き出すシーンでは、「キャ~」
 という耳をつんざく叫びが場内に響いた。

 この羽生結弦19歳。
 国民的スターとして爆発する可能性を秘めています。

 もちろんこの価値観が多様化する2014年の日本。
 テレビが造る価値観さえ、実際の意識とは食い違うこの時代。
 国民的スターなんて言葉自体が死語かもしれません。

 それでも誰もが認める誰でも知っているスター&アスリートといえば
 イチロー選手だと思うのです。
 イチロー選手が国民的スターである理由は、ただ一つ。
 それは世界的水準であるということ。

 そういう意味では五輪金メダリストとなった羽生選手は、その可能性を
 大いに秘めています。
 まだまだ10代ですからアスリートとして延びしろは無限大です。
 更にその芸術性はバレエのプリンシパルや玉三郎を彷彿とさせます
 しかも競技の舞台は常に世界が相手です。
 彼が今後も常に表彰台に立ち、アイスショーで観客を魅了する。
 その技術と芸術性が揺るがなければ人々の心を掴むのは容易いでしょう。

 心配なのは、いわゆる「スターの宿命」を背負うこと。
 本人にそのつもりがなくても、周囲が放ってはおきません。
 身に覚えのない熱愛報道に金銭絡みの何とやら、名前に群がる怪しい人々…。
 拠点をカナダに移しておいたのが今となっては良かったです。
 ただ来日するたびにWBCのイチローの如くどの場所も満員御礼で騒動が
 起きるでしょう。
 競技ではニワカファンが騒いで、本当に応援してきた人々が眉根を
 ひそめてしまうということも大いにあり得ます。

 こういう雑音を封じ込め、羽生選手が如何に実績を積み上げることが
 できるのか?これからが本当の戦いです。
 イチロー選手の頃よりもっと情報化の進んだ今、本当に一歩間違うと
 大変な事になってしまう。
 散々持ち上げた挙句落とすなんて勘弁ですよ!
 野球界の方のブログより・・ 

 ※神様が遣わした素晴らしい若者を、いつも擁護目線で温かく
 応援していきたいものです。
 明日は、いよいよショートプログラムの紹介です!!! 
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 ゆづ君の持っているもの~2014年
 

 
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 海外ファンのGIFより
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動画・・!!

2018-10-03 01:35:57 | 日記
 れんかさんのツイより
 スピンの見分け
 コンビネーションスピンは基本姿勢
 (キャメル、シット、アップライト又はレイバック)が
 3つ入らないとVが付き基礎点が減ります。
 ※レイバックはアップライトの仲間
 姿勢は難バリエーションでもそうでなくてもいいし、
 入れる順番も自由。

 ゆづ花さんのツイより
 ジェフのインタより
 ジョニーと僕はオフシーズンにアイスショーで
 一緒に滑る機会があって話せたよ。彼は沢山のアドバイスを
 くれて参考になった。結弦が"ジョニーが滑ったから
 "選んだ音楽だから、ジョニーはとても光栄に感じて
 このプログラムの創作過程にすごく協力的だったよ。
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 <過去の記事より> 2016年
 「ダメなカットがほとんどない」
 カメラマンが語る羽生結弦撮影秘話


 

 撮影を担当したのは小社カメラマンの榎本麻美(あさみ)
 インタビューと撮影が行われたのは、4月3日の夕方、ボストンで行われた
 世界選手権のエキシビション終了後。試合会場近くのホテルの一室で
 各メディアの個別取材に応えたのだ。

 インタビュアーやカメラマンへの細かな気配り
 インタビュールームに現われた羽生選手は試合後の疲れも見せず、
 一つ一つの質問に丁寧に答えていたという。しかも時間が非常に
 限られていたため、インタビュアーが少しでも多く質問できるように、
 あえて「早口」で質問に答えていたそうだ。
 こういう細かな配慮や気配りが、氷上の表現力にも繋がっている
 のかもしれない。

 世界選手権では銀メダルに終わったが、決してその悔しさを態度に
 にじませない。だが、インタビューを行ったライターの野口美惠
 さんが少しずつ、「なぜフリーで崩れてしまったのか」に迫って
 いくと、最後には、国際大会で2試合連続で世界最高点を更新した
 羽生であるからこそ見えた「最後のテーマ」について明かしたの
 だった。

 インタビューを終えて、次は撮影に。

「ストロボはこっちから来るんですね」と羽生選手自ら光の位置を
 確認する。「知的でスマートな感じでお願いします」と撮影の
 意図を伝えると、さっと状況を理解し、真面目な表情を作る。
 今回の表紙にもなった、指を前に組んだ格好や腕組みをしてもらう。


 「あの“叫び”の再現を」という注文には……。
 人差し指をピンと前に立て「1」の形にしている写真を撮る際には、
 「真ん中に指を持っていくと、どうしても1ではなく、
 (「SEIMEI」冒頭のポーズである)指2本にしたくなるよね」と
 笑いを誘い、場を和ませる。

 続いて、今大会もっとも印象的だったショートの演技最後に見せた
 “叫び”を再現してほしいとお願いしてみた。
 「ショートの最後の時と同じ表情をお願いします」と伝えると、
 「よっしゃあ! みたか!」と叫んだ、あの表情を嫌な顔もせず、
 作ろうとしてくれる。

 だが、やはり試合の緊張感と撮影は別物。
 納得のいく表情ができない。「(あの時と同じように)実際に
 言葉を叫んでみようか」ともいうが、最後は
 
 「再現できないよー。ありゃ無理ですね」。

 むしろ、そこまでリクエストに応えようとしてくれることに
 こちらが恐縮してしまったのだった。

 そうして撮影は終了。

 最後に羽生世代のアスリート全員にお願いしている「アンケート」
 に回答してもらうために用紙とペンを渡す。

 質問の内容は「未来の自分は?」。質問内容を読み、

 「これって直筆で書くんですよね」とつぶやくと、8秒ほど考えて、
 丁寧な文字で回答してくれたのだった……。

 榎本カメラマンが最後に語る。

 「羽生選手はこちらの撮影意図を汲んで、それに応えてくれるので
  本当に撮り易かったです。そして凄味があるきりっとした表情や
  抜けた笑顔もどれも決まっていて、外れと言うかダメなカットが
  ほとんどないんですよね」ナンバーより

 

 
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 Yuzuru Hanyu Sexy & Manly 
 Yuzuru Hanyu Loversさん

 

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