でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

しゅんまく、みる?

2022年06月19日 10時21分39秒 | まめじろうな日々


そばに来たまめぞうを捕まえる。

そして腹をなでさする。


すると・・・・


もっとなでさする。


ゴロゴロ言い出す


犬みたいなヤツでしてね


ま、ワンさんと暮らしたことがないので
よく知らないのだが


でも、お腹なでられてヨロコブなんて
やっぱ、犬っぽいなと。


だって、あんなかんたんに
お股おっぴろげて
おなか出すなんて


・・・・


わっ


あ、ハイ





ところで、そんな昨日は・・・・

ちょっと一杯ひっかけながら・・・・


久しぶりの京都、花見小路。


「祇園おかだ」さんへ


6月のメニューはこんな感じ。


鱧、鮎、たこ。夏ですねぇ


まずは生で乾杯。


先付けは蟹ともずく。
さっぱりと旨し。


お造りで鳥貝。磯の香りが濃厚。


鯵。薬味たっぷり生姜醤油で。


慌ててお酒を頼む。十四代。


鱧は焼き霜で。梅肉をたっぷりつけて。


とうもろこしのかき揚げ。
甘くておいちぃ。


夏酒をおかわり。


鮎を焼いてもらう。
ワタの苦み、身の甘さ、香ばしさ。


たこの柔らか煮。
てっきり甘辛で出るのかと思いきや
すっきりとおだしのジュレ。

鱧フライ。

ポン酢とソース。
ここの揚げ物は
ポン酢でいただくのが大好物でして。

鯛のアラ。
煮ると焼くで迷って・・・・

もう、香ばしくて旨いのなんの。

最後の〆は・・・・

新生姜と桜エビ。春の名残。


揚げた海老の香ばしい香り、お出汁の旨さ。
生姜と木の芽の香り。


おこげもおいしゅうございまスた


突き出た腹をさすりながら
花見小路を歩く。

来月はひさしぶりの祇園祭ですな




まめぞうが寝ている。

わたしのコカンで寝ている。


白目むいて寝ている。


ちょっとくいっとやってみる。


こわすぎ


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埼玉県、深谷のともろこしだそうで。
そうですよね。
ニュースで観ましたが
雹、すごかったですもんね。
 
ちょっとえぐられててもOKなら
4キロ送料無料で3,000円ちょっとです。


テレ東の「先生のおとりよせ」
コレですよ、コレ
半生クッキー
 
でもね?
しげー値段 さすが榎村先生


ずっと売り切れだった
このまめぞうのお気に入りのボール。
 
やっと再入荷してましてね。
また買ってやらないとなと。







 

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