プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

症状?んー?

2016年02月29日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

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       今日は、卵産んでないプリちゃんです。

  元気そうに見えるんですけどねー。テイルポピング・・・尾っぽを上下させている時もあるんですよねー。でも、開口呼吸や呼吸困難、声の変化・・そんなものはないんです・・・。

ただ、この子、窓のサンのところを突っついていることがあるんです。ウチは、道路に面しているので、排気ガスのススみたいなものが、奥まってあるお家より溜まりやすいと思うんですよね。これ、掃除しても掃除しても、いつのまにか汚れているんです。まあ、このせいではないかもしれないですが、気をつけたいところです・・。

明日辺り、また卵を産むつもりでしょうか。プリちゃん・・・(´;ω;`)


また、日付が変わってしまいました・・

2016年02月29日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄りくださり有難うございます

加湿器は必要ないよ。。と言われたものの・・なんか気になって、通販で探していたらあっという間に時間が過ぎてこんな時間になってしまいました。これ、買ってみよ・・・・っと思ったのがあったので、来たらご報告しますね。

    ん?プリちゃん、どした?

   人参食べる?

    痛い!いて!いで!!そこは、おかーたんの指だよ、ぷりー

 


病院で・・

2016年02月26日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

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鳥専門病院の先生は、30分以上丁寧に説明してくださり、顕微鏡でフンの中の菌の状態も見せてくださったりしました。

私から聞いたことは、加湿器について。セキセイインコはオーストラリアのとても乾燥した地帯の生まれなので、取り立てて加湿器をわざわざ用意する必要はないのだそうです。もし、乾燥しすぎて心配なら、籠の横に濡らしたタオルをかけて置くだけでいいのだそうです。

それと、最近とっても気になっている日光浴のこと。2枚の写真を見て頂きました。

 と  これ。

ネットで、ケージの上に載せるだけでいいと書いてあったので購入したのですが、かなりまぶしいのですが、こんな使い方でいいのかどうか?写真を見るなり、これ、夜に使うのではなくて昼に使うようにしましょうって。

ちょっと待って・・・写真を撮るためだけにやったので、夜使っているわけではないんだけどな(プリちゃん入ってないし)・・それに、左右、同じ時間に撮ったものだし・・何で、左の写真は夜撮ったように見えるんだろうか・・・夜使ってるって勘違いされてしまったみたいだけど、まあ、いいや(笑) 使い方はこれでいいのだそう・・目が悪くなりそうだけどね・・・?いいんですって。

それと・・・セキセイインコを飼う前に、文鳥を飼っていたことがありましてね・・その時お邪魔していたブログに、にぼしをあげているっていう方がいたんです。で、先日、プリちゃんにも煮干しをあげてみたところ・・粉々にして食べていたので、あげて大丈夫かきいてみたところ、いいんですって!(ダメって言われても遅いけど・・)よしカルシウムを取るためにも、シードの横にさりげなく置いておくことにします!ただし、塩を使っていないもの、最近はペット用も売られているそうですよ。

ヨーグルトなんかもあげる人がいるそうです。砂糖が入っていないやつ、はちみつや、オリゴ糖も入っていなくて、いわゆる食べるとすっぱいやつがいいそうです。ヨーグルトに関しては、小鳥のための生きた乳酸菌「大好きん」っていうのをあげているので、うちはいらないかな~。

などなど、たくさん聞いてきました。

爪切りもしていただいたのですが・・プリちゃんったら、先生がケージに戻した途端、発情しちゃいました。これには先生もビックリ、「あら、この子、私に発情しちゃったわ」って(笑)

 

病院へ行った日は、冬の寒さが戻ってきたって言われた日。昼間でも気温9℃。なんと前日の夜雪が降ったようで、朝は寒かったっけ。贅沢にも、タクシーで言ったもんだから、治療費とタクシー代合わせて、福沢諭吉様を2枚(タクシー代のほうが断然高い)、排出してしまいました(;´Д`)でも、また行ってもいいなって思うクリニックでした。

      実は今日、卵を産んでしまったプリちゃんなのでした(´;ω;`)

      

 

 

 


病院へ行ってきました

2016年02月25日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

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プリちゃんがいなくなるという事件が起こってしまったので、行けずじまいになってしまうかと思われた小鳥の病院へ行ってきました。

まずは、足の問題ですが、 こんな可愛そうな事になっていたのでしたね・・。今の状態を見る限り先生の見解では”治ると思います”とのことでした。確かに右足のグリップは左に比べて少し弱いですが、きちんと”グー”と、握っているので徐々に良くなっていけるでしょうと、後ろにもっていっていたのは多少しびれとかを感じていたのかもしれないと言うことでした。もし、骨が折れてしまっていたのだとしても、もう今さらどうにもできないと、鳥さんの骨は4日もすればくっついてしまうので、何かしなければならないのなら折れてすぐ処置をしないと、今さらどうにもならないのだそうです。

それと、行ってすぐプリちゃんを籠ごと預けたのですが、待っている時にどうも呼吸が荒かったようで、開口一番、足よりも気になることがと言われ、アスペルギウス症という、呼吸器の病気の可能性があるかもしれないとのこと。新たに心配事が・・・。でも、ただ単に初めてのところにきて興奮しているから?ということもあるのでお家でよく観察する様に言われました。検査の方法は、フンと血液・・も、一つあったかもしれないな?を取って、検査する機関に送るのだそうで、結果が出るまでに3週間かかるそうです。今すぐやらないとということではないので、開口呼吸や、テイルポピング、運動した後苦しそうにしていないかよく見ておいてくださいと、言われました。

あと、レントゲンを撮って、骨が骨粗鬆症のようになっているというのは、たぶん違っていて、発情時にレントゲンを撮ると、骨が斑に写るものなのだそうです。撮る角度とかによってもそう写ることもあるそうです。ただ、発情中は骨がもろくなっていることは確かなので、どこかに着地した瞬間、折れた!ということもあるとのこと。前に見て頂いた先生は、いろんな動物を診ている先生なので、知らなかったとしてもそんなに不思議じゃないですよね、人間でいえば、すべての○○科を一人でモーラしてるってことで、そんなこと無理ですからね。

まだまだ書きたいことはありますが、日付も変わってしまったことだし、また書きます

          お疲れさま~、プリちゃん