マジで・・・

最近、旦那とよく言ってる言葉・・・






「うちの仔はホントに可愛い！マジでこんなに可愛い仔は居ない！」






はい、親バカです。大馬鹿です。







見えづらいですがソファーで丸まって寝ています。






なんでこんな見えづらい写真かと言うと・・・







私がソファーで寝ている所に顔をくっ付けて一緒に寝ているので・・・






手だけで頑張って撮ってます。







ホント安心してくれてるんでしょうね・・・






私も“レン”には出来ますが旦那にはできません。

毎日が・・・

何となくどんよりしている感じ・・・






こんな冬の天気は一番苦手です。






家に帰って冬眠していたくなる・・・







“タク”は“ちゃる”が好き







でも“ちゃる”はそうでもないしウザそうにする事もある。






なので“タク”が側に寄って行ってよく怒られている事がある。






それでもめげずにチャレンジしている“タク”は






ある意味エライと私は思ってしまう（私なら心折れるかな～）






なので







他の猫がいる時がけっこうチャンス！







“ちゃる”も“タク”だけ気にしていないから







でもこうやって“タク”の喜んでいる所を見ると






ちょっと健気に思ってしまう・・・

そこに・・・

イギリスの登山家が昔「なぜエベレストに登りたいのか？」と聞かれ






「そこにエベレストがあるから」と答えたものが日本で






「なぜ登山をするのか？」「そこに山があるから」と誤訳されている・・・










「“ごま”はどうしてそうやって寝るの？」







“ごま”「ふっ・・・愚問ね。」







“ごま”「そこに尻があるからよ・・・・」






“ごま”「とてもいい寝心地になるのよ・・・」







それは他の猫達にも受け継がれる。







でも“ごま”は貪欲だ。なので他に寝ている仔が居ない時でも







“ごま”「私は本能に敏感なの、だから尻が無い日でも・・・・」







“ごま”「ただひたすら眠るだけ・・・・」





睡眠に貪欲な“ごま”は人一倍猫なのだ。

すれ違い・・・

先日息子が帰って来た時の事






会社の寮には猫は居ないので






家にいる間に手厚く猫をかまう“レン”「勘弁してくれ～」






でもそのお陰で満足している仔もいて







“すず”はその激しすぎるほどの寵愛を喜ぶ方なのだが







息子が“すず”にかまって貰っていると頭の所に誰かが・・・








ついでに私もかまって







そう言わんばかりに“すず”の頭の上にお尻を・・・・そして







“ごま”「待ってます」






そんな女の子過ぎる行動にタジタジの息子・・・







“ごま”「私ってそんなにセクシー」





いや息子は“ごま”の図々しさにタジタジしたのだが





“ごま”の幸せな妄想はそっとしておこう・・・

にゃんにゃんにゃん！

今日は２月２２日でにゃんにゃんにゃんで猫の日らしい・・・






普段誰とでも仲のイイ







“レン”でも機嫌の悪い時もある








“レン”「おかあさん、今日は一人にして下さい。」








“レン”「男には人に言えない苦労もあって・・・」








“レン”「孤独を愛する気分の日なんだ・・・」








“レン”「いつもいつも笑ってばかりは」







“レン”「居られないのが・・・・男なんだよ。」






“レン”どうしたの？今日はテーストがいつもと違うよ・・・