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ここに出てる言語のうち 4つは書いたことがあります
javascript
難易度は50%ぐらいですから
大学で行くと私が卒業した 國學院大学 レベルですね
java
偏差値で行くと 70ぐらいですから 早稲田大学 入学 レベルです
両方とも書いたことがある 私の経験から行くと
何の目的で利用するかにもよります
計算書を作成するのが目的なら
javascript
こちらの方がスマートフォンからパソコンに至るまで いろいろなところに出力できます
java
こちらで行きます と Python に比べて4倍ぐらい
プログラムを書かないと なかなか一つの計算書にはなりません
たくさん書かなければいけないから 難易度とか高いということになるんですね
しかしその割に出力できるのは
コンピューターに限定されていて
用途が狭いですね
しかし 後で確認する時にプロセスがはっきり 確認できるのが長所です
javascript
教科書では このプログラムはブラウザーサイトとして説明されています
人気があり 使ってる人は多い そうです
java
教科書ではサーバーサイドのプログラム として紹介されています
サーバーサイドのため外へ出すのは簡単ではなく
実は私もこの面で ずいぶん
扱い方が分かりにくく
調べている最中ですね
ブラウザーサイトとかサーバーサイド とか言われると分かりにくいと思いますが
例えば このブログなどは ブラウザー サイトに立っているわけです
入力したらすぐ出力可能になっていて
すぐに公開してもらえるものは ブラウザーサイト だからでしょうね