日本の報道自由度ランキングがどんどん低下している
高市発言も含めて
マスコミへの圧を強くしている政府
それを擁護、あるいは触れないという支持する
一部のマスコミ
先行きがとても心配です
日本の報道自由度ランキングがどんどん低下している
高市発言も含めて
マスコミへの圧を強くしている政府
それを擁護、あるいは触れないという支持する
一部のマスコミ
先行きがとても心配です
まだ上映しているだろうか
DVDでもぜひ観てほしいけど
私は、映画館でこの作品と出会えたこと
本当によかった!
決して、隅までわかる映画でもない
今でもわからないことが多い
全く愉快な映画ではない
苦痛、恐怖の連続だ
観えないことの恐ろしさ
見せないところのおぞましさ
夢みるよ
こわい夢を
でも、直視しないといけない世界
熊本の大震災
群発する余震
というより余震何だか本震なのか区別さえつかない
改めて、私たちは、活きている大地の上に生活していることを感じる
その恐ろしい、いつ動き出すかわからない大地の上に
人類が止められない核をつかった発電所がある
そのことからも
なんて恐ろしい現実か
あまちゃん以来の毎日録画して
最後まで観た朝ドラ
あまちゃんのような切れはなかったが
なぜか観るとほっとした
成功者の話だが、あまり「こうやってきました!」みたいな
押し付け感はなく、あくまでも朝らしく、さわやかに終わった
玉木宏が秀逸だった
彼の代表作だと思う
ペナントレースが始まり、
「やっぱり~」の展開。
どんなことがあっても、すべて水に流す、なかったことにしるする作戦
これは今までも日本のプロ野球がずっと続けてきたやり方
というより、日本の世の中のやり方
原発事故、政治と金・・・・すべてm「なかったことにして水に流す」
「まつりが始まると『そんなことより、祭り(ペナントレース、オリンピック)だよ』と
ばかり、忘れようとする。
だが、今回のこと
本当に解決?
もう、野球賭博に関わった選手、スタッフはいないの?
賭けを日常的にしていた選手、球団の処分は?反省は?
協会の事後策は? リーダーシップは?
みんな??のままである。
私は、サッカーファンとして想像してみる
もちろん、」リーグが完全な組織だなんて思わないけど、
全然違う処置、動きをしただろう。
無観客試合、勝ち点没収、選手全員の謝罪、サポーターたちの抗議・・・
それが解決に100%つながるかどうかは別にして、何らかの動きが
あっただろうことは容易に想像できる。
しかし!
しかしである
今回、何にもない。
もっとも驚くことは、
選手たち、スタッフ陣、そして観客からの「生の声」がまったく聞きえないこと
それらの方は、今回のことをどう考えているのだろうか?
選手たち・・・一人ひとり話せなかったら、選手会で自主的に集まって、声明出すぐらい
してもいいだろう
観客・・・・横断幕ぐらいあげたらどうなの?
って、いうより、何を望んでいるの?
ひいきが勝ちゃいいの?
裏でどんなことをしていても、勝ち負けなの、興味があるのは?
私は、今回みたいに、好きなJリーガーやチームや海外で活躍している選手が、
例えば、高校サッカーにお金賭けていて
「星稜勝ったよ、儲けた!」「なんだよ、市船負けんなよ、損したよ~」なんて
やっていると知ったら、
その瞬間から、ファンはやめるし、サッカーも当面観ないだろう。
でも、そんなことやっていても
観客は、許すんだよね
グランド外のことは不問なんだ?
ぼくは、今回みたいにあいまいな解決しかできない
プロ野球にした要因は
ファンにもあると思う。