STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年11月17日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「ハートネットTV 異言語脱出ゲームonTV 前編」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

全く新しいタイプの体感謎解きゲーム「異言語脱出ゲーム」前編!耳が聞こえない ろう者4人と聞こえるタレント4人のチャレンジャーが、手話や音声を使った謎がちりばめられた館から協力して脱出する。視聴者もクイズや謎解きにチャレンジ。謎を作るのは、若い世代のろう者と聴者からなる「異言語Lab.」のメンバー。「ろうを生きる難聴を生きる」とコラボし、2回にわたってゲームのドキュメントをオンエアする。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1166/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる 異言語脱出ゲームonTV 後編」(NHK Eテレ 深夜午前00:59~01:15)

全く新しいタイプの体感謎解きゲーム「異言語脱出ゲーム」後編!耳が聞こえない ろう者4人と聞こえるタレント4人のチャレンジャーが、手話や音声を使った謎がちりばめられた館から、協力して脱出する。視聴者もクイズや謎解きにチャレンジ。謎を作るのは、若い世代のろう者と聴者からなる「異言語Lab」のメンバー。果たして脱出出来るのか!?

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1167/

 

「テレメンタリー2019「天使ちゃんの服~誕生死だったあなたへ~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

この世に灯った小さな命は、時にお母さんのお腹の中で、あるいは生まれてまもなく亡くなってしまうことがあります。流産や死産、新生児死は、一度は命が宿ったとして「誕生死」とも呼ばれます。秋田市のNPO法人ここはぐが作る「天使ちゃんの服」は、市販の新生児服では大きすぎる誕生死の赤ちゃんのための小さな服です。誕生死を経験した家族の声を聞いて工夫をこらし「天使ちゃんのちくちく会」を開いて手縫いで作っています。

主に秋田県内の医療機関に寄付してきました。ここはぐは、新たに「おくりばこ」という棺を作ることにしました。誕生死の経験者や医療関係者から意見を集め、秋田県内に留まらない展開を目指すことにしたのです。赤ちゃんとのお別れは悲しいけれど、せめてやさしい思いを込めた服や棺で送り出してあげたい。つらい経験をしたみんなの思いを形にしたいと奮闘するここはぐスタッフの姿を追いました。彼女たちも、誕生死の経験者です。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【ガチウヨ~主権は誰の手にあるのか~】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

「米国の正義を疑え!」そう書かれたTシャツと隊服を着て街宣活動をする女性・愛国団体「花瑛塾」の仲村之菊(みどり)さん40歳。自らを「ガチウヨ」と呼び、ヘイトに走る「ネトウヨ」とは全く異なる思想がある、と語る。千葉県柏市に拠点をおく塾には天照大神を祀る神棚があり、祓詞を唱えて一日が始まる。神棚の隣には工具が並ぶ作業場。大工である彼女は、18歳で右翼の世界に飛び込み、令和の始まりとともに塾長になった。

塾生は約30人。その一人、21歳のヒロキは、仲村さんにネット上で絡んできた「ネトウヨ」だった。だが「もうネトウヨは、卒業!塾長のおかげです」と笑う。今年6月、仲村さんとヒロキは、慰霊の日を沖縄で迎える。兵士と住民が地獄を見たガマ(自然洞窟)にも入り、沖縄戦に初めて触れたヒロキ。「自分の悩みは、ちっぽけでした」と自省し、生活を立て直そうとする。ところが8月9日、右翼が集まる反ロシアデーにヒロキの姿が見えない…

歴史認識の問題や外交の摩擦から人びとが「ファッションでネトウヨ化している」と指摘するガチウヨ。「戦争の記憶を継承」し、「東アジアと連帯」することなどを目指し、沖縄の米軍基地ゲート前にも立つ仲村さん。戦後74年、模索を続けるガチウヨの目を通し、この国のいまを描いてみる。 

https://www.mbs.jp/p/thefocus/ http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20191103.html

参考 https://www.mbs.jp/eizou/backno/190922.shtml

 

「目撃!にっぽん「激論の“トリエンナーレ”~作家と市民の75日~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

波紋を広げた「表現の不自由展・その後」の中止。「日本をおとしめる展示は撤去を」「公共の場だからこそ、さまざまな表現を可能にすべき」ー激しい議論が巻き起こる中、アーティストたちは、誰でも自由に発言できる“対話の場”を開いた。交わらないように見えたそれぞれの主張。その中で、作家たちは厳しい批判を受け止め、作り手としてのあり方を自問自答した。作家と市民が本音でぶつかり合った75日を追った。

https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-11-17/21/5212/1077368/

 

「日曜美術館「光の絵画~ハンセン病療養所・恵楓園 絵画クラブ“金陽会”~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

隔離された壁の中で、絵に人生をかけた画家たちがいた。ハンセン病療養所の絵画クラブ「金陽会」。10名のメンバーは、悲しみを超え、個性豊かな850点あまりの作品を残した。暗闇の中に生み落とされた“光”とも言うべきその作品は、「純粋な芸術」として高い評価も受ける。番組MCの小野正嗣が、今も描き続けるメンバーの吉山安彦さん(90歳)を訪ね、絵に学び、絵に救われ、絵とともに生きた人生をたどる。

https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-11-17/31/5318/1902823/

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

https://www4.nhk.or.jp/touron/x/2019-11-17/21/5233/1543605/

 

(再放送)「BS1スペシャル「新大久保“多国籍会議” ニッポンの未来が見える町で」」(NHK BS1 午後02:00~02:50)

多国籍化が進むニッポンの近未来を先取りする町がある。東京・新大久保。国内最大規模のコリアンタウンにアジア各国からの移民が急増。住民の40%は外国人だ。2年前、日本、韓国、ネパール、ベトナム出身者が集まり「4か国会議」が発足。言葉も生活習慣も考え方も異なる“隣人”たちは、さまざまな葛藤を乗り越え、共生の糸口を見つけ出すことができるのか。4か国会議の10か月間を追い、迫りくるニッポンの未来図を探る。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-11-17/11/10325/2393181/

 

(再放送)「BS1スペシャル「女優たちの終わらない夏・終われない夏」」(NHK BS1 午後03:00~04:50)

舞台や映像の第一線で活躍してきた女優たちが結成した「夏の会」。広島・長崎で被爆した子どもや母親たちの手記などを読む朗読劇を毎夏、全国で巡演してきた。しかし、女優たちの高齢化の問題もあり、2019年を最後に活動に終止符を打った。戦争の記憶を風化させまいと12年間続けてきた女優たちの“最後の夏”に寄り添い、活動の原点にある “平和への願い”をどのようにして次の世代へバトンタッチしていく姿を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-11-17/11/13216/2779290/

 

(再放送)「話題作!BS世界のドキュメンタリー▽マリーアントワネット秘密のベルサイユ[前]」(NHK BS1 午後07:00~07:46)

18世紀のパリ。ハプスブルク帝国からフランス王朝を救う政略結婚の具として送り込まれたマリー・アントワネットは、豪華なベルサイユ宮殿を嫌い、敷地内にあるプチトリアノンで多くの時間を過ごした。「ベルサイユのばら」さながらの再現ドラマと、修復工事に密着した4K高精細映像で、「贅沢が大好きな魔性の女」とも呼ばれたフランス最後の王妃の、深い文化的知見や知られざる横顔を描く。フランスの制作者との国際共同制作。

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=191023

 

(再放送)「話題作!BS世界のドキュメンタリー▽マリーアントワネット秘密のベルサイユ[後]」(NHK BS1 午後08:00~08:46)

外観はシンプルで、内装はロココ様式の最高峰…プチトリアノンの主となったマリー・アントワネットは、庭園も自然豊かに設計し、農村に見立てた小さな集落も作った。大規模修復に参加した専門家や工芸職人らが、家具類の選定も含めて、「欧州やアジアの文化を大胆不敵に取りこむ改革者」だった王妃の姿を徹底分析。フランス革命でギロチン台に送られた「悲劇の王妃」が愛した秘密のベルサイユ…その麗しき日々へタイムトリップ。

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=191024

 

「NHKスペシャル シリーズ ダビンチ・ミステリー」(NHK総合 午後09:00~09:50)

ダビンチ・ミステリー、第2集は、稀代の芸術家でありながら、医学、生物学、物理学、工学・・・あらゆる学問に精通していた「万能の天才」の秘密に挑む。飛行機もなかった500年前に、Googleマップと同じ精度の鳥瞰図を残し、まだ解剖学が進んでいなかった時代に、現代のトップクラスの外科医でさえ驚く詳細な解剖図を記していたダビンチ。芸術と科学、二つの巨大な領域をこれほど自在に渡り歩いた人物は空前絶後だ。 一体、ダビンチとは何者なのか?番組では、ダビンチが思考の過程を記した膨大な「手稿」を入手。世界で初めてAI解析を行い、いわばダビンチの「脳内」を再現する。見えてきたのは「aqua=水」に異常なこだわりがあったこと、そして通常であれば、知識の量が頭打ちとなる60代を過ぎてからも、新たな知見を蓄積していった驚くべき姿だ。「人間の体内、そして人間を取り巻く世界全てを理解したい」「それを自らの手でキャンバスに再現したい・・・」。ダビンチが独学で身につけていった科学的な知見は、「モナリザ」や「最後の晩餐」といった絵の細部に至るまで生かされていくことになる。ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブスら、現代の「天才」たちの憧れであり続けるダビンチ。右脳的世界と左脳的世界を結びつけ、圧倒的な成果を生み出したその人物像を通して、人間の持つ可能性に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20191117

 

「BS1スペシャル「よみがえる悪夢~1973年 知られざる核戦争危機~」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

スクープ・ドキュメント。1973年、キューバ危機から11年後、第四次中東戦争のさなか米ソの「核兵器による脅し」がエスカレートしていた。不安定な米ソ指導者。ニクソン大統領は政治スキャンダルで職務放棄、飲酒が常態化したソ連ブレジネフ書記長は疑念が高じる。キッシンジャーは偵察衛星で核弾頭輸送の情報をとらえた。危うい綱渡り、二つの超大国は核戦争寸前の軍事警戒レベルへ。現代に重なる核戦争危機…人類の恐怖。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-11-17/11/5169/3115757/

 

「サイエンスZERO「高専ロボコン2019全国大会 直前SP」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

高専ロボコンのシーズン到来!11月24日(日)と間近に迫った全国大会の見どころを楽しく紹介する。手作りの自動ロボットたちが洗濯物を干していく様子は圧巻!Tシャツやバスタオル、シーツをいかに綺麗に干せるか、細部にこだわるチームやロボットにしかできないユニークな方法を次々に繰り出すチームなど。10月に全国各地で開かれた予選を勝ち抜いたかわいく強いロボットが大集結!32年目を迎えたロボットの祭典!

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2019-11-17/31/5362/2136727/

 

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