羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

雑誌・電子書籍・PDF版は7月22日以降(仙台巡り)

2019-07-18 20:19:29 | 日記
 みやびさんのツイより 
 14年の埼玉ワールド
 表彰式後の写真撮影
 ファンから国旗を受け取る羽生さん
 その方が町田選手のファンと知り
 国旗を返すように促す羽生選手
 その神対応のお陰でファンの方が
 握手をすることに😄✌️
 心温まるエピソード
 素敵な振る舞いが自然と出る羽生選手が好き
 動画です。

 集英社新書編集部さんのツイより
 『羽生結弦は捧げていく』高山真さんの
 連載第12回がアップされました。
 あの熱狂がよみがえります!
 ブログはこちらです。

 Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより‏
 マスカレイド
 Crystal Memorys(動画です)

 田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
 羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2018-2019
 いよいよ明日発売です‼️
 早いところではすでに書店に並んでるかな😄👍

 アイスショーの世界 6 大型本
 2019/7/23 1944円

 

 フモフモコラムより
 【PR】あの日、僕と羽生結弦氏との間で
 何があったのか、すべてをおさめた
 『SPUR』9月号は7月23日発売です。

 電子書籍・PDF版は7月22日以降、本サイトに掲載します。
 詳しくはこちらです。

 
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 海外ファンの方のGIFより
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努力と感謝は忘れない!!・・動画。

2019-07-18 00:14:20 | 日記
 

 ぴのさんのツイより
 151109 The☆ Legend
 動画をあげてくださいました。

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 <過去の私のブログ記事より> 2016.08.31
 高山真の「オトコとオンナとアイドルと」
 『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて
 「感情」抜きで観てみると…
 リオオリンピックが終わりました。以前この連載で書いた
 ことがあるような気がしますが、私は採点競技が好きでして、
 夏のオリンピックでダントツに好きなのが体操です。
 今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、そのあと
 しばらくグッタリしてしまったほど。特に男子の個人総合は、
 オリンピックに限定すれば、1996年アトランタの、李小双
 (中国)とアレクセイ・ネモフ(ロシア)の一騎打ちを
 超えるほどの戦いでした。いやあ、観てるだけであんなに
 グッタリするのですから、選手たちのメンタルったら
 バケモノです。
 内村航平の、「どんなときでも、両ひざがピッタリ閉じて
 いて、かつ、つま先がそろっている」凄みと言ったら!

 で、そのグッタリのあと、かなりひどい夏風邪をひいて
 しまいまして。癌の治療中でもあるので、しばらくお休みの
 時間をいただいておりました。静養をメインにここ1カ月弱を
 過ごしていたものですから、その間に観たものは限られて
 しまうのですが(おかげで録画の容量はギリギリ…)、
 「これは生で観ないと」と思っていたものが、ひとつ。
 それは日本テレビの『24時間テレビ』内での、熊本の被災地に
 向けてのメッセージを込めた羽生結弦のスケートでした。

 東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が寄付も含め
 本当に多くの献身的な活動をしていることは、私などよりも
 皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は控えますが、
 それでもひとつだけ。こうした活動を震災の当事者が続けると
 いうことは、その記憶と向き合い続けること、その記憶から
 逃げないと決意していることを意味します。
 その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると私は思っています。
 と言うかむしろ、「そこまで背負わなくてもいいの」
 「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」と
 いう気持ちのほうが強いくらいでして…。

 そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは
 「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。

 と言うのも、「羽生が、この滑りにどんな思いを込めたか」と
 いうことに関しては、私以上に羽生結弦のことを愛している
 人たちが、それぞれのやり方や言葉で受け取って、ご自分の
 胸に刻んでいることでしょうから。そういった方々の思いは、
 それぞれにオリジナルで、それぞれに大切なもの。そこに口を
 差しはさむようなマネは野暮というものです。なので、この
 連載において初めて羽生結弦のことを書いた時と同じように、
 テクニック的なことを中心に箇条書き形式でつづってみたいと
 思います。

 ○スタートのひと蹴り(要するに、ほとんど助走なし)で、
 すぐにイナバウアーに入れる。そのイナバウアーが、どこにも
 力が入っていないように見えるのに、途中からスピードが
 グンと上がる。どんだけ正確にエッジに乗っているのか、
 ちょっと想像がつかない。

 ○ドーナツスピンでエッジをつかんでいないほうの手が、
 きちんと音をとらえている。
 
 ○ドーナツスピンをほどいてすぐに、反時計回り~時計
 回りのターンを入れる。

 ○トリプルアクセルを、レイバックイナバウアーから続く
 ステップを入れてから跳ぶ。これまでのどの競技会でも
 見せたことのないエントランスではないか、と。
 ジャンプ前のコネクティングステップのバリエーションの
 豊かさに改めて驚く。

 ○羽生にとってナチュラルな回転方向ではない、時計回りの
 ターンであっても、目を見張るほど精緻。そこからすぐに
 インサイドのイーグルへとつなげる滑らかさにため息が漏れる。

 ○シットスピンの態勢でツイズル。
 そこからパンケーキポジションに移行する際、足元だけを
 見ていると、どこから上体の態勢が変わっていったのか
 わからないほど、トレースが一定。

 …しみじみと、いいものを見せていただきました。
 で、私なりの「チケット代」として、熊本への寄付をして
 みたり。「病気じゃなかったらねえ、医療費のこととか
 考えずに大盤振る舞いできるんだけど」とも思いましたが、
 ま、そこは人それぞれということで
 (最近ますます私は自分に甘いのです)。
 もちろん、これは「みんながみんな寄付すべき」と言って
 いるわけではありませんので、誤解なさらないでいただき
 たいのですが。

 そう言えば、あと2カ月もしないうちに本格的な
 フィギュアスケートのシーズン到来です。今年はオリンピック
 もあったので、私にとっては「空白期間」がとても短く
 感じられました。すべての選手の演技が、今から待ち遠しくて
 なりません。まずは私も、
 「すさまじい演技、熱い試合」を見てもグッタリしない程度に
 は体力を回復させて、もう少し密に原稿書けるように
 なりませんとね。高山真(たかやままこと)

 

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 羽生結弦 Fantasy on Ice in TOYAMA
 王者の流儀!!努力と感謝は忘れない!!
 Reaction overseasさん

 

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 何気にムーン隊長。
 お久しぶりでお顔が真っ赤じゃなく緑だよ。
 毎日、湿気ムンムンだよね。ゆづ君で乗り切ろう~~~
 

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