先週の水曜日、群馬からの出張後に国会に行こうと思っていたが、
頸椎をやってしまって、しかたなく自宅で、最終盤の国会を
TVで見ていた。
腕も痛く、心も重く・・・・
話したいこと、吐き出したいことが
たまってしまった。
まずはけがを治さないと、この悪しき流れに
立ち向かえない！
安保法案が参院でまさに通ろうとしていた
水曜日
出張先で
けがをした。
頸椎損傷
両手がしばらく動かない
シルバーウイークは
ずっと寝ている
ああ\\\\
戦争で、誰も殺されない、殺させない
デモに参加したママさんたちの悲痛な叫び
この法案に賛成する人たち、推し進める人たちは、
この叫びをどう聞くのだろうか
自衛官ならいいのか
アラブの人々ならいいのか
テロリストの村に住む人ならいいのか
日本人でなければいいのか
自分の関係者でなければいいのか
戦争を推し進める人は、
自分は絶体戦争の被害を受けない
このブログを始めた時に、
ブログ初心者のおやじは、
「とにかく、自分が思ってることを吐き出せればいいや。」と
思っていた。
だから、「最近、民放テレビが見れない。」(今はもっと)
みたいなことを書いてた。
しかし、思うこと=関心があること=心に刺さってること=心配、不安、憤り・・・
と突き詰めていくと
現政権が企てているこの恐ろしい法案、未来図に物当たってしまう。
もう、大詰め、あいつらは何があっても粛々と？(嫌なことばですね)
悪行を進めるだろう！
デモに一角に参加することぐらいしかできないけど、
近未来を思うと、絶望感にさいなまれるけど
あきらめない
忘れない
そろそろ、口だけ政治に気づこうよ。
女性が輝く社会？
国民の安全を守るための法案
抑止力のため
派遣者、非正規雇用者を守るため
汚染水は完全にコントロールされる
すべて口先
すべて嘘っぱち
嘘っぱちの政権が
嘘っぱちの選挙で
嘘っぱちの法案で
日本を壊す
憲法をつぶす
もう見破ろうよ