裏にある藪椿の枝が繁ってブロック塀の上端を
動かしてしまって
今日はその藪椿の剪定をして塀にかからないようにしてから
セメントで塀を修理してみました。
昨日に引き続き草取りに入り気持ち良く終了。
草取りをしながら、それこそ色々なことを考えているのですね。
両手は草を引いて動いていますが
考える時間をたっぷりとれることもありがたいことです。
しんそう学苑館林研修生を募集しています。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
しんそう館林木戸 電話 ０２７６（７４）０９５６
読んで下さってありがとうございました。
変形をなおすしんそう館林木戸
庭の野菜の種を採ろうとブロッコリーを一本残して
花を咲かせています。
今日は日曜日、孫の日。
午後、下の孫はママと出かけ
上の孫は夫がみてくれるというので
庭の草取りに入りました。
じゃが芋もほんの数個植えましたが元気が良いですね。
草取りは好きですが、雑草はなぜこんなにも
はびこるものなのかいつも感心します。
明日も休日。庭の草取りに入れそうなので
気分いいですね。狭い庭ですがありがたいです。
私は草取りがなぜ好きなのかナーー？！
一昨日の雨上がりの庭のしゃがの花
一人静の花は知らぬ間に咲いて終わっていました。
気がつかなくてごめんなさい。
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変形をなおすしんそう館林木戸
歳を重ねても若いときと気持ちは全然変わらないので
若いときと同じように動けると思ってしまいがちです。
思わぬ失敗をしてこんなはずではなかったと
あー歳をとったんだなと思い知らされることがあります。
私が派手な転び方をしたのは忘れもしない４７歳のとき。
顔面で止まって頬から出血、ズボンの膝に穴が空いて血が滲み出て…。
コンビニができはじめの頃で、車止めを跨いだつもりが
足が上がってなくて、転んでしまったわけです。
まあ恥ずかしかったこと。それまではいつも走っていたのですが
それからは歩くときは歩くと決めました。
でも忘れて走ってることもありますが。
そんなことはどうでも良いことでした。
骨折された患者さんです。
ギブスをしていても週一度調整にはいらしていましたが
はずして一週間たってからお出でになった形をみてびっくりしました。
それが今までになくとても変形していたのです。
要するに怪我をした右手のギブスをはずしたばかりなので
とても気に掛けて生活されていたのですね。
からだが右にねじれて前屈みになっていたのです。
驚きました。からだは使った形に変形するって
こういうことなんだとあらためて認識しました。
以前、転んでしまって、痛みは全くなくなりましたが
変形していないか検査をして下さいとお見えになった患者さんが
おりました。
痛みは全くないと言うことでしたが
骨盤の位置が大きく違っていて驚いたことがありました。
痛みがとれても変形は残っているのです。
これは四十肩、五十肩の患者さんも同じです。
痛みが取れていてもやはり変形は残っています。
他に症状がでないように調整しておくことが大事です。
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変形をなおすしんそう館林木戸
ときたま高校生の方がお見えになります。
今日の患者さんは高校生男子でサッカーをやりすぎたと
言っておられました。
スポーツをすることは変形することです。
首、肩、背中、腰が痛いとのこと。
正座をして背中を見せていただくと
骨盤の高さが差が大きく背中も平らではありません。
「しんそう」独自の検査では下肢の左右差が大きいので
驚きました。調整は２０分とかかりませんでした。
ちょっとやらせていただいただけで
左右差はなくなって綺麗になってしまい
側でみていらしたお母さん共々
驚いてしまいました。
ご本人も不思議不思議と
胸が開いて目線が高くなって…この感覚
何と表現したら良いのかとおっしゃってました。
お若い方は「しんそう」を一回受けただけで
改善してしまうことが多いのです。
変形をなおしたら疲労しにくくなり集中力も出てきて
スポーツも、学業も成績があがります。
生きると言うことは変形することです。
変形を溜め込まないで
頭髪が伸びたら切りにゆくように
調整をしながら快適人生を全うして
欲しいと願っています。
患者さんも「しんそう」と巡り会ってラッキーですが
私自身も「しんそう」と巡り会ってほんとに幸せものです。
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変形をなおすしんそう館林木戸
とても変形していて症状が色々と出てしまっていて
仰臥位、伏臥位もできない患者さんがおられます。
何をしていても痛い痛いという方もお見えになります。
椅子に腰を下ろしていただくと
まだ良いとおっしゃっていただけると
私の方はほっとします。
調整をさせていただくと
最後にバンザイが揃い、来たときよりも
ずっと楽ですと言って頂けたときほど
嬉しいことはありません。
変形がひどければ一度の調整で完璧に揃う筈がなく
バンザイがお見えになったときよりも
揃って終わりにできれば、からだは楽になっているのです。
より健康の時の形になっているのですから
当然なのです。
からだの手入れをしながら大事に使って
健康人生を全うして欲しいです。
手入れをしながらということは
健康の時の形になおしながらといういうことです。
「しんそう」には左右差をみる登録商標となっている
独自の検査があり、筋骨格を左右対称に復す
手法があります。
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変形をなおすしんそう館林木戸
水曜日は仕事は休み。
週一回の早稲田オープンカレッジの日です。
浅草駅に出ますので電車の窓から
度々、スカイツリーを見てきたことになります。
お天気に恵まれないことが多かったのですが
今日は往復ともお天気が良かったので
帰りに吾妻橋のところへ回ってスカイツリーの写真をとってみました。
観光客も出ています。
私は高い所はとても苦手ですので見上げているだけになるでしょう。
東京タワーができたときは、長い間
夫は単身赴任でしたので東京タワーに私一人で
小さい子供二人を連れて上がったことがあります。
当時はカメラなど持っていなくて、記念にと思い
展望台にいる写真やさんに三人の写真を撮って貰いました。
今でも飾り棚に飾ってあるのですが、その写真を見るたびに
高所が嫌いな私が良く一人で連れて行ったと今は
自分を誉めてあげたい気分です。
子供のことなら母親は強くなれるものです。
子供達は覚えているのかな？
館林のつつじは遅れているようですが
駅前は綺麗な花で飾られてお迎えの準備はできています。
どうぞ、つつじを見にお出かけ下さい。
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変形をなおすしんそう館林木戸
今日いらした患者さんは
調整前、右目の瞼がけいれんしていたのですが
調整が終わったら、けいれんがなくなりましたとのこと。
「しんそう」はどんな症状の方がいらしても
登録商標となっている「しんそう」独自の検査に基づき
手足の機能を無痛で左右対称に復すだけです。
一方に偏って手足を使わなくてはならない仕事をされていますので
手足の左右差は大きい方です。
そのことを自覚されていて二週間に一度きちんと
メンテナンスにいらしています。
今日も股関節の左右差、バンザイの左右差が割とありました。
人のからだは本来快適に動けるようにできています。
それは左右対称の美しい形です。
手足を左右対称に使うことは不可能ですから
生きると言うことは変形することです。
かたちを復しながら健康人生を全うして欲しいと願ってやみません。
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変形をなおすしんそう館林木戸
２１日２２日大阪研修会に参加させていただき
色々とご指導いただいてきました。
あたたかく迎えていただき本当にありがたく
感謝の気持ちで一杯です。
印象に残ったことを一つだけ記したいと思います。
大阪研修会は２１日の研修終了後
高等科、研究科の新入生歓迎会がありました。
参加させていただき幸いでした。
大阪の先生が私のいるテーブルにいらして下さって
お話しされたときに、とても反省させられる話をして下さったのです。
その話から、私は両親へ感謝をしているといつも思っていたのですが
ある面において感謝がなかったことを知らされたのです。
直接、両親への感謝の話をされたわけでは
ありませんが、今までに考えたことのなかったある面に関して
両親への感謝を気づかせてくれたのです。
涙がでるほどありがたかったです。
とても楽しい雰囲気でした。
終了しても皆さんが席を立とうとしないのです。
今年は「しんそう」が広まるよう
新しい自分に出あえるよう
積極的に動きます。
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変形をなおすしんそう館林木戸
今日いらした患者さん６０代女性。
開業して１１年になりますが
開業以来、月に一回きちんといらしています。
やさしい方で笑顔で良く相づちを打ちながら
会話をしてくれます。素敵な笑顔なんです。
お話しているとこちらの気持ちが落ちついてくる方っておりますね。
手足を使うことによって変形するわけですが
他にも色々と変形をさせてしまうしぐさがあるものです。
相づち一つとっても首を決まった側にばかり傾ける癖が
ついたりします。
左右があるのは手足だけではありません。
歯、目、耳なども左右があります。
手足だけでなく左右があればどちらかに偏って使って
しまうのが自然と言えます。
従って生きるということは変形を重ねることです。
ですから歳を重ねると変形が進み、どこかが痛くて当たり前
何かしら薬を飲んでいるのが当たり前になってしまうのです。
変形をなおせるなんてことは考えてもみなかったことです。
変形をなおすと健康になれるなんてまだまだ知られていません。
高齢化を迎えた日本にとって健康の時の形に復せる「しんそう」は
確実に貢献できます。
いつも一緒にいて観察してるわけではありませんので
どういう使い方、動き方をして変形させてしまうのかわかりません。
調整にいらしたときのちょっとの間に
気のつくことがあるとお話させていただくようにしております。
長い年月、同じ側にばかり首を曲げて相づちを打っていれば
少しずつ少しずつからだは使った形に変形していきます。
背中の片側の首、肩の部分がこんもりと膨らんでいましたが
最近目立たなくなりました。
日頃の生活で変形させないことが大事ということが
良くわかってきましたと、お話されてました。
この調子で変形をなおしながら健康人生を全うして欲しいと思います。
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変形をなおすしんそう館林木戸
一年半ぶりにお見えになりました。５０代女性です。
片方の膝の後ろ側が大きく腫れて太くなって
熱を持っています。
前回のときも足の痛みで来院しました。
「しんそう」独自の検査では股関節の検査は
膝の痛みがあるので、正確にできませんでしたが
バンザイ検査は片方の腕が痛いと上がらず
殿屈検査もはっきりと差が出ました。
調整をしていくうちに始め重たかった両足が
ぐんぐん軽くなって行きましたので
これは行けると思いました。
殿屈検査もバンザイ検査も揃いましたので
正座をして貰い背中をみせていただきましたが
骨盤、肩甲骨も揃い背中が綺麗になっていました。
ずっと違和感がなくなりましたと正座をされました。
「しんそう」は変形が進むと発症すると考え、変形は病気の予備軍と考えます。
「しんそう」には登録商標となっている独自の検査があり
無痛で変形をなおす手法があります。
生きるということは変形することです。
これからは痛みがとれても定期的にお見えになって
健康の時の形になおしながら
痛みのない人生を送って欲しいと願っています。
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変形をなおすしんそう館林木戸
小さいときから月に一回来ている可愛い女の子。
とても明るくて元気が良くて
待合室でも動きっぱなしです。
一時もじっとしていません。
動くことは良いことですが
動きすぎて変形してしまうのだと思います。
小さいときからからだの使い方には癖があるものです。
左右があればどちらかに偏るのが当たり前ですが
子供の頃は寝ておきればからだは自然と調整されていて
朝には元気になるものです。
はじめのうちはじっとしていることが難しかったのですが
三年目の今は調整が気持ち良くてうとうとしている間に終わります。
とても可愛くて素直ではじめて来たとき
調整が終わったときに
「いいこだったね」ときゅっと抱きしめてしまいました。
それが今でも続いていてハグをさせてくれるのです。
私はこの小さいお子さんから逆に元気をいただいていると
今日あらためて思いました。
いつまでも素直に成長して欲しいです。
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変形をなおすしんそう館林木戸
具合の悪い方の調整をさせていただく仕事をしていると
それこそ色々な方がお見えになります。
当然と言えば当然ですが…。
手がしびれて首も回らずとか大変な症状が出ているのに
仕事は休めない状況にある患者さんがお見えになります。
からだが悲鳴をあげているのだから
思い切って休んで
からだを休めながら調整したら
変形も早くなおり症状が消えるのも早いです、と
お話ししても仕事は休めないようです。
これほどまで容易でない状況でも休暇がとれない
日本の現状。退職した人の後に人を雇わないで
仕事量が急にふえ、残業が続く…ということも耳にします。
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変形をなおすしんそう館林木戸
今日は「しんそう」館林研修会でした。
朝９時から１３時まで、中１０分の水分補給の時間を取るだけで
夢中で練習してあっという間に終了といった感じです。
生憎の雨でしたがスタッフの応援もいただけて楽しく終了しました。
今月の技は仰臥位ができる患者さんならば使える
とても使い勝手の良い手法です。
「しんそう」の技はどれもみな簡単に見えるのですが
いざやってみると難しいことを研修会の度に思います。
「しんそう」独自の登録商標となっている検査に基づき
正しい形に短時間で復せることは
驚きですし、やっていてとても楽しいものです。
人間のからだはほんとに神秘的ですね。
ピアノや他のお稽古事も練習していなければ弾けなくなるし
まして練習無しで発表会などできるはずがありません。
英会話も使っていなければいざというときに役に
立ちません。人様のからだを調整させていただくということは
やはり研修を重ねていくことだと思います。
高齢化が進んでいます。健康人生を全うするために
健康の時の形に復せる「しんそう」はなくてはならないものです。
難しくとも研修を重ねていけば手技は必ず上達します。
あきらめないで頑張って欲しいと思っています。
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変形をなおすしんそう館林木戸
５０代女性です。
はじめてお見えになったときのことを良く
覚えています。色々な症状があってとても変形していました。
今は症状は消えて背中も綺麗になっていますが
メンテナンスにきております。
股関節の差が大きいので何とか揃えたくて
調整を続けてきましたが
左右差は少くなってはきたものの
まだ右の股関節の方が柔らかく苦戦していました。
先日の研修会で練習してきた手技を使ったところ
股関節が今までになくおりました。
股関節の左右差が大きくなると
足腰が痛くなって歩けなくなる心配があります。
手足を左右対称に調整しながら健康人生を全うして欲しいと思います。
練習してくれた仲間に感謝です。
調整前 調整後
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所属している俳句結社「百磴」の
毎月第２木曜日に実施されている月例吟行会に行ってきました。
私が参加させて頂くようになったのは
まだここ３年くらいですが、「百磴」が創刊されたのは
平成８年、それから月一回の吟行会を実施して
俳句の指導をしてきて下さったことになります。
今月は神奈川県にある唯一の村「清川村」で私は二回目になります。
いつも朝６時過ぎには出ますので
一人で館林駅近くの駐車場に車を置いて出かけるのですが
今回は送って貰えました。感謝です。
電車が遅れて焦りました。
というのは本厚木駅前から宮が瀬行きは一時間に一本きり
バスが出ていないのです。待っていてくれたように
乗ったら出たという感じ。ほんとに助かりました。
バスは４０分ほど乗りますが
バスの窓から見る桜は満開です。
役場前で下りると、そこから眺める山々は
芽吹色。山のあちこちに沢桜が咲き初めているのがわかります。
句会場は清川村生涯学習センター「せせらぎ館」三階研修室。
一旦、荷物を置いて前回、見学させていただいた禅寺正住寺（しょうじゅうじ）へ
気持ちの良い春風の中を歩きました。
その裏手にある天神石まで一歩一歩急坂を登りました。
天神石はパンフレットによると
若宮八幡大菩薩と呼ばれ、当村一番の大石とのこと。
天神様が駒で舞い降りたと言い伝えられており、…とある。
その前に天神様を祀る祠があります。
手を合わせてから正住寺境内を見学させていただきました。
前回は蕭々として淋しさを覚えましたが
今回は全く違って春爛漫といった感じ。
本堂の前の白木蓮は満開を過ぎて錆が始まっていましたが
大きな真っ白な花びらがきりりと禅寺に相応しく思いました。
境内の羅漢様も華やぎを覚えます。
どちらを向いても花、花、花、…。
花満ちて諸手を上ぐる羅漢さま 昌子
句会場に戻る道々は色々な雑草の花や草木の花が咲いています。
あちらこちらに蝮草がありました。
貝母（ばいも）の花も見れたのですが写真はうまく撮れませんでした。
腕が悪いのではなくカメラのせい…にして。
谷太郎川、小鮎川は流れが綺麗で
一人川面を眺めながら会場に戻っていたら
河鹿の声を何度も聞きました。
河鹿は夏の季語なんですが、もう鳴いています。
せせらぎから湧くように聞こえます。とても神秘的です。
本厚木の駅に着いてバスを降りたときに
今日は天国へ行ってきたと思いました。
でもこの世の桜なんですね。
ずっとこんな綺麗な村であって欲しいです。
みなさんの俳句がとても上手なので
大いに勉強させていただきました。
幹事さんありがとうございました。
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