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Everyday a line / 4383







「コンシャス」
14.3.31-4383

成長が遅い現れなのだろう。今日も代わり映えのしない
お馴染みの作業でサインをした。
エブリデーラインの12年目を終えた。正月などを迎えると、
一年がもの凄く早く感じ、時間の儚さに驚くのだが、
このエブリデーラインという他人には分からない節目の今日は、
未だに長く感じる。〝頑張らなきゃいかん、刺激を与えろ〟と
焦ってみても意識は嘘がつけない。
明日からも少しずつ続けていくしかないのだ。














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Everyday a line / 4382







「お花見」
14.3.30-4382

雑司ヶ谷、法明寺でのスケッチ。一年で滅多にないであろうと
言えるくらいの陽気で花見が出来た。桜に集まり純粋に楽しむ
人達。皆がゆとりを持ち、景色を見ながら想いにふける。
そんな当たり前のことを、ようやく感じられた。














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Everyday a line / 4381







「インフルエンス」
14.3.29-4381














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Everyday a line / 4380







「スカイ」
14.3.28-4380














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Everyday a line / 4379







「シルエット」
14.3.27-4379

幾度の寄り道が、時間を掛け、少しずつ少しずつ理解を深めていく。














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Everyday a line / 4378







「レッド・オブ・レターナ」
14.3.26-4378














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Everyday a line / 4377







「ブラッド・フロウ」
14.3.25-4377














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Everyday a line / 4376







「ドローイング - パキラ」
14.3.24-4376














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Everyday a line / 4375







「ドロップ」
14.3.23-4375














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Everyday a line / 4374







「ザ・バック・オブ・チーズ・ボックス」
14.3.22-4374














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Everyday a line / 4373







「サートゥン・コンビネーション」
14.3.21-4373














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Everyday a line / 4372







「時と場合のカルチャー」
14.3.20-4372














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Everyday a line / 4371







「トゥレマー」
14.3.19-4371














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Everyday a line / 4370







「フィール・フォア・シィング」
14.3.18-4370














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Everyday a line / 4369







「ドローイング - スピーク・ワンズ・マインド」
14.3.17-4369

こころの中の言いたいことは、モヤモヤと未熟で不確かなものであり、
なかなか表しきれない。しかしそれでいて、はっきりと捻くれている
ものもあり、それを言葉にしたならば乱暴なことになる。言いたいこと、
それを言葉ではなく何かで凝縮し現すことが出来たなら嬉しい。
〝芸術家の芸術家〟になりたいこともあり、美しいことを知っている
芸術家には美しく拵えたものは陳腐に見える。「なるほど」と思わせ
たいわけでもないが「言いたいことを云ってるな」と感じさせるものは、
その時の作り手のこころを超える作品になると信じている。
不純なこころから純粋な作品と現れ、こころがそれに追従することもある。














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