台湾偏愛日記~台湾の団地に行きたい~

台湾の団地マニア・tamazoの台湾見聞記。眷村と日式建築と市場と台湾の店の整然としたごっちゃり感が大好きです。

基隆の夜市に昼間に行ってみた。

2020-12-25 07:07:09 | グルメ

基隆には、三年ほど前に坂道に建つ高層団地を見に行ったのですが、とても気に入って、三度訪問しました。
基隆は雨量が多いことで有名で、冬場に行くと雪の代わりにずーっと雨が降っています。気温も10度以下になるので1月2月はご注意を。
私が行った時は土砂降りに近くて体は冷えるし傘で手は塞がって撮影しづらいし、閉口しました。

でも、雨だといい写真が撮れる気がします。

ついでに繁華街も散策しました。
100年以上前に開設された公設市場が前身の仁愛市場と穴場の夜市として名高い基隆廟口夜市がありますが、空腹だったので観光客でも行きやすいだろうと夜市に向かいました。

夜市とはいうものの昼間から開いている店もたくさんあって、私は入口を入ってすぐの屋台番号5番「螃蟹羹‧油飯」を選択。

ここはこの2品だけで勝負している店で、両方頼んでも約300円というお値段。量は少なめなので、はしごして食べるのにちょうど良い感じ。スパイス無しのやさしいお味で雨で冷えた体がすっかり温まりました。

◆螃蟹羹‧油飯 基隆市仁愛區仁三路200號第10號攤位

 

 

 


台南の「甜鑫食作甜甜圏」は絶品ドーナツの店。

2020-12-09 07:19:06 | グルメ

昨日ご紹介した「九六社区」の入口付近の道端にあるドーナツの露店。
前を通りかかって、あまりにも美味しそうだったので買ってみました。

カレードーナツを買ったのですが、生地がほんのり甘くてさっくりした食感でとても好みでした。価格は20元。

後でgoogle mapsで調べてみたら、ここの名物はどうやらホットドッグのようで美味しそうな写真がいっぱい上がってました。私の写真でも、店員さんがせっせ作っているのが写っています。
今度はこちらも食べてみたいです。

台湾のgoogle mapsの更新はすごくて、小さな店でも移動式屋台でも載ってるので便利ですね!
街中でちょっと気になった店に入って、メニューを注文したいけど発音がわからない時は、googleに上がっている写真を見せて注文したりしています。
値段も書いてあったりするので、あらかじめ小銭をちょうどの金額用意できますし。
便利すぎて、ネット無しでは旅行できなくなってしまいました。

◆甜鑫食作甜甜圏
 台南市北區北門路二段378號
 13時30分~19時00分(無休)


台中の櫟社は2019年にオープンした宮原眼科の姉妹店。

2020-12-02 07:20:04 | グルメ

「櫟社」(りしゃ)は、台中駅前の「宮原眼科」を作った日出グループの最新店で2019年にオープンしました。
場所は台中公園のすぐそばで、以前ご紹介したSOFホテルのすぐ近くです。

「宮原眼科」や「第四信用合作社」は、近代建築をリノベーションしていますが、こちらは新築です。
入口は中華風。中も水墨画風の装飾があったりして、中華レトロな感じです。

こちらは美しいパッケージのお茶。
レコードをかたどったパッケージもかっこいいです。ジャケ買いしそう。

味が色々あるクッキーは、一枚から売ってくれます。プレーン・ローズ・キャラメルシナモン・アーモンド・アールグレイ・チョコレート・ソルトなどあります。
私はローズとアールグレイを食べましたが、上質なバターの味がしてサクサクで美味しかったです。大きめなので、会社の人に一枚だけプレゼントしてもしょぼくならないです。ただ、一枚75元で300円弱しますので安くはないです。クッキーコーナーでは接客してもらっていたので写真を撮りそびれました。

「櫟社」の名前にちなんで、モチーフはリス。
櫟(くぬぎ)→どんぐり→リスの連想からのようで、クッキーがリスの形をしていました。

「宮原眼科」と同じく、店員さんがていねいに接客してくれてついついたくさん買ってしまいます・・・。
他店とかなり違う品ぞろえなので、「宮原眼科」と「櫟社」の両方行くと、買い物の量が大変なことになりそう。

◆櫟社
 台中市中區市府路150號
 台中駅から徒歩約15分


高雄で私が必ず行くのは「千葉養生素食」!

2020-11-19 07:05:52 | グルメ

渡台すると行きたいところだらけで、なかなか同じ店やホテルに行かない私ですが、高雄のここだけは別。晩と朝連続で行ったこともあります。

現地では「素食」と言われるベジタリアンメニューを出すレストランで、自分で好きなものを皿取る「自助餐」という形式です。持ち帰り容器もあるので、テイクアウトも可能です。

好きなものを取って、おばちゃんのところに行くと、おかゆか雑穀米のどちらにするか聞かれるので、つい日本語で「ごはん」と言ったら通じました。それからおばちゃんがトングで何やら数えて値段を言ってくれるのですが、何基準なのか不明。
でも500円を超えたことはないです。素晴らしい!!

そのあとは、二階に行って自分でスープとお茶を取って着席です。

台湾の素食は、仏教の教えに基づいているので、仏像の写真やお経などが書かれていますが、特に布教されたりはしません。

ここが好きな理由は、
①どれもしっかり味が付いていて、ごはんが進むこと。
②彩が豊かで、盛り付けて食べるとき目にも楽しいこと。
③食べる場所が清潔で広く、一人でも気兼ねしないこと。
です。朝行くと、テイクアウトの人のほうが多いので、このように二階を独り占めすることもできます。

私が食べたものの一例。紫の色が濃い茄子と、豆腐の煮つけがおいしかったな~。野菜の揚げ物もあります。

この店が日本にあったら、毎日通います!!

場所は鹽埕區。塩埕埔站から東に徒歩5分ほどです。

◆千葉養生素食
 高雄市鹽埕區大義街131號
 7時00分~20時30分(日曜定休)


台中の無為草堂は、雰囲気抜群の個室で寛げる茶芸館。

2020-11-04 07:25:40 | グルメ

無為草堂は、日本語の台湾ガイドブックには必ず載っている有名で人気のある茶芸館です。
台中の駅前からは4キロ程とちょっと距離がありますが、行く価値ありです。
市街地のビル街に突然古民家のような古い建物が現れてびっくりします。

400坪あまりの敷地に、池を取り囲むように日本式と中国式が融合した建物が建っています。後ろにはビルが写ってますね。

行ったときは土曜の夕方でしたが、まだ早い時間だったせいか予約なしですんなり入店できました。日本語の達者な店員さんが、てきぱき案内してくれます。
池の周りに個室がたくさんあって、離れみたいな小部屋に案内されました。

お茶の入れ方も日本語で教えてもらえます。

夕方だったので、夕食もここで食べました。私は「鮮蔬素食養生鍋」(280元)という野菜鍋にしました。かなり量が多かったのですが、薄味の薬膳のような味なのでごはんが進みませんでしたね・・・。ちょっと失敗。
「客家風味燻鴨」か「特選蒲燒鰻魚套餐」にすれば良かった。
どの定食も1000円前後です。前にご紹介した「春水堂」と同じく、夕食にも使えるお店として覚えておくと便利です。
個室でゆっくりお茶を飲んで、ご飯も食べて、大満足でした。

日が暮れて灯が点ってからのほうが雰囲気があるのでお勧めです。

無為草堂
台中市南屯區公益路二段106號
10時30分~21時30分