テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月21日(金)
(再放送)「明日へ つなげよう「よみがえる熊本城」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:43)
4年前の熊本地震で壊滅的な被害を受けた熊本城。積み直す石垣は10万個にのぼり、重要文化財も大きく損壊した。熊本のシンボルでもある城をよみがえらせようと、復旧プロジェクトがスタート。そして2019年10月、熊本城復旧は天守閣の外観完成という大きな節目を迎えた。熊本城の再建は地震からの復興への希望。その思いとともに行われた空前の大プロジェクトの舞台裏に密着した。ナビゲーター・語り 佐々木蔵之介(俳優)
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「TOKYO EYE 2020「コロナ時代の東京~森と生きる!檜原村」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
村の9割が森で囲まれた檜原村。コロナ禍で観光客が減る中、森林資源を生かして、村のファンとつながり続ける取り組み、さらに都会から離れて暮らすライフスタイルも紹介。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/tokyoeye2020/20200819/2053182/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
過去最長の梅雨となった韓国プサン。豪雨によって市中心部を流れる川が氾濫し、多くの市民が避難生活を余儀なくされている。災害復旧ボランティアの組織化や大企業による避難所支援など被災者を支えるための最新の取り組みを紹介する。
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
(再放送)「世界にいいね!つぶやき英語 夏の3選▽コロナ禍で注目!リーダーたちの名スピーチ」(NHK Eテレ 午前10:25~10:50)
コロナ禍では国のリーダーたちが国民に向けて自らのスピーチをSNSの自分のアカウントに投稿した▽子供たちへ分かりやすく語りかけたカナダのトルドー首相▽自宅から私服で外出制限について説明したニュージーランドのアーダーン首相▽冷静にイギリス国民の国民性について伝えたイギリスのエリザベス女王▽1969年のアポロ月面到着時に同時通訳をした立教大学名誉教授 鳥飼玖美子さんと共に注目のスピーチを英語で読み解く。
https://www.nhk.jp/p/ts/DQPWQ71QL5/episode/te/YRPG86N85K/
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽“振動と光”を使って、みんなでおうちダンス」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)
緊急事態宣言下で、ろう学校が休校になり、子どもたちはストレスをためていました。「音」を「振動と光」に変換して伝える装置「Ontenna(オンテナ)」を開発した技術者の本多達也さんは、運動不足とストレスを解消するコンテンツの制作を開始。歌手の星野源さんの「うちで踊ろう」のリズムを装置で再現し、子どもたちにダンスしてもらおうと考えました。ろうのダンサーの協力も得て開発を進める、本多さんの姿を追います。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1431/
「シネマ「愛と死の記録」」(NHK BSプレミアム 午後01:00~02:33)
先日亡くなった渡哲也さんをしのんでの放送。吉永小百合との初共演となった純愛映画。昭和30年代後半の広島市。レコード店で働く和江は、印刷会社で働く青年・幸雄と偶然に出会い、恋に落ちる。毎日のように一緒に過ごす2人。しかし、楽しい日々は長く続かなかった。幸雄は、幼いときに原爆で両親を失い、自身も被爆していた。原爆症のため、入院することになった幸雄。和江は周囲の反対を押し切って、愛を貫こうとするが…。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=09693
(再放送)「BS1スペシャル「果てなき殲(せん)滅戦~日本本土 上陸作戦に迫る~」」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
75年前、九州は無残な殺りくの戦場となろうとしていた。昭和20年夏、アメリカ軍は沖縄戦後「オリンピック作戦」と名付けられた九州南部上陸作戦を進行。上陸する兵士は史上最大規模の76万人が想定されていた。今回オリンピック作戦の詳細を取材すると驚愕の作戦が次々と立案・遂行されようとしていたことが明らかに。背景には日米双方の敵国へのぬぐえない恐怖と憎悪があった。未完のせん滅戦の全貌に迫る。語り:大竹しのぶ
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/78Y485JPRV/
(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 小野田寛郎(旧陸軍少尉)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
小野田さんは大正11年和歌山県生まれ。太平洋戦争が始まると徴兵され陸軍へ。昭和19年フィリピンに派遣されるが、まもなくアメリカ軍が上陸。数人の戦友とともにジャングルへ逃げ込み、終戦後も29年間にわたってゲリラ戦を続けた。日本政府の捜索が始まり昭和49年、51歳で帰国。その後ブラジルに移住し牧場経営に成功。昭和59年に再び帰国し子供たちのための自然塾を開いた。常に前向きに生きた91年の生涯だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-21/31/9512/1995697/
(再放送)「目撃!にっぽん「コロナの街を走って~フードデリバリー・配達員たちの夏~」」(NHK総合 午後02:05~02:40)
7月、新型コロナの感染者数が過去最多を更新し続ける東京。人々が外出を自粛すればするほど、せわしなく街を行き交うのが、フードデリバリーを担う配達員たち。いつ仕事が来るのか、どれくらい稼げるのかは、やってみないとわからない。家族を養うため休まず働く父親、再び舞台に立つ日を夢見て働く若手芸人。しかし、コロナの影響で生活が激変するなか、葛藤を抱える。コロナ禍の配達員の1か月をノーナレーションで綴(つづ)る
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/BMJR6N8ZJ5/
(再放送)「BS1スペシャル「戦艦武蔵の最期~映像解析・知られざる“真実”~」」(NHK BS1 午後08:00~09:50)
日本の最高機密として極秘に建造された戦艦「武蔵」。太平洋戦争末期、壮絶な最期を遂げたとされるが、資料が少なく、多くが謎に包まれてきた。2015年3月、フィリピン沖1200mの深海で武蔵が発見され大ニュースとなった。NHKは膨大な未公開映像とデータを入手。最新の映像解析技術で知られざる武蔵の“真実”が浮かび上がった。驚くべき内部構造やすさまじい攻撃力。定説を覆す“意外な姿”とは。戦艦武蔵の謎に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/ENGKM4ZRR1/
(再放送)「あしたも晴れ!人生レシピ 選「賢くお得に減らそう! 食品ロス」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
まだ食べられるのに、捨てられてしまう「食品ロス」。およそ半分が家庭から発生。家庭での原因や対策を指南する。野菜を使い切れない、賞味期限切れで廃棄など、お悩みに応える。家庭での対策ポイントを公開。一方、企業の実践を取材。気象データの活用で、削減を実現するスーパーやメーカーの工夫とは。さらに、消費者と飲食店をつなぐアプリも紹介。消費者は安く買え、飲食店は廃棄せずに提供できる。双方にメリットが。
https://www.nhk.jp/p/jinsei-recipe/ts/9297GZL6PP/episode/te/DP53KLLNP3/
「新日本風土記「祭りのない夏に」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)
日本各地の祭りが中止され、いつもと違う今年の夏。新日本風土記が記録してきた日本中の祭りを一挙蔵出し。来年こそはと、祭りを守るため奮闘する人々の今も追う。手筒花火が夜空に吹き上がる豊橋祇園祭、山車灯篭作りの職人が腕を競う青森ねぶた祭、神輿を背負う男たちが大暴れする奥能登のあばれ祭、古代の祭事を伝える阿蘇御田祭。祭りのない夏に、祭りの記憶をたどり、懐かしい人との再会と疫病退散を願って巡る日本列島の旅
https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/3P35WV1J4Q/
「世界にいいね!つぶやき英語 夏の3選 ▽世界に広がる!在宅ワーク」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)
世界で広がる在宅ワークに関する投稿を英語で読み解く▽「気まずいミーティング」と題してアメリカから投稿された動画とは?▽ユーモアたっぷりの「在宅あるある」が投稿されているハッシュタグも登場!▽新しい形でコンサートを開催した、デンマークの人気ミュージシャンにも突撃インタビュー▽一方で在宅勤務には多くの課題も。爆笑問題・太田さんも思わず苦労談を吐露…世界で生まれる「新常識」について考える。
https://www.nhk.jp/p/ts/DQPWQ71QL5/episode/te/N8W1XY2N78/
(再放送)「ドキュランドへようこそ 選「浜辺のラグビー教室~マダガスカルの女子チーム~」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)
主人公はインド洋西部に位置するマダガスカル島の貧しい少女。13歳で母となり学校も行けなかった。しかし、浜辺で始まったラグビーのレッスンに夢中になり、笑顔を取り戻していく。そして地域代表選手に選ばれ、首都で開かれる大会に出場することに。シューズを買うお金もなく、はだしで駆け回る少女たちだが、次々と町の強豪チームを連破していく。ラグビーによって将来を切り開く夢と力を得た少女たちを、美しい風景の中に描く
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/3GG56834JM/
(再放送)「BS1スペシャル「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
コロナ禍が続く中、オーケストラは演奏会再開のめども立たず、練習もできず、メンバーはいまも自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家8名が、たった一人、自宅でクラシックの名曲を奏でていく。孤独の先には、必ず希望があることを信じて、生まれてくる音楽。同じように不安に過ごす視聴者の方々に、未来をひらく希望の光を届ける。好評だった前作の続編
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/3P538N2959/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月22日(土)
「九州沖縄推し! 被災地からの声~球磨川流域の1か月~」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:25)
7月4日、猛烈な大雨に襲われた熊本。河川の氾濫などで全半壊家屋は500棟以上、65人が犠牲となるなど、球磨川流域を中心に未曽有の災害となった。被災地では発災以来、降り続く雨の中、土砂のかき出しや災害廃棄物の処分が思うように進まず、いまだ復興への道筋が見通せない厳しい状況が続いている。そこに暮らす人々は何を思い、どう生きようとしているのか?豪雨から1か月、未曽有の災害に直面した人々の「声」を紡ぐ。
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/J1N87XGWVW/
「九州沖縄推し! フカイロ!「豪雨から1か月 大災害にどう向き合うか」」(NHK BS1 深夜午前00:25~01:10)
記録的豪雨から1か月。大分県内では筑後川水系と大分川水系で氾濫が発生、600棟以上が浸水するなど大きな被害を受けた。特に天ヶ瀬温泉や湯平温泉といった温泉街は濁流にのまれ、甚大な被害を受け、今も多くの旅館で再開のめどがたっていない。さらに今回、コロナの影響によって、避難において想定していなかった事態が生じていたこともわかった。現場で何が起きていたのか、その教訓を今後にどう生かしていくか考えていく。
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/WW726RWYZY/
(再放送)「クローズアップ現代+選「吉永小百合“どう戦争を語り継ぐか”」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:30)
戦後75年の今年、新型コロナの影響で平和学習の中止が相次ぐ中、吉永小百合さんはNHKと戦争体験者の手記を朗読劇などの短い動画にする番組を企画している。主題となる手記は、長年、戦争の詩を朗読してきた吉永さんに、自分の体験も読んでほしいと寄せられたものだ。どうすれば若者たちが75年前の戦争を自分事としてとらえられるようになるか、最新の取り組みの紹介を交えながら考える。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4447/index.html
「no art,no life in 希望の園」(NHK総合 深夜午前02:00~02:30)
自由でバラバラなアートの世界を8K映像で記録。脳性麻痺の女性(36)は、ひたすら鳥の絵を描き続ける。子供の頃から妖精が見える男性(30)は、妖精たちに「描いてほしい」と頼まれるという。そして、筋ジストロフィーの詩人(41)はベッドの上から現代社会を鋭く見つめる。その表現は十人十色。誰のためでもなく、あるがままに表現し続ける者たちの創作の日々に寄り添った8Kアートドキュメンタリー。
https://www.nhk.jp/p/nanl/ts/N3WLV23WVY/
「NHK映像ファイル あの人に会いたい「C.W.ニコル(作家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)
ニコルさんは1940年、英国・ウェールズ生まれ。空手の修行のために訪れた日本でブナの原生林が残る豊かな自然に魅了される。その後、長野県黒姫高原への永住を決めるが、バブル経済を経た日本の自然破壊に衝撃を受け、森の再生に取り組み始める。私費を投じて広さ34ヘクタールにも及ぶ森林を復活させ、子供たちに自然を守ることの大切さを伝えた。古き良き日本を愛し現代の日本人を叱咤激励し続けた79年の生涯だった。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2020-08-22/21/10011/1995698/
「世界にいいね!つぶやき英語 夏の3選 ▽世界に広がる!在宅ワーク」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)
世界で広がる在宅ワークに関する投稿を英語で読み解く▽「気まずいミーティング」と題してアメリカから投稿された動画とは?▽ユーモアたっぷりの「在宅あるある」が投稿されているハッシュタグも登場!▽新しい形でコンサートを開催した、デンマークの人気ミュージシャンにも突撃インタビュー▽一方で在宅勤務には多くの課題も。爆笑問題・太田さんも思わず苦労談を吐露…世界で生まれる「新常識」について考える。
https://www.nhk.jp/p/ts/DQPWQ71QL5/episode/te/N8W1XY2N78/
(再放送)「BS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック 7月編」」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
世界の国や地域によって、新型コロナ感染の広がり方や、医療体制、政府の対策などに違いがある中で、市民はどんな毎日を送っているのか。感染拡大が続く米国西海岸で第一子を出産した夫婦、ロシアで活動するバレエダンサー、倒産危機に直面するイタリアの印刷業者のほか、混迷を極めるブラジルの感染対策の現状や、インドでの経済復興の模索など、7月の日々を記録した各国の市民による自撮り映像をもとに世界の今を見る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/BLR6L3Z6N5/
「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
http://medekiku.jp/medekiku_tv/
「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-22&ch=11&eid=15710&f=3102
「京都スペシャル「Blues in the Dark~ハーモニカ奏者・山下純一」」(NHK総合 午前09:30~10:00)
ハーモニカ奏者、山下純一さん(44)。「僕には見える景色も自由に動かせる手足もない。それでも、僕には音楽がある」。2018年、国内最大のハーモニカコンテストで日本一の座を勝ち取った。しかし、難病は容赦なく彼を襲う。左耳の難聴。困窮する生活費。暗中模索の中で新曲を作るプロセスに密着。彼の音楽はなぜ人々を魅了するのか。自由が失われる中でも音楽に希望を見出し、音楽に生きようと苦闘する姿を追う。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=200&date=2020-08-22&ch=21&eid=43643&f=etc
(再放送)「フェイク・バスターズ「“ひぼう中傷”被害を減らすために」」(NHK総合 午前10:55~11:25)
▼YouTuber、弁護士、臨床心理士、ITリテラシー専門家など、ネットの問題と向き合う専門家たちが真剣討論▼ひぼう中傷の被害にあったら▼訴えた場合、慰謝料で元はとれる?▼あのSNS企業の幹部に単独インタビュー▼有名人だけじゃない知られざる被害を徹底取材。高校生を突然襲ったひぼう中傷の実態と、その危機を救ったメッセージとは…「役に立つ」新たな報道番組
https://www.nhk.jp/p/ts/XKNJM21974/episode/te/Z91MXRLXQQ/
(再放送)「いじめをノックアウト▽マダ見ぬ友だち=マダ友につらい気持ちを打ち明けてみよう」(NHK Eテレ 午前11:30~11:40)
NHKいじめを考えるキャンペンHPの「マダ友プロジェクト」。今回は“マダ友”からの返事がきっかけで、つらい気持ちに大きな変化があったという2人の10代に聞く。「親や友だちにも打ち明けられない悩みやつらさを、なぜ“マダ友”に相談してみようと思った?」「顔も見えない誰かからのメッセージが、なぜ心に響いたの?」つらいときだからこそ身近な人の言葉ではなく、第三者からの言葉が響く10代の気持ちを考える。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/
(再放送)「すくすく子育て「仕事と子育ての両立 子どもへの影響は?」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:30)
仕事と子育ての両立▽保育園に預けることで子どもの心へ影響はある?▽働いているとどうしても就寝が遅くなる…早く寝かせて生活リズムを整えたい▽親子コミュニケーションの時間と就寝時間、どちらを優先すべき?▽子どもと接する時間が短い…子どもの要求にこたえてあげるには?▽親の愛情を子どもはどう受け止めている?
https://www.nhk.or.jp/sukusuku/
(再放送)「ウワサの保護者会「コロナ禍で広がる教育“不平等”」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)
3か月に及んだ休校はどんな影響を与えているのか?教師や保護者の声を聞いてみると、深刻な“差”が生じつつあることが見えてきた。学校では、隣りあう地域でも、オンライン学習や、カリキュラムの進捗に大きな差が生じている。さらに、家庭によっては「教育支出を減らさざるを得ない」「家庭で学習をするのが難しい」など悩む声があがっている。コロナ禍で広がりつつある教育の格差の実態を全国の現場から報告する。
https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/M99LMPV616/
(再放送)「NHKスペシャル ディープ・オーシャン▽超深海 地球最深フルデプスへの挑戦」(NHK BS1 午後02:00~02:50)
世界の深海の謎に挑むシリーズ、最終回はマリアナ海溝。水深六千メートルを越える「超深海」の謎に迫る。八千メートル付近では天女のように泳ぐ真っ白な魚マリアナスネイルフィッシュや20センチ近い巨大ヨコエビなど、奇妙な生き物たちに遭遇。さらに新型探査機を開発し地球最深部10920mを目指す。指先に1トンの水圧がかかる世界に、生命はいるのか?生存の限界を広げてきた、深海のパイオニアたちを追う。音楽・久石譲。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/RJ31WJ79JM/
(再放送)「BS1スペシャル▽幻の巨大空母“信濃”~乗組員が語る 大和型“不沈艦”の悲劇」(NHK BS1 午後03:00~04:50)
太平洋戦争末期に登場し、明瞭な写真は1枚のみ、という幻の空母『信濃』。もともと、大和・武蔵に次ぐ3番目の巨大戦艦として建造途中、急きょ、航空母艦に改造された艦だ。大和ゆずりの強固な防御力で、『不沈空母』として期待された信濃。しかし最初の航海の途中、わずか4発の魚雷攻撃で沈没。いったいなぜ? 生存者へのインタビュー、新発見の貴重な写真、信濃の4K高精細CG等から、幻の空母の悲劇の最期とその謎に迫る。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/LWQZQVXG9Y/
(再放送)「ETV特集「記憶は愛である~森崎東・忘却と闘う映画監督~」」(NHK Eテレ 午後03:00~04:00)
市井の人々の「記憶」をフィルムに焼き付けてきた巨匠・森崎東(もりさき・あずま)監督が7月16日に亡くなった。今回、追悼の意を込めてアンコール放送するのは新作映画に挑む森崎に密着したドキュメンタリー番組。「認知症」をテーマに、ベストセラーとなった漫画を原作として、記憶が薄れ行く母親の目線から認知症を描こうとした。しかしこのとき森崎は85歳。自身の身体にある異変が起こり始めていた…。2013年放送。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/9YXZGRKL9N/
「みかんの花が咲く谷で 西日本豪雨から2年」(NHK総合 午後03:05~03:50)
西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛県宇和島市、奥白井谷地区。一帯は“愛媛みかん発祥の地”として知られる。農家の清家明さんは大規模に地盤を改造する「再編復旧」に奔走するが、思うように進まずいらだちが募る。そんな父を助けたいとホテルマンだった息子の歩さんが地元に戻ってきた。自宅の解体、みかんの異変、孫の誕生、そして新型コロナウイルス……。みかん農家と小さな谷の、激動の物語。
https://www.nhk.or.jp/matsuyama/furusatozutto/
(再放送)「NHKスペシャル選▽“わたしをあきらめない”~5年1組 子どもたちと先生の一年」(NHK総合 午後05:05~05:59)
5年1組の担任になったのは渡邉信二先生(52)とにかく熱くて涙もろい。かつて川崎市でいじめ自死事件が起きた際、教育委員会で事件の調査報告を担当。その経験から「二度と子どもを死なせない」ことを誓った。しかし子どもたちと向き合う日々は困難の連続。クラスには多様な出自をもつ子どもたちがいる。真剣に向き合っても、どこからともなく『いじめの芽』が吹き出してくる。熱血先生と子どもたち、一年間の真剣勝負の記録。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/Z8JGM2Q9GV/
「報道特集 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「吹奏楽に青春をささげる“難聴の高校生”」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
難聴の高校生、山崎菜々海さん。補聴器と人工内耳を併用しています。吹奏楽部に所属しチューバを担当、音楽に情熱のすべてを傾けてきました。「自分が聞こえている音楽がみんなとは違うかもしれないってよく考えるんですけど…」かけがえのない仲間と出会い、充実の毎日を過ごした高校生活。しかし、新型コロナウイルスの影響で思わぬ事態が…卒業式、高校最後の演奏会、吹奏楽に青春をささげる「難聴の高校生」を見つめます。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1390/
「NHKスペシャル 東京リボーン(5)「渋谷 迷宮大改造」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
5月末の夜。緊急事態宣言が解かれたJR渋谷駅で、前代未聞の工事が行われた。駅の機能を止めることなく、54時間のうちにホームを350メートル移動させ、線路を500メートルにわたって軌道修正する大工事だ。待っていたのは、1分1秒を争う時間との闘い。準備を尽くしてもなおも起こる想定外の事態。そして感染予防というハードルだった。JR史上最大の難工事に密着、迷宮都市から防災都市を目指す渋谷の苦闘を描く。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NR7P4QZQK7/
「ウワサの保護者会「要注意!学校での熱中症」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)
今年は学校生活において、これまでにないほど熱中症のリスクが高まっている。例年であれば夏休みの時期に授業があること、学校でのマスクの着用が求められていることなどが要因。番組アンケートでは、保護者から「学校の熱中症対策に対する不安や不満の声」が寄せられる一方、先生たちも対策に悩んでいる実態が明らかに。どうすればこの夏を乗り切れるのか?熱中症と学校安全に関する専門家を招き尾木ママと共に対応策を考える。
https://www.nhk.jp/p/hogosya/ts/4YLGJ842WN/episode/te/EX3GJ7JY2K/
「BS1スペシャル▽オーケストラ・明日へのアンサンブル 孤独の奏者たち奇跡の共演!」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
混迷するコロナ禍。5月、孤独の中にいたオーケストラのトップ奏者達による<たった一人の音楽>を連ねた番組「孤独のアンサンブル」は大きな感動を呼んだ。今回の第3弾は、孤独の演奏をした13名が集い<本当のアンサンブル>を奏でる。社会的距離はあっても、心がつながれば明日が生まれる。そう信じ「展覧会の絵」など名曲を届ける。日本を代表するコンマス3人初共演、夢のメンバーによる奇跡の音楽に、明日への希望を見出す
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/K739QJMYQ6/
(再放送)「SWITCHインタビュー 達人達(たち) 選「加藤登紀子×小林エリカ」」(NHK Eテレ 午後10:00~11:00)
前半は小林が加藤のコンサートで、人生の哀歓に満ちた“おときさんワールド”を堪能。その後の対談では、加藤の歌手としての信念や、学生運動の闘士だった夫との獄中結婚など波乱万丈な人生について聞く。後半は小林の作品にハマッているという加藤が六本木のギャラリーを訪問。小林のテーマである、放射能など「目に見えないもの」や歴史と個人史のジグゾーパズルに思いをはせる。歌やペンで時空を超える2人が願う、未来とは。
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/L322YV18Q9/
「ETV特集「パンデミックが変える世界~ブラック・ライブズ・マターの衝撃~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
コロナ禍の最中、史上空前規模に拡大した抗議運動、ブラック・ライブズ・マター(BLM)とは一体何なのか?7年前BLMを立ち上げた36歳のカリスマ女性、オパール・トメティ共同代表がついに日本のテレビに初登場。今なぜ人々の心をつかむのか、彼女たちは何を目指すのかを聞く。さらに、欧州の知性ジャック・アタリ氏、アメリカ保守派の論客フランシス・フクヤマ氏にBLMをどう見るべきか問う。 道傳愛子キャスター
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/BL4R29RGMW/