羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

『YUZURU II 羽生結弦写真集』の壁面広告

2018-10-14 16:30:51 | 日記
 今日の更新2ページ目です。

 ぴのさんのツイより
 181014 初監修 オルゴール発売
 動画です

 webSportivaさんのツイより
 明日10/15の河北新報朝刊に『YUZURU II 羽生結弦写真集』
 新聞広告を掲載します。 販売エリアにお住まいの方や
 写真展にご来場の方はぜひご覧ください

 

 webSportivaさんのツイより
 昨日から東京都千代田区の集英社本社ビル(千代田区一ツ橋2-5-10)に、
  『YUZURU II 羽生結弦写真集』の壁面広告を掲出しています。
 高さ13メートル×幅4メートルの迫力あるサイズをぜひご覧ください。

 

 こてるーさんのツイより
 反対側の通りから✨
 ※さっそくお写真を・・動画も

 ぴのさんのツイより
 181014 私がルールを変えました
 動画紹介です。 

 ふうせんさんのツイより
 NYOIの時のプル様との練習映像
 間に2007年13歳の「singsingsing」の練習映像もあり😍✨✨
 滅多に人を褒めない元王者が、羽生選手には賛辞を惜しまないと✨✨

 よみがえる冬季五輪の興奮 高岡で写真家 青木さん作品展
 魚津市出身の写真家青木紘二さんの写真展
 「冬季オリンピック報道の世界」(北陸中日新聞など後援)が
 13日、高岡市福岡町福岡新のミュゼふくおかカメラ館で始まった。
 1984年のサラエボ大会から2018年の平昌大会までの写真を展示。
 フィギュアスケートの浅田真央さんや羽生結弦さん、平昌五輪で活躍した
 カーリング女子日本代表ら選手たちの姿を捉えている。
 11月25日まで。観覧無料。月曜休館。
 中日新聞より

 トキめきさんのツイより
 本日から富山県で開催の
 「青木紘二冬季オリンピック 報道の
  世界〜1984サラエボから2018平昌まで〜」に行って来た。
 フィギュアは伊藤みどりさんから羽生君まで。
 各種目での感動が甦る素敵な写真が沢山でした!

 トークイベントで青木さんのお話もたっぷり聴けました。
 羽生君は足が長いし、プルシェンコはいるだけで
 オーラがすごいって😊
 展示品のカメラ撮影も作品単品以外はOK。
 SNSへのUPも大丈夫との事でした。
 ※写真が紹介されています!
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立ち姿・・他

2018-10-14 01:50:02 | 日記
 

 後姿も美しい!カメラマンが見たフィギュア
 プロフォトグラファー和田八束(やずか)さんにインタビューを敢行。
 フィギュアスケートの撮影は難しい

 ーー同じ撮影でも、フィギュアスケートはまったく別物でしょうか。

 “20年間撮り続けてきた自転車なら目をつむっていても撮れますが、
 始めたばかりのフィギュアは目を開いていても撮れません(笑)
 撮影する時には、必ず頭の中に撮りたい写真、ゴールがあるものです。
 なのに、フィギュアの場合は、まだそれがないというのが
 一番難しいところです”
 省力
 「立ち姿」がすごい羽生選手&メドベージェワ選手
 ーー選手の素顔が見える瞬間は、他にもありますか。

 “羽生結弦選手の撮影で、そういうことがありました。
 練習拠点としているカナダで行われた去年8月の公開練習で、
 練習前に『今日は何を滑ればいいですか?』と取材陣に聞くんです。
 自分の練習だから好きなようにしてくれればいいのにと思うのですが、
 わざわざ日本から来た報道陣に気を遣ってくれるんです。
 常に言葉を選んで、すごく気を使ったコメントをしてくれますし、
 取材陣の前に出る際にも、まずは一礼をするほどです。
 そんなアスリートには会ったことがありません”・・・・
 続きはこちらになります

 

 
 和田 八束 (わだやずか)
 1997年よりフリーランスのフォトグラファーとして
 ツール・ド・フランスを長年追い続ける。
 その後、大相撲や陸上、サッカーなど活動の幅を広げたのち、
 2017年より株式会社ジャパンスポーツにてフィギュアの撮影を始める。 
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 羽生結弦の歩みシリーズ2
 <過去の記事より> 2015年 全日本での痛み~
 天才・羽生結弦を育てた「羽生家の家訓」
 なぜあれほど、心が強いのか・・

 控え目で謙虚な両親
 連覇を達成した2014/2015グランプリファイナル終了後の記者会見で、
 羽生結弦にこんな質問が飛んだ。

 「わが子を羽生選手のように育てたいというお母さんが多いのですが、
  どうしたら羽生選手のように育つと思いますか」

 羽生は少し困ったような表情で考えを巡らせてから、こう答えた。

 「僕は『僕』です。
  人間は一人として同じ人はいない、十人十色です。僕にも悪いところは
  たくさんあります。でも悪いところだけじゃなくて、いいところを
  見つめていただければ、(子供は)喜んでもっと成長できるんじゃ
  ないかと思います」

 逆境に立ち向かう強い精神力、誰に対しても礼儀正しい振る舞い—
 羽生結弦を見た時、世の母親たちが
 「子供にあんなふうに育ってほしい」と思う気持ちはよくわかる。

 ただ、そこでハタと気づくことがある。

 羽生の両親とは一体どんな人物なのか—。

 その質問に答えられる人は少ない。なぜなら羽生の両親はこれまで、
 インタビューに応じたこともなければ、表舞台に登場したことも
 一度もないからだ。

 「結弦の両親が表に出ないのは、頑張っているのは本人であって、
  親は関係ないという考えからなんです。五輪で金メダルを獲得しても
  『私たちがしゃしゃり出て話すことはない』と言っていましたね。
  控え目で多くを語らない、お二人とも、まさに東北人の気質を
  持った両親です」

 羽生家に近い友人はそう説明する。

 息子が謙虚なら、親もまた謙虚。一体、羽生家ではどんな教育が行われ、
 天才・羽生結弦が育まれたのか。

 「嫌なら辞めればいい」
 小さいころの羽生は、野球をやっていた父の影響から、ボール遊びが
 大好きな少年だった。

 端麗な容姿から女の子に間違えられることもあったが、周囲からは
 明るくわんぱくに見えていた羽生少年。だが実は、他の子供に比べて、
 生まれつき大きなハンデを背負っていた。

 「喘息」である。

 喘息持ちだった羽生は、少し走ると急に咳き込んだり、
 夜も眠れないほど咳が続く日もあったという。

 羽生がスケートと出会ったのは4歳の頃。
 スケート教室に通っていた姉の練習についていったのがきっかけだったが、
 目的は喘息を克服することにあった。

 「お母さんは結弦の喘息を心配し、なんとか治してやりたいと考えていた。
  ホコリを吸い込む可能性の少ない屋内でのスケートは、結弦にピッタリ
  のスポーツでした」

 幼少期から羽生を指導し、現在は神奈川スケートリンクの専属
 インストラクターを務める都築章一郎氏は、その頃のことを次のように語る。

 「元々は喘息を治すことが目的だったようですが、結弦は体幹が
  しっかりした子で、『才能の片鱗』が見えました。
  何度転んでも起き上がってきて、当時から芯の強さや、
  負けず嫌いなところはありましたね。
 『お姉ちゃんができるなら僕にだってできる』と言って、果敢にジャンプや
 スピンに挑戦していました。
 その頃からうまくいけば世界に通用する選手になると思っていました」

 スケート靴を初めてはいた瞬間から、光っていた才能。
 だが、ここから順風満帆なスケート人生が始まったのかと言えば、
 そうではない。そのエピソードを明かすのは、羽生の父親の妹で、
 現在は保育士を務める叔母である・・・
 明日へと続く!!!!
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 <ブレイクタイム>
 またしても、エミリンちゃん登場
 【オタクの本気?】ライブのチケット争奪戦。〜新規VS古参〜
 動画はこちらです。
 ぎゃぎゃ~苦手な方はご遠慮ください。
 でも気持ちわかる・・ホント!ビギナーズラックってあるよね。
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 表情(氷上)のスケーター
  
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