AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【分析】AKB48 63rdシングル選抜メンバー☆

2023年12月09日 21時48分00秒 | AKB48

こ~んばん~わ


AKB48 63rdシングル選抜メンバー


◎3期~15期生(3人)
柏木由紀(10作連続52回目)
向井地美音(14作連続23回目)
村山彩希(8作連続10回目)


◎元Team8(3人)
小栗有以(10作連続16回目)
倉野尾成美(6作連続9回目)
下尾みう(2作連続7回目)


◎ドラフト生(2人)
大盛真歩(5作連続5回目)
千葉恵里(6作連続6回目)


◎16期生(3人)
田口愛佳(4作ぶり2回目)
長友彩海(初選抜)
山内瑞葵(7作連続10回目)


◎17期生(3人)
佐藤綺星(4作連続4回目)
平田侑希(2作ぶり2回目)
水島美結(初選抜)


◎18期生(2人)
秋山由奈(初選抜)
八木愛月(初選抜)

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AKB48柏木由紀、小嶋陽菜とWセンターを務めて以来 63枚目シングルセンターに決定!単独では初

2023年12月09日 21時32分00秒 | AKB48

こ~んばん~わ





 12月8日(金)、AKB48は劇場オープン18周年を迎え「AKB48劇場18周年特別記念公演」を開催した。

 AKB48劇場の象徴である劇場内の二本柱には18本目のピンクテープが貼られ、AKB48メンバー総勢57人で18周年を祝った。また、昨年から始まった企画「AKB48 Award Member of the Year」では、メンバー間投票により7つの部門で最優秀メンバーを決定。最優秀MVPは62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』でセンターを務めた小栗有以が受賞した。

 さらにエンディングでは、AKB48 63枚目のシングルが、2024年3月13日(水)に発売することと、ならびに選抜メンバー16人をサプライズで発表。

 2024年4月にAKB48を卒業する柏木由紀の卒業シングルとなる今作では、柏木がセンターを飾り、16期生の長友彩海、17期研究生の水島美結、18期研究生の秋山由奈・八木愛月の4人が初選抜となる。

 なお、柏木がシングル表題曲でセンターを務めるのは、小嶋陽菜と共にWセンターを務めた2015年発売の39thシングル『Green Flash』以来2度目となり、単独でのセンターは初となる。

■AKB48 63rdシングル(タイトル未定)選抜メンバー
柏木由紀(32)※センター
秋山由奈(18期研究生/17) ※初選抜
大盛真歩(24)
小栗有以(21)
倉野尾成美(23)
佐藤綺星(17期研究生/19)
下尾みう(22)
田口愛佳(19)
千葉恵理(20)
長友彩海(23)※初選抜
平田侑希(17期研究生/21)
水島美結(17期研究生/20)※初選抜
向井地美音(25)
村山彩希(26)
八木愛月(18期研究生/18)※初選抜
山内端葵(22)
※センター以下は50音順。カッコ内は年齢

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ついに柏木由紀も...年30人超卒業で迎える「大転換期」 小栗有以が涙の決意

2023年10月23日 21時53分00秒 | AKB48

こ~んばん~わ


 AKB48で最年長の柏木由紀さん(32)が2023年10月20日に東京・北の丸公園の日本武道館で開かれたコンサートで、グループからの卒業を発表した。コンサートは全3日間の日程で、初日終盤の発表だった。

 AKB48は、これまでの活動の根幹でもあったチーム制を改めることを発表しており、今後のあり方が注目されてきた。今回のコンサートでは、2日目に新公演の実施、3日目に新規メンバーの募集を発表。23年に入ってから30人以上のメンバーが卒業を発表する中で、グループは転換期を迎えている。


コンサート2日目でランキング1位だったソロ曲「夜風の仕業」を披露する柏木由紀さん。卒業ドレスを先取りしたかのような純白のドレスで熱唱した


7年ぶりの秋元康氏プロデュースによる新公演も発表。総監督の向井地美音さん(中央)は飛び上がって喜んだ


コンサート3日目の終盤であいさつする小栗有以さん

柏木さんが2023年で35人目の卒業発表

 AKB48は、A、K、B、4の4チームと、47都道府県からメンバーを1人ずつ集めた「チーム8」を軸に活動してきたが、チーム8は23年4月に活動を休止。このタイミングで、チーム8以外のチーム制とキャプテン制の「休止」も発表された。

 制度変更を機に卒業を決意するメンバーも一定数いるとみられる。23年初めには80人のメンバーがいたが、23年に入ってから卒業を発表するのは柏木さんで35人目だ。そのうち16人をチーム8出身者が占めている。

 コンサート初日はAKB48の歴史を振り返る趣向で、柏木さんや総監督の向井地美音さん(25)が中心になってセットリスト(曲順)を考えた。2日目は、劇場公演のために書き下ろされた305曲を対象にファンが投票し、上位30位をランキング形式で披露する内容だ。柏木さんのソロ曲「夜風の仕業」が1位に選ばれ、卒業ドレスを先取りしたかのような純白のドレスで熱唱。18年まで行われていた選抜総選挙の最高順位が2位(15年)だった柏木さんは、

「17年間で本当の本当に初めて、ファンのみなさんのおかげで1位という順位を本当に感謝しています!」

 と喜びを爆発させた。

 この直後に発表されたのが秋元康氏プロデュースによる新公演。「M.T.に捧ぐ」公演(16年2月初演)以来約7年ぶりで、劇場オープン18周年にあたる12月8日の初演を予定している。

3日間を締めくくった楽曲は「サステナブル」

 3日目は18年以降の楽曲で構成。以前のチームの枠を超えた「チーム春(3~5月生まれ)」「チーム運動」「チーム勉強」といったユニークなメンバーの組み合わせでパフォーマンスし、アンコール後には、世代交代をうたった楽曲「Generation Change」も披露した。最新シングル「アイドルなんかじゃなかったら」(23年9月発売)でセンターポジションを務める小栗有以さん(21)は、終盤のあいさつで、グループを取り巻く状況について

「17年間もずっと続いているグループに在籍させていただくと、恵まれていたり嬉しいこともたくさんあれば、卒業だったり、メンバーがいなくなってしまったり、不安になることもたくさんあるんですけれども...」

 などと言及。一瞬涙で言葉につまったが、すぐに立ち直って

「いろんな状況になっても、何度も立ち上がってきたのがAKB48だと思います。粘り強いグループがAKB48だとすごく感じています。これからもたくさんいろんな壁が立ち塞がって、すごく『どうしよう』となることもたくさんあると思うんですけど、でも、今のAKB48ならきっとこれからもAKB48を守り継いでいけると思います!」

 と今後の活動を意気込んだ。

   直後に、第19期生オーディションの開催を発表。新規メンバー募集の発表は22年10月以来1年ぶりだ。減少したメンバーを補充する狙いもあるとみられ、小栗さんは

「AKB48を盛り上げたいという強い気持ちがある方、お待ちしています!」

 と呼びかけた。

 3日間にわたるコンサートで最後の楽曲は、直訳すれば「持続可能な」を意味する「サステナブル」(19年)だった。

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AKB48、女性アーティスト歴代1位の49作連続シングル1位【オリコンランキング】

2023年10月03日 20時31分00秒 | AKB48

こ~んばん~わ



AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」(ユニバーサル ミュージック/2023年9月27日発売)


AKB48


 AKB48の最新シングル「アイドルなんかじゃなかったら」が、2023/5/8付の前作「どうしても君が好きだ」の初週32.7万枚を上回る36.8万枚を売り上げ、10月3日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

 この結果、2009/11/2付での「RIVER」から49作連続・通算49作目のシングル1位となり、女性アーティスト歴代1位の記録をもつ「シングル連続1位獲得作品数」【※1】と「シングル通算1位獲得作品数」【※2】を、ともに自己更新。さらに「シングル連続TOP10入り獲得作品数」【※3】は60作となり、歴代1位を自己更新した。なお、初週売上は36.8万枚で、「シングル連続初週売上30万枚超え作品数」【※4】は48作連続となり、こちらも歴代1位記録を自己更新した。

 本作は、小栗有以が5年ぶり2回目のセンターを務めるAKB48の62ndシングル。“恋するアイドル”がテーマの本作は、疾走感のあるアップテンポなメロディーに乗せて歌う切ないラブソングとなっている。ミュージックビデオでは、抱いてしまった恋心を隠しながらも、アイドルとしてまっすぐに生きることを覚悟するメンバーの切ない心情、健気さ、そして強さが表現されている。

【※1】女性アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」記録/1位:AKB48(49作)2位:乃木坂46(32作)3位:SKE48(27作)
【※2】女性アーティストによる「シングル通算1位獲得作品数」記録/1位:AKB48(49作)2位:浜崎あゆみ(37作)3位:乃木坂46(32作)
【※3】「シングル連続TOP10入り獲得作品数」記録/1位:AKB48(60作)2位:嵐(58作)3位:THE ALFEE(57作)
【※4】「シングル連続初週売上30万枚超え作品数」記録/1位:AKB48(48作)2位:嵐(38作)3位:乃木坂46(28作)

<クレジット:オリコン調べ(2023/10/9付:集計期間:2023年9月25日~10月1日)>

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AKB48小栗有以、話題の新曲で堂々のセンター!“自分らしく”輝き続ける王道アイドルとしての魅力

2023年09月28日 22時00分00秒 | AKB48

こ~んばん~わ



AKB48・小栗有以


 9月27日にリリースされたAKB48の62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』にて表題曲センターを務める小栗有以。その堂々としたパフォーマンスや、センターポジションで放つ存在感がファンの間でも話題となっている。本記事では、AKB48のエースとして輝きを増している小栗の魅力や、アイドルとしての姿勢にスポットを当てたい。

 AKB48の62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』は、「アイドルなんかじゃなければ 好きだと伝えられるのに」といった、“恋するアイドル”をテーマにした歌詞が発売前から大きな話題を呼んだ。小栗は同シングル表題曲で、2018年リリースの52ndシングル『Teacher Teacher』以来5年ぶり2度目となるセンターを務めている。ファンからは“王道アイドル”と称されることも多い小栗だが、同曲のMVでは、「燃えるような恋をしてみたいけれど 今じゃないってきっと神様が言ってるわ」という歌詞と共に切ない表情を浮かべるシーンなどが描かれ、コメント欄には、「王道を突き進んできたゆいゆいがセンターだからこそ輝く楽曲」「ゆいゆいセンターが説得力増してる」などの絶賛の声が寄せられていた。

 現在はAKB48のエースとも言える活躍ぶりを見せている小栗だが、同グループのメンバーである柏木由紀は12歳でデビューした当時の彼女について、“目立たないメンバーだった”とテレビ番組の中で振り返っている。小栗本人も、加入直後は選抜システムへの戸惑いや、選抜メンバーに入れないことへの焦りがあったと明かしており、そうした中で、自身に影響を与えたのが、ファンからの“ゆいゆいらしくいたら大丈夫”というあたたかい言葉だったという。小栗は、「意識してたことは、ネガティブなことを思わない」「『なんで私じゃないの?』とか。『なんで私ここのポジション?』そういうのは言ってきませんでした」とも話しており、与えられたポジションで“自分らしさ”を意識して活動し続けた結果、初のセンター抜擢に繋がったそうだ。現状をポジティブに捉え、ひたむきに努力を積み重ねるという姿勢が、『アイドルなんかじゃなかったら』での2度目のセンター起用にも繋がったのではないだろうか。

 そんな小栗のポジティブさは、AKB48メンバーと一般応募者による新たなグループを立ち上げるためのオーディション『OUT OF 48』への挑戦からも感じられる。小栗は同オーディションで最終審査まで残ったものの、惜しくも落選という結果となった。しかし、終了後のインタビューでは“参加してよかった”と心境を明かしつつ、「今までの活動では得られなかったものを沢山得ることが出来て、吸収があって」と前向きにコメントしている。さらに、同オーディションの合格者で結成された7人組グループ「UNLAME」にも触れつつ、「その7人に負けないくらい、48グループもまだまだ進化し続けていきたいなと思ってる」と、AKB48への決意を新たにするという頼もしい姿も見せていた。

 “与えられたポジションで努力する”という姿勢、そして『OUT OF 48』への参加で培った経験をもって、センターという場所でも自分らしく輝く小栗。“王道アイドル”としてさらに成長を見せてくれるであろう彼女のこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたい。

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