羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

素敵なコメント・スポニチ大阪版・・

2019-01-03 16:13:37 | 日記
 今日の更新2ページ目です

 林檎の花さんのツイより
 ハーシュ氏のオリンピック後のツイを
 翻訳してくださった方がいました。
 このスレッドのコメントより。

 うぅ~始まるぞ。
 

 
 ヘッドバン・・ 

 スポニチヤフーショッピングより
 大阪版

 

 はなえりさんのツイより‏
 スポニチ大阪版買ってきました。朝から泣きました。
 素晴らしい!2面に渡り羽生結弦選手、一面に高橋大輔選手、
 紀平梨花選手と下に宮原知子選手、田中刑事選手、坂本花織選手、
 宇野昌磨選手がいます。スポニチさんありがとう。

 pukuさんのツイより
 エッジの話興味深い。
 そういえば羽生くんのブレードの研磨をしていた
 吉田さんが「ロック」について語ってる映像があった。
 「羽生くんのブレードはジャンプに有利な反面回しにくい。
 それでも滑らかなスピンやステップが踏めるのは
 羽生くんに高いスキルがあるから」と。

 LaChikaさんのツイより
 やっとSkate Talk OnlineのGPFレビューを聞いたけど、
 メーガンが切れ味鋭いコメントでおもしろい😂
 バサバサ切るけど、根底に愛があるので安心して聞ける。

 メーガンが、紀平選手がザギちゃんよりもbetter packageで
 あるのは疑いようもないと断言。
 成熟度、滑らかさ、リリカルなクオリティに爆発的な
 ジャンプの技術を持ってる選手は他にいない。
 もっとつなぎを入れて、難しい振付にするなど
 伸びしろもある。→

 何より目的を持って滑っているところがザギちゃんとの
 違いだと。これからスコアはまだまだ上がるはずと
 力強く断言してる。💪✨
 他にもザギちゃんの回転不足見逃し、PCSの盛り方等
 いろいろ語ってるけど、ザギちゃん批判ではなくて、
 ジャッジ+テクニカルパネルに対する疑問という感じでした。

 1994年生まれ「羽生結弦世代」最強説を追う
 スポーツ界では特定の世代にタレントが集中する傾向がある。
 野球界では1980年生まれの松坂大輔を中心とする「松坂世代」、
 88年生まれの斎藤佑樹や田中将大ら「ハンカチ世代」が
 一時代を築いた。サッカー界では小野伸二ら79年生まれの
 「黄金世代」に逸材がそろった。

 現在、脚光を浴びているのが94年生まれだが、彼らは
 他の世代とは一回りスケールが違うようだ。
 「最強」との呼び声もあるこの世代には、どんな特徴があるのか。
 スポーツライターの松原孝臣さんに寄稿してもらった。
 記事はこちらです。読売オンライン

  
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本音を言えば、海外は遠征で行くのも苦手・

2019-01-03 01:26:32 | 日記
 

 羽生結弦、米の熟練記者が「2018年ベストアスリート」選出
 「五輪で史上最高の演技」
 五輪取材歴30年以上のハーシュ氏が2018年の
 「メンズ・アスリート・オブ・ザ・イヤー」選出
 フィギュアスケートで五輪連覇を達成しながら、新シーズンも
 王者として氷上に君臨する羽生結弦(ANA)。
 世界にはあまた男性アスリートがいるが、米の熟練記者は2018年の
 「メンズ・アスリート・オブ・ザ・イヤー」に羽生を選出している。

 「金ユヅル・ハニュウ(日本、フィギュアスケート)11月9日の後に
 彼は足首の怪我により2か月戦線を離脱した。
 ハニュウは2月のウィンターゲーム(五輪)で復活し史上最高の演技
 を披露。1952年のディック・バトン以来の五輪連覇を成し遂げた」
 と寸評をつけて、称賛している。

 辛口で知られる同記者だが、羽生に対してはかねてから熱い視線を
 送ってきた。フィンランド大会のショートプログラム(SP)で
 世界最高得点を出した際には、
 
 「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…
  それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っていた。
 記事はこちらです。
 ※ハーシュさん、本当に辛口の記者だけれど
 昔から、羽生選手には暖かかったなぁ!
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 <過去の記事より> 2014年1月
 ソチ五輪 3選手インタビュー
 羽生選手の所だけ、抜粋しました。 
 
 ■成長を実感 ソチ五輪は4年間の結晶
 フィギュア男子・羽生結弦
 --昨季からカナダに拠点を移した

 本音を言えば、海外は遠征で行くのも苦手で、言葉のストレスもある。
 それでも、カナダ行きを決断したのは、『ただ強くなりたい』という
 一心からでした

 --バンクーバー五輪金メダルの金妍児(韓国)を育てた名コーチ、
 ブライアン・オーサーに師事した

 最初は文化の違いもあって、戸惑いばかり。練習中も言われたことの
 意図がわからず、言葉も通用しないので意見をぶつけることすら
 できなかった。
 
 何度も日本に帰ろうと思った。
 独学で英会話を習得し、何とかコミュニケーションを取れるように
 なって、ようやく信頼関係が築けてきた。
 今は言いたいことも言えるし、ブライアンと同じレールの上を
 走っている感覚があります。

 --指導によって変わったことは

 一番は試合への持って行き方ですね。僕は直前の6分間練習でも、
 ジャンプを何本も跳ばないと気が済まなかった。
 普段の練習もジャンプの本数が多く、ステップなどの練習が
 少なかった。ブライアンの指導で、ジャンプの比率を下げて、
 体をいたわりつつ技術を磨いていくように考え方が変わってきた。
 昨季、試合を積み重ねて理解を深め、今季は違和感がない。
 やっとお互いの距離感がつかめてきました。

 --課題だったフリーの体力面でも成長した

 中学時代からフリーの(最初から最後までの)通し練習をやらない
 癖があった。だけど、スケートの体力は慣れにも関係する。
 呼吸のタイミングやリズム、足の使い方などを体で覚えるには
 練習が一番。例年は週に1回くらいだった通し練習を、
 今季はほぼ毎日こなすようになったことが成果に表れてきた

 --大学にも進学した

 陸上や野球はすごく科学的にも証明されていることが多いのに対し、
 スケートは、これだけ人気になってもまだまだ解明されていない
 部分が多いように感じます。
 だからこそ、自分で考えなきゃいけないし、それゆえの面白さもある。
 スケーターとしての視点の幅を広げたいというのが、
 大学進学を決めたきっかけです

 --フィギュアスケートの魅力は

 広いリンクで一人で滑って、一人のためだけに歓声が起こる。
 その瞬間が魅力の一つ。
 4回転ジャンプを転倒したときも、会場に『あーっ』と
 大きなため息がこぼれますよね。
 それだけファンの皆さんが真剣に見てくださっているんだと思う。
 
 本気で見入ってなければ、ああはならない。
 演技を終えると、大量の花束をリンクに投げ込んでもらえる。
 いつも、『また頑張らないと』と高いモチベーションになって
 います

 --4年に1度の大舞台が間近だが

 確かに五輪は特別かもしれないけれど、一つの試合に変わりはない。
 たとえば、グランプリ(GP)ファイナルは、GPシリーズで
 いい成績を出さないと出場できない。

 五輪は4年間がGPシリーズみたいなもので、
 そこをやってきたからこそ出られる。一生懸命頑張ってきたいです
 (田中充)
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