表題の写真は
くじゅう(天然記念物)コケモモの実
くじゅう(天然記念物)コケモモの実
続きです。
くじゅうの花の山「扇ヶ鼻1698m」に
今年も夏のお花鑑賞に 登ってきました。
今年も夏のお花鑑賞に 登ってきました。
実登山日は 2019年8月21日
くじゅう花の山「扇ヶ鼻」
夏の 山野草を愛でながらの登山中
形や名前の似た様なお花が目につきましたので
比較掲載してみました。
夏の 山野草を愛でながらの登山中
形や名前の似た様なお花が目につきましたので
比較掲載してみました。
1.宝石対決
そっくりさんの可愛い赤い実
まるで宝石の様でしょう
そっくりさんの可愛い赤い実
まるで宝石の様でしょう
(1-1)コケモモの実
↓
↓
(1-2)ヨウラクツツジ (実? or 花?)
↓
2.紅白(イタドリ)対決
なぜ赤白が有るのでしょうね
(2-1)白いイタドリ
↓
↓
(2-2)赤いイタドリ
↓
3.名前が似た物同士対決
どちらも可愛いお花ですね
(3-1)シモツケ
↓
(3-2)シモツケソウ (咲き始め)
↓
4.山と海の対決(似た物どうし)
(4-1)開花前のシモツケソウは
海の サンゴにも似てますね
サンゴの写真 有りません
↓
サンゴの写真 有りません
↓
5.似たお花 対決
実際 お花の形がよく似てました
(5-1)ヤクシマホツツジ
↓ 扇ヶ鼻には ヤクシマホツツジ が多いです。
実際 お花の形がよく似てました
(5-1)ヤクシマホツツジ
↓ 扇ヶ鼻には ヤクシマホツツジ が多いです。
(5-2)ヤマハギ ?
↓
6.岩上「どっちが絵になる?」 対決
扇ヶ鼻頂上(岩)を制するのは誰だ~!!
(6-1)カラスさん
↓
扇ヶ鼻頂上(岩)を制するのは誰だ~!!
(6-1)カラスさん
↓
(6-2)山娘?さん(^o^)
下の写真(1枚)別の日に撮影
別グループの登山者です
↓
くじゅう扇ヶ鼻 お花見登山 山野草の
「似たもの対決」 いかがでしたでしょうか ?
山は もうすぐ
リンドウのお花畑になります
期待しますね
リンドウのお花畑になります
期待しますね
次は 「長者原」に移動しました ↓
宝石のような真っ赤なコケモモの果実・・・
光沢があって宝石のようです
小さなお花も愛らしいですね
もうイタドリの花が咲く季節になっていたのですね
久住山系のお花は色とりどりで
四季楽しめますね
いつも拝見しながら楽しませて頂いております
イタドリの雌株と雄株ですね♪
どうして色が違うのか・・・
それも動物と一緒なのでしょうか・・・?
自然のなせる業にはいろいろと意味があるのでしょうね
山娘さんとカラスのショウブは、どちらに軍配を上げましょう・・・バイバイ("^ω^)・・・
高倉健が、「不器用」で説明できないからと「武器用」にドスを取り出した巧い誤変換どした。
決まりすぎてやらせかな?というくらいばっちりです。
雨の宮崎、駅から日日新聞社へ往復しただけです。
でも宮崎の文化人さんたち・・すごいですね。どこも女性陣の活躍が目立ちます。延岡からももちろんお見えでしたよ。「荒砂和彦さん、私の句も選んでくださった。うれしい」
何しろ102名も集まるなんて思ってなくて・・・
文化芸術は人間の生きる力に欠かせない分野、合わせてスポーツもですね。私も両方できたいです。
だれもした。ひょっとこに今年も20名参加したようで、プールに来る二人の男どもにいろいろ聞きます。
よう続けて毎年あのけったいな踊り連で頑張れる・・尊敬します。何かにうつつを抜かす人はみんな素敵ですね。
真っ赤なコケモモの実輝いていますね、
似たお花ってあるものですね、
空気のいい山でミツバチ散歩、楽しいでしょうね、
岩の上のカラスさんちょっと寂しそう、
お嬢さん?達元気がありますね(^^♪
コケモモの実
コケモモの小さなお花も可愛いですが
真面目に写真撮った事ありません
次お花のシーズンには お花も撮ってきます
実も宝石の様でしょう(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
ガスが晴れ
青空が見えたときは もう秋の様な気配でした
九重山系は
景色も素晴らしいですが
お花が多い事も 人気の所以ですね
>イタドリの雌株と雄株ですね♪
赤白不思議に思ってましたが・・・
そう言う事でしたか
教えていただきまして助かりました
また
いつもご感想ありがとうございます。
くじゅうのコケモモの群落
国の天然記念物です。
お花も小さくて可愛いですが
実も輝いて宝石の様です
山娘さんたち
見知らぬ登山者ですが
ポーズをとって下さいました。
山上のカラスも珍しいです
さてグンバイはどちらでしょうね
いつも楽しませていただいています
富士山で登山者の事故が報じられています
どんな山も素晴らしさと危険が隣り合わせ
お気を付けください