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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
2月22日(水)
(再放送)「アナザーストーリーズ▽ラスベガスVS.MITの天才全米を騒然とさせた頭脳戦」(NHK総合 深夜午前00:25~01:10)
30年前、カジノの街ラスベガスを震かんさせる出来事が起きた。カジノから大金を奪い取り配当するギャンブル投資会社が誕生したのだ。メンバーは全米屈指の名門校マサチューセッツ工科大学の学生たち。彼らが狙いをつけたのがブラックジャック。数学理論を武器に、ある必勝法で巨額の富を手に入れた。だがカジノ側も黙ってはいない。カジノVS.MITの天才。戦いの火ぶたが切られた。スリリングな攻防戦、その舞台裏に迫る!
「ラスベガスVS.MITの天才〜全米を騒然とさせた頭脳戦〜」 - アナザーストーリーズ 運命の分岐点 - NHK
(再放送)「NHKスペシャル「キーウ 子どもたちの冬」」(NHK総合 深夜午前01:10~02:00)
ウクライナ政府のウェブサイトにある「チルドレンオブウォー」というカウンターは、戦闘で犠牲となった子どもの数字を刻み続けている。命を奪われるだけではない。子どもたちは家族と引き裂かれ、見も知らない場所で心の傷を抱えながら孤独な日々を過ごす。キーウのある公立学校の日々を追った。鳴り止まない空襲警報、ろうそくの灯(あか)りを頼りにした授業。教師たちは子どもたちにどう寄り添うのか、模索する人々の記録である
「キーウ 子どもたちの冬」 - NHKスペシャル - NHK
「BS世界のドキュメンタリー「権力と闘う あるロシアTV局の軌跡」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:50)
メディア統制が厳格化するロシア。独立系テレビ局レインTVは「私たちは国営放送じゃない」と、政府の妨害をくぐり抜け独自の報道を続けてきた。しかし選挙の不正疑惑や反政府運動を現場から放送する中で、警察の強制捜査やハッキングを受け、ケーブルでの放送が遮断されてしまう。「最後までプーチン政権と闘う」と明言し、Youtubeで放送を続けることに… 原題:F@ck This Job(イギリス 2022年)
「権力と闘う あるロシアTV局の軌跡」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
(再放送)「視点・論点 マスクの影響」(NHK総合 午前04:00~04:10)
中央大学教授…山口真美
(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午前04:10~04:20)
(再放送)「国際報道2023 ウクライナ侵攻1年 国連の模索」(NHK総合 午前04:20~05:00)
ロシアによるウクライナ侵攻後、安保理や国連の意義が問われてきた。ロシアと中国はこの1年で4度にわたり拒否権を発動し、安保理全体の「機能不全」を深刻化・加速化させた。これに対し、国連総会をフレームアップしようとするなど様々な「模索」も始まっている。1月に安保理の議長国を務めた日本の国連代表部への密着などをもとに、国連のあり方や存在意義を考える。
ウクライナ侵攻1年 国連の模索 - 国際報道 2023 - NHK
「キャッチ!世界のトップニュース ウクライナ情勢」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
特集:プーチン大統領年次教書演説 ロシアにとってのこの1年
ウクライナ情勢 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「あさイチ「“音のトラブル”に巻き込まれないために」」(NHK総合 午前08:15~09:55)
上の住民がウルサイ…衝撃の体験▽意外な場所から響くマンションの音▽苦情を言いたい…でもどうすれば?プロの技に学ぶ
「“音のトラブル”に巻き込まれないために」 - あさイチ - NHK
「u&i「なんであんな話し方するの?」」(NHK Eテレ 午前09:50~10:00)
発達障害などの困難があるこどもたちの特性を知ることで、多様性への理解を深めるこども番組。マイノリティへの理解を深め、共生社会の実現に貢献する力を育む。今回は、言葉がひっかかる話し方で悩んでいるユウくんの話。「きつ音」をテーマに取り上げる。声の出演:伊野尾慧(Hey!Say!JUNP)、きゃりーぱみゅぱみゅ、笹野高史
「NHK高校講座 歴史総合 現代的な諸課題の形成と展望」(NHK Eテレ 午前10:00~10:20)
ソ連やアメリカの介入などで長く戦闘が続いたアフガニスタン。今も2000万人を超える人が飢餓状態に陥っている。冷戦終結後も先進国の多くは、民主主義の国を増やそうと内戦に深く関わってきた。しかし、民主化の働きかけが地域の混乱を生み出してもきた。また、世界では民主主義の国が少なくなっているというデータもある。民主化によって経済発展するという図式も崩れつつある。世界の秩序や価値は大きく変わろうとしている。
(再放送)「キャッチ!世界のトップニュース ウクライナ情勢」(NHK総合 午前10:05~10:55)
特集:プーチン大統領年次教書演説 ロシアにとってのこの1年
ウクライナ情勢 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「NHK高校講座 日本史「激変する世界と日本」」(NHK Eテレ 午前10:20~10:40)
今回は昭和後期から平成、令和まで取り上げます。1970年代以降、日本はたび重なる不況を技術革新などによって乗り越え、経済大国となりました。しかし現在も少子高齢化など、さまざまな課題を抱えています。この時代を読み解くポイントは「ソ連の解体と55年体制の終幕」「長引く不況と構造改革」「現在の世界と日本」です。さらにエネルギー問題や国際社会の中で日本はどのような国際貢献を果たすべきなのか話題を広げます。
「NHK高校講座 世界史「未来につなぐ世界史」」(NHK Eテレ 午前10:40~11:00)
20世紀には民族自決の原則に基づき、世界各地で多くの国家が誕生、独立しました。しかし、その一方で民族対立による紛争も頻発するようになり、今なお未解決の問題が残されています。民族や宗教による対立のほか地球温暖化の問題など、21世紀のさまざまな課題に私たちはどう向きあえば良いのか。この1年間に学んだ世界の歴史をふり返りながら考えます。【出演】政井マヤ、野呂汰雅、富田早紀、羽田正(東京大学副学長)
(再放送)「きょうの健康 今話題の“腸活”って何?「朝の〇〇で腸を元気に」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:15)
今、話題の「腸活」。実は「朝の4つの習慣」が腸内環境を整えることにつながるという。ひとつはコップ1杯の水を飲むこと。腸が刺激されて便通が改善される。さらに最新研究から運動が腸内環境を改善させることも分かってきた。腸内フローラの多様性が増すと考えられている。自宅で簡単にできる呼吸法やヨガも紹介する
今話題の“腸活”って何? 「朝の○○で腸を元気に」 - きょうの健康 - NHK
「視点・論点 テーマ未定」(NHK Eテレ 午後00:50~01:00)
「Artists Against War Wake Up, Unite Move」(NHK BS1 午後01:00~01:15)
ロシアのウクライナ侵攻に対して、各分野で活躍する日本人アーティストたちのメッセージを伝える。ファンクバンド、オーサカ=モノレールのリーダー中田亮はオーストラリアツアーを5月に終えた。ベトナム戦争以降、人々は戦争について問う手段を数々得たが、終わる兆しもない。はたして反戦を歌うプロテストソングは力尽きたのか。中田は、いまミュージシャンに問われることを語り尽くす。
目を覚まし、団結し、動く - 戦争に反対するアーティスト |NHKワールド・ジャパン・オンデマンド
「Artists Against War 言葉の傷」(NHK BS1 午後01:15~01:33)
ロシアのウクライナ侵攻に対して、数々の日本人アーティストたちのメッセージを伝える。作家の柳美里は、2020年全米図書賞を受賞するなど世界から注目を浴びている。6月にフィンランドの国際作家会議に招待され、ロシア語を捨てたと語るウクライナ人の作家と、ロシア語を使わず英語で自作を朗読したロシア人の劇作家と出会う。柳は、紛争は人や土地だけでなく、言語をも傷つけていることに気づく。
目を覚まし、団結し、動く - 戦争に反対するアーティスト |NHKワールド・ジャパン・オンデマンド
「みみより!くらし解説 テーマ未定」(MHK総合 午後02:50~03:00)
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「ゆらぐモルドバ ウクライナ隣国の苦悩」」(NHK BS1 午後03:00~03:47)
ウクライナの隣国モルドバは、ロシアによるウクライナ侵攻以降、多数の難民を受け入れてきた。この国では1990年、一部地域が独立国家樹立を一方的に宣言。以来ロシア兵が駐留し内戦状態にある。次の標的になることを恐れるモルドバは侵攻の1週間後、EU加盟を申請した。侵攻に揺れる小国の最新事情を取材。 原題:MOLDOVA A PORTRAIT OF UNCERTAINTY(スぺイン 2022年)
「ゆらぐモルドバ ウクライナ隣国の苦悩」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
(再放送)「ハートネットTV 特集“終末期”の生を支える2 人生の最後をどう話し合うか」(NHK Eテレ 午後03:30~04:00)
終末期をその人らしく“生ききる”ために、どんな医療や支援が必要かを探るシリーズ。第2回は、終末期に望むケアを、本人・家族・医師などが事前に話し合う取り組み「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」について。人生の最後をより良いものにするため、誰とどう話し合う仕組みが必要なのか。国のガイドライン作成に携わった医師や生命倫理の専門家、夫をがんで亡くしたジャーナリストなどへのインタビューから探る。
ハートネットTV 特集“終末期”の生を支える2 人生の最後をどう話し合うか | NHK ハートネットTV
(再放送)「クローズアップ現代「シリーズ侵攻1年 ロシア“愛国と信念”市民たちの葛藤」」(NHK BS1 午後05:30~05:58)
侵攻開始から1年。ロシアではプーチン大統領の支持率が今も8割を超え、軍を支援する市民の活動も活発になっている。一方、侵攻に反対してロシアを離れた人々は、友人や家族との間の深い溝に苦悩する。さらに各国で対ロ感情が悪化する中、国外から“真実”を伝えるロシア人ジャーナリストたちも困難に直面している。祖国が始めた先の見えない “戦争”に、ロシアの市民はいま何を思うのか。桑子キャスターが現場から伝える。
シリーズ侵攻1年 第2夜 ロシア それぞれの“信念” 市民たちの12か月 - クローズアップ現代 - NHK
(再放送)「NHK特集 選「遠野物語をゆく~柳田國男の風景~第2部」」(NHK BSプレミアム 午後06:10~07:00)
第2部では、岩手県遠野地方だけでなく、秋田県や青森県、山形県にまで取材をひろげ、日本人の心の風景を追い求める。「遠野物語」からは、神隠しにあった娘、幸せを授けるマヨヒガ、うば捨て、オシラサマの伝説などの物語が、映像と奈良岡朋子の朗読、武満徹の音楽でつづられる。柳田國男が、その生涯を通じて変わらぬテーマとしたのは、本当の日本人の幸福は何かということであった。番組の最後に、そのヒントが語られる。
「遠野物語をゆく〜柳田國男の風景〜第2部」 - NHK特集 - NHK
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「熊に魅せられた男 最接近の記録」」(NHK BS1 午後07:05~07:50)
スイスの研究者ビットナーは、毎年アラスカに足を運び、野生のグリズリー(ヒグマの一種)を至近距離で観察している。自分から近づくことはせず、グリズリーたちが好奇心から近づいて来るのを待つやり方で、襲われることがなく観察できるという。ひと夏の間、ビットナーに同行。ボスのグリズリーと若いオスの衝突、メスの子育て、交尾するカップルなどの珍しい行動を映像にとらえた。原題:BEAR-LIKE/スイス・2021年
「熊に魅せられた男 最接近の記録」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「クローズアップ現代 テーマ未定」(NHK総合 午後07:30~07:57)
「英雄たちの選択選▽検証!200年前のロシア危機~露寇事件 松平定信3つの意見書」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)
文化4年(1807)夏、江戸幕府が震撼した。蝦夷地各地にあった幕府の出先がロシア船に襲撃されたのだ。ロシア使節レザノフの通商要求を幕府が無下に拒絶したことがきっかけだった。幕府守備隊は反撃もできずに敗北、無力ぶりをさらす。通商に応じなければ更なる攻撃を行うと予告もあった。このとき意見を求められたのが前老中首座の松平定信。残された3つの献策からは、事件が幕府の対外政策をいかに変えたかが浮かび上がる。
「検証!200年前のロシア危機〜露寇事件 松平定信3つの意見書」 - 英雄たちの選択 - NHK
「Where We Call Home 武道の絆 ウクライナ避難家族の6か月」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
戦禍のウクライナから、武道が縁で長野県高森町に避難してきた4組9人の母子。子供たちは試合や稽古を通して地元の子供たちとの交流を深め、母親たちも「頼ってばかりはいられない」と母国の郷土料理、ピロシキの販売を始めた。しかし、戦争が長期化するなかで、国に残してきた親族を放って置けないと再び帰国を決断せざる得ない状況になった。彼らの来日から帰国までの6か月と、その後の暮らしを追いかけた。
私たちが家と呼ぶ場所 - テレビ |NHKワールド・ジャパン・ライブ&プログラム
「ハートネットTV #ろうなん 2月号 働く環境」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
ろう・難聴者の「働く環境」について考えます。聞こえる人と聞こえない人が円滑に働くために、独自に情報のバリアフリー化を進める地方の企業に注目。また、ろうの従業員の得意分野を見極め、適材適所をマッチングし、長く働き続けてもらう環境作りをする企業も。番組後半は、アメリカにあるろう・難聴者のための「ギャローデット大学」からのリポートも。ろうの学生の1日に密着し、大学での学びや環境について紹介します。
「60秒で学べるNews」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後09:00~09:54)
2月21日に上野動物園のジャイアントパンダのシャンシャンが、22日には和歌山アドベンチャーワールドの永明、桃浜、桜浜が中国に返還される。なぜ人々はパンダに惹かれるのか、日本パンダ保護協会名誉会長の黒柳徹子が60秒解説に挑戦!ほかにはマスクの着脱が個人の判断にゆだねられるのを前に人気殺到のイケメン製作所を取材、見た目の印象が生涯賃金に大きな違いをもたらすという研究結果を60秒解説で。
①パンダが中国返還 ・黒柳徹子がパンダの魅力を60秒解説 ・中国のしたたかなパンダ外交 ②脱マスクを狙う業界「イケメン製作所」 ・見た目の差で生涯賃金が4000万円以上変わる!?
③脱マスクを狙う業界「銭湯」 ・若者に人気の理由 ④ウクライナ侵攻から1年 ・ロシアプーチン大統領が戦意高揚を狙った秘策とは? ・今後の戦況の見通し
60秒で学べるNews:テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)
「国際報道2023 ウクライナ侵攻1年 プーチンのロシアは今」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
プーチン政権によるウクライナ侵攻が始まって24日で1年。政権は情報統制を強化し、軍事侵攻への支持率は今なお7割以上とされる。「欧米の制裁は効かず」と政権は強気の姿勢だが、国民生活への影響は本当にないのか。中国との連携強化で経済危機の回避を図りつつ、泥沼化する戦争に突き進むプーチン政権。外側から見えにくいロシア国内の実態と危うさを現地取材で伝える。
ウクライナ侵攻1年 プーチンのロシアは今 - 国際報道 2023 - NHK
「世界サブカルチャー史 欲望の系譜(18)「アメリカ 分断の10s 第3回」」(NHK Eテレ 午後10:30~11:00)
10年代アメリカが覆い隠してきたものが噴出する?「ソーシャル・ネットワーク」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「ダラス・バイヤーズクラブ」「ワイルド・スピード EURO MISSION」「アメリカン・スナイパー」「ムーンライト」「ゲット・アウト」「パターソン」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」…アメリカは一体何を得て、何を失ったのか?人々の欲望の正体とは?異色のアメリカ史佳境へ。
(18)「アメリカ 分断の10s 第3回」 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 - NHK
「BS世界のドキュメンタリー▽何が戦火を招いたのか~ウクライナ侵攻への軌跡~」(NHK BS1 午後10:50~11:40)
ロシアによるウクライナ侵攻を、欧米諸国はなぜ止められなかったのか。EUとウクライナの連携協議が行われた2013年以降の過程を、仏・オランド前大統領ほか関係者の証言で検証。また親ロシア派が一方的に独立宣言し、これを反政府勢力とみなすウクライナ軍との間で戦闘が続くドンバス地方を長期取材。紛争の狭間で苦悩する住民を追った。 原題:UKRAINE: THE ROAD TO WAR(フランス 2022年)
「何が戦火を招いたのか 〜ウクライナ侵攻への軌跡〜」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
(再放送)「国際報道2023 ウクライナ侵攻1年 プーチンのロシアは今」(NHK総合 午後11:45~00:25)
プーチン政権によるウクライナ侵攻が始まって24日で1年。政権は情報統制を強化し、軍事侵攻への支持率は今なお7割以上とされる。「欧米の制裁は効かず」と政権は強気の姿勢だが、国民生活への影響は本当にないのか。中国との連携強化で経済危機の回避を図りつつ、泥沼化する戦争に突き進むプーチン政権。外側から見えにくいロシア国内の実態と危うさを現地取材で伝える。