でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

においます。

2022年06月12日 10時07分41秒 | まめじろうな日々



いたい


カラダの小さいまめぞうは
かんたんに
ヒトのヒザの上に上がって来まして・・・・

パクぞう?
ジャマだからあっちへ・・・・ パクぞう=わんぱくまめぞう





まめぞうさん?


そぉ?
ならいいんだけど


それでもやっぱり・・・・


テーブルの上のモノには
手を出してはいけないお約束なのに・・・・


このシト、わたしの存在を
忘れてるのか?


「落とす」だろう


まめぞう?


なんでこんなのとるの。
とってどうするの


いや、あたしのだし


あ、こら

しょうがないので・・・・

見せて嗅がせ納得させる。


はぁ?


なんで
なんでそんなに食いつくのよ


愛用のシャーペンである。

手脂と
えんぴつ舐め舐め書いてるニオイ

ってコトか

・・・・



そんなきのうの酒のアテ。

オヤジが呑みに行きましてね。

なので、わたしは久しぶりに・・・・

なっとぅ

オヤジが納豆、キライなんでね。
滅多に買ってこないのだが・・・・

わたくし、けっこう好きでして。

って、久しぶりすぎて
食べ方が分かんねぇ
この糸、どーずんだ?

そういや、まめじろうが
初めてテーブルから盗み食いしたのは
この納豆だった。

まめぞうはどうだろう?

ね、まめぞう?
今夜の食卓は、気にならないの?


あれ?意外だな。
のぞきこみに来ないの?


ひとり晩酌じゃ
まめぞうもジャマしがいが無いそうで


なでさすりながら、呑んでまスた


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コレ、前から気になってたのだが
きのうの「満点☆青空レストラン」観てて
なるほどと。
 
粉・・・どころか、お砂糖も使ってないそうで。
バターは親の仇ほど使ってたけど
中がとろりと、旨そうでね


またコレが食べたくってね。
辛くて濃厚で、すんげぇ具だくさん。
 
あとは春雨でも足したらご馳走に。
でも、冷凍庫が豚まんでパンパン


コレ、えらく売れてて気になってまして。
 
ファンデなんて塗らなくなって
トーンアップUVっての、
1本で済ませたいなと思ってまして



 

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