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Everyday a line / 3703







「プレイヤー」
12.5.20-3703














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Everyday a line / 3702







「ドローイング - ホリゾン」
12.5.19-3702

地平線の先は想像するしかない世界が広がっている。
これまで目にし、体験したことを頼りにとどかない宛てに歩いているが、
ようやく誰もが知っているところに辿り着いた。もちろん無知な解釈では
あるが、当たり前のように少し地平線の先が近づいた。














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Everyday a line / 3701







「ディッサピューア・ザ・ビュー」
12.5.18-3701

単なる物忘れで消えていくものもあれば、諦めによって消していくものもある。
無意識の中ですっと消してしまいたいもの。しかし時間を掛け、ぐっと押し込み、
人によっては一生抱えていくものもある。
自分の問題は自由でもある。自由を諦めることはどうしても難しい。














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Everyday a line / 3700







「ファインド・アウト」
12.5.17-3700














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Everyday a line / 3699







「プレイン・ステート」
12.5.16-3699

鼓動を受ける気持は弱くなり胸を締め付ける握力が、
少しずつ、少しずつと強くなってくる。
動いていない事実を毎日過し、
呼吸の少ない余裕の無い線がまた現れる。
今出来る、少しだけの希望は、ありのまま。














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Everyday a line / 3698







「ロータリー・グリード」
12.5.15-3698

本来は一枚でいいはずが、何か物足りず付け加えてしまう。生きるため欲は必要であるが、欲深さ
ははたしてどうか?近頃は如何に画面を塗り潰すか…。それで良しとしたい気持があるものの、
どうしても根付いた欲が顔を出し、惨めに描こうとする。














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Everyday a line / 3697







「スキャン」
12.5.14-3697

ほとんど触れる事はない。ごく一部だけの重なりで解釈し、喜ぶしかない。














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Everyday a line / 3696







「カット・アンド・シフト」
12.5.13-3696














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Everyday a line / 3695







「カット・アンド・シフト」
12.5.12-3695

人が好すぎると勝てる戦士にはなれない。時間は常識を変え、あらゆる戦いの上で
既存のルールは役を成さなくなっていく。シフトしてゆく戦場ではそれぞれが持つ
モラルにより勝敗が決まり、やがて多くのモラルは欲の渦に飲み込まれてゆく。
せめてこの紙の上、モラルを保ち、目の前を切り抜け続ける戦士になりたい。














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Everyday a line / 3694







「レンジ」
12.5.11-3694














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Everyday a line / 3693







「ア・ドロップ」
12.5.10-3693

反対側に飛び込んでみても、光はまったく同じ輝きだった。
所詮その場所も反対側ではなく、見場に騙されただけで同じ場所であった。
光とは何なのか?光とは何処なのか?
そして光に飛び込むと、いったいどうなるのか?














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Everyday a line / 3692







「ポルセイション」
12.5.9-3692














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Everyday a line / 3691







「スモッグ」
12.5.8-3691

もちろん制約を受けるほどの立場ではないので、
毎回自由に描いているはずなのだが、
心は自由には成りきれない。生まれ持ったこの身体が自然ならば、
そこからは逃れ、外れることは不可能。
知恵や道具で繰り返す模索から、少し離れた自然の中の心で、
自由に描きたいと挑むのだが。














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Everyday a line / 3690







「フラッシュ・バック」
12.5.7-3690














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Everyday a line / 3689







「コラージュ」
12.5.6-3689














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