喪中ハガキが届く 3月にお亡くなりでした
主人のかっての上司 知らぬとはいえ
早速一筆添えて ご仏前を
しみじみ 主人と昔話 身近な人が一人二人と天に召されて逝く
しかたがありません
午前中 お向いの美容室へ行く
美容師Sちゃん70才 Sちゃんいわく
まだ耳まで切らないから大丈夫よ (微笑)
ほんの何歩か歩けば美容室があることは 助かります
Sちゃん 花の水やりの私の姿をみると
ホッとすると言う 体調良いんだなっておもうんだって
嬉しいことです Sちゃんの親の代からのつきあいですものね
まわりの皆さんへ見守られての日々
今日も佳き日でありますように
徒然訪問有難うございます
失礼致します