AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

櫻坂46武元唯衣 初センター曲2サビ振り付け BACKS LIVE!!へ正真正銘フルパワー

2024年04月30日 22時51分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ


 櫻坂46武元唯衣(22)が、千葉・幕張イベントホールで5月9、10日に開催される「8th Single BACKS LIVE!!」への意気込みを語った。最新シングルカップリング曲「油を注せ!」で自身初のセンターを務める。大学も卒業し、正真正銘のフルパワーでステージに臨む。


かっこよさもかわいさも魅力的な櫻坂46武元唯衣


かっこよさもかわいさも魅力的な櫻坂46武元唯衣

 18年11月に二期生として加入して5年半。初のセンター曲に「うれしいというより、ホッとした感じ」と表現した。「自分の代表曲を持っている同期も多いですし、自分もいただけたので安堵(あんど)しました。MVも作っていただけたので、名刺代わりの曲をいただけたと思って頑張ります」と感謝した。

 「油を注せ!」は櫻坂46らしいクールで疾走感のある楽曲。「タイトルも斬新ですし、一度聴いたら頭に残るようなインパクトがあると思います」とアピールした。グループ内でも特にダンススキルに定評があるメンバーの1人。「今回、目標を1つかなえてもらったんです。2サビの部分の振り付けを、MVの監督やTAKAHIRO先生に『武元に任せる』と言っていただいたので。少しは成長できているのかな、と感じました」と笑った。


センターを務める「油を注せ!」の振り付けを披露する櫻坂46武元唯衣


かっこよさもかわいさも魅力的な櫻坂46武元唯衣

 現在は「BACKS LIVE!!」のリハーサル真っ最中。センターとして座長的な立場を務めるが「座長らしいことはできていないです」と苦笑した。「みんなにうまく伝えられるタイプでも、前に立ってまとめるタイプでもない。ただ、誰かが困っていたり、いっぱいいっぱいになっているのには絶対に気づける人でありたいと思っています」と話した。

 「先輩や同期に対しても、後輩の三期生に対しても、信頼があります。私がどうこうしなくても、櫻坂46はみんな絶対に、自主的に努力をする人たちなので。だから私も努力している姿を見せて、『武元さん、めっちゃ練習してきてる』って思ってもらって、高め合えればいいなと思います」


かっこよさもかわいさも魅力的な櫻坂46武元唯衣


かっこよさもかわいさも魅力的な櫻坂46武元唯衣

 昨年は初の屋外スタジアム公演を成功させ、NHK紅白歌合戦にも2年ぶりに返り咲いた。6月には東京ドーム公演も控え、櫻坂46は勢いに乗っている。「常に以前のライブやツアーを超えてきた、と言っていただけるので、プレッシャーはあります。今回でそれを落とすわけにはいかないですし、しっかり超えて、さらにハードルを高くしたいです」と力を込めた。

 ハードスケジュールの中でもグループ活動と学業を両立させ、3月に青学大を卒業した。「絶対に4年で卒業しようと自分にプレッシャーかけ続けてきました。4月からは人生が変わったような気分です。ダンスの練習もめっちゃできるようになったし、ファンの方のことをより考えられるようになりました」と晴れ晴れした表情だ。


笑顔で櫻坂ポーズをする櫻坂46武元唯衣

 「今まで余裕がなかった部分があったので、お待たせしてゴメン、やっと恩返しができるという気持ちです。カッコいいと言っていただくのがすごくうれしいんですけど、かわいい私が好きと言ってくださるファンの方も多いので、どっちも見せられるようにしたいです。今までは『50:50』だったところを、『100:100』で。大学も卒業したし、課題がなくなった分(笑い)。期待していただきたいです!」

 フル回転の両輪を携え、まだまだアイドルとして進化する。

◆武元唯衣(たけもと・ゆい)2002年(平14)3月23日、滋賀県生まれ。18年11月欅坂46(現櫻坂46)に二期生として加入。愛称「ちゅけもん」「唯衣ちゃん」など。卒論では地域社会における参加型博物館の役割を、琵琶湖博物館を事例として書いたという。158・5センチ。血液型O。

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日向坂46、正源司陽子がセンターの『君はハニーデュー』MVが300万回再生突破!勢いに乗った快進撃に期待

2024年04月30日 22時33分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ





 5月8日に11thシングル『君はハニーデュー』をリリースする日向坂46。3月27日に表題曲のMVが公開されると大きな反響を呼び、再生回数は320万回を突破(2024年4月30日現在)している。そこで本記事では、表題曲「君はハニーデュー」やカップリング曲の見どころを紹介したい。

 5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』では、4期生の正源司陽子が初めての表題曲センターに抜擢。グループ初の選抜制が導入されたこともポイントで、4期生の平尾帆夏、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花の4人が選抜入りを果たした。カップリング曲には、3期生の髙橋未来虹がセンターを務める「錆つかない剣を持て!」や、先日グループを卒業した齊藤京子のセンター曲「僕に続け」などが収録される。

 表題曲「君はハニーデュー」について、センターの正源司は公式ブログの中で、「明るく優しい春の風や新生活への勇気が出ない方へ背中を押して前に一緒に踏み出そうとするような曲調で、歌詞では好きなものに他の人の意見なんかいらない。その良さは自分だけが知っていて夢中になれることの素晴らしさなどを教えてくれます」とコメントしている。MVは、学生の正源司がアイドルになった自分の姿を追いかけ、自分と対峙しながらやがて日向坂46に合流し、ラストで堂々とセンターに立つというストーリーで、途中これまでの楽曲でセンターを務めてきた先輩メンバーの振り付けのような動きが盛り込まれている粋な場面も。ファンからは、「日向坂新章がはじまった感」「正源司が中心になり、先輩達に交わって融合して、新しい日向坂を作っていくというコンセプトに魅力を感じる」などの声が多数集まっており、まさにこれまでグループを支えてきたメンバーと新世代メンバーの魅力が合わさった“新しい日向坂46”を象徴するような楽曲と言えるだろう。

 また、共通カップリング曲の「錆つかない剣を持て!」は、表題曲とはガラッと曲調が変わり、クールな仕上がりに。センターの高橋が、自身のブログで、「殺陣や空手の型に挑戦しております。殺陣の練習は各々だったので、完成を観てみんなのかっこよさにびっくり!」と語っているように、MVにはメンバーが武器を持って戦うアクションシーンも取り入れられており、コメント欄には、「鬼リピ決定です」「アンダーグループとは思えない層の厚さ」といった声のほか、「みくにんは選抜とかアンダーとか関係なくセンターになるべくしてなった人」「ダンス上手いし手足長いからめちゃめちゃ映えるし、表情もかっこよすぎた」といった高橋に対する絶賛の声も寄せられている。日向坂46のアンダーメンバーは今後「ひなた坂46」という呼称で活動していくことが発表されているが、今回の楽曲は、そんな彼女たちの実力を存分に味わえる作品に仕上がっているようだ。

 今回触れた楽曲以外にも、初回仕様限定盤の各タイプには、四期生楽曲「雨が降ったって」や、多彩な組み合わせのユニット曲が収録予定で、グループの層の厚さを感じられるような内容となっている。正源司をセンターに据え、新たな一歩を踏み出した“新生・日向坂46”の快進撃に期待したい。

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乃木坂46冨里奈央、中学時代振り返り涙「何もかも嫌だって思ってた」

2024年04月30日 22時15分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



冨里奈央


 乃木坂46の冨里奈央が、29日放送の日本テレビ系音楽バラエティー番組『超・乃木坂スター誕生!』(毎週月曜深夜1時29分~)に出演。中学校時代の思い出を語り、涙する場面があった。

冨里奈央「何もかもが嫌だった」中学時代振り返る


大森元貴

 この日はMrs.GREEN APPLEの大森元貴がゲスト出演。中西アルノ、川﨑桜、奥田いろは、五百城茉央とともに、同グループの楽曲「春愁」をパフォーマンスした。


冨里奈央

 パフォーマンス終了後、感想を聞かれた冨里は「中学校の時に人間関係がうまくいかなくて、その時にこの曲に出会って…」と中学時代の思い出を口に。「その時に本当に何もかも嫌だって思ってた」と当時は全てが嫌になり、投げやりになっていた時期だと回顧した。

 しかし、冨里は「春愁」と出会ったことをきっかけに「本当は人と話すのも好きだし、笑い合うのも好きだったなって思い出すこともできて、変われた自分がいた」と立ち直ることができたとのこと。「そんな曲を大森さんと大好きなメンバーが歌ってるのを聞いてぐっとくるものがありました」と涙を拭いながら口にした。

Mrs.GREEN APPLE大森元貴「当時の自分も救われる」


藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗/Mrs. GREEN APPLE

 涙ながらに感想を口にする冨里を優しいまなざしで見守っていた大森も、曲を作っていた「当時の自分も救われると言うか報われると言うか…」と冨里の言葉が胸に響いた様子。「それが誰かのもとに届いて、そういう音楽の作用があるっていうのは僕も今日感じられて嬉しいです」と語っていた。

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乃木坂46岡本姫奈、活動休止中に聴いていた楽曲とは「歌詞にすごく救われて…」

2024年04月30日 21時54分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



岡本姫奈


 Mrs.GREEN APPLEの大森元貴が、29日放送の日本テレビ系音楽バラエティー番組『超・乃木坂スター誕生!』(毎週月曜深夜1時29分~)にゲスト出演。乃木坂46の岡本姫奈が、Mrs.GREEN APPLEの楽曲への思い出を語った。

乃木坂46、Mrs.GREEN APPLEの思い出を告白


大森元貴

 5期生メンバー達によるMrs.GREEN APPLEの楽曲『ケセラセラ』の歌唱から始まったこの日の同番組。その後スタジオに大森が登場すると、メンバーたちは次々と思い出を語り始めた。


五百城茉央

 五百城茉央は「いとこの姉がインディーズ時代に大好きで、それで教えてもらって」と小学生の頃にMrs.GREEN APPLEを知り、インディーズ時代の曲も聞いているとコメント。この日、大森とともにゲスト出演していた3期生の久保史緒里もインディーズ時代の曲「我逢人」を好きな曲としてあげ、「私の中の心のもやもやみたいな、私の中のこの感情ってなんだろうというのを初めて焦点をあわせてもらった。すごい救われてます」と口にした。


久保史緒里

岡本姫奈、Mrs.GREEN APPLE「ダンスホール」に「すごい救われた」



藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗/Mrs. GREEN APPLE

 また、以前活動休止していた時期のある岡本は「復帰して初めてスタジオに立つ時に『ダンスホール』の歌詞にすごく救われて…『どこかで自分のことを恨んでる人がいるけどきっと大丈夫』みたいな歌詞にすごい救われて。すごい明るい曲調なのにネガティブな歌詞を『大丈夫』って言ってくれた」と、Mrs.GREEN APPLEの楽曲「ダンスホール」に救われたことを目をうるませながら告白した。


大森元貴

 大森は、Mrs.GREEN APPLEの楽曲は「爽やかでポップ」と思われがちながら、実際はネガティブな歌詞も多いことに「気づいて届いてるんだなっていうのがわかって嬉しい」と、歌詞が岡本に届いていたことに嬉しそうに頷いていた。

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乃木坂46与田祐希、キュートな姿&大人びた表情の二面性で魅了「月刊ENTAME」リニューアル号表紙

2024年04月30日 21時38分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



与田祐希/「月刊ENTAME」6月・7月合併号付録ポスター


 乃木坂46の与田祐希が、30日発売の雑誌「月刊ENTAME」6月・7月合併号(徳間書店)の表紙に登場。キュートな姿と大人っぽい姿を披露している。

与田祐希、キュートな姿披露


与田祐希

 坂道シリーズやイコノイジョイ、48グループ、ハロー!プロジェクトなど人気アイドルや注目タレントが数多く出演する同誌。撮り下ろしグラビアをはじめ、アイドルのパーソナルに迫ったインタビュー企画、連載企画などバラエティ豊かな内容となっている。

 “推し”という言葉が一般化した現代、同誌は男女問わず楽しめ、ずっと手に取っておきたくなるようなアイドルカルチャー雑誌としてパワーアップ。記念すべきリニューアル号の表紙は与田が務める。

 2016年に三期生として乃木坂46に加入した与田。現在ではグループを牽引する存在であり、大人の女性へと成長した彼女だが、巻頭グラビアでは変わらない無垢な可愛さを追求。乃木坂46ファンがピンとくるロケ地などを舞台に、キュートで少しシュールな世界観を表現している。

乃木坂46松尾美佑・筒井あやめ、櫻坂46らも登場


「月刊ENTAME」6月・7月合併号(4月30日発売)表紙:与田祐希

 乃木坂46からは4期生の松尾美佑の撮り下ろしグラビアを掲載。「目覚め」をテーマに、圧倒的透明感を見せている。インタビュー企画では、筒井あやめと松尾美佑が35thシングルアンダーライブについて対談。MLB通として話題を呼んでいる黒見明香の単独インタビューも収録される。

 さらに、6月15日、16日に東京ドーム公演を控えている櫻坂46もインタビューで特集。松田里奈×森田ひかるの仲良し二期生ペア、的野美青×向井純葉の三期生最年少コンビが東京ドーム公演への意気込みを思う存分語る。

 そのほか、≠MEの永田詩央里、元ラストアイドルで現在はストリーマーとして活躍する西村歩乃果、#2i2天羽希純、ミスENTAME2024の江里口さよなどの撮り下ろしグラビアも掲載。インタビューでは≒JOY天野香乃愛×小澤愛実×高橋舞、AKB48平田侑希×伊藤百花・山崎空×花田藍衣、Juice=Juice段原瑠々×工藤由愛×遠藤彩加里、BEYOOOOONDS西田汐里×平井美葉、SWEET STEADYらが出演する。

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