ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
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愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?

2017-02-04 04:26:19 | 愛子様複数説

愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?

 

<注意>  この記事でなされる比較は、すべて愛子様の一人の替え玉についてだけである。同一人物の2つの時期についてだけである。本物と替え玉の比較はここでは一切論じない。それについてはもう別記事で結論を出している。ここでは、すべて一人の替え玉についてである。替え玉だけの話である。

まず、以下の6枚の写真をご覧いただきたい。これらは2016年の6月から8月までの写真である。

いかがであろうか? ここまでで 特に“鼻がデカい” という印象はなかろう。

 

次の写真は上と同一人物の3、4か月後の、2016年11月と12月の写真である。

いかがであろうか? こちらはちょっと別人のような印象を受けないであろうか?単に笑顔が多いだけではなく、鼻がボデッと、 “デカく” なってはいないであろうか?あらためてスクロールバックして比べて頂きたい。

この変化は、鼻の整形手術ではごく一般的な “ヒアルロン酸の注入” によるものである、というのがこの記事の主張である。その理由についても答えている。じっくり読んで頂きたい。

 

 

巷(ちまた)では、鼻の整形は非常に多く、YouTube 動画でも、その実態を知ることができる。以下の画像をクリックすると、そのまま動画を鑑賞できる。

 

引用元 http://www.takasu.co.jp/operation/nose/?ad=aws&gclid=CjwKEAiA8dDEBRDf19yI97eO0UsSJAAY_yCSfhHRp8VU9erneRZ_92GkXE25trb6_nb2yUhmY-5IWxoCLM3w_wcB

 

  

隆鼻術には、シリコンプロテーゼ と ヒアルロン酸注射 とがあり、後者のほうが、手軽でリスクも少ないということである。

 

  

順にこの主張を展開する。

以下のそれぞれペアとなった写真の左側はすべて2016年の8月までであり、右側は同年11月から翌年2017年1月までである。仔細に比べて頂きたい。繰り返すが、同一人物の数カ月前との比較である。

 笑っているからというだけでは説明しきれないほどに “肥大化” している。

 

長さも伸びているが、鼻スジがどっしり太くなっている印象がある。 

 

施術後は、 鼻の長さ、太さともに上回っている。

 

 整形手術によって、施術前の “清楚なすっきりした印象” は失われている。

世間一般の鼻の整形手術では、鼻を高くしたいという希望に応えるものが多い。しかし、この愛子様の替え玉の場合はあまり例が無い希望条件であったと思われる。

「鼻を伸ばして、鷲(ワシ)鼻にしてくれ」 という、女性の鼻の整形手術ではほとんど前例のないような注文であったと思われる。もちろん本人の希望であるわけがない。「ワシ鼻を何とか直して、可愛い鼻にしてほしい」 という希望は珍しくないそうだが、この替え玉のケースはまさに逆である。

 あなたには、この替え玉の少女が不憫に思えてこないだろうか?

 

 まったく人格を無視され、道具として使われているようなものである。あなたはこの少女が幸せだと思うか?

(上の左の写真は、比較しやすいように左右反転している) 右では鼻がボデッとひと回り大きくなっている印象がある。

 

 左の施術前ではいくら微笑んでも、右のようなドーンと突き出た鼻にはならないであろう。

 数奇な運命にもてあそばれている一人の少女がここにいる。

 

さて、以上見てきたように、愛子様のひとりの替え玉の鼻が、2016年の秋から冬のどこかの時点で “肥大化” したことは疑いえない事実であるように思える。

 

 2016年11月10日の、6週間ぶりの登校時の “愛子様” の姿。

この写真の少女が本物の愛子様か、替え玉か、皇室ウォッチャーの間でさまざまな議論があった。

 

 

 

 

 右のシミュレーション画像によって、替え玉であることは十分に証明できよう。

 

このマスクは非常に不自然と言わざるをえない。中学生とはいえ、皇族であるいじょう、立派な “公人” であり、カメラを向けられることは拒否できない宿命である。顔を隠すことなくカメラに顔をさらすのは、皇族の務めでもあるはずだ。

 

なぜ、マスクか?

このマスクについて、「週刊女性」では、ただマスクをしていた、と言及しているだけで、当人が風邪を引いていたとはその記事のどこにも言っていない。そもそもそんなに風邪を引いていたら、わざわざ6週間ぶりに登校するわけがないだろう。カメラを向けられることは明らかなのにマスクをしているのは、極めて不自然である。素顔をそのまま見せられない何らかの事情があった可能性は否定できないだろう。

登校とは言っても、もちろん替え玉の場合は、ほとんど名目だけで、ろくに授業も受けておらず、別室で個人指導というケースが主である。そもそも替え玉がそのまま教室に入れば、本物ではないことはクラス全員に一目瞭然であろう。“なので、マスク” という面も確かにあったかもしれない。

この “マスク登校” の2016年11月10日が、ヒアルロン酸注入手術の直後であった可能性は否定できないだろう。時期的にはちょうど符合するのだ。なぜならば、以下の防音室で撮ったような写真群はすべて 「11月23日撮影」 として宮内庁が発表しており、これらの写真では鼻はすでに肥大化しているからである。

  

 

 

 この11月23日からさかのぼること約2週間前が “マスク登校” である。マスクの下は、まだヒアルロン酸が注入されて間がなく、鼻がかなり腫れていた可能性がある。それを隠すためのマスクだったことはゆうに考えられるのではなかろうか?

かりに “マスク登校” のときのマスクの下の鼻がまだ “施術前” で、全然腫れていなかったとしたら、この日から “撮影日” の11月23日までのあいだの12日間のいずれかに “施術日” がシフトするだけのことだ。しかし、撮影日の直前になってヒアルロン酸注入をすることは考えにくい。とすると、11月10から11月20日くらいまでの10日の間のいずれかの日ということになるだけだ。それでも、わたしの説は十分に成立する。施術日の多少の前後は本質的なことではない。

いずれにせよ、ヒアルロン酸を注入して、いくらか落ち着いたところで、「15歳の誕生日」 の一般公開用の写真とビデオが撮影されたのである。ヒアルロン酸注入手術は特にこの撮影のためであった、というのがわたしの説の本筋である。

 

しかし、なぜ撮影のために鼻を肥大化させなければならなかったのか?

実は、ヒアルロン酸の注入はこれが初めてではないと思われる。以下の画像の“Before” は、ヒアルロン酸注入前の替え玉の “本来の横顔” をわたしが想定して再現した画像である。右の “After” は、一切加工していない実際の画像であり、これは2016年3月8日の撮影であるが、ごらんのように、すでにワシ鼻になっている。

お断りしておくが、この左の少女の鼻はわたしが特に “可愛く” しようとして加工したのではない。ただ、ふつうのかたちにしただけである。この少女に施された整形手術が、本来の容貌をいかに著しく損ねているかがお分かりいただけよう。

こんな小細工をされていなければ、この替え玉の少女は “もっと” 可愛いかったはずである。

 

 右のワシ鼻が替え玉の “元々” の鼻である可能性は皆無ではないが、その公算は極めて小さいと言えよう。こんな鼻の少女を見つけ出すのはたいへんなことだ。千人に一人もいないであろう。やっと鼻をクリアした子を見つけても、今度は目や口や顔の輪郭や身長や体型もクリアしていなければならないのである。こう考えると、鼻はあとから整形手術で何とかなると踏んで、総合的にほどほど似ている子を起用したのだろうと考える方が合理的ではなかろうか。実際、鼻の “整形” は簡単なのである。

ヒアルロン酸はゼリー状の液体で、注入してから少しずつ体内に吸収されていって、3年ほどするとすっかり吸収されきって、なくなってしまうのだそうだ。なので、そうなる前に追いかけて追加して繰り返し注入することになる。美容整形外科医にとっては貴重な収入源のリピーターの創出につながるわけである。わたしの推理では、2016年にはこのヒアルロン酸の吸収が進んで、すでに仕込んであったワシ鼻の特徴が薄れたのか、あらためてもっとその特徴を際立たせる必要が出てきたかしたと思われる。  

 

なぜわざわざ “ワシ鼻” にしなくてはならないのか? と疑問に思う人もまだいるかもしれない。

本来、全然似ていないまったくの他人の娘の顔を、皇太子に少しでも似せるためである。天皇家の血を引いているように国民に思い込ませるためである。

本物の愛子様に似せようとしているのではない。本当の父親ではない皇太子に無理やり “似せよう” としているのである。

間違っても 「可愛くしよう」 という理由ではないのだ。

目やまぶたは2つあるし、動くから難しい。口は1つしかないが、動くから難しい。鼻は1つしかないし、さほど動かないので細工がしやすいのである。

要するに、15歳の誕生日の画像と映像を宮内庁が公開し、マスコミが日本中に流すことによって、以下のイメージを国民の間に植え付けるためだったのである。

 

 “鼻の相似性” を強調した“印象操作” によって、「この愛子様は間違いなく皇太子さまの血を引いたお方であるぞ」 というメッセージを、言葉ではなくイメージで国民の頭脳に深く刻み込むのが目的だったのである。

テレビを通じた、無言の “サブリミナルプロパガンダ” の刷り込みである。

“替え玉へのすり替え作戦” を着実に進めている謀略集団が、遠望深慮をめぐらせ、計算ずくでプロデュースしているのである。

 

次の写真は、2017年2月の皇太子の誕生日の会見の動画である。

 

 ごく一部の国民の間にある替え玉疑惑を打ち消し、「このお方こそ、間違いなく内親王愛子様であるぞ」 という、サブリミナル効果による “国民染脳” を意図したものである。

 

 

それを日本のテレビニュースがそのまま垂れ流し、口を開けて見ている一般大衆がそれを丸ごと鵜呑みにして、「まあ、お痩せになられた」 と思う仕組みなのである。

「愛子様、お美しくなられた」 「愛子様、お痩せになられた」 「でも、痩せすぎで心配」 「ダイエットかしら」 といった反応が出てくれば、プロパガンダとしては大成功なのである。謀略集団の高笑いが聞こえてくるようだ。「ワハハハハ!」 である。

 

 

しかし、この “鼻の肥大化” は 本当にヒアルロン酸の注入によるものなのか? 

お答えしよう。その公算が限りなく大であると。

  

不自然な “テカリ”

以上見てきた “肥大化した鼻” の写真をあらためて見ると、いずれも鼻に不自然な “テカリ” があることが見てとれる。

 

 この替え玉の場合、ヒアルロン酸の注入は、鼻スジに沿って鼻の頭に注射でゼリー状の液体を一列に繰り返し注入していくのである。少しでも皇太子の鼻に似た垂れた鉤形(かぎがた) にするために下からも何度か注射器で注入したことだろう。  

 注入されたヒアルロン酸のゼリーは簡単には吸収されないので、当然、それの注入による鼻の体積の膨張によって、鼻の頭の皮膚はエアバッグのように膨らんでパンパンになる。そして、しばらくは皮膚が張りつめた状態になるために、鼻の脂(あぶら)のせいでもなく、 “テカッた”状態になるわけだ。

よく見ると、鼻の頭に何かうっすらと痕が見える。両方の写真に見えるので実際にあるものだろう。注入手術の痕跡かもしれない。

ちなみに、上の二枚が11月23日で、下の2枚が12月に入ってからのものである。注入してからまだ日が浅い、上の二枚の方が、明らかに “テカリ” が強い。この時点からさらに一週間以上経過し、皮膚も伸び、ヒアルロン酸が皮下組織内でなじんできて、徐々に “テカリ” は薄れていくものと思われる。

 

 この2枚の画像では、“テカリ” とともに、鼻の頭の、向かって左側が部分的に赤みを帯びているのがわかる。腫れが多少残っていると考えられる。

 

この替え玉が有無を言わさず強制された“容貌の変改” は、これ以外にもまだまだあるだろう。歯や耳にも当然何かしらの “修正” “微調整” を施しているはずだ。 

  

 

 

 

 

 

 

これらは彼女がこうむっている虐待のほんの一端に過ぎない。

 

 

 

 

 

動画 「愛子様と替え玉」 のコメント欄は現在炎上中である。寄ってたかって襲いかかってくる無数の敵勢をそばから、斬って、斬って、斬りまくっている。わたしに加勢してくださる有志も出てきているが、本来中立であるべき YOUTUBE 運営者が替え玉否定論者たちに加担して、替え玉説のわたしや有志の再反論コメントを不正に削除している。その他 爆発的な視聴数を押えこんで大幅に少なく表示したり、コメント数や高評価数も操作して少なく表示するといった、陰険で卑劣な不正操作を、アップロード以来繰り返している。

コメント数の改ざんの証拠! 4ケタ が 3ケタ に! 「不正証拠アーカイブ」 の最後に追加!
https://drive.google.com/drive/folders/0B4vcez3MihdFVy1yWUhvVGNOZDA?usp=sharing

攻撃側は誹謗中傷や差別的で幼稚なコメントが多く、工作員連中の執拗で悪質な書き込みも多い。虐待に遭っている少女を解放すべしというこのわたしを 「見え透いた偽善者だ」 と断じる者もいる。もし、日本の天皇家に虐待されている少女たちの解放を求める人間が 「見え透いた偽善者」 であるならば、北朝鮮の金(キム)王朝に拉致された拉致被害者たちの解放を求める日本国民はみな「見え透いた偽善者」 ということになるであろう。

 

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29 コメント

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驚きの鼻 (覚醒)
2017-02-04 11:42:00
皇室自体がこのような陰謀に加担(?)画策(?)し、また皇族の方々が知っていながら、この少女のことを黙認しているのはなぜでしょうか?
写真を見れば整形は一目瞭然ですね。成長期とか痩せたからという理由で鼻が変化することはないですよね。
この少女の人権を無視してまでも皇太子や今上天皇にみられる大き目な鉤鼻に整形し似せなければならない理由は何なのでしょうか?
皇位継承者は、今上天皇が亡くなれば、皇太子→秋篠宮→悠仁となるだけのことではないのでしょうか?
本当の愛子様に知的障害(?)があり、それを隠すために替え玉に整形をし愛子様と偽ろうとしているのでしょうか?
天皇にはなれないはずなのに、何を理由にリスクを負ってまですることがあるのか分かりません。なぜ、本当の愛子様ではいけないのでしょうか?
皇室は国民を騙していることが色々あるようですね。まずは、この少女と隠されてしまった本当の愛子様の救出と真実が知りたいです。

謀はばれる影子 (名無し備忘録)
2017-02-04 13:29:07
さて、その博打的な生き様をしている愛子ざまの影子だが、創価信者の親なら相当な金額で実の娘を宮廷に献上した物と推察する。詰まりは物であって者の人間では無いが、人間では無いのだから一つの物扱いで宮廷に潜むのだ。宮廷を管轄する宮内庁然り、複数存在すると暴露されて来た正田美智子に小便垂れ皇太子もどきの影武者にも言える事だが、これらは我が日本国を瓦解させたい勢力の元に戦後から日本国に仕掛けられて来た事では無いのだろうか。我が国日本の尊厳と繁栄を守護する為に奴らといよいよ対峙すべき時が来たと常々そう思っている。
どうしてここまでするの? (ゆきこ)
2017-02-04 13:53:51
こんにちわ。私も、覚醒さんと、まったく同じ思いです。
影子さんは、鼻を整形しなくても、十分に可愛いじゃありませんか!
それをどうして、天皇陛下や、皇太子に似せた
鷲鼻にするのでしょう。なぜ項まで刷るのか、また、皇室の方たち、みんな、知っているのだろうと、想像すると、本当に、信じたくないですね。
本物の愛子さんが、目が細くたって、
また、知的に遅れがあっても、彼女なりに、可愛いかったですよ。
もし、愛子さんに、知的障害と、自閉症があるとしても、私の娘から、見たら、とっても、いい状態ですよ。うらやましいとすら、思うくらいです。
もちろん、こだわりや、大パニックがあるかもしれません。
そうしたら、もっと早く、公表をしていれば、みんな理解し、そして、暖かく見守れると、思います。
おやとして、心のそこから、愛子さん、ご無事と、、影子さんが、おやもとにもどれ、健全な生活を、送れることを祈っています。
覚醒 さま (ザウルス)
2017-02-04 17:21:48
備忘録さまがご指摘のように、人間扱いしていないということだと思います。わたしの動画の中でも触れましたが、奴隷と変りません。歴史上どこの王朝もたくさんの奴隷を使ってきました。人権意識などというものからは無縁の世界です。それがそのまま21世紀まで絶滅危惧種のように生き残っている種族なのです。
備忘録 さま (ザウルス)
2017-02-04 17:24:24
歴史的かつ大局的な視野からの現状把握、たいへん参考になります。
ゆきこ さま (ザウルス)
2017-02-04 17:32:48
世間一般の整形手術と違って、可愛く、美しくなるためではありません。
そもそも本人の意志でも希望でもありません。この子は “児童奴隷” として生きているのです。意志も人格も否定され、国民を欺くための腹話術の人形として使われているのです。こんな数奇な運命を背負ってこの十代の少女はあなたと同じ時代にリアルタイムに生きているのです。
信じようと信じまいと (滝山善一)
2017-02-05 01:31:56
ザウルス様、お世話になります。
この話も公開の判断はザウルス様にお任せします。
わたしは、代理ですが証人となります。
今は病の床にある母がまだ元気だった(1998年~2000年)頃に聞いた話です。1974年以前のこと、母(瀧山澄子)が福井県に行った折にその場に、時の美智子妃殿下がわが子を伴って現れ、挨拶をされたそうです。私の母がそれを見届けました。そこに居た男の子は文仁(秋篠宮文人殿下)でした。そして、この件で彼が次の王権を継承することになっている様です。
東宮の徳仁様は、昭和帝の指示通りの花嫁候補者を総て退けていました。(小和田家は女腹の家系なので駄目だと裕仁帝は却下していました)従って、先帝の決めごととして将来の天皇は文仁にという段取りだったのでしょう。その後その件は封印されているようですが、現在の東宮家の惨状を見るにつけその判断が正しかったと言えます。
私の家系は王家に真実を告げる役目の様ですから、徳仁様には、「王家から下がりなさい」と申し上げます。「あなた様達はもう王家には、相応しくありません」
あなた方が信じようと信じまいと私が継承している話です。

私の母は命を狙われました、卑怯ですね。
何故 皇室を王家と? (潮)
2017-02-05 10:15:45
滝山様

皇統の継承を語るお役目でいらっしゃるとのことなのでお伺いします。
何故、世界最強の皇室を王家と仰るのでしょうか?それが疑問です。
王家は皇室の一段格下と伺っています。

私は秋篠宮殿下御即位を心から望んでおり応援しています。
滝山様の母上様に、当時の美智子様とされる方が文仁殿下をおつれになって面会されたとか。
それが未来の皇位継承者だと申されるのは、どういう理由があるのでしょうか?
勿論、秋篠宮殿下が昭和帝に愛された皇子であることはお写真で伺うことができます。
そして、皇族としての風格、人品骨柄は世界に誇るべき皇位継承者でいらっしゃいます。
私たち秋篠宮殿下擁立派は、それを夢見て頑張っていると申せましょう。

王家などというのは韓国的で納得できません。
何故ですか?
スイスの何兆円という皇室財産もナルさんが受け取れない理由は?

何も存ぜず聞きかじりの知識しかございませんのでご教示下されば幸いです。
応援しています (雨蛙)
2017-02-05 13:31:27
はじめまして

愛子さまが別人にしか見えない
でも痩せたせいかな?
と思わせるために激やせさせられたのかと思っていましたが
拒食症の可能性も大きいんですね

ヒアルロン酸、鼻だけでなく、下唇にも注入しているかもしれませんね
かわいそうです

ザウルスさんのシンプルな主張、応援しています
本物愛子さまも、替え玉の少女も救われる日が来ますように
雨蛙 さま (ザウルス)
2017-02-05 14:12:59
応援ありがとうございます。とても心強いです。

「下唇にも注入」 の可能性、たしかにありますね。見直してみて納得です。 本物の愛子様はけっこう下唇は厚いほうですから、それを考えているのでしょう。ご指摘ありがとうございました。 

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