Фигурное катаниеさんのツイより
Самодурова, Загитова и
Константинова вошли в
состав сборной России на
ЧМ. Туктамышева и Медведева -
запасные
Samurova、ザギトワ、・コンスタンチノフが
ワールドカップでロシア代表に加わった。
Tutašysheva とメドヴェージェフ・補欠
むーとんさんのツイより
2/25 18:24 バンデス①
能登さん特集で講演会の様子
2/25 18:24 バンデス②完
(一般の方のインタはカットしました)
こちらです。
ローチケスポーツさんのツイより
Fantasy on Ice 2019 in TOYAMA
6/14(金)~16(日)@富山市総合体育館
第1弾出演者発表
織田信成/ステファン・ランビエル/ジェフリー・バトル
/ジョニー・ウィア/エラジ・バルデ/鈴木明子
テッサ・バーチュー / スコット・モイヤー
▽詳細はこちらです。
Sputnik 日本さんのツイより
【フィギュア特集】
アリーナ・ザギトワ選手の全て
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<過去の記事より> 2016年 11月 NHK杯
■エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)
総合:8位|SP:9位|FS:6位
今週はよく眠れず、大変な1週間だった。
無事演技が出来てほっとしている。FSは、私が『もののけ姫』を
見ていて、この音楽でやりたいと思って選曲した。
ジャンプは、伊藤みどりさん、カロリーナ・コストナーさん、
キム・ヨナさんを参考にしている。4サルコウは練習しているが、
いつ試合で構成するかは分からない。4サルコウだけではなく、
3回転+3回転やスケーティングも強化しないといけない。
試合での経験値を上げていって、トータルパッケージを
高めていきたい。
――羽生結弦やハビエル・フェルナンデスと共に練習して
受ける刺激は日々驚いている。ハビエルは練習でよく失敗
しているが、本番では決めているのがすごいし、
好きなスケートに打ち込むユヅルの姿からも多くを学んでいる。
2016年 NHK杯でのインタ
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同じく 2016年 11月
ロンドンつれづれさんのブログより
羽生選手NHK杯フリーBユーロ解説翻訳
羽生選手、NHK杯フリーのブリティッシュ・ユーロスポーツの
解説を翻訳しましたのでごらんください。
下の動画の画面右下のセッティングで、サブタイトル(字幕)
のJapaneseを選んでごらんください。
Bユーロスポーツ、
解説はサイモン・リードとキャサリン・ウイティカー。
サイモンはジュニアの時からの羽生選手ファン、
キャサリンも、すごく応援をしてくれているようです。
夫とも話しましたが、羽生選手の強みは、その多様性。
パリの散歩道からショパンから、ミュージカルから三味線から
プリンスまで、色んなジャンルの楽曲に合わせた振り付けを、
すべてこなしてしまうところではないか、と。
フィギュアスケートはバレエにも似て、音楽の役割が凄く
大きいので、選曲の段階ですでにプログラムの出来がきまって
しまうようなところがあります。 まずは踊りやすい、人の心に
残りやすい曲を選び、それをフィギュアのエレメンツに使いやすい
部分を切り張りして編曲する。
(時間制限がありますから、かなり難しいのです) そして
その音にジャンプやスピンなどのエレメンツやつなぎの部分を
はめ込んでいって、振り付けをするわけです。
振り付けも、スコアや体力を考えれば、エレメンツを偏って
入れると息が続かないとか、あるいは後半に入れた方が高得点とか、
でもそうはいってもジャンプが全部後半だと見ているほうは
なんだかバランスが悪く見える、とか、色々あるでしょう。
そういうことすべてに、きっと羽生選手は自分の意見もしっかり
言いつつ、振り付けやコーチの先生たちとすりあわせをして、
プログラムをしっかり自分のものにして滑っているのだと思います。
自分の能力でできることをすべてプログラムの中で見せつつ、
芸術作品としての側面を大切にする。
その中で、ひとつひとつの曲のもつテーマや雰囲気をしっかり表現
することで、観客の心を捉えることができる。
単なるエレメンツの羅列であれば、見ているほうは感動できない
わけで、テクニカルを音にはめて並べるだけでは芸術作品には
なりえません。
いろんなジャンルの曲を提案してもらい、自分の
コンフォート・ゾーン(得意分野)からも敢えて出たところで
勝負をする。それを若いときから繰り返すことで、範囲が広がって
きたのではないでしょうか。
どのプログラムを見ても同じように見える、というスケーターさん
もいますが、羽生選手はきっちりと演じ分けています。
また、「演じる」だけではなく、「自分」をしっかり作品の中で
出してオープンにすることで、観客を自分の側につけることの
できるスケーターさんだと思います。
ダンサーでもスケーターでも、表現者は自分を他者とシェアする
勇気が必要なのでしょう。 バレエやアイスダンサーなど、
その才能がないと、まったく駄目でしょう。
作品に入り込んで、役になりきれる人。自分を投入して開ける人。
でもそれが出来るには、まず表現できるだけの卓越した技術が
ないと無理でしょうが・・・。難しいことをしているな、と
見ているほうに感じさせないでいて、その技術を駆使して
表現したいことを自在に表現できること。
言うは簡単ですが、いったいどれほどの時間と練習を積んでいる
んでしょうか。たった2分半、4分半のなかに込められたメッセージ
を伝えるために・・・。ポプラさんのブログはこちらです。
羽生結弦選手2016 NHK杯(FS)Bユーロ翻訳
Poplar359(ポプラさん)
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yuzuru hanyu backstage 16.11.25
0miiiiiko0さん
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