羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

日本人観客マナー~

2019-02-02 15:52:19 | 日記
 今日の更新2ページ目です

 数量限定おまけ付 
 ロッテ ガーナBOXセット+羽生結弦クリアファイル3枚セット
 ¥2,898(税込み)
 ロハコから

 

 13歳で全米制覇のアリサ・リュウ。
 フィギュア界に新たなスター誕生か。
 1月27日に終了した全米選手権で、新女王が誕生した。
 カリフォルニア生まれの13歳、アリサ・リュウである。
 14歳で全米選手権タイトルを手にしたタラ・リピンスキーの記録を破り、
 史上最年少の全米チャンピオンになった。

 NBCのコメンテーターを務めていたリピンスキーは、試合終了後リュウに
 直接会って、「記録は破られるためにあるもの。あなたの成し遂げたことを、
 とても誇りに思います」と祝福したという。

 リュウが国際的に初めて注目されたのは、昨年の8月のこと。

 今シーズンからチャレンジャーシリーズの1大会となった、
 アジアフィギュア杯のノービス部門で、フリーで3アクセルを成功させ
 て本田紗来に10ポイントあまりの点差をつけて優勝した時である。
 この時、ISUが承認した3アクセルを跳んだ女子の中で、最年少の記録を作った。
 続きはナンバーでご覧ください。
 ※アリサって日本人の血も入ってるのかな?

 

 うりねこさんのツイより
 news ZERO
 野村萬斎✕羽生結弦 部分のみ

 skateraya(ラヤ選手)さんのインスタより
 Toronto Cricket Skating & Curling Club
 ※チラゆづ
 -----------------------------------
 <過去の記事より> 2014年 世界選手権(埼玉)シリーズ2
 フィギュアファンの声援も国際化!?
 日本人観客マナーの海外関係者評価。

「すごく緊張したけれど、日本の人たちが2011年から世界選手権の
 開催を待っていてくれたことを思い出した。その観客の皆さんの
 思いが伝わってきて、私の演技を後押ししてくれたんです」

 カロリーナ・コストナーは女子SP終了後の会見で、そう語った。

 確かにさいたまスーパーアリーナの観客の熱狂的な声援は、通り一遍の
 ものではなかった。日本選手への応援は当然としても、彼女たちの強力な
 ライバルであるカロリーナ・コストナー、ユリア・リプニツカヤ、
 グレイシー・ゴールドらにも、観客たちはごく自然にスタンディング
 オベーションを捧げ、氷上にも多くの花束が投げ込まれた。

 何種類もの国旗を持参する日本のファンたち。
 さらにカナダの選手にはカナダの国旗、ロシアの選手にはロシアの国旗と
 いうように、海外選手の演技が終わると客席はその選手の出身国の旗で
 埋まる。

 普通はその国から来た応援団が掲げるものだが、ここでは日本人の観客が
 各選手の国の旗をそのたびに取り出して、両手の間に広げて見せている。
 これには海外メディア関係者からも、驚きの声が出た。

「日本の観客は、いったい何種類の国旗を持参してきているの? 
 ソチの観客とはまるで正反対だわ」

 英国出身のベテラン記者がそう感想を述べた。
 何もソチに限ったことではなく、地元選手とそれ以外の選手の声援に
 ある程度の差がつくのは、当たり前のことである。

 だがさいたまスーパーアリーナでは、国籍に関わらずどの選手もまるで
 地元選手であるかのように、熱狂的に迎えられた。

 この20年で変化した観戦マナー
 1994年に幕張で世界選手権が開催されてから、今年でちょうど20年になる。
 当時と比べると、日本の観客の応援マナーは随分と変わった。

「日本のファンは会場ではおとなしいのに、ホテルのロビーでは熱狂的に
 大声を上げる。どうにかその逆にして欲しいのですが……」と
 苦笑したのは、その大会で優勝したアイスダンサーのエフゲニー・プラトフ
 だった。

 この当時はスタンディングオベーションという習慣はまだ浸透しておらず、
 おそらくそれは後ろに座る人々への日本的な気遣いが原因であったように
 思う。

 だがいつの間にか、良い演技には観客たちが立ち上がって拍手をするのが
 当たり前のことになった。日本の選手全体が国際的になり洗練されていく
 にしたがって、ファンたちも応援の仕方、盛り上げるコツを身に着け、
 一緒に洗練されていったように思える。

 だがその一方で、勇み足から起きたようなハプニングもあった。

 演技開始直前のファール声援。
 26日に行なわれた男子SPでは、羽生結弦が演技開始のポーズに入って
 静止してからも場内の黄色い歓声が止まず、「ゆづくん、愛してるー!」
 という歓声と、音楽のスタートがかぶるという異常事態となった。
 4回転トウループで転倒したのはその影響か、と聞かれると、
 「影響はないです」と羽生本人はファンをかばった。
 だがソチ五輪でより一層膨れ上がった新顔ファンたちの観戦マナーの
 悪さを懸念する声も、多方面から聞かれた。

 もっともこうしたハプニングは、これまでもなかったわけではない。

 織田信成も数年前にある大会で、演技開始直前に「おだくーん!」と
 いう歓声が会場内に響き渡り、静止ポーズをとったまま思わずニコリと
 微笑んだ。だが最初のジャンプで転倒。その影響を聞かれると、
 「いえ、影響はない。応援は嬉しかったです」と羽生と同じように
 ファンをかばった。

 一方ソチ五輪では高橋大輔の演技開始直前に、なぜなのか女性の
 「ロ・シ・ア!!」という叫び声が聞こえてきた。

「ああ、何か(声が)していましたねえ。
 でも特に影響はなかったです」と高橋は苦笑した。

「集中力が切れそうに」
 どの選手も潔すぎるほど潔く、演技の失敗の責任を自分以外の誰か
 に押し付けるような発言は決してしない。だがフィギュアスケートは
 勢いや体力があれば演じられるものではなく、極限までの集中力が
 要求される繊細なスポーツだ。

 2002年ソルトレイクシティ五輪では、村主章枝がフリー「月光ソナタ」
 の音楽を待っていた中、観客席から日本語で「すぐりー! 光を放て!!」
 という歓声が飛んだ。

「こんなことを言うのは誰なんだ、って集中力が切れそうになり
 ましたよ。私、あの後でよく最後まで滑りきったと思います」

 幸い大きなミスなく演技を終えた後、この声の主は実は
 関係者であったことが判明して、村主は大笑いしながらそのときの
 気持ちを語った。

 現在のルールでは、選手は名前を呼ばれてから演技開始のポーズを
 取るまでに1分間の時間制限がある。その間に軽く足慣らしをして
 氷の感触を確かめ、心を落ち着かせて最初のポジションの位置に
 ついて音楽を待つ。選手がいったんポジションについたら、静かに
 して集中させてあげなくてはならない。

 日本の観客が持つ「癒しの力」。
「ここの会場全体が暖かい雰囲気。ソチでの厳しかった体験を終えて、
 まるでヒーリングされているような気がする」

 ブライアン・オーサーらと共同で、羽生結弦を指導する
 トレイシー・ウィルソンはそう言った。

 彼女のみならず、海外選手も関係者たちも、日本の観客の分け隔て
 ない応援の暖かさを絶賛する。少なくとも、海外の選手が滑る直前に
 「ニッポン!」などと叫ぶ観客はここには一人もいない。

 スポーツが進化していくにつれ、ファンも観客も進化する。
 ソチ五輪をきっかけに、ファン層が膨らみ、厚くなっていくことは
 長期的に見れば決して悪いことではない。

「五輪にわかファン」に対する懸念の声も多いが、おそらくこうした
 新顔ファンたちもわずかな期間で観戦マナーを学び、いずれこの
 スポーツを支えていく力の一部になっていってくれるだろう。
 そう願っている。ナンバーより

  

 -----------------------------------
 WC2014 YUZURU Hanyu EX
 diodio0013plusさん

 
 -----------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング
 
 
 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウエルシアP&Gキャンペーン・「逆境」を力に変える

2019-02-02 01:05:00 | 日記
 

 kanbanさんのツイより
 サクラプーがわえええ
 ※可愛いすぎる!!
 ピンプー!(違う呼び名だけど)

 LaChikaさんのツイより‏
 Brianインタ 羽生くんのところのみ
 ①- ハビがいないトロントの生活はどう?
 私たちはみんなすごく寂しい。
 本当に笑えるんだけど、ユーロの準備のためにハビが
 戻ってきた初日、私がハビの滞在している所に
 迎えに行かなきゃならなかったんだ。
 朝8:25から始める予定で8時に着いたらハビはまだ寝てた。

 ②「ハビ、起きろ!」って怒鳴ったんだ。
  楽しい始まり方だったよ。
  リンクに着いてスケート靴もまだ履いてない時に
  Tracyが来た。そして、ハビを見るなり泣き出した。
  Tracyはあんまり泣かないんだよ。
  みんなハビに会えてとても喜んでいた、特にユヅがね。
  彼は本当にハビがいなくて寂しがっていた。

 ③夏のある日、グループで練習をしていた時、
 ユヅだけがただ立って、す見上げていた。
 スペインの旗を見ていた。
 涙ぐんでいるのがわかったよ。
 「大丈夫かい?」と尋ねたら
 「ハビがいなくて本当に寂しい」と言ったんだ。
 とてもすばらしかった、ただ単にハビの不在を
 寂しがっていたことが。

 ④- 外野から見ると、世界で最高の選手が
 ふたり一緒に練習するなんて、狂気の沙汰のようだけど?
 普通じゃないけど、うまくいったんだ。
 あのふたりには(そのやり方が)うまくいったけど、
 他のエリート選手には勧めないと言わざるを得ない。
 それにふたりはこれ以上ないぐらい全く異なる性格だからね。
 ※翻訳ありがとうございました。

 MANTANWEB (まんたんウェブ)さんのツイより‏
 羽生結弦選手:今年は僕から贈ります… 
 子から母への「親子チョコ」テーマのグラフィックに登場
 ※また新しくきましたが、羽生選手グラフィックの
 説明が一文増えた程度で、前のと内容ほぼ同じです。

 リリさんのツイより
 再放送リクエストボタンが
 用意されましたよー。(アナザー)

 たえさんのツイより
 ウエルシアP&Gキャンペーン
 応募用紙もう出てた😊
 Aコース75組150名様
 羽生結弦選手トークショー招待券
 Bコース2,500組5,000名 中継鑑賞券
 ・実施期間(レシート有効期間)
 2019年2月1日(金)~2019年3月31日(日)
 ・応募締切日
 2019年4月2日(火)

 

 

 後藤太輔さんのツイより
 両親は五輪メダルを望んでいるかと聞いた時の答え
 「父は軍で母は郵便局で働いています。
  父はスケートの刃の研ぎ方を学び家の内装の修理もして、
  お金を稼いでくれていました。そして私にもこう言うのです。
 「働きなさい」と。2人が私に望むのは、一生懸命練習することだけ」
 【アーカイブ】グッバイ、やりきって言う 
 ハビエル・フェルナンデス

 Aviation Wireさんのツイより
 ANA、国際線の顧客満足度1位 JCSIの
 6指標すべて首位

 Olympicsさんのツイより‏
 Speed skating or figure skating?
 YuzuruHanyu #PyeongChang2018 #Olympics

 

 マイレピ
 【今だけ一般公開中】第30回:「逆境」を力に変える
 2018年2月の平昌冬季オリンピックで66年ぶりの2連覇を果たした羽生選手。
 その影には、右足首損傷で2ヶ月間リハビリと治療のためリンクに
 上がれないという大きな試練がありました。
 その後、奇跡的な復活を遂げた美しい演技は、世界中を感動の渦に巻き
 込みました。これまでの羽生選手の競技者としての人生は、ケガや病気など
 大きな試練とそれを乗り越えることの連続でした。羽生選手の「逆境」と、
 羽生選手自身がその逆境をどうやって乗り越えてきたか、力に変えてきたか、
 インタビューで迫ります

 逆境の後には必ず幸せが訪れると信じています
 「逆境」については、僕はそういった局面がとても多いんです。
 2014年、試合前の練習中にあった怪我も、同じ年の手術も、その後も、
 本当にケガや病気の連続で…。自分でもジェットコースターのように
 アップダウンが大きい人生だなと思います。

 でも、これは僕の持論なんですけど、どんなに苦しいことがあっても
 「逆境の後には、絶対に幸せがくる」と思っているんですよね。
 どんなに苦しいことがあっても、たとえその困難が長かったとしても、
 次の幸せは絶対に大きいものだと信じています。

 平昌冬季オリンピックの前のケガは、これ以上ないだろうっていう
 くらい辛く苦しかったです。でも、

 「もう、これだけ辛いんだから、オリンピックで幸せになるべきだよね」

 と、そう信じて準備を重ねていました。
 だから、平昌の会場入りしたときは、ある意味とても幸せでした。
 「苦しかった分、幸せがちゃんと来る」と、そう確信していましたから。
 よく言われる、「試練は乗り越えらえるものにしか与えられない」という
 感覚は、自分の中にあります。試練は成長するときに訪れるものだと
 思うし、自分が強くなれるきっかけになっていると思います・・・
 続きはマイレピで!!

 

 特設エッセイ 羽生結弦は捧げていく 第1回
 ハビエル・フェルナンデスの演技に、羽生結弦との友情に「ありがとう」
 高山真
 一部紹介
 今年のヨーロッパ選手権で、ひとりの素晴らしい男子スケーターが
 現役生活に幕を下ろしました。スペインのハビエル・フェルナンデスです。

 2015年、2016年の世界選手権で優勝、平昌オリンピックでは
 銅メダルに輝いた、押しも押されもせぬスペインの至宝です。

 好きなプログラムも本当に多いのですが、
 ショートプログラム、フリーそれぞれひとつずつ挙げるなら……。

 ショートプログラムは、2017年世界選手権
 (Javier Fernandez 2017 Worlds SP)の『マラゲーニャ』。
 フリーは、フランク・シナトラの『Guys And Dolls』に乗せた
 2016年世界選手権(2016 Worlds FS)の見事な演技もいまだに
 何度も見ているのですが、平昌のフリー(2018 Olympics FS)の
 『ラ・マンチャの男』になるでしょうか。
 これは「幸運にもオリンピックの会場で観ることができて、
 その素晴らしさを体感できたこと」が理由のひとつでもあると
 思っています・・・・ 
 続きはこちらです。4ページあります!!
 -----------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 
人気ブログランキング
 
 
 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする