選挙になると
駅前でビラを配る候補者や政党
政治活動は自由だし、そのやり方はそれぞれでいいんだけど、
先日、地元の駅前で、政党のビラ配ってたんだけど、
パッと見は、政党名も
公約も、政治姿勢も一切書いてない
書いてあったかもしれないけど、、目立たない。
この政党は、
何を隠そうとしているの
何をごまかそうとしているのだろう
選挙になると
駅前でビラを配る候補者や政党
政治活動は自由だし、そのやり方はそれぞれでいいんだけど、
先日、地元の駅前で、政党のビラ配ってたんだけど、
パッと見は、政党名も
公約も、政治姿勢も一切書いてない
書いてあったかもしれないけど、、目立たない。
この政党は、
何を隠そうとしているの
何をごまかそうとしているのだろう
おやじは思う
昔からバレンタインってこんなだった?
いつから、こんなだった?
私が中学生のころ
同じクラスのイケメン、バレー部のI君が、
私に
「お~い、すごいだろう~!こんなにもらったんだ~」
とチョコを見せびらかしてきた
私は
「なんで?チョコ?」と
的外れの返しをした記憶がある
あの時から青春時代の苦悩は始まった・・・
「志村動物園」
「モニタルング」
「イッテQ]
「金スマ」・・・
ベッキーが人気番組から姿を消した
この件が起こる前までは、
SMAPとともに、テレビ界(バラエティ界)では、
最も安定感のある、信頼度の高いタレントであったのに。
紅白は最近、若手女優が司会をするのが主流であるが、
タレント枠で、紅白の司会もまあ任せれる、そんな位置にいたといってもいいだろう。
彼女の人気を分析してみると、
サッカーで言うと、どんなポジションでもこなせる
オールランドプレーヤである。
番組が求める立ち位置、動き方、印象操作が自由自在である。
時に、動物飼育師で感動を作り、MCでまとめ、体当たりロケも行う。
でも、その根底にある彼女のテレビ的な強みは、
「人間性」=「人柄的」
=つまり「いい人っぽい」というイメージである
それは、画面を通して、あるいは(本当にそうなんだろうけど】共演者の声として
「ベッキーは本当にいい娘(こ)だよね。」というイメージ
私たちはテレビから作れれるイメージの世界に
翻弄されている
今回、それが全くマイナスのイメージの行動に出た時、
プラスのイメージのたがが外れた時に、
すべてが崩壊してしまった
彼女の司会力やコメント力などタレントとしての力何て
ふぉっとばしてしまった
だから、ベッキーには、
もし、本人が戻ってきたかったら、
戻ってきてほしい
今度は、イメージの後ろ盾がなくても
本当の司会力や表現力で勝負してほしい
犬何て中途半端に飼ったりせずに、
もっと体当たりでテレビに復帰してほしい
不倫宮崎とはわけが違う
大馬鹿、大甘、清原とも罪の深さが違う
でも、愛にに生きるのも
決めるのは本人だから
不倫ネタだけで、中途半端な復帰は嫌だけど
長い時間かけて
報道することでないことを
長々やるって、ことは
やんなくちゃいけないことを避けてるんじゃないの?
歯舞の読み違いももういいよ、
そんなの追及しちゃだめだよ
安倍の発言は、問題多いけど、
たとえ話の「パートで〇万円」もいいよ
大事なことだけ
大事なことの中身は
追及したり、報道していこうよ!