団扇持つ 浴衣の君が 眩しくて 麦茶飲む顔 しばし見とれて
噛み付けば ピリリと辛い とうがらし 気づけば涙 ぽろぽろぽろと
ミニトマトと一緒に植えたとうがらしに実が付きました。
まだ青くシシトウと間違えそう!(笑)
やっと降る お湿りほどの 情け雨 美華
待ち望んでる雨がやっと降り出したと喜んだのもつかの間、たった1時間ほどの間に地面が少し濡れる程度で、後は又晴れて瞬く間に乾いてしまった!たんぼは地割れしてると言うのに!ダムの貯水量は日に日に残り少なくなってるとか!ホントに空梅雨が恨めしい(^^;)
待ち望んでる雨がやっと降り出したと喜んだのもつかの間、たった1時間ほどの間に地面が少し濡れる程度で、後は又晴れて瞬く間に乾いてしまった!たんぼは地割れしてると言うのに!ダムの貯水量は日に日に残り少なくなってるとか!ホントに空梅雨が恨めしい(^^;)
月一の お大師講に 母が行く 女ばかりの 息抜きの日よ
毎月まわり当番で、お大師様をお祭りした後にワイワイガヤガヤと
おしゃべりに花が咲きます。女性だけの集まりで、お茶とお菓子で
楽しい2時間ほどの夜を過ごします。
夏至の夜 電気を消して ゆっくりと 美華
キャンドルナイトって知ってます?
私も友人から聞いて初めて知りました。
以下HPでの紹介を書いてみます。
「私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の夏至の日、6月18日~21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、電気を消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。 」
素敵な運動ですね!ちなみに今年は間に合いませんでした~
岡山の 方言記す 暖簾見て わからぬ言葉 ぼっけえあった
地元の人ももう使っていない方言がたくさんあって、
時代と共に言葉も変わるのだと実感!
郷土色豊かな方言が次第に使われなくなるのは少し寂しいかな~