穴の開けたところには 跡がついて
穴を開けたところに電子は飛ばしていないのに
跡がつく という現象は
長い間 説明がつかないとされています
しかしこれもよく見ますとアインシュタインに相対性理論で説明つきます
アインシュタイン には相対性理論では重力のあるところとないところがあるというのですね
重力のあるところから 重力波が出ますので
一般相対性理論でいきますとこうなります
①空間
重力波のあるところ
②空間
重力波のないところ
③時間
重力波のないところ
④時間
重力波のあるところ
人間が住んでいるところは 重力波があるところですから
重力波のあるところに電子を飛ばせば
跡がつきます
重力波のあるところに空間をつけておきながら
そこに重力はあることを前提条件の
状況を作れば時間の連れ合いが合わなくなるので
③
時空の相対性理論により
時間の釣り合いから考えて
電子を飛ばさなかったところにも跡がつくのは当然でしょうが