羽生結弦は何だって本物だ、
何だってガチ勢だ。私たちもまた、
共にそうありたい…『RE_PRAY』に
昇華したゲームミュージック・シーン
みんかぶより
記事はこちらです。
Tomokoさんのポスより
刻印したタグを受け取りにGUCCIに伺って、
羽生さんが着用しているボンバージャケット
も見せていただいた✨
薄手かと思ったら内側にキルティングが
施されている秋物でした
画像あり
ｷｬﾗﾒル🐦さんのポスより
みんな〜、これは
〘ボマージャケット〙
スカジャンとは言わないように。スカジャン
は横須賀発祥で胸や背中に派手な
刺繍柄があるもの。
👇はボマージャケット
またはボンバージャケット
ヨロシク！ 動画あり
sakura✨✨💫✨✨さんのポスより
【アンケートご協力🙏】
『私が羽生くんを好きな理由』
一つだけ選ぶとしたら
1．スケート
2．人柄
3．容姿
4．（閲覧用）
切り離すのは難しいし、ほとんどの人は
これら全ての要素が融合した総体としての
羽生くんを愛しているのだと思いますが、
敢えて選ぶとしたら、最も重要なものは
どれですか？↓
Alizarinne さんのポスより
You have only one choice. 👇
(RT appreciated)
I love Yuzuru Hanyu mostly because of
選択肢は1つだけです。 👇
(RT歓迎)
私が羽生結弦を好きなのは、
his skating.（スケート）
his personality.（人柄）
his look.（容姿）
Show results （閲覧用）
※本来なら、スケート、容姿、人柄が
お見事にバランスよく突出している人だ
けれど・・一択選択限定ならば
やはり芸術で魅せてくださるスケートかな。
IOsefka🔺さんのポスより
これは私にはむしろ簡単かも
スケーティングや人柄の素晴らしさに
気づけたのもまずあの容姿だったから✨
サイボーグ並みのスケーティングに
中身がマザーテレサだろうと外見が
ジャイアンだったら絶対見向きもして
ないしその人の芸術とやらに興味もないし
写真集なんか勿論いらない…
結論:美しさは正義
まず容姿に目を惹かれて、人間性や能力の
判断ってその後なんですよねぇ…😇
彼の場合はどんなに価値観の違う文化圏の
国の方が見ても美しいと感じられる容姿
なのが強みだと思ってます
私も数人の推しを渡り歩いて辿り
着きましたが、間違いなく宇宙一美しい
生命体ですよね！👍✨
しふぉんさんのポスより
1️⃣先日、複数の企業上層部の方々と
話す機会がありスポーツ界の話題に。
その中である男性がとても熱く
羽生くんについて語りだした
世界中にファンがいて、人気・実力
・実績・人としてもアスリートとしても
羽生結弦は本物。
間違いなく本物。
もっともっと大切にされなければ
いけない存在である、と→
2️⃣それなのにスポーツ界では企業が
メディアにお金を払い、特定選手の
上げ下げの記事を書かせる事
※皆さんご存知のように羽生くんは
下げ記事を書かれる側
そんな茶番はやめなければならないし、
羽生結弦という世界に誇る稀有な才能を
世間にきちんと報せて大事にして
いかなければならないんだ、と→
3️⃣その方はアスリートをサポートする
企業の方だったのでフィギュアや
スポーツ界の表も裏もよーくご存知で、
ここには書けませんが他にも
興味深い話を伺いました😰
その場にいた他の方々も羽生くんが
セルフプロデュースでソロツアーを
やっていた事をご存知で、その多才さや
体力、人気に驚かれてました
※本来ならば、とっくに羽生選手の
偉業などメディアが正しく褒め称え
ﾌｨｷﾞｭｱｽﾎﾟｰﾂへの揺ぎ無い人気を
約束されてる方向へいったかも！！！
っていうか、メディア編集する人達って
ﾌｨｷﾞｭｱ知らない人がほとんどらしい。
ｺﾀﾂ記事の場合だけど！！
Siennaさんのポスより
羽生結弦というスケーターは3回転で
あれ4回転であれ技術的に正しくしかも
音楽に沿える入りと出の質と
バリエーションを追求し続けたよね。
それが競技時代にはいつからか点差という
形で十分に報われなくなったかもしれないけど
プロになった今エンタメの世界で勝負できる
芸術表現の深さに結実している。
ゆづ★マミさんのポスより
「努力することを躊躇わないでほしい
その行為自体が人生に生きてくる」
10年前に心打たれた
19歳の貴方の言葉
アスリートとして努力することは
人として美しくあること
楽な道を選ばず
正しく努力を重ねてきた
貴方の努力の正解を
見届けられる今の幸せに感謝
今日も大好き
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＜過去記事＞
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから！2012年頃の羽生選手！！
「僕は他の振付師よりも、新しいことや実験的なもの、
変わった音楽や動きに挑戦する振付師になりたいんです。
まだ僕は若いし、この仕事を始めたばかり。これからそんな
挑戦をする機会も、たくさんあるでしょう。だから今は、
オープンでありたいですね。他の人の作ったプログラムも
参考にするし、スケート以外の芸術に対しても、すべてに
対してオープンでありたい」（バトル）
そんなバトルの佳品、「パリの散歩道」を、ファイナルでの
羽生結弦はどう滑ったか？ ジャンプに関しては残念ながら、
スケートアメリカからの３戦で最も残念な出来だった。
４回転はなんとかこらえたものの、もう少しバランスを崩せば
転倒していただろう、ひやひやの着氷。
続くトリプルアアクセルも、同じくあぶなっかしい
ランディングを見せ、最後の３回転－３回転に至って、ついに
後ろのトウループで転倒。
「世界最高得点を気にしてた？ いや、僕はプレッシャー、
あまり感じないタイプなんです。だからそれほど、気負っては
いなかった。逆に、ここからどうやって自分の記録を抜かして
やろうかって……楽しみな気持ちでしたね。
今日の舞台も、楽しみに練習してきた。プレッシャーよりも、
自分を抜いてやろうという気持ち！それが出せなかったことが、
今、すごく悔しいです」
「ファイナルということで緊張したし、自分の気持ちを
コントロールしきれなかったかな……。調子のよくなかった
公式練習のまま、試合も行っちゃった。でも、しょうがないです。
こういう日もあります。割りきらなくちゃいけない。
ハッピーバースデー？ ノーハッピーですよ！」
ちょっと憮然とした表情で、彼はミスした演技を
振り返ってくれる。
一方で面白かったのは、ジャンプの残念な出来に比して、
身体の動きにはいつもより余裕が感じられ、それによって以前の
試合よりも、ぐっとブルースっぽい雰囲気が出せていたことだ。
スケートアメリカでは「早く滑りたかった！」気持ち爆発で、
最初から最後まで弾けまくり。緊張していたＮＨＫ杯では三つの
ジャンプを決めるまで堅かった動きが、後半に弾けるように
エネルギッシュに。それが今回のファイナルでは、必死さや
がむしゃらさだけでは出せない、気持ちのいいブルースの
緩さが出せていたのだ。
「うーん……自分でビデオを見直してみないと、自分では
わからないけれど。でも、今回フォーカスして練習してきたのが、
ショートのステップだったんです。２戦ノーミスで、ここから
点数をどう上げるかを考えたら、ステップでレベル４をとって
ＧＯＥを稼ぐくらいしか、考えられなかったから。
前の試合で足りなかったのは、
『パターンの３分の１以上、上半身の動きを使う』
（レベル４獲得要件の一つ）というところ。今回はそこに集中して
上半身をしっかり使ったら、レベル４をとれた。
狙い通りで、すごくうれしいです！」
決して、出そうとして出した雰囲気ではない。
強いていえば要素点アップを狙った成果だ、と本人は言う。
実際、試合でのスケーターは、こちらが思う以上に、
表現に気を配る余裕を持っていない。
以前、世界選手権銅メダルを撮った時の映像を本人と一緒に
見ながら、話をしたことがある。４分３０秒の間、いったい
何を考えていたか？ 彼自身に、逐一解説してもらったのだ。
「滑りだす直前……このときは、４回転トウループの
イメージしか頭にない。なんにも見えてないんですよ。
トウループ降りた！ この瞬間にもう、アクセルアクセル……
次のジャンプのこと、ずーっと頭でつぶやいてます。
よし、次はフリップ、締めれば跳べる！
（しっとりした表現パート）ここは、超休んでます（笑）。
ステップはとりあえず、曲と手拍子に合わせる！」
悲しみや喜びがいっぱい詰まっているように見える、４分３０秒。
実は彼らは、ほとんどジャンプやエレメンツを成功させる
ことしか考えていないのだ！
今回の彼も、自分のブルースが変化したことなど、
気づいてはいまい。
しかし本人が意図せずとも、若さの気迫では出し得ない、
気だるい魅力が出せていることが興味深い。
Dec 2012 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 SP
raptor2205さん
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
まだまだ、続きますよ～～
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一つだけ選ぶとしたら
1．スケート
2．人柄
3．容姿
4．（閲覧用）
切り離すのは難しいし、ほとんどの人は
これら全ての要素が融合した総体としての
羽生くんを愛しているのだと思いますが、
敢えて選ぶとしたら、最も重要なものは
どれですか？↓
Alizarinne さんのポスより
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his skating.（スケート）
his personality.（人柄）
his look.（容姿）
Show results （閲覧用）
※本来なら、スケート、容姿、人柄が
お見事にバランスよく突出している人だ
けれど・・一択選択限定ならば
やはり芸術で魅せてくださるスケートかな。
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これは私にはむしろ簡単かも
スケーティングや人柄の素晴らしさに
気づけたのもまずあの容姿だったから✨
サイボーグ並みのスケーティングに
中身がマザーテレサだろうと外見が
ジャイアンだったら絶対見向きもして
ないしその人の芸術とやらに興味もないし
写真集なんか勿論いらない…
結論:美しさは正義
まず容姿に目を惹かれて、人間性や能力の
判断ってその後なんですよねぇ…😇
彼の場合はどんなに価値観の違う文化圏の
国の方が見ても美しいと感じられる容姿
なのが強みだと思ってます
私も数人の推しを渡り歩いて辿り
着きましたが、間違いなく宇宙一美しい
生命体ですよね！👍✨
しふぉんさんのポスより
1️⃣先日、複数の企業上層部の方々と
話す機会がありスポーツ界の話題に。
その中である男性がとても熱く
羽生くんについて語りだした
世界中にファンがいて、人気・実力
・実績・人としてもアスリートとしても
羽生結弦は本物。
間違いなく本物。
もっともっと大切にされなければ
いけない存在である、と→
2️⃣それなのにスポーツ界では企業が
メディアにお金を払い、特定選手の
上げ下げの記事を書かせる事
※皆さんご存知のように羽生くんは
下げ記事を書かれる側
そんな茶番はやめなければならないし、
羽生結弦という世界に誇る稀有な才能を
世間にきちんと報せて大事にして
いかなければならないんだ、と→
3️⃣その方はアスリートをサポートする
企業の方だったのでフィギュアや
スポーツ界の表も裏もよーくご存知で、
ここには書けませんが他にも
興味深い話を伺いました😰
その場にいた他の方々も羽生くんが
セルフプロデュースでソロツアーを
やっていた事をご存知で、その多才さや
体力、人気に驚かれてました
※本来ならば、とっくに羽生選手の
偉業などメディアが正しく褒め称え
ﾌｨｷﾞｭｱｽﾎﾟｰﾂへの揺ぎ無い人気を
約束されてる方向へいったかも！！！
っていうか、メディア編集する人達って
ﾌｨｷﾞｭｱ知らない人がほとんどらしい。
ｺﾀﾂ記事の場合だけど！！
Siennaさんのポスより
羽生結弦というスケーターは3回転で
あれ4回転であれ技術的に正しくしかも
音楽に沿える入りと出の質と
バリエーションを追求し続けたよね。
それが競技時代にはいつからか点差という
形で十分に報われなくなったかもしれないけど
プロになった今エンタメの世界で勝負できる
芸術表現の深さに結実している。
ゆづ★マミさんのポスより
「努力することを躊躇わないでほしい
その行為自体が人生に生きてくる」
10年前に心打たれた
19歳の貴方の言葉
アスリートとして努力することは
人として美しくあること
楽な道を選ばず
正しく努力を重ねてきた
貴方の努力の正解を
見届けられる今の幸せに感謝
今日も大好き
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＜過去記事＞
羽生結弦選手の原点を
振りかえってみたシリーズ
昨日の続きから！2012年頃の羽生選手！！
「僕は他の振付師よりも、新しいことや実験的なもの、
変わった音楽や動きに挑戦する振付師になりたいんです。
まだ僕は若いし、この仕事を始めたばかり。これからそんな
挑戦をする機会も、たくさんあるでしょう。だから今は、
オープンでありたいですね。他の人の作ったプログラムも
参考にするし、スケート以外の芸術に対しても、すべてに
対してオープンでありたい」（バトル）
そんなバトルの佳品、「パリの散歩道」を、ファイナルでの
羽生結弦はどう滑ったか？ ジャンプに関しては残念ながら、
スケートアメリカからの３戦で最も残念な出来だった。
４回転はなんとかこらえたものの、もう少しバランスを崩せば
転倒していただろう、ひやひやの着氷。
続くトリプルアアクセルも、同じくあぶなっかしい
ランディングを見せ、最後の３回転－３回転に至って、ついに
後ろのトウループで転倒。
「世界最高得点を気にしてた？ いや、僕はプレッシャー、
あまり感じないタイプなんです。だからそれほど、気負っては
いなかった。逆に、ここからどうやって自分の記録を抜かして
やろうかって……楽しみな気持ちでしたね。
今日の舞台も、楽しみに練習してきた。プレッシャーよりも、
自分を抜いてやろうという気持ち！それが出せなかったことが、
今、すごく悔しいです」
「ファイナルということで緊張したし、自分の気持ちを
コントロールしきれなかったかな……。調子のよくなかった
公式練習のまま、試合も行っちゃった。でも、しょうがないです。
こういう日もあります。割りきらなくちゃいけない。
ハッピーバースデー？ ノーハッピーですよ！」
ちょっと憮然とした表情で、彼はミスした演技を
振り返ってくれる。
一方で面白かったのは、ジャンプの残念な出来に比して、
身体の動きにはいつもより余裕が感じられ、それによって以前の
試合よりも、ぐっとブルースっぽい雰囲気が出せていたことだ。
スケートアメリカでは「早く滑りたかった！」気持ち爆発で、
最初から最後まで弾けまくり。緊張していたＮＨＫ杯では三つの
ジャンプを決めるまで堅かった動きが、後半に弾けるように
エネルギッシュに。それが今回のファイナルでは、必死さや
がむしゃらさだけでは出せない、気持ちのいいブルースの
緩さが出せていたのだ。
「うーん……自分でビデオを見直してみないと、自分では
わからないけれど。でも、今回フォーカスして練習してきたのが、
ショートのステップだったんです。２戦ノーミスで、ここから
点数をどう上げるかを考えたら、ステップでレベル４をとって
ＧＯＥを稼ぐくらいしか、考えられなかったから。
前の試合で足りなかったのは、
『パターンの３分の１以上、上半身の動きを使う』
（レベル４獲得要件の一つ）というところ。今回はそこに集中して
上半身をしっかり使ったら、レベル４をとれた。
狙い通りで、すごくうれしいです！」
決して、出そうとして出した雰囲気ではない。
強いていえば要素点アップを狙った成果だ、と本人は言う。
実際、試合でのスケーターは、こちらが思う以上に、
表現に気を配る余裕を持っていない。
以前、世界選手権銅メダルを撮った時の映像を本人と一緒に
見ながら、話をしたことがある。４分３０秒の間、いったい
何を考えていたか？ 彼自身に、逐一解説してもらったのだ。
「滑りだす直前……このときは、４回転トウループの
イメージしか頭にない。なんにも見えてないんですよ。
トウループ降りた！ この瞬間にもう、アクセルアクセル……
次のジャンプのこと、ずーっと頭でつぶやいてます。
よし、次はフリップ、締めれば跳べる！
（しっとりした表現パート）ここは、超休んでます（笑）。
ステップはとりあえず、曲と手拍子に合わせる！」
悲しみや喜びがいっぱい詰まっているように見える、４分３０秒。
実は彼らは、ほとんどジャンプやエレメンツを成功させる
ことしか考えていないのだ！
今回の彼も、自分のブルースが変化したことなど、
気づいてはいまい。
しかし本人が意図せずとも、若さの気迫では出し得ない、
気だるい魅力が出せていることが興味深い。
Dec 2012 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 SP
raptor2205さん
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