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アインシュタインの相対性理論で説明できる超伝導

私は若い頃
中小企業が結構 電子に強く
電子を応用した たくさんの商品を作っているのに驚きました
しかしこれは失礼な言い方ですが 製作に携わってる 多くの方は
高校を卒業しているだけです
大学では難しい 量子力学
とても高校卒業した人がそういうものをマスターしてるように思えなかったんですね

もしかすると量子力学が間違っていると考えると
量子力学を応用してたくさんの中小企業が
電子 エネルギーを応用した商品が作れている理由が 説明できます

超伝導は
絶対温度を下げていくと
何もない空間に電子が突然出現する現象です
これは誰もその仕組みが解明されていませんが
量子力学者が いろいろな理論を出してます

しかし 冷静に考えますとこの現象をアインシュタインの相対性理論で説明ができることに気がつきました

簡単ではございますが その説明のあらすじを見てください

アインシュタインの相対性理論では
①重力波が働く空間

②重力波が働く時間

③重力波が働かない空間

④重力波が働かない時間

この4つに分類できることは異論はないと思います

それでは 超電導は何をするのでしょうか

人工的な方法で温度を下げていくということは
重力を取り除いていくということ と等しいと思います

すると やっていることは
③④
このいずれかをやっていることになります

しかしそういうことをやってる人間のやってることは
①②
ここに帰属していることになります

重力波の存在しているところで
重力波を取り除こうとする行動をとっているわけですから
その反動として
重力波が働いている時間と空間に存在している
電子 エネルギーが出現するというのは当然の現象ではないでしょうか

これは相対性理論に基づくものです

これはそんなに難しくはありません
アインシュタインの相談性理論とニュートンの反作用を応用すれば 間もなく わかることではないでしょうか
それとは正反対に 複雑なことを言っている量子力学は疑わしいですね




アインシュタインの重力波

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重力波という観点からアインシュタインの一般相対性理論を見ますと まとめやすくなると思います 重力=加速度 これはエネルギーの点で エネルギーが同じだという意…

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アインシュタインの重力

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アインシュタインの重力というのは あの有名な相対性理論によると 1重力によって空間が曲がる 2その重力とバランスを取る重力 3重力が及ばない空間 4それとバランス…

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