でぶアメショと愛の無い生活。

まめじろうとまめぞうと
酒びたりな夫婦のお話。

マスタードと、ケチャップと。

2023年06月21日 09時54分09秒 | まめじろうな日々


オヤジがランチで使わなかったとかで
持って帰ってきちゃった
マスタードとケチャップ・・・・

って、置いといても使わないしねと・・・・


へ?


え、あぁ・・・そうなの?


マスタードです!


わっ


立った
まめぞうが立った

って・・・・

いいかい?まめぞう、よくお聞き。
コレはマスタードと言って・・・・

いや、だからコレは・・・・


わぁっ



と、なると・・・・

やっぱコレでも
同じ反応になるワケね


しかし、すごいね。
こういうパックはちゃんと・・・・


ちゅ~るだと認識してるんだから
ちがうけど


トマト味


トマトだぞ?


ぎゃーっ


今度は泣き落としか


へ?






マスタードの袋で
噛ませてやればよかったな


ケチャップだからよ!


そう。


そう言ってるよね?
さっきからずっと


いっぺん、あれかね?
袋噛ませて・・・・


穴からぶりっと出たケチャップが
口の中に広がれば・・・・


懲りるのかもね





ところで
そんなきのうは・・・・・

仕事帰りのオヤジと合流して
ひさしぶりの京都へ。


これまた、
ひさしぶりの「祇園 おかだ」さん。


先付けはもずくと毛ガニ。
鯛?の昆布〆、そら豆。
いきなり美味。

慌てていつもの十四代。


ぜったい食べると決めていた、初かつお。
にんにく醤油で。薬味たっぷり。


鱧の焼き霜。
香ばしい香りと、とろんとした身。


蛸の柔らか煮。
蛸もそうなのだが
冬瓜からじゅわっとお出汁

とうもろこしのかきあげ。
黄色いとうもろこしと、白いとうもろこし。
も、甘ぇのなんの。

里芋、炊いたん。
出汁

で、見せてくれる。

炙った鱧。
これは後ほどとして・・・・


夏のお酒。
あと、十四代もお代わり。


鯛のアラを炙ってもらう。
超絶美味。
夫婦でもくもくとほじる。

最後、鱧フライ。
サクふわ。

で、先ほどの鱧は・・・・

ゴボウと炊き込みごはんに。


控えめに言って、最高でござました


最後、佐藤錦をいただく。

来たときは外国人で
あふれかえっていた花見小路も・・・・

夏の美味、楽しませていただきました


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炙りもいいですよね。
脂が焦げて香ばしくて最高。

あと、お米少なめなのもいいなと。
注文してみましてね。
楽しみなのである


夏ですね。ソフトクリームの季節です。
この中華街の・・・・
 
杏仁ソフトが大好物でしてね。
って、冷凍庫が


カリっと、もちっと。
ベーコンとチーズの塩気が最高らしくてね。
 
ベーグルの食感って
たまに恋しくなりまして。





 

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