テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
1月3日(月)
「RISING「コンニャク臓器で手術トレーニング革命を 高山成一郎」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
外科手術の技術が進む中、医師の手技のトレーニングは必須だが、実験動物の利用などは倫理的にもコスト的にも課題が多く、練習機会が少ないことが課題だった。この問題に新しい模擬臓器の開発で挑むのが高山成一郎だ。選んだ材料はコンニャク。何度も試作を繰り返し医師が驚くほどリアルな模擬臓器を開発した。番組では、コロナ禍での大学医学部の模擬臓器を使用したオンライントレーニングや、肺モデルの新規開発などを追う。
身近な食べ物からリアルな臓器へ:医療訓練イノベーター - 高山誠一郎 - RISING - TV |NHKワールドジャパンライブ&プログラム
「決定!第30回FNSドキュメンタリー大賞」(関西テレビ、フジテレビ系列 午前04:55~05:55)
「第30回FNSドキュメンタリー大賞」で、大賞に選ばれたTSKさんいん中央テレビが制作した『命の選択~ALSとの闘い~』を放送する。『命の選択~ALSとの闘い~』は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という全身の筋力が急速に衰える難病患者を取材した作品。ALSは喉の筋肉が弱くなり自発呼吸ができなくなった時、人工呼吸器を装着するかどうかを自ら決めなければならない。
人工呼吸器をつけない選択は死を選ぶことを意味し、呼吸器をつければ手足が動かず声を発することはできなくても、生き続けることはできる。新型コロナウイルスの拡大により、日本、そして世界中が生と死の問題に直面する中、死を現実のものとして受け止めなければならない患者たちの思いは。そうした中、ALS患者の嘱託殺人事件が京都で発覚し、ALS患者たちに動揺が走る。
TSKさんいん中央テレビは、島根・鳥取の山陰両県の3人の患者を中心に取材、世の中に訴えかけたメッセージとは。 さらに、優秀賞の岩手めんこいテレビ制作『奇跡と呼ばれなくなる日まで~震災10年 釜石の軌跡~』、特別賞のOHK岡山放送制作『忘れてはいけないこと~認知症受刑者が問いかけるもの~』、沖縄テレビ放送制作『てぃんさぐぬ花 ママたちの沖縄』も紹介する。
第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:TSKさんいん中央テレビ) - フジテレビ (fujitv.co.jp)
第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:岩手めんこいテレビ) - フジテレビ (fujitv.co.jp)
第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品(制作:沖縄テレビ放送) - フジテレビ (fujitv.co.jp)
(再放送)「BS1スペシャル「被曝の森 2021 変わりゆく大地」」(NHK BS1 午前07:00~08:40)
「被曝の森」の農地は、草原や林に飲み込まれ、イノシシやアライグマ、キツネなどの野生動物が闊歩。森の奥では、ツキノワグマが進出するなど、生態が激変した。研究者の調査からは、マツの形態異常が放射線によって起きるメカニズムの一端が初めて解明。さらに、被曝によって、イノシシやネズミ、そしてサルの体内で何が起きているのか、細胞・遺伝子レベルで、徐々に見えつつある。里山を取り戻す、人々の長い道のりも始まった。
「被曝の森 2021 変わりゆく大地」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「完全版 開戦 太平洋戦争~日中知られざる攻防~」」(NHK BS1 午前08:40~10:20)
日本はなぜ、太平洋戦争の開戦に突き進んでしまったのか。中国国民政府を率いた蒋介石の膨大な日記や各国の外交史料から、日中戦争を国際化しようと狙った中国の戦略と、アメリカ・イギリスの思惑が交錯し、開戦へと至った舞台裏が明らかになった。さらに、今回、日本陸軍の和平工作の詳細が記された新たな史料を発掘。日中戦争が太平洋戦争へとつながる過程で、水面下で行われていた知られざる攻防の舞台裏を解き明かしていく。
「完全版 開戦 太平洋戦争〜日中知られざる攻防〜」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡」」(NHK BS1 午前10:30~00:20)
令和元年度文化庁芸術祭ドキュメンタリー部門大賞、第9回衛星放送協会オリジナル番組アワードグランプリ、第56回ギャラクシー賞特別賞受賞作品。98年、ウランバートル。親に見捨てられながらもたくましく生き抜く親友2人。04年、地下から脱出し家と家族を得る。08年、女性を巡り決裂、マンホールに再転落。そして今、運命の女性はどこに?最愛の娘は生きている?2人の友情は?壮絶人生の2人が手にした一筋の光。
「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡 〜モンゴル/愛と憎しみ、希望と絶望、魂の映像記録!〜」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「東京ロストワールド 秘島探検の全記録」」(NHK BS1 午後00:20~02:00)
小笠原・伊豆諸島の絶海の孤島をめぐる大冒険。科学者たちとNHKの調査隊が特別な許可を得て5年にわたって島々を調査した。噴火が続き拡大が止まらない「西之島」。生まれて3万年、生物進化がオンゴーイングで起きている「南硫黄島」。海から突然とそびえ立つ「そうふ岩」。これらの島を巡ると生物がいかに進化し、豊かな生態系を築いていくか、まるでタイムトラベルするかのように体感できる。かのダーウィンも憧れる世界!
「東京ロストワールド 秘島探検の全記録」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル▽ニュースルームの闘いフィリピン電波が消えた放送局の18か月」(NHK BS1 午後02:00~02:50)
2020年5月、ドゥテルテ政権に批判的な報道を続けてきたフィリピン最大の放送局ABS-CBNが放送停止に追い込まれた。混乱の中、ニュースルームに所属する女性シアラは自分や仲間の撮影をはじめた。停波後、彼女たちはSNSを通じてコロナ最新情報を発信。またニュース部門のトップ・ジンは放送再開を求め公聴会に臨む。当事者が記録する放送停止から18か月の姿を通して、“放送”の価値とは何かを浮き彫りにする。
「ニュースルームの闘い 〜フィリピン 電波が消えた放送局の18か月〜」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「府議会cafe京都 特別番組 令和4年新春対談」(KBS京都 午後04:00~04:30)
京都府議会の菅谷議長と村井副議長が、昨年を振り返るとともに、新しい年を迎えての抱負や京都府議会、京都府政について述べます。
府議会cafe京都|KBS京都 (kbs-kyoto.co.jp)
「BS1スペシャル「爆笑問題のザ・リアルボイス~ハワイ~」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)
遠隔操作のロボットで爆笑問題のふたりが世界の町へ出かけて人々にインタビューするザ・リアルボイス、今回訪れるのはハワイ。コロナ禍は楽園の島にもおおきな影響をもたらした。日本や中国からの観光客は激減、その代わり目立つのはアメリカの本土からテレワークでやってくる人々だ。地元の住民たちは彼らをどう見ているか?また、最大の産業である観光を見直さざるを得ない状況は、ハワイの持つある力をよみがえらせつつある。
「爆笑問題のザ・リアルボイス〜ハワイ〜」 - BS1スペシャル - NHK
「BS1スペシャル▽マイケル・サンデルの白熱教室中国の友よ君はそれで幸せなの?」(NHK BS1 午後07:00~08:50)
中国で大胆な教育改革が始まっている。未成年者がオンラインゲームで遊べるのは、週末の1日1時間だけ。営利目的の塾は禁止、小学2年生まで宿題も禁止。教育は、人格形成へ向かうべきという考えからだ。さらには、格差を是正し、社会全体を豊かにするための「共同富裕」の政策も打ち出されている。それに応じてアリババなど巨大企業が巨額を寄付した。国家は、個人や企業にどこまで介入していいのか。日米中の若者達が議論する
「マイケル・サンデルの白熱教室 中国の友よ 君はそれで幸せなの?」 - BS1スペシャル - NHK
「BS1スペシャル「美ら森を継ぐ 世界自然遺産“やんばる”の光と影」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
沖縄「やんばる」には、飛べない鳥「ヤンバルクイナ」、日本一美しいとされる「オキナワイシカワガエル」など、独自の進化をとげた生き物が多数生息。多様性を生む秘密に貴重な映像満載で迫る。一方、今回、世界自然遺産となった区域には、米軍がかつて演習に使っていた森が含まれ土壌汚染の懸念があり、今も米軍の基地が隣接する。世界に誇れる豊かな森をどう守っていくか、自然の美しさと森を守ろうと奮闘する人々を描く。
「美ら森を継ぐ 世界自然遺産“やんばる”の光と影」 - BS1スペシャル - NHK
「100分deパンデミック論」(NHK Eテレ 午後10:00~11:40)
2020年世界を襲った新型コロナ禍は、私たちの暮らしや行動様式を一変させた。それだけではない。パンデミックは拡大と鎮静化を繰り返し長期にわたって社会や経済システムを圧迫し続けている。私たちはこの状況にどう立ち向かっていけばよいのか? そしてパンデミック後の世界で、疲弊した社会や経済をどう復興し再生していけばよいのか?さまざまな分野の専門家が徹底討論しながら、難解な名著をやさしく読み解いていく。
100分deパンデミック論 - 100分de名著 - NHK
「NHKスペシャル「ウィズコロナの新仕事術」」(NHK総合 午後10:30~11:15)
明日から仕事始めという人に…注目のリーダーたちが語るウィズコロナ時代の仕事論▽やっているのは仕事?それとも作業?▽飲み会はやっぱり必要?再評価されるリアルなコミュニケーション▽変化についていけない人・苦境に直面する人にいま必要な支援とは・セーフティーネットの必要性・▽リーダーたちの考える豊かさとは…「利己的でなく利他的に行動できること」「選択肢の多さ」「健幸」「共感・共助がある社会」
「ウィズコロナの新仕事術」 - NHKスペシャル - NHK
「世界の教育コンテンツ 日本賞2021「ヴァイラル 私たちのパンデミック日記」」(NHK Eテレ 午後11:40~01:10)
2021年の日本賞には、世界から267の作品が寄せられました。今回はその中から、一般向け部門最優秀賞「ヴァイラル 私たちのパンデミック日記」を放送します。2020年春。新型コロナウイルスの感染拡大によって人生の方向転換を強いられた、7人の若者の姿を追った長編ドキュメンタリーです。世界各地に暮らす20代前半の主人公たちがSNSに投稿した映像で構成されています。
「ヴァイラル 私たちのパンデミック日記」 - 世界の教育コンテンツ 日本賞 2021 - NHK
1月4日(火)
「Japanology Plus「アイヌ:伝統を受け継ぐ若者たち」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
2回シリーズで伝えるアイヌ特集の2回目。今回のテーマは、アイヌ文化を受け継ぐ若者たち。国立の複合施設・ウポポイを拠点に、伝統舞踊や儀礼を上演するスタッフ、ネット動画でアイヌ語講座を発信する大学生など、さまざまな形でアイヌ文化を継承する若者たちを訪ねる。また、日本の若者に広がる「アイヌブーム」のきっかけとなったマンガも紹介する。
アイヌ:新世代 - 日本学プラス - テレビ|NHKワールドジャパンライブ&プログラム
(再放送)「視点・論点「100歳 ピアノとともに」」(NHK総合 午前04:40~04:50)
ピアニスト…室井摩耶子
「キャッチ!世界のトップニュース 展望2022①アジア~アフガニスタンとミャンマー」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
2022年の世界を展望するシリーズ。第1回はアジア。イスラム主義勢力タリバンが復権し、人道危機が深刻化しているアフガニスタン。軍がクーデターで実権を握り、軍と武装した民主派勢力などとの間で戦闘が続くミャンマー。この2か国を中心に、アジアのことしを読み解く。
2022年1月4日 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
「みみより!くらし解説「2022年のくらし 期待と不安」」(NHK総合 午前10:05~10:15)
新型コロナの影響が続く2022年。「今年こそ明るい年に」と期待が高まる一方、コロナ禍の長期化や物価高などに不安を感じる人も多い。くらしをめぐる状況を解説する。
みみより!くらし解説 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
(再放送)「ハートネットTV バリフリ・タウン(3)「“働く”を楽しもう!」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
認知症の人が暮らしやすいバリアフリーな町づくりを紹介するシリーズ「バリフリ・タウン」。今回は京都のデイサービスが手がける“働く”ことに特化した「sitteプロジェクト」。認知症の人が地元企業と連携して、まな板などの木工製品を製造・販売。在庫がなくなるほどの人気商品に!最近では、高校ともコラボして新たな製品づくりにチャレンジ!当事者の力を最大限に引き出し、いきいき働くための秘けつに迫ります。
ハートネットTV バリフリ・タウン(3)「“働く”を楽しもう!」 | NHK ハートネットTV
「視点・論点「新たな時代の創造力」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
ジャズピアニスト・数学研究者…中島さち子
「NHK高校講座 総合的な探究の時間「みんなが幸せに生きるために よう+ルート」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)
「総合的な探究の時間」とはいかなる学習か?を、番組独自の学習モデル、学習ノウハウと、現役高校生の探究学習の実践を通して学べるNHK高校講座の新番組です。今回は高校2年生の、ようくん・ルートくんのペアが「福祉」をテーマに課題を設定し、自分たちの力だけで調べることで、考えを深めていく学習の過程を紹介します。ようくん・ルートくんペアの課題がどのように変化していくかが見どころです。
「NHK高校講座 総合的な探究の時間「みんなが幸せに生きるために あや+りん」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
「総合的な探究の時間」とはいかなる学習か?を、番組独自の学習モデル、学習ノウハウと、現役高校生の探究学習の実践を通して学べるNHK高校講座の新番組です。今回は高校2年生の、りんちゃん・あやちゃんのペアが「福祉」をテーマに課題を設定し、自分たちの力だけで調べることで、考えを深めていく学習の過程を紹介します。りんちゃん・あやちゃんペアの課題がどのように変化していくかが見どころです。
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビュー舞台裏[前]」(NHK BS1 午後03:05~03:50)
イギリス国民を歓喜させたダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚。しかし、幸せだった二人の関係は、皇太子と既婚者のカミラ夫人との不倫関係などにより、壊れてゆく。その後、二人の様々なスキャンダルが明るみに出る中、BBCの看板番組「パノラマ」の担当記者が、皇太子妃への取材を画策し動き始める。原題:The Diana Interview: Revenge of a Princess(イギリス 2020年)
「ダイアナ妃の逆襲 世紀のインタビューの舞台裏」(前編) - BS世界のドキュメンタリー - NHK
(再放送)「ザ・ヒューマン「不屈のえん罪弁護士 マーク・ゴッドシー」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
全米が注目する異色の弁護士、マーク・ゴッドシー。NYのエリート検事の座を捨てて「えん罪弁護士」に転進。これまでに28人もの無実の人々を救い出した。何度も現場に足を運び、小さな証拠も見逃さず、検察のほころびを突く。その姿から「不屈の弁護士」と異名をとる。その原点には一人の「えん罪被害者」との出会い、そして今の司法制度への怒りがあった。マークの戦いの日々に密着する。
「不屈のえん罪弁護士 マーク・ゴッドシー」 - ザ・ヒューマン - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「必ず よみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い~」」(NHK BS1 午後06:00~07:50)
音楽は不要不急か?世界的指揮者チョン・ミョンフンが名誉音楽監督の東京フィルに密着。日本最古1911年創立。コロナ禍の1年半が経営を圧迫。演奏家たちの喪失感や絶望感…自らの存在意義を問い続けた。今こそ人々に音楽の力で何を届けられるか?合唱団も加わる史上最大規模の交響曲マーラー「復活」公演を1年ぶりの来日となるマエストロと目指すも…予想外の展開、苦悩と格闘、かつてない高み目指すリハ、歓喜のコンサートへ
「必ず よみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い〜」 - BS1スペシャル - NHK
「ニュースほっと関西」(NHK総合 午後06:10~06:30)
震災語り部2代目の挑戦
(再放送)「BS1スペシャル「南阿蘇 傷ついた故郷と生きる~熊本地震 5年間の記録」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
年間600万人の観光客が訪れていた南阿蘇村。産業の中心、観光業が壊滅的な被害を受けた。地震で崖から崩れ落ちそうになったペンションは、5年でようやく建物の再建にこぎ着けた。老舗温泉旅館は、本館の宿泊営業を再開した矢先に、新型コロナウイルス感染拡大。キャンセルが相次ぐ事態に直面した。地震で宿泊客を亡くした温泉宿経営者、心の復興はできるか。熊本地震から5年。傷ついた故郷と生きる人々とその思いを見つめる。
「南阿蘇 傷ついた故郷と生きる〜熊本地震 5年間の記録」 - BS1スペシャル - NHK
(再放送)「ハートネットTV「ふたりの台所」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
お互いの個性をさりげなく受け入れあう3組のカップルの日常を静かに見つめ、柔らかな空気感を味わう新企画:目が見えず、料理をしながらこぼしまくる彼と、気にせずワインを飲みながら笑い上戸の彼女の「おおらかな台所」。自由奔放なメニューを思いつく彼女と、きまじめで慎重な彼女の「正反対を楽しむ台所」。高次脳機能障害があり、ゆっくり調理する彼女と、ちょっかいを出しながら思いを伝える彼の「本音を言える台所」。
ハートネットTV「ふたりの台所」 | NHK ハートネットTV
「国際報道2022 北京五輪まで1か月 外交的ボイコットの波紋」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
北京オリンピック開幕まで1か月。中国は、新型コロナの封じ込めを最重要課題の1つに位置づけ、国家の威信をかけて、最終段階の準備作業を進める。一方、アメリカは、中国の人権問題などを理由に「外交的ボイコット」を表明。同調する動きはそれほど広がっていない。開幕まで1か月に迫った北京オリンピックを取り巻く状況をもとに、新年の米中関係の行方を読み解く。
北京五輪まで1か月 外交的ボイコットの波紋 - 国際報道 2021 - NHK
「クローズアップ現代+「世界注目のキーパーソンにキャスターが問う!新時代の提言」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
2022年の幕開け。世界が注目する人物に、井上・保里キャスターが、混迷の社会を変えるための“一歩”について聞く。ノーベル平和賞受賞のフィリピン人ジャーナリスト、マリア・レッサ氏が語った、世界や日本が直面する“民主主義の危機”と、それを回避するための“方法”とは。革新的な政策を進める40代の女性リーダー、アイスランドのカトリン・ヤコブスドッティル首相が語る、多様性を認め合う社会実現のための道とは。
新春インタビュー2022/マリア・レッサ氏(ジャーナリスト・ノーベル平和賞受賞者)、カトリン・ヤコブスドッティル氏(アイスランド首相) - NHK クローズアップ現代+
「BS世界のドキュメンタリー▽ポストコロナ働き方の未来1新たな産業革命の幕開け」(NHK BS1 午後11:00~11:45)
ショッピングサイトの倉庫から農業まで、AIやデジタル化の波が押し寄せるさまざまな業界を取材。パンデミックは働き方の変化にも拍車をかけ、アメリカには、組織に属さず、インターネットを通じて単発の仕事を請け負う“ギグワーカー”が5500万人いるとされ、コロナ禍でさらに増加している。 原題:FUTURE OF WORK THE NEW INDUSTRIAL REVOLUTION(アメリカ 2021年)
「ポストコロナ 働き方の未来 第1話 新たな産業革命の幕開け」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「時論公論「2022年 不平等が広がる世界」」(NHK総合 午後11:20~11:30)
コロナ禍で浮かび上がった不平等という傷口はさらに深まり、世界の大きな不安定要素となっています。世界が抱える大きな課題について考えます。