AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】AKB48グループ 加入期別人数一覧☆

2024年05月02日 22時47分00秒 | AKB48グループ
こ~んばん~わ


AKB48グループ 加入期別人数一覧
※2024年5月2日現在
※()内…卒業予定人数、[]内…所属人数

AKB48 [49人](5人)
1期 0人
2期 0人
3期 0人
4期 0人
5期 0人
6期 0人
7期 0人
8期 0人
9期 0人
10期 0人
11期 0人
12期 0人
13期 2人
14期 0人
15期 4人(1人)
16期 8人(1人)
17期 10人
18期 8人
19期 5人
Team8 9人(3人)
ドラフト1期 0人
ドラフト2期 1人
ドラフト3期 1人
台湾留学生 1人


SKE48 [60人](1人)
1期 0人
2期 1人
3期 0人
4期 0人
5期 0人
6期 5人(1人)
7期 5人
8期 8人
9期 11人
10期 6人
11期 6人
12期 11人
ドラフト1期 2人
ドラフト2期 3人
ドラフト3期 2人

NMB48 [46人]
1期 0人
2期 2人
3期 0人
4期 1人
5期 3人
6期 3人
7期 8人
7.5期 0人
8期 12人
9期 13人
ドラフト1期 0人
ドラフト2期 0人
ドラフト3期 4人

HKT48 [37人](1人)
1期 0人
2期 2人
3期 5人
4期 3人
5期 7人
6期 17人
ドラフト1期 0人
ドラフト2期 2人(1人)
ドラフト3期 1人

NGT48 [30人]
1期 2人
2期 4人
3期 8人
4期 13人
ドラフト2期 1人
ドラフト3期 2人

STU48 [39人](1人)
1期 7人(1人)
2期 13人
2.5期 4人
3期 4人
3期研究生 9人
ドラフト3期 2人

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日向坂46齊藤京子&佐々木久美&丹生明里、同じ制服姿のソラカラちゃんに笑顔 コラボでスカイツリーがペンライトカラーに染まる

2024年03月12日 19時40分00秒 | AKB48グループ
こ~んばん~わ



『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)ソラカラちゃん、齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)ソラカラちゃん、齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)ソラカラちゃん、齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した(左から)齊藤京子、佐々木久美、丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した佐々木久美


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した齊藤京子


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した齊藤京子


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した佐々木久美


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した齊藤京子


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した佐々木久美


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した丹生明里


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した齊藤京子


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した佐々木久美


『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した丹生明里


 日向坂46の齊藤京子、佐々木久美、丹生明里が12日、東京スカイツリーで初コラボレーションイベント『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE -日向坂46の虹-』プレス発表会に参加した。

【写真】その他の写真を見る

 特別展示装飾やオリジナルフォトスポットが地上450メートルの天望回廊をメインに設置されるほか、夜には窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER」での特別映像の上映や、日向坂46をイメージした特別ライティングも点灯。3人のペンライトカラーのライティングがお披露目されると「うれしい!」と笑顔を見せた。そして、日向坂46の制服を着用したスカイツリーのキャラクターのソラカラちゃんも登場。3人は「スペシャルですね」と笑顔で、ソラカラちゃんとの“グリーティング”を満喫していた。

 イベントは、3月1日から東京・六本木ミュージアムにて開催される同グループの展覧会『WE R!』と連動し、3月27日にデビュー5周年を迎える「日向坂46」 の、これまでに開催されたライブにフォーカスを当てた企画となっている。

 また、東京スカイツリーでしか手に入れることのできないオリジナルグッズやオリジナルカフェメニューの販売、さらにはメンバーと合成写真が撮れるフォトサービスや「日向坂46」の衣装をイメージした限定コスチュームを着た東京スカイツリー公式キャラクター・ソラカラちゃんのグリーティングなどが体験できる。

 イベントは、きょう12日から6月12日まで。

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乃木坂46、4日間123曲披露の12周年ライブ完走 山下美月センターの新曲も初披露【全日程セットリストあり】

2024年03月10日 22時48分00秒 | AKB48グループ
こ~んばん~わ


乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より

乃木坂46『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』より


 アイドルグループ・乃木坂46が、さいたまスーパーアリーナで7~10日の4日間にわたり『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』を開催した。各日2万人、トータル8万人を動員したほか、全公演のオンライン配信も行われた。

 本ライブでは、DAY1からDAY4で「DAY1:2011-2014」「DAY2:2015-2017」「DAY3:2018-2020」「DAY4:2021-2024」と4つの年代に分け、その年代にリリースされたシングル・アルバムの中から楽曲を厳選。まさにグループの歴史をたどる構成となっており、毎日が違うセットリストに。総曲数が4日間で全123曲、合計で10時間に及ぶライブとなった。

 最終日となるこの日は、声優の津田健次郎がナレーションを務めたオープニングムービーで幕を開ける。2021年以降の楽曲で構成されるDAY4は、5期生の井上和が白い部屋に飾られた衣装や写真で乃木坂46の歴史をたどった。同期間に加入した5期生たちにフォーカスが当たった映像が流れたあと、ステージに立つメンバーの中心には、4日間を経て堂々とした井上が立つ。

 イントロで会場が震えるほどの「3・2・1 GO!」のかけ声で始まった一曲目は、そんな井上がセンターを務めた「おひとりさま天国」。井上が「声出す準備できてんのか、さいたまスーパーアリーナいくぞ!」とあおると、幕開けから会場のボルテージは最高潮に。

 2曲目に続くのは4期生の賀喜遥香&遠藤さくらがセンターを務める「Monopoly」。乃木坂46らしい美しく、華麗なパフォーマンスで魅了した。そして変わってセンターに立つのは3期生の久保史緒里&山下美月。2人がWセンターを務める「人は夢を二度見る」を、先輩として貫禄を見せつつしっとりと歌い上げ、。3~5期が在籍する現在の乃木坂46を象徴するかのような3曲で一気に会場の心をつかんだ。

 最初のMCでは山下が「『12th BIRTHDAY LIVE』4日目始まりました!」と呼びかけると、会場からも大歓声が返ってくる。卒業を発表している山下にとっては最後の『BIRTHDAY LIVE』となり「さみしい!」と思わず本音も。しかし「終わってほしくないなと思ってたんだけど、昨日までの3日間、素敵なライブをつくることができて、きょうも完走させられたら、本当に歴史に残るライブになると思うので、みんなで一つになって最後までよろしくお願いします!」と意気込みを叫んだ。

 ここからメンバー数人ごとのユニット曲が続き、それぞれの魅力をたっぷり見せつけると、続いてアンダー楽曲のコーナーへ。「錆びたコンパス」、「悪い成分」、「思い出が止まらなくなる」を立て続けにパフォーマンスした。

 その後は、久保がセンターを務める3期生楽曲「僕が手を叩く方へ」、筒井センターの4期生曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」と続く。それぞれのステージでは、3・4期のメンバーが撮影した自撮り写真などがメインモニターに映し出され、思い出を振り返った。

 そして5期生登場前には、2022年2月に加入した当時の映像が流れた。初めての振り入れの映像とともに「彼女たちの物語はまだ始まったばかり」とナレーションが。そして始まったのは5期生のためにつくられた初めての期生曲「絶望の一秒前」。あの頃と違う、自信に満ちあふれた表情とダンスで2万人のファンをくぎ付けにした。

 そして最新の5期生曲「いつの日にか、あの歌を…」へ。1期生をはじめ、乃木坂46の歴史を作ってきた先輩たちに加わる5期生の心情を歌ったこの楽曲では、メンバー直筆の歌詞がメインスクリーンに映し出された。「先輩の歴史 誇りに思ってる」「自分たちのものにできるのでしょうか」という歌詞を歌う5期生たちだが、歌い終わったあとにメンバーへ贈られた会場からの大きな歓声が、その答えを示しているようだった。

 先輩たちも登場してみんなで歌った5期生曲「17分間」では、トロッコに乗ったり、スタンド席の通路までメンバーが登場。センターの川崎桜をはじめ、全員がファンへ好きな気持ちを届けた。その後のMCでは小川が、オーディションを発表した6期生メンバーについて触れ「強く、かっこいい姿を見せられるように頑張っていきたいと思います!これからも5期生のことをよろしくお願いいたします!」と決意を語った。

 ライブも後半に差しかかったタイミングで披露されたダンストラック。メンバーがカッコよく踊り舞ったのち、白い光の中から一人、5期生の中西アルノが登場。初めて5期生がセンターに選ばれた29枚目シングル「Actually…」を、火花が舞い散る中、中西が圧巻の歌声を響かせた。

 続いて久保&賀喜&奥田が、1期生・生田絵梨花が卒業時にセンターを務めた「最後のTight Hug」を、遠藤&岩本&田村&中村&伊藤&小川が、齋藤飛鳥の卒業ソング「ここにはないもの」を披露。先輩への思いを存分に曲に乗せ、リスペクトとともに堂々と歌いきった。

 ラストスパートでは、「ごめんねFingers crossed」「バンドエイドがすような別れ方」「全部 夢のまま」「君に叱られた」と盛り上がるアップチューンの楽曲を4曲続けて披露。途中トロッコで客席の近くに行き、ファンの呼びかけに全力で応した。

 ここで本編最後の楽曲を前に山下が「123曲の披露となりましたが、たくさんの愛が詰まった楽曲を背負っているんだなと改めて感じました」と心境を語り、「そして、私自身は今回で最後の『BIRTHDAY LIVE』になるんですが、すごく幸せでしたし、すごく寂しい」と涙があふれる。

 続けて「本当にこのグループは私にとっての宝物。これからも大切に見守って、育てて、一緒に歩んでくださったらうれしいなと思います。来年のこのライブに私はいませんが、3・4・5期生と、新たに入ってくる6期生が、素敵な未来を作ってくれると信じています。輝く未来を作っていくために、これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いします」と伝え、自身が初単独センターを務めた「僕は僕を好きになる」を披露した。笑顔でパフォーマンスするメンバーの後ろには、1周年から12周年まで、これまでグループが歩んできた『BIRTHDAY LIVE』の名場面が映し出されていた。

 アンコールでは、4月10日に発売する35thシングル表題曲であり、同シングルで卒業する山下のラストシングルとなる「チャンスは平等」がタイトル名とともにサプライズで初披露された。歌唱後に山下は「まさかのディスコソングとなっています!」と笑顔。「最後に参加するシングルになるので、みなさんやメンバーとも、笑顔で終えることができるんじゃないかなとワクワクしています!」と初披露の心境を語った。

 最後に届けるのは「乃木坂の詩」。DAY1でも披露したライブの締めくくりとしておなじみの楽曲。紫のペンライトに染まった会場で、キャプテンの梅澤美波は「全日違うセットリスト。正直すごい過酷でした。でもこれが乃木坂46の伝統で、私たちにとっての試練なんだと思っています。『BIRTHDAY LIVE』は乃木坂46にとって、大きな武器。これからもずっと守っていきたい」と誓い、4日間の幕を下ろした。

■『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY1セットリスト
M00. OVERTURE
M01. ぐるぐるカーテン
M02. 夏のFree&Easy
M03. 13日の金曜日
M04. おいでシャンプー
M05. 気づいたら片想い
M06. バレッタ
M07. せっかちなかたつむり
M08. 孤独兄弟
M09. 他の星から
M10. 偶然を言い訳にして
M11. 生まれたままで
M12. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
M13. 指望遠鏡
M14. そんなバカな…
M15. 走れ!Bicycle
M16. 制服のマネキン
M17. 音が出ないギター
M18. 世界で一番 孤独なLover
M19. 失いたくないから
M20. やさしさとは
M21. 何もできずそばにいる
M22. 何度目の青空か?
M23. 人はなぜ走るのか?
M24. ロマンスのスタート
M25. ロマンティックいか焼き
M26. ガールズルール
M27. 乃木坂の詩
ENCORE
EN1. ハウス!
EN2. ダンケシェーン
EN3. 君の名は希望

■『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2セットリスト
M00. OVERTURE
M01. 命は美しい
M02. 今、話したい誰かがいる
M03. 自由の彼方
M04. 孤独な青空
M05. 僕がいる場所
M06. 逃げ水
M07. Threefold choice
M08. あらかじめ語られるロマンス
M09. 行くあてのない僕たち
M10. 大人への近道
M11. シークレットグラフィティ
M12. 風船は生きている
M13. ボーダー
M14. 傾斜する
M15. ハルジオンが咲く頃
M16. 三番目の風
M17. 僕の衝動
M18. 設定温度
M19. 不眠症
M20. ライブ神
M21. Another Ghost
M22. サヨナラの意味
M23. ひと夏の長さより…
M24. きっかけ
M25. インフルエンサー
M26. 太陽ノック
M27. スカイダイビング
M28. 裸足でSummer
M29. いつかできるから今日できる
ENCORE
EN1. オフショアガール
EN2. 思い出ファースト
EN3. 悲しみの忘れ方

■『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY3セットリスト
00. OVERTURE
01. シンクロニシティ
02. 空扉
03. 自惚れビーチ
04. サヨナラ Stay with me
05. ジコチューで行こう!
06. 平行線
07. 心のモノローグ
08. 言霊砲
09. 告白の順番
10. ファンタスティック3色パン
M11. ~Do my best~じゃ意味はない
M12. 新しい世界
M13. キャラバンは眠らない
M14. 毎日がBrand new day
M15. 4番目の光
M16. キスの手裏剣
M17. I see…
M18. 日常
M19. Against
M20. Route 246
M21. 世界中の隣人よ
M22. 誰よりそばにいたい
M23. 僕のこと、知ってる?
M24. 夜明けまで強がらなくてもいい
M25. ありがちな恋愛
M26. あんなに好きだったのに…
M27. 帰り道は遠回りしたくなる
M28. Sing Out!
ENCORE
EN1. トキトキメキメキ
EN2. 自分じゃない感じ
EN3. しあわせの保護色

■『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY4セットリスト
00. OVERTURE
01. おひとりさま天国
02. Monopoly
03. 人は夢を二度見る
04. 価値あるもの
05. ざぶんざざぶん
06. もしも心が透明なら
07. アトノマツリ
08. 命の冒涜
09. 錆びたコンパス
10. 悪い成分
11. 思い出が止まらなくなる
12. 僕が手を叩く方へ
13. ジャンピングジョーカーフラッシュ
14. 絶望の一秒前
15. いつの日にか、あの歌を…
16. 17分間
17. Wilderness world
18. 踏んでしまった
19. Actually...
20. 最後のTight Hug
21. ここにはないもの
22. 誰かの肩
23. ごめんねFingers crossed
24. バンドエイドがすような別れ方
25. 全部 夢のまま
26. 君に叱られた
27. 僕は僕を好きになる
ENCORE
EN1. チャンスは平等
EN2. 他人のそら似
EN3. 好きというのはロックだぜ!
EN4. 乃木坂の詩


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日向坂46・四期生、不安や悩みを乗り越え“一体感” 「新参者」全10公演完走

2023年12月03日 22時40分00秒 | AKB48グループ

こ~んばん~わ



日向坂46・四期生「新参者 Live at THEATER MILANO-Za」より


 乃木坂46・五期生、櫻坂46・三期生、日向坂46・四期生の坂道グループの新メンバー(新参者)が11月3日から12月3日まで、1ヵ月にわたり実施するロングラン公演「新参者 Live at THEATER MILANO-Za」。その日向坂46・四期生の最終公演が11月30日、東急歌舞伎町タワーにある劇場・THEATER MILANO-Zaにて開催された。

【写真】日向坂46・四期生、不安や悩みを乗り越え“一体感” 「新参者」ライブフォト(38枚)

 各グループ10公演ずつ、計30公演が行われるこのライブは、チケットが全公演即完売。これを受けて、各グループの最終公演ではネット生配信や映画館のライブビューイングが行われることも決定しており、この日の日向坂46・四期生公演の模様も大勢のおひさま(日向坂46ファン)がモニターやスクリーンの前で見守った。

 ライブは日向坂46・四期生はじまりの1曲である「ブルーベリー&ラズベリー」から、勢いよくスタート。センターの清水理央を中心に、ステージに立つ11人はキラキラした笑顔を振りまきながら、熱のこもったパフォーマンスを見せる。そんな彼女たちを前に、客席は白いペンライトで染め上げられ、この公演を通して四期生がテーマに掲げてきた“一体感”が伝わるステージが、早くも展開。そして、日向坂46のデビュー曲「キュン」では藤嶌果歩が、さらにグループのルーツであるけやき坂46のはじまりの楽曲「ひらがなけやき」では渡辺莉奈が中心に立ち、先輩たちの意志を引き継ぎつつ、自分たちらしさもしっかりアピールした歌とダンスを届け続けた。

 続くブロックでは「ドレミソラシド」「ソンナコトナイヨ」「アザトカワイイ」と、日向坂46の代表曲を連発。それぞれ正源司陽子、石塚瑶季、藤嶌がセンターを務め、先輩たちが作り上げた世界観を踏襲しつつ、今の四期生らしいがむしゃらさが強く打ち出されたパフォーマンスを提示した。その後のMCでは、小西夏菜実の口からこの日がけやき坂46結成8周年記念日であることが告げられ、「そんな日に『新参者』最終日をさせていただくことを、本当に幸せに思います」と伝える。そして、けやき坂46『走り出す瞬間』期の衣装に身を包んだメンバーは、「それでも歩いてる」「イマニミテイロ」「僕たちは付き合っている」とけやき坂46が大躍進を遂げる前後の楽曲を披露。各曲で平尾帆夏、小西、竹内希来里が中心に立ち、それぞれの曲が持つ空気感と今の四期生の空気感をリンクさせた、このタイミングだからこそのパフォーマンスで観る者の心を揺さぶり続ける。

 また、「ひらがなで恋したい」「ハッピーオーラ」といったアッパーなけやき坂46ナンバーではギアを数段高く入れ、エネルギッシュなステージを展開。前者では宮地すみれ、後者では山下葉留花がセンターを担当し、メンバー1人ひとりが主役となってこのステージを作り上げていることが伝わる。そして、そのまま「ときめき草」へと突入すると、会場の空気はよりエモーショナルなものへと昇華し始める。

 ライブ中盤には、日向坂46・四期生のレギュラー番組『日向坂になりましょう』にちなんだトークパートに突入。番組内で学んだことの成果を見せるべく、選ばれたメンバーがお題に沿った即興演技にチャレンジした。

 場の空気が和んだところで、ライブもいよいよ後半戦へ。ブルーの衣装に着替えた11人は、自身のオリジナル曲「シーラカンス」で再び会場の熱気を高めていく。センターの正源司を筆頭に、熱のこもったダンスと歌で魅了したかと思えば、続く「キツネ」ではメンバーの熱気に負けじと力強いコールを連発。また、清水の「もっともっと私たちと一体感、作れますか?」を合図にコール&レスポンスが繰り返されると、今度は平岡海月をセンターに迎えた「誰よりも高く跳べ!2020」でクライマックスと呼べるほどの盛り上がりを見せる。ブレイクパートでは、平岡が客席を煽りまくってから「おひさま、跳べーっ!」と絶叫。さらに、研修生時代からパフォーマンスし続けてきた思い出の1曲「青春の馬」では、それぞれが抱える思いやメッセージをしっかり届けようとする強さが伝わる全力の歌とダンスで観客を圧倒させ、その流れから藤嶌センター曲「見たことない魔物」で会場の熱気が最高潮に達して、ライブ本編は終了した。

 おひさまの「日向坂 四期生」コールに応えるようにステージに戻った四期生は、平尾の「この『新参者』を毎回一合目、二合目と登っていきて、今日で最終日、頂上。今日は今までで一番熱いロッククライミングを披露したいと思います!」のあいさつに続いて最新楽曲「ロッククライミング」を堂々とパフォーマンス。険しい道のりを全員で乗り越えようとする姿が投影されたこの楽曲では、現在活動休止中の岸帆夏を含む12人で、笑顔で乗り越えていこうとする、そんな強い決意が随所から伝わった。

 最後の曲に入る前に、メンバーを代表して正源司が現在の心境を口にする。彼女は「この公演をスタッフさんからお聞きしたとき、私たちはすごく不安を抱えてしまいました。(ほかのグループと)比較されてしまったり、私たちが10公演どう乗りきれるのかということで、たくさん悩むこともありました。一番私が心配だったのが、日向坂46にとっておひさまにとって、とても大切な楽曲を私たちが披露することを、皆さんが受け入れてくださるのかということ。そこから、私たちは今自分たちに何ができるのかをすごくすごく、何度も話し合いをして、たくさん考えてきました。でも、最初は意見も言いづらい子だったり、なかなか発表が得意じゃない子でも、少しずつ自信を持って意見を出し合おうという気持ちが芽生えてきて、今回私たちが目指している“一体感”を感じられたかなと思いますし、団結力もしっかり付いたかなと思います。これから岸くんも含めて、私たち12人で先輩方に追いつけるように、そして未来に輝く日向坂46に向かって、精いっぱい頑張りたいと思っています」と力強く宣言すると、続けて宮地が「私たち四期生が『新参者』に込めた思いを、最後まで受け取ってください」と告げ、ラストナンバー「JOYFUL LOVE」を愛情をたっぷり込めて披露。

 おひさまのペンライトによって虹色に染め上げられた会場は、おそらくこの日世界中でもっとも多幸感に満ち溢れた場所だったのではないだろうか。

 こうして、予定していた楽曲をすべて披露し終えた四期生だったが、それでも彼女たちへの「日向坂 四期生」コールは鳴り止まない。すると、藤嶌の書いた書道の文字をあしらった“一体感”Tシャツに着替えた11人がサプライズで現れ、平岡を中心に涙ながらに感謝の気持ちを伝える。そして、最後の最後にけやき坂46時代の楽曲「車輪が軋むように君が泣く」を全員で歌い継いでいくと、会場はさらに温かな空気に包まれる。曲中、藤嶌が「私たちは皆さんが胸を張って『日向坂四期生大好きだ!』と言えるような、そんな集団でずっとあり続けたいと思います。今日は本当にありがとうございます!」と告げる場面もあり、その後会場が歌で1つになったところで、全10公演におよんだ日向坂46四期生による『新参者 Live at THEATER MILANO-Za』は終了した。

 すべてのパフォーマンスを終えると、藤嶌は感極まりながら「皆さんがいたから、こうして私たちは笑って泣いて、このステージに立つことができています。イヤモニから聞こえる皆さんの声が大好きでした。私たちにもっともっと、もっともっと頑張って、絶対にすてきな集団になろうねと思わせてくれたのは、皆さんでした。皆さんがいなかったら、ここに立つことはできていなかったと思います。私たちはこれからもずっと、皆さんとずっとこの道を歩いていきたいです」とおひさまに伝え、最後は11人がオフマイクであいさつをしてステージをあとにした。

 この経験は間違いなく、四期生たちにとって非常に大きな糧になるはず。今後彼女たちがどんな成長を遂げるのか、ぜひ注目してもらいたい。(文:西廣智一)

 日向坂46・四期生「新参者 Live at THEATER MILANO-Za」11月30日公演のセットリストは以下の通り。

Overture
01.ブルーベリー&ラズベリー
02.キュン
03.ひらがなけやき

04.ドレミソラシド
05.ソンナコトナイヨ
06.アザトカワイイ
07.それでも歩いてる
08.イマニミテイロ
09.僕たちは付き合っている
10.ひらがなで恋したい
11.ハッピーオーラ
12.ときめき草
13.シーラカンス
14.キツネ
15.誰よりも高く跳べ!2020
16.青春の馬
17.見たことない魔物

<アンコール>
18.ロッククライミング
19.JOYFUL LOVE

<ダブルアンコール>
20.車輪が軋むように君が泣く

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乃木坂46、Wセンター遠藤さくら&賀喜遥香の交錯する愛 “独占欲”テーマの「Monopoly」MV公開

2023年11月22日 23時05分00秒 | AKB48グループ

こ〜んばん〜わ

 
 
 
乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MVサムネイル 

乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真

賀喜遥香=乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真

遠藤さくら=乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真

乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真 

乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真

乃木坂46 34枚目シングル「Monopoly」MV場面写真

 
 アイドルグループ・乃木坂46の34枚目シングル「Monopoly」(12月6日発売)のミュージックビデオが22日、YouTubeで公開された。
 
 今作のMVは11月上旬、静岡県西伊豆で2日間撮影。「独占欲」をテーマに、遠藤さくらが賀喜遥香の愛を独占したいと思いつつも、それに答えようとしない賀喜の交錯する想いが描かれている。
 
 物が壊れていく様子など、撮影チャンスが1回しかないシーンが多数あることから、綿密なリハーサルを何度も繰り返してから本番に臨んだという裏話も。Wセンターの遠藤と賀喜の2人での撮影シーンも多く、終始コミュニケーションを取りながら撮影に臨んだという。

 監督は、乃木坂46作品では「制服のマネキン」「シンクロニシティ」「しあわせの保護色」「最後のTight Hug」など多数のMVを手がけてきた映像ディレクター・池田一真氏が務めた。
 


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