ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

「マンチェスターコンサート爆破事件」 1.“被害演出作戦” のトリック

2017-05-24 15:04:40 | いわゆる “テロ事件”

「マンチェスターコンサート爆破事件」 1. “被害演出作戦” のトリック

先日5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件では、今日(24日)時点で、“公称” 死者22名、負傷者119名(英紙the Sun)という英国史上最大規模の死傷者を出す、いわゆる “テロ事件” となったことになっている。

  

現場は、アメリカの今を時めく人気歌手アリアナ・グランデをマンチェスター・アリーナに迎えての観客2万人のコンサート会場のロビーであった。

この歌手は、ディズニー映画の 「美女と野獣」 のテーマ曲も歌うなど、10代の子供にも人気があり、当日も大勢の子供のファンがいたそうである。 ピンクの風船がそれを物語っている。今回 「ソフトターゲット」 が狙われたと言われる所以である。

 

 さて、マスコミの報道では、毎度のことながら中東系の男性による 「テロ事件」 ということになっている。以前にもフランスおいて、アメリカから来たロックバンドのコンサートでもいわゆる 「テロリスト」 による銃の乱射と爆破で死傷者が出たという事件があったが、あちらではコンサート会場の中であった。しかし、今回は、会場の外のロビーである。「パリ同時テロ」 については当ブログで徹底的な考察を加え、すでに“被害演出作戦” であるという結論に達している (当ブログのカテゴリー 「いわゆるテロ事件」 を参照)

 

さて、今回の事件の状況、特に被害状況を詳しく見てみよう。以下は、朝日新聞(24日)による状況の図解である。

   

 

 以下は NewYork Times による現場の図解である。赤い線で囲んである部分が、爆発の起きたロビーである。

 

 以下は拡大図。ピンクの Victims の部分が爆発が起きて死傷者が出た場所とされている。

 

 

以下の写真が“今回の事件現場の唯一の写真” である。事件現場写真としてはこれ1枚しか見つからない。もしこれ以外にあったらぜひコメント欄で教えて欲しい。

 

この写真のいちばん奥の “PRIME” と書いてある真下がコンサート会場の出口(下の図のExit)で、観客たちは下のブルーの矢印のようにここからゾロゾロと流れ出てきたことになっている。

 

 

  二つ目の矢印の先端が下がっているが、下の写真の階段へとつながっているとお考えいただきたい。爆発音を聞いた観客たちが夢中で会場を出て、駅に向かう通路を通ってキャーキャー叫びながら階段を駆け下りてくる動画が公開されている。

https://youtu.be/HvGY-7Haf_M

 

 

 

 さて、それでは、この写真はいつの時点のものか?もちろん爆発のあとの “はず” ではあるが、しかし、妙に閑散とした雰囲気が伝わってこないだろうか? 何だこれは?これがコンサート終了 “直後” のロビー?そんなわけがないだろう!

爆発は3D放射状のはずだ。破片(無数のネジ、ボルト、クギ?)は水平にも、下にも、上にも、飛散するはずではないか?それなら、爆発直後なのに、なぜ天井の照明は全部無傷で点いているのだ?なぜ煌々とロビーを照らしているのか?馬鹿げていないか?冷静に考えて頂きたい。

上掲の朝日新聞の図解の状況説明によれば、爆発が起きたのは観客たちが退場を始めた直後ということである。しかし、死者と負傷者を合わせて130人以上も巻き込んだ自爆テロの惨状 を伝える写真としては非常に不自然ではなかろうか?

● 爆発の “直後” であったら、まだ煙が立ち込めている “はず” である。ここは屋内なので、風に流されて消えたとは考えられない。

● コンサート終了直後なら、当然観客はゾロゾロ出てきているだろうし、ましてや爆発の直後であるならば、観客の群れは出口から我れ先に飛び出している “はず” である。 しかし、そうした観客の様子はまったく見えない。どういうことだ?

● 写真の中で横たわっている者のほとんどは男性に見えないだろうか?付き添っていたり、うろついている者もほとんど男性に見えるし、ほとんどはアリーナ会場の職員か、警備の警官に見える。女性の姿がほとんど見えないのはどうしたことか?女性の犠牲者は特に少なかったのか?いや、むしろ逆なはずだ!

  

 

● このロビーで少なくとも19名が死んで、119人(英紙the Sun)が負傷したことになっている。負傷しながらも逃げた者がいたとしても、少なくとも負傷者の3分の1(40人)はその場に崩れた “はず” である。つまり、死亡者も含め、60人くらいの男女がフロアに横たわり、阿鼻叫喚の状態にあった “はず” である。この写真はかなり広い範囲を写しているのだが、それでも、それだけの数の人間が横たわっているようにはとても見えない。見えるのはせいぜい7,8人ではないか?

● この写真を撮った人間の後ろにもまだ犠牲者が横たわっているとは考えにくい。この写真のアングルからして、撮影者は、状況の全体をフレームに収めようとしていて、実際にそうなっていると考えるべきであろう。

● そもそも自爆犯は、釘やネジやボルトを仕込んで特別に殺傷力を高めた手製爆弾をリュックに背負っていたとされている。実際、爆発音はマンチェスターアリーナのほぼ反対側でも聞こえたほどの爆発音であったのだ。相当強力な爆弾であった “はず” だ。とするならば、その爆発現場は、当然血の海になっていた “はず” である。

リノリウムとか大理石のフロアは血糊と四散した手足や肉片でべったりしていた “はず” である。そこを走って通れば、ぬるぬるした血糊に足を取られてすっ転ぶ観客が続出した “はず” である。それが現実である。

● 遺体か重傷者を引きずったような “わざとらしい” 血痕が見えるが、それらが本当の血液だとしても、すでに乾いていることがわかる。上からの照明がまったく反射していない。爆発から相当に時間が経過した “はず” であることを物語っている。となると、ますますこの現場の状況は不可解となる。フロアの血が乾くほど長く負傷者(と遺体?)たちは放置されていたのか?

膨大な数の観客が出口から出てきてここを通ったのなら、そこにあった “はず” の血のプールを歩いた際の血の靴跡がベタベタと無数にあった “はず” である。それも見えない。

● 死者と負傷者を合わせて約60人がその場に斃れたのならば、それらの人々には身内や友人がそばについている “はず” ではなかろうか? しかし、この写真にはそういったエモーショナルなシーンが皆無である。 

● もっと多くのひとたちが横たわっていたのだが、すでに搬送されていて、この写真に見える人たちは後回しになって順番を待っているのだと言うひとがいるかもしれない。しかし、それならば、少なくとも必ず救命士がそばについているはずである。そして、救急車は10数台以上駆け付けたことになっているのだから、救命士が誰一人いない状況になることはありえないであろう。

● これは、2万人からいたとされる観客がみんな逃げ去ったあとの状況であろうか?あなただったら、傷ついた友人や家族を見捨てて逃げるだろうか?

 

 

  “種明かし” をしよう。

この写真は、事件当日の写真ではない!

この写真は、「マンチェスターコンサート爆破事件」 という “被害演出作戦” の一環として、この日以前に秘密裏にロケーションをして撮影され、当日にリリースするために用意されてあったものである。クライシスアクターを使って、“振付師” が事前に演出して撮影したものである。このように “大事な写真や動画” を実際の事件の前に撮影して用意しておくのは、こういった作戦では定石である。当日では絶対と言っていいほど邪魔が入ったり、予想外のことが起きて、計算通りの写真は撮れないからである。

爆発現場の写真はいくらネット上で探しまくっても、これ1枚しか出てこないことが、この仮説を裏付けている。この写真を撮ったのが当日で、しかもカメラマンが、たとえ素人であれ、プロであれ、一生のうちに二度と遭遇することのないような大事件の現場に居合わせていながら、たった1枚しか撮らなかったということはありえないだろう。そんな場に、カメラを持って居合わせたら、ふつうの人間だってそのたいへんな事件をできるだけ記録して、報せなくてはならない義務感に駆られる “はず” である。このカメラのアングルからして、この写真を撮ったのは明らかにプロである。プロであるならば、なおさら場所や角度を変えながら、何枚も撮る “はず” である。にもかかわらず、たった1枚なのである。

理由はこうである。

たくさんの死傷者が出たという “シナリオ” に見合った視覚的情報をどうしても用意する必要があったのだ。大規模な大衆操作では言葉による証言だけでは、どうしても説得力に欠けるのだ。現場の写真が1枚もないというのでは、かえって不自然に思われてしまうのだ。しかし、5枚も6枚も撮ると、逆にボロが出てしまう恐れがある。そこで最少限の1枚にしたのである。実際は何枚も撮ったであろうが、その中から1枚だけを公開したのである。

無数の観客がこのロビーを通りながら、その場の死傷者たちを写した写真がたった1枚だけという事実に疑問を持つべきである。死傷者が横たわっているのに “閑散” としている点を不審に思うべきである。

実際にはこの状況は当日には発生しておらず、現場写真がこの一枚だけであることこそが、この写真が事前に用意されていたことをむしろ逆に指し示している。

 たとえ百万人騙せても、たとえ50億人騙せても、ザウルスの目は誤魔化せない。

 

“脚の負傷” 

今回の事件で、もっとも世界中に拡散された画像は、左の “傷ついたヒロイン” であろう。実際、多くのメディアがこれに飛びついて、無防備な年若い女性たちが、テロの “ソフトターゲット” にされた実例として喧伝している。

そして、右の男性の写真を見て頂くと、どちらも負傷しているのが “脚” であることがわかる。これは単なる偶然であろうか?

ちなみに左の女性の方は、肌の露出度の大きなタンクトップを着て、さらに “手当のために” ジーンズを裂いている。そしてそれに加えて “裸足” である。

これらはすべて、暴力的な攻撃に対する無防備な傷つきやすさを強調するための “演出” である。 被害演出作戦中の重要な一環である。どう写真に撮らせるかを細かく指示している “振付師” がいるのだ。そして、“パリの時” と同様に、警察も明らかに “グル” である。

 

 

そもそも、今回の事件を象徴するこれらの2枚の写真において、負傷が “脚” に集中しているのはなぜであろうか?自爆テロの場合、その場の被害者は主に “脚” を負傷するものであろうか?地雷じゃあるまいし、そんなわけはない。

今回の自爆犯は爆弾をリュックに背負っていたそうであるから、爆薬内の鋭利物(クギ、ネジ、ボルト等) は背中の高さから3D的に放射状に超高速で飛散して、周囲の人々の顔や体に食い込んだ  “はず” である。脚と同程度に、いや、おそらくは脚以上に上半身や顔が “鋭利物" を浴びる “はず” ではなかろうか?さらに、被害者たちは自爆犯の血糊や肉片も浴びている “はず” である。しかし、そういった写真は一切ない。

上の右の写真の男性の上着を見て頂きたい。脚に “鋭利物” が刺さるくらいなら、彼の白っぽいジャケットや顔に自爆犯の血糊や肉片がこびりついていてもおかしくはないだろう。現実とはそういうものではないか?

 

しかし、今回の写真の二人は、どちらもそろって上半身や顔は “幸運にも” 無傷であって、“脚” だけを負傷している。

なぜだかお答えしよう。この “脚” の負傷には、“演出上の必然性” があったのだ。そうである、“被害演出上の必然性” である。 

 

 本当に “脚” にこれだけの負傷をしていたら、車椅子に乗せて出来るだけ早く救急車で搬送してしまうところであろう。しかし、この二人は “クライシスアクター” であって、傷ついた姿をアピールするのが今回のお仕事である。なので、“怪我” した脚で “わざわざ” びっこを引きながら痛々しそうに歩いて、打ち合わせ通りにポーズを取って、並みいるカメラマンに写真を撮らせているのである。

考えてもみたまえ。腕の負傷だったら、独りでスタスタ歩けてしまうではないか!両側から助けてもらってやっと歩けるほどの傷ついた状態を演出するためには、“脚” の負傷がうってつけなのである。

そしてその写真がその日のうちに世界中に配信されて、この写真を見る世界中の人々の心に、“多大の同情” と、 “テロリストへの憎しみ” を喚起することがあらかじめ計算されているのである。

 

 

そもそも、今回の爆発現場の写真は、本物の“自爆テロ” の事後の光景からは程遠いものである。 “自爆テロ” のあとの光景がどんなものか、その一端をお見せしよう。

 フロアがほとんどきれいである。肉片や手足が飛散していない。

さらに自爆犯や犠牲者がバラバラになった写真等が数枚あるが、気の弱い人は絶対にご遠慮頂きたい。 → https://drive.google.com/drive/folders/0B4vcez3MihdFVFR6UDRVejZRYTQ?usp=sharing

 上のリンクを見なくても、自爆犯や犠牲者の身体や四肢がバラバラになって四散するのは当然のことである。しかし今回の唯一の現場写真には、そんな様子は微塵もない。“でっちあげ” だからである。実際には、当日は “音だけの爆発” を起こしたと考えられる。軍事的なことに無知な一般の日本人や欧米人を騙すには十分に使えるでっち上げである。

バラバラの遺体や肉片についての観客からの証言などは今のところ出てきていない。いずれ出てくることであろう。証言はしょせん言葉であり、いくらでも作れるのだ。無数の観客がコンサートの出口から出てきてここを通ったら、いやでも目に入っていた “はず” の光景である。その血の海を通らずにはマンチェスターアリーナからは出られない “はず” である。

当然、上のリンクのような凄惨な光景を目にした “はず” である。当然、写真を撮ってインスタグラムなどで拡散した人間が必ずいた “はず” である。 ところが、そんな写真は1枚も出来ていない!

けっきょく、当日は、下の写真のような状況すらも、実際は無かったのである。下の状況は数日前のロケーションの模様を収めた写真であり、コンサート当日はそこには何の異変もなく、観客はそのままスムーズに階段を下りて駅に向かっていたのである。

世界を騙す、壮大なトリックである。

しかし、このたった1枚の写真が逆に命取りとなって、

この壮大なトリックと山のようなウソの証言が根底から覆(くつがえ)るのである。

 

どうして “脚” だけの負傷で終わるだろうか? それも二人とも! しかもはっきりとした負傷者の写真はこの二人の写真だけであるというのはどういうことだ?

つまりは、“演出” である。 “被害演出作戦” である。ボストンマラソン爆破事件、パリ同時テロ事件、ニース暴走トラック事件等々 すべて同じである。実際は誰も死んでいないのである。誰も負傷していないのである。

“テロの恐怖” を市民に吹き込むことだけが目的である。“テロの恐怖” を植え付けて、政府が国民を羊のように怯えさせて支配しやすくするのが目的である。「コワいなー」 と思わせるのが目的なのである。

 そしてその恐怖心を反イスラムのプロパガンダにつなげて、大衆心理を戦争に誘導するのが目的である。そのための下地を作っているのである。

より正確には、“戦争に反対しない世論” の形成のためと言うべきかもしれないが、小まめにこういった “被害演出作戦” を立案しては2,3カ月ごとに実行している複数の組織が存在するのである。CIAはその主導的な役割を担っていると言える。

彼らは実にまめである。複数のグループに分かれていくつも同時並行に別々の作戦を立案し、適度なインタバルを設けながら世界各地でこうしたいわゆる “テロ事件” を起こしている。わたしなどがトリックを暴いても、どこ吹く風である。真実が伝わるのには時間がかかり、伝わったとしても、しょせん世の中の超少数派どまりであることを知っているからである。

  

今回アリアナ・グランデという、子供にも人気のあるミュージシャンのコンサートを利用したのは偶然ではない。今回は特に 「罪もない子供や音楽を愛する平和的な人々の命を平気で奪う憎むべきテロリスト」 のイメージを プロパガンダ として、世界の民衆、特に低年齢層の頭脳(まさに、「ソフトターゲット」!)に刷り込むためだったのである。国際世論の操作において非常に効果のある方法と言える。 

 

欧州に暮らす中東系の人々にとっては、“I MCR” は踏み絵になっている。

 

今回は子供が多く動員されている。染脳の “ソフトターゲット” である。

         LOVE=WE,  HATE=THEY という独善的なメッセージ

 

 PURE=INNOCENT, EVIL=DEVIL  この無実の青年は、この“被害演出作戦” のために事前に殺害されたと考えられる。

 

一般大衆はどこの国でも、自分たちの政府も加担している “被害演出作戦” の安っぽいプロパガンダで染脳され、誘導されていることに気づかないのである。

そして自分たちの国は “愛と平和と善” に満ちていて、テロリストの国は “憎しみと戦争と悪” に満ちているという偽善的な図式を受け入れていくのである。これは日本でも同じである。

“相手を責め立て攻撃するために、自分を被害者に仕立て上げる” というのはお隣の国だけのお家芸ではないのだ。

 

 

 大衆操作のテクニック 「マンチェスターコンサート爆破事件」 2. 

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53 コメント

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いいね! (ちー)
2017-05-24 23:41:45
いつも得意げでいいね!

戦争は儲かるものね。

できれば戦争をしない世の中にするように誘導する方法も考えたらどう?

人類の遺伝子に原始の頃から組み込まれてるから無理?

あとは宗教家へでも丸投げか?

暴くことより改善への道、本当に必要なのは、そこだと思うがね。
ちー さま (ザウルス)
2017-05-24 23:51:07
「できれば戦争をしない世の中にするように誘導する方法も考えたらどう?」   は? 自分にもできないことをひとに要求して、気分がいいですか?

「暴くことより改善への道、本当に必要なのは、そこだと思うがね。」   つい最近も似たように説教を垂れる人がいました。だいたい反論できない人は、最後に相手に説教を垂れて締めくくりにするものですね。それによって自分の “優位” を示したいのでしょう。実に低俗な発想です。
Good!!! (詠み人知らず)
2017-05-25 00:55:15
きちんとした考察と比較の説得力、自分の頭で考えることをしない、寄らば大樹の陰の日本人に知らせることが本当に大切、非難したり悪口だけいうネトウヨや工作員の反知性コメントは、無視しましょう。 戦争しない世の中にするよう誘導する方法の一つが、きちんとした考察や暴いて伝えることだと思います、暴いて得意げになってるとは私は思いません。そんなことを言って非難したり人ごとにしているから、日本人は自国の政府からも海外からも騙されるのです。歴史からも一目瞭然です。
Unknown (キム・コムロ)
2017-05-25 01:00:09
奴らは懲りずにいろいろ仕掛けますね。しかし本当の負傷者がいないのなら幸いです。
311、911は沢山の死者が出ましたから、
彼らが恐ろしのは人々の人生を終わらせて良心が痛まないことです。

陰謀論否定者は現在でも多いですが、一部の欲深い連中がなるべく長く、我が世の春を謳歌したい−その為には何でもする〜これを陰謀論と呼びます。

ですから陰謀論は存在します。

彼らは我々とは価値観が全然違います。自分達が利益を得る為には何をしても心は痛まないし、当然と思っています。
そして自分達を人類のエリートと思っています。

我々が思っている善を善とは考えていません。
彼らの殆どのルーツは一部で言われているようなハザール人やユダヤ人ではありません。

彼等はカナンにルーツがある、池煮えが伝統のバール教徒です。
現在の火薬庫(パレスチナの地からヨーロッパなど世界に散らばっていきました)
あの有名なチンギスハーンのバックにも彼らがいました。
古来から戦争の裏には必ず彼等の姿が見られます。
戦争を工作して利益を得るのは古来から彼等が使っていた手法です
聖書には呪われた人々と書かれています。
イエスさえ私は貴方達のために来たのでは無いと否定しています。
Good!! さま (ザウルス)
2017-05-25 01:25:25
高評価ありがとうございます。
真実を知らせるのがわたしの仕事だと思っています。
ひとが騙されているのを黙って見ているのが苦痛なのです。
キム さま (ザウルス)
2017-05-25 01:30:13
陰謀否定論者は、サンタクロース信者であると言えます。
「パパじゃないよ、サンタさんが置いてくれたんだよ!」 といつまでも言い張っているのが彼らなのです。

ハンドルネームの キム コムロ ですが、やはり彼は Kコネクションですか?
国を挙げての反中東プロバガンダ (ショウ)
2017-05-25 12:38:38
ザウルスさん、いつも綿密な考察をありがとうございます。今回の記事にも驚きました。

「本物の自爆テロ」と、「今回の事件」の写真を見比べれば、今回の事件の写真が余りにもおとなしすぎる事が分かります。
一室での自爆テロでも、床や壁は凄まじいことになっています。130人以上も巻き込んだ自爆テロ直後の写真にしては、床や壁の血しぶきや肉片の飛び散りかたが、相対的に余りにも少なすぎます。
それに2万人もの観客がいて、こんな大事件を誰一人当日の写真をケータイで撮ったり、ツイッターで現場状況を拡散しないのも、現実的にありえない話です。

こうして、軍事的に無知な一般大衆は騙されるのですね。国家的陰謀が実行された現場を、私は垣間見た思いです。
メディアの嘘 (Magnolia)
2017-05-25 17:30:09
ザウルス様 いつも真実の追究を有難うございます。

今回のニュース映像をみて、フランスの偽旗の時と同様の印象でしたが、やはりまた偽旗だったのですね。

死亡報道されている18歳の女性が、生存者としてテレビニュースに出ているようです。下記の検証ビデオをご覧下さい。(英語です)

https://www.youtube.com/watch?v=B-ufj7swnHc

https://www.youtube.com/watch?v=XVXz_i7xzJo

世の中の何割の人が、今回も偽旗だと気がついているのでしょうか?フェイクニュースが流れる世界には、どのような未来が待っているのか、とても心配です。
Magnolia さま (ザウルス)
2017-05-25 18:13:46
いわゆる 「テロ事件」 と呼ばれるものは、“原則的に” 被害演出作戦(偽旗作戦) であると考えていいでしょう。もちろん個々に検証する必要はありますが、第一報から疑ってかかる習慣を付ける必要があると思います。

ご紹介の「死んだ犠牲者がテレビ出演」 の動画にはご注意ください。わたしはすでに検証していますが、目歯比率も違い、別人と思われます。Georgina には特徴的なえくぼがありますが、Jessica には一切出ません。Jessika の顎先はやや割れていますが、 Georgina にはそれがありません。 また、前髪の生え際ラインが大きく異なります。
似たメガネと、描いたマユに惑わされて 「似ている!」 と言っているだけの動画ではないでしょうか。
もう一度、冷静に見直してみて下さい。
うーん (Unknown)
2017-05-25 18:17:04
難しい

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