羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

Fantasy on Ice 2019 第一弾・チャレンジカップ EX~他

2019-02-25 18:18:49 | 日記
 今日の更新2ページ目です。

 ぴのさんのツイより
 国別2019 CM5秒

 Fantasy on Iceさんのツイより
 Fantasy on Ice 2019 第一弾
 出演スケーターを発表しました!

 Namiさんのツイより
 ミヤネ屋でバスクリンゆづが!
 CM見たの初めてかも〜❤️
 今まで新聞でしか見たことなかったので感激です😍💕

 福岡市 広報戦略室さんのツイより
 4月にマリンメッセ福岡で開催される
 「世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」に、
 市民50組100名を無料でご招待 します🎉
 (3月1日から申込受付開始)
 東京会場以外では世界初開催👍
 世界最強国の称号をかけた熱い戦いを会場で観戦しましょう‼️

 

 UNIVERSALクラシックさんのツイより
【清塚信也】@shinyakiyozuka
 3月3日(日)よる11時10分テレビ朝日系「関ジャム
  完全燃SHOW」@kanjam_tvasahi に出演!
 アドリブ演奏って何がすごい?
 スゴ腕ミュージシャンが実演解説!

 Yuriさんのツイより
 2018長野H&Lでの草太くんのインタ。
 羽生くんにリハビリ大変だろうけど頑張ってねと
 声をかけられ、どんなことがあっても頑張れると
 思ったって言ってる。
 羽生くんの言葉が草太くんにどれだけの勇気を
 与えたことか、羽生くんに伝わっているといいなあ。

 oroさんのツイより‏
 アイスリンク仙台
 初心者大歓迎!!
 2019春休み短期スケート教室
 3/25(月)・3/26(火)10:00~11:00
 定員:60名
 対象:3歳~大人まで

 HMV&BOOKS online 本さんのツイより
 羽生結弦選手が表紙の『FIGURE SKATERS PLUS vol.2』
 が本日発売🎉
 吐息が伝わる迫力の写真集も掲載されています😊

 

 

 ぴのさんのツイより
 190225 世界のカバン博物館
 ※羽生選手のバックも

 ぽるこさんのツイより
 S☆1で梨花ちゃんの靴に対するこだわりが
 一般的なエッジより両端が低く氷に深く
 食い込みにくい形状になっている
 研磨担当川上さん
 「エッジが立ちすぎていると(氷に)引っかかって
  特に3Aは跳びにくいので、もうちょっと落としてと
  触りながら調整している」
 ハーグにはほぼ新品の靴を持参してたそう
 動画です。

 チャレンジカップ EX
 エキシビション
 紀平梨花選手 動画はこちらです。

 樋口新葉選手 動画はこちらです。

 山本草太選手 動画はこちらです。

 本田紗來選手 動画はこちらです。

 Sara HONDA 本田紗來 vs. Sota Yamamoto -
 "Skating Battle" and Gala EX
 動画はこちらです。
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 Yuzuru Hanyu【MAD】
 The sexy moment of Vertigo&Hello I love you
 Abby Zhangさん

  
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羽生結弦選手もやってる!感情コントロールの3ステップ~

2019-02-25 00:31:53 | 日記
 

 フィギュア 紀平 逆転で優勝
 オランダで開かれているフィギュアスケートの大会は24日、
 女子シングル、後半のフリーが行われ、紀平梨花選手が
 141.90をマークして1位となり、合計208.34で前半の
 2位から逆転で優勝しました。NHKより

 紀平梨花 SP2位から逆転Vで世界選手権へ弾み!
 国際大会6戦全勝
 フィギュアスケートのチャレンジ・カップ最終日は24日、
 オランダのハーグで女子フリーが行われ、ショートプログラム
 (SP)2位の紀平梨花(16=関大KFSC)はフリーで
 141・90点をマークし、合計208・34点で逆転優勝した。

 これで紀平はシニアデビューした今季、主要大会のグランプリ
 (GP)ファイナルや四大陸選手権などに続き、
 国際大会6戦全勝となった。

 SP4位の樋口新葉(18=開智日本橋学園高)はフリーでは
 2位となる123・54点をマークし、合計186・24点で
 3位となった。スポニチより

 

 Rika KIHIRA 紀平梨花 FS
 Challenge Cup 2019
 動画はこちらです。

 Miwako Nagataさんのツイより
 今シーズンのB級の採点についてカナダのスケーターさんも…
 シニアのB級では一部妥当な得点をもらえない選手が
 いるようだ。何故だかわからないけど。
 特にPCSにおいてね。サトコもバヴァリアンでそうだった。
 こんなのばかげてる。ISUのチャンピオンシップで
 彼らは7-8ポイントも高い点を得ているんだ!!

 羽生結弦選手もやってる!感情コントロールの3ステップ
 ◆逆境に負けないための基本「感情をコントロールする」
 平昌冬季五輪では、右足関節外側靱帯損傷が完治しておらず、
 「痛み止めを飲まなければジャンプを跳べない状況」という中、
 素晴らしい偉業に感動の嵐が巻き起こりました。

 この怪我だけでなく、羽生選手と言えば、東日本大震災、
 中国杯の衝突事故、全日本選手権後の尿膜管遺残症による
 開腹手術をはじめ、公私にわたる様々な逆境を経験し、
 しかもすべての経験を成長に変えています。

 なぜ、羽生選手は、そんなにメンタルが強いのでしょうか?
 続きはこちらです。
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 <過去の記事より> 2015年 11月30日
 NHK杯

 試合 — ショートプログラムのフレデリック・ショパンの調べから、
 フリープログラムの日本人作曲家、梅林茂
 (映画のサウンドトラック『SEIMEI』)まで、全てが魔法だった。

 既に多くの選手のコーチを務めたブライアン・オーサーの
 弟子は圧倒的なほど完璧だった。

 技術的には、フリープログラムではスーパーコンビネーション、
 4トゥループ/3トゥループを含む3本の4回転ジャンプ、2本の
 アクセルを含む7本の3回転ジャンプを美麗に成功させた。

 芸術面において、彼の演技は13個もの10点満点評価を獲得した。
 音楽と完璧に同調し、腕と手の卓越した使い方、往年俳優のような顔の表情、
 細部まで洗練された振付けは、感動せずにはいられない夢のハーモニーだった。

 必見の、そして再視聴に値する演技である。

 羽生結弦は今日までおそらく夢物語に過ぎなかったことを実現し、伝説になった。
 並外れた未だかつねない技術と芸術性の融合によって、完璧な
 フリープログラムを滑り、フィギュアスケートの歴史を塗り替えた。

 最後のグランプリ大会、NHK杯で起こった出来事を描写するのに相応しい比較を
 探すとしたら、それ自体が偉業あるだけでなく、今後もたらすであろう影響を
 考えると「人類初の月面着陸」に匹敵すると言っても過言ではない。

 今日から全てが変わる。

 日本の天才は一種の地球外生物であり、別の惑星からやってきたスケーターで
 あることを見せつけた。そして他の選手に対してではなく、自分自身への挑戦の
 ためにレベルのハードルを更に押し上げる確実な準備があることを見せた。

 この意味で、象徴的だったのは彼のコーチ、ブライアン・オーサーの
 最初の言葉

 「I have no words」 (言葉がない・・・)である。

 完璧なショートプログラムを滑った後、羽生は映画『陰陽師』の
 サウンドトラックで ある「SEIMEI」のテーマ曲に乗せたフリープログラム
 でもノーミスの演技を繰り返し、計り知れない価値のある芸術作品を
 刻み込み、パトリック・チャンの持つ歴代最高得点を塗り替えた。

 ブライン・オーサーの弟子はフリープログラムの200点(216.07点)、
 総合で300点(322.40点)の壁を超えた史上初の男子となり、それどころか
 彼の出現以前は到達不可能と思われていたゴールを文字通り粉砕した。

 今日の演技では全てトランジションと、ステップと非常に難しい入り方から
 跳ぶ3本の4回転ジャンプと7本の3回転ジャンプを完璧に着氷した。
 自らの全能を披露するために、プログラム後半では何とこれまで試したこと
 のなかった4トゥループ/3トゥループのコンプネーションを決めて見せた。
 更に前回の試合に比べてジャンプへの入り方も変更されていた。

 音楽のアクセントを正確に捉え、上半身の使い方も飛躍的に改善された羽生は、
 Choreography、Performance、Interpretationで合わせて13個も10点評価を
 獲得し、演技構成点で97点の大台を超える高得点を叩き出した。

 要約するとブライアン・オーサー率いるテクニカルスタッフと、世界的に有名な
 振付師(ショートプログラム)、ジェフリー・バトルと
 シェイ=リーン・ボーン(フリープログラム)に支えられた並外れた選手が
 到達した完璧性の勝利でだった。

 言うまでもなく、今日の結果によってランキング第2位での
 バルセロナ・ファイナル進出が決定した。

 長野ビッグハットで開催された試合はアジアの選手が第4位までを独占する
 アジア選手大勝利の大会となった。

 栄誉ある第2位には優勝者からほぼ56点もの大差で待望のジン・ボーヤンが
 入り、中国の国内歴代最高得点を更新してバルセロナ・ファイナルへの
 出場権を手にした。

 ハルビン出身の18歳の演技は予定されていた4本の4回転ジャンプの内、
 1本が決まらなかったものの、非常に説得力のあるものだった。

 ジュニア世界選手権銀メダリストは、スケーティングの滑らかさという
 観点でも大幅に上達し、後半失速したものの、壮麗なルッツを含む3本の
 4回転ジャンプと2本のアクセルを含む6本の3回転ジャンプを着氷した。

 表彰台の一番低い位置には、今日は2本の4トゥループと質の高い2本の
 3アクセルを決めた無良崇人が入った。Neveitaliaより
 ※ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。
 

 あれこれさんのブログより

 羽生結弦の世界記録について、専門家たちに聞く
 「ソヴェツキー・スポルト」の記事より

 羽生結弦の世界記録についてどう評価するかを、Sovsport.ru
 解説者アンドレイ・シモネンコが、三人の著名なシングルスケート専門家
 たちに聞いた。

 [これは実質的に天井]
 ソヴィエト連邦時代に初めての世界チャンピオン、セルゲイ・ヴォールコフを
 育てた、ソ連、ロシア功労コーチ、ヴィクトル・クドリャフツェフ。

「グランプリの今回の大会で羽生結弦が成したことは、比類のない到達だ。
 もし技術点について言うとすれば、ある程度、これは実質的天井だと
 私は感じる。
 結弦のコンポーネンツは、まだ少しだけ伸ばすことが出来る。
 しかし、最高難度の二つのプログラムを最高レベルで、このように
 力強く、安定して実行することは、極めて稀有なことだ。

 だから私が指摘したいのは、羽生の記録的到達が、彼と戦うことが出来ないと
 いうことを意味しているのではないということだ。
 世界選手権やオリンピックでは、グランプリ大会とは全く異なる緊張がある。
 そして、そこで勝利するのは、この緊張に耐えられる者だということだ。

 この記録は、非常に長い期間更新されないで残るだろうと思う。
 今、それを更新出来るのは、早い話が、羽生自身だけだ。
 
 しかし、いつか中国のジン・ボーヤンが、もっと高得点を出すかもしれない。
 
 彼は既に現在『クワドラプルルッツ-トリプルトウループ』の
 コンビネーションをやっているし、二つのプログラムで6つの
 四回転ジャンプを申請している。
 もし、滑りの表現性、スケーティングスキルを進歩させれば、彼の得点は
 羽生の得点に近づく。それがいつ出来るか? 
 2018年オリンピック近くには、彼は確実に整えるだろう」。

 [羽生の記録を破るのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ]
  
 オリンピックチャンピオン、アレクセイ・ウルマーノフ、
 アレクセイ・ヤグージン、
 
 エヴゲーニー・プリューシェンコを育てたロシア功労コーチ、
 アレクセイ・ミーシン。
「超えることが出来ない記録は無い! 羽生結弦の記録も超えられるだろう。
 それを超えるのは、もっと多くの四回転を跳ぶ者だ。
 それは、中国のジン・ボーヤンかもしれない。彼は既に現在、二つの
 プログラムで6つの四回転をやり始めている。

 一方で、たとえばパトリック・チャンのようなスケーティングと
 氷上飛行の神は、この記録に近づくことが出来ない。
 確かにパーニン・コロメーンキンも言った:
  
 フィギュアスケートとは、実際のところ、滑ることではない、
 氷の上を飛ぶことだと。
 しかし、スケーティングの分野では及びもつかない
 スーパーフィギュアスケーター
 のチャンをもってしても、これは助けにならない。

 私は、働き始めた1970年から言っている:
  
 フィギュアスケーターのスキルの頂点は、多回転ジャンプだと。
 このことを今日われわれは目にしている。
 羽生結弦が、パトリック・チャンよりも良い滑りをすると言うことは、
 われわれは出来ないし、それは真実ではない。
 その代わり、結弦が二日間で5つの四回転ジャンプをしたことを
 われわれは見ている。そしてその結果がここに実在する」。
 
 [羽生の得点は、完全に正当であり、公正だ]
 アレクセイ・ウルマーノフ:
 現代ロシア史上最初の男子シングルオリンピックチャンピオン。
 現在はオリンピック女王ユーリヤ・リプニーツカヤのコーチ。

「羽生結弦は、エレメンツを最高レベルで実行して、最高レベルの
 滑りを披露した。全てのエレメンツにプラスが付き、それを
 プロトコールでわれわれは確認した。音楽を素晴らしく感じ、
 良いプログラム、振付け、解釈を自分のものにしている
 彼のこのような滑りに対し、どのようなコンポーネンツを
 付けられるだろうか? 9.50から10の範囲だ。
 その結果が記録的な得点となったのであり、完全に正当で、
 公正な点数だ。

 今日私は既に質問された:一体322ポイントとは何なのか? 
 どうしたらこれが可能なのか? 私は次のように答えよう。

 そもそも四回転サルコウを跳ぶことは簡単なことではないし、
 それを素晴らしく跳べるのは世界で少数の者だ。
 結弦はそれを素晴らしく遂行したし、私も、もしジャッジ席に
 いたなら+3を付けただろうと。それにそもそも私なら、どこに
 +2を付けただとか、どこに+3を付けただとかと言って議論する
 ようなことはしないだろう。

 彼が322ポイントでなく315ポイントだったとして、
 何か変わるだろうか? それじゃ318ポイントだとしたら? 
 変わりはない。

 われわれが言っているのは、オリンピックチャンピオン羽生結弦が
 素晴らしくフリープログラムを滑ったということだ。
 彼は何点取るべきだったのか、190? 

 彼は前日も、ほぼ素晴らしい出来でショートプログラムを滑った。
 完全に演技に見合った形でこのような点数を得る時、私はとても
 嬉しい。私はこの若者がこのようなパフォーマンスをしたことが
 嬉しい。彼は自分のことも、コーチも、肉親も、近しい人たちも
 喜ばせたし、何百万というフィギュアスケートファンも
 喜ばせたのだ。彼は日本中を沸き返らせたし、それは素晴らしい
 ことだ。

 この記録を誰かが破るか? もちろんだ。全ては進歩する。
 かつては300ポイントという点数は、われわれには非現実的な
 ものだった。しかし、今日われわれは322ポイントを見た。
 中国のジン・ボーヤンも見た。

 彼は四回転ルッツを跳んでいるし、競技のなかで非常に安定して
 それを披露している。このように選手たちは全てを自分たちの
 手の中に持っているのだ。しかし、誰が、いつこの記録を
 破るのかは私には分からない」
 ※しかしその後のグランプリ(GP)ファイナルでは、
 SP110.95点、フリー219.48点、合計330.43点と、
 NHK杯で出した自身の得点をすべて更新した。圧巻は点数だけではない。

 21歳にして男子初のGPファイナル3連覇という、
 これまた快挙を成し遂げた。

 
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