STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2月19日~2月21日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

2月19日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽寝たきり芸人あそどっぐの修学旅行・後編」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

難病のためにほとんど体を動かせない“寝たきり芸人”あそどっぐ。小学校の修学旅行は、車椅子のため参加NG。中学高校では、親が同伴だった。今回、20年越しの念願かなって、京都を訪ね、「オトナの修学旅行」を決行する!後編では、学生たちと出会って裸のつきあい、下宿生活も経験する。さらに祇園では、念願だった舞妓さんとのお座敷遊びを堪能。人びととの出会いを楽しみながら、バリアフリーな旅の可能性を追求する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

2月19日(金):「時論公論「再生可能エネルギー 持続可能な制度を」土屋敏之解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

CO2削減が待ったなしの今、カギを握る再生可能エネルギーの制度が大幅に見直される。電気料金や経済活動にも大きく関わるこの制度を持続可能なものにできるのか考える。.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月19日(金):(再放送)「オイコノミア「勉強するのは誰のため?教育の経済学」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:15)

教育熱心なお国柄と思いきや、先進国の中で、公教育に関する支出が圧倒的に低い日本。塾通いや進学熱が高まる一方で、貧困ゆえに教育にお金をかけられない家庭も増えています。そんな時代に、疑問を突きつけるのが経済学。公教育に力を入れたり、恵まれない子どもに教育のチャンスを与えることの本当の意味とは?子どものころは勉強が苦手で、勉強する意味がわからなかったという又吉さん。今こそ、目からウロコの学びのときです。

http://www4.nhk.or.jp/oikonomia/x/2016-02-18/31/3382/1303176/

 

2月19日(金):(再放送)「クローズアップ現代「異例のマイナス金利~経済・暮らしはどうなる~」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

住宅ローン金利の引き下げ、預金金利の引き下げなど、さまざまな影響が出ている日銀のマイナス金利。異例の政策は何をもたらすのか、ヨーロッパの先進事例も交え、考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3772

 

2月19日(金):「10min.ボックス(日本史)「戦争と国民生活~日中戦争・太平洋戦争~」」(NHK Eテレ 深夜午前01:15~01:25)

中高生「日本史」学習のための番組。新指導要領のポイントとなる「伝統と文化」等を意識しながら、NHKの豊富な映像素材を利用、各時代の特徴を10分にまとめて伝える。.

http://www.nhk.or.jp/syakai/10min_nihonshi/?das_id=D0005120318_00000

 

2月19日(金):「NHKスペシャル 司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち▽“武士”700年の遺産」(NHK Eテレ 深夜午前01:30~02:20)

作家・司馬遼太郎の作品『この国のかたち』を読み解きながら、“日本人とは何か”に迫るシリーズ。第2集のテーマは、“武士”。司馬が注目した鎌倉時代の武士。私欲を恥とし、他者に尽くす“名こそ惜しけれ”の精神は、武家政権の拡大とともに全国に浸透、明治国家という奇跡を生み出す原動力になった。それは昭和の世に何をもたらしたのか?俳優の香川照之さんがナビゲーターとなり、武士が生んだ日本人の「かたち」をたどる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160214

 

2月19日(金):「10min.ボックス(公民)「平和主義」」(NHK Eテレ 深夜午前01:35~01:45)

中学社会「公民」学習のための番組。NHKに蓄積された映像を活用し、少子高齢化、社会のグローバル化、国際社会の中での日本と複雑な社会の動向を、どう理解するか学ぶ。.

http://www.nhk.or.jp/syakai/10min_koumin/?das_id=D0005120358_00000

 

2月19日(金):「視点・論点「北朝鮮とどうむきあうか」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

関西学院大学教授…平岩俊司

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

2月19日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽財政破綻した米デトロイト市・建物の老朽化や教材不足で公立学校が危機に・教師たちが抗議のデモ ▽ドローンで生き残り図る中国製造業 ▽世界各国のトップニュースほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

2月19日(金):「第54回関西財界セミナー」(テレビ大阪 午前09:00~09:55)

京都に集まった650人を超える関西の企業トップが、政治・経済・観光などについて激論。次世代のために財界は何ができるのか?その答えに迫る!!

http://www.tv-osaka.co.jp/onair/summary/oaid=1237663/

 

2月19日(金):(再放送)「視点・論点「北朝鮮とどうむきあうか」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

関西学院大学教授…平岩俊司

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

2月19日(金):「NHK高校講座 日本史「占領と国内改革」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

1945年8月、日本は無条件降伏し、連合国軍の占領下に置かれた。占領統治の主体となったGHQは軍国主義の排除と、民主化を基本方針としてさまざまな改革を行った。それはどのような改革だったのか? また、占領政策は1948年頃から民主化優先よりも日本の経済的自立を重視する方針へと転換される。それはなぜだったのか? 戦後に制定された日本国憲法の内容や、東西冷戦などの世界情勢に注意しながら考えていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

2月19日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「手塚眞~父は漫画の神様 ルーツは平安の武将~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

父は漫画の神様、手塚治虫。手塚家のルーツは、平安時代の武将と言われる。平家物語にも登場する人物だった。元々、信濃で暮らしていた手塚家が、なぜか江戸時代には水戸藩に仕えた。その経緯が明らかに。また父・手塚治虫の漫画家デビュー秘話。そこには、戦争から帰ってきた祖父が関わっていた。そして会社倒産でばく大な負債を抱えた治虫。救ったのは、妻のある一言だった。秘蔵映像とともに800年以上に及ぶルーツに迫る。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-02-19/21/3311/1804078/

 

2月19日(金):「NHK高校講座 世界史「アフリカ諸国の独立」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは19世紀末以降のアフリカ。ヨーロッパの国々によって植民地とされたアフリカでは、第二次大戦後に次々と独立国が誕生した。しかし多くの国で内戦が起きてしまった。その背景には何があったのだろうか? また南アフリカでは長い間人種隔離政策が行われていたが、それはどのようにして撤廃されたのだろうか? アフリカ各地を旅してその背景を探る。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

2月19日(金):「かんさい熱視線「学校に行きたい ~子宮頸がんワクチンと少女たち~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

年間約3千人が亡くなる子宮頸がん。それを予防するワクチンの定期接種が小6~高1の少女たちを対象に行われたが、原因不明の、激しい痛みやしびれなどを発症する例が相次いだ。ワクチンとの因果関係は不明だが、身体の不調で通学できず留年を余儀なくされるなど、学校生活に支障が出た人は少なくとも135人に上る。自分の将来を悲観する声が後を絶たない。学校に行きたいという彼女たちの思いをどう支えていくべきか考える。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

2月19日(金):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE▽動き出した6億人市場ASEAN経済共同体にかけるタイ」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

昨年末、ASEAN=東南アジア諸国連合による、ASEAN経済共同体が発足。人口6億、GDP2兆5000億ドルを超える巨大経済圏が誕生した。関税撤廃などで域内貿易の自由化を進め、経済成長を加速させる試みである。特に注目されているのは、物流の変化。域内を東西南北に貫く経済回廊が整備され、「物流革命」がおきると期待されている。東南アジア経済の現場で、いま何が起きているのか。現地メーカーの活動を軸に描く。

http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/160124.html

 

2月19日(金):「時代と闘った男〜脚本家・佐々木守のメッセージ〜」(NHK BS1 午後09:00~09:45)

「ウルトラマン」「アルプスの少女ハイジ」「赤い運命」・・・
いまも愛される名作の数々を手がけた石川県出身の脚本家・佐々木守。子ども番組でも妥協することなく、戦争や高度経済成長といった時代の波に翻弄される人々を意識した脚本を書き続けました。
 没後10年を前に、故郷で見つかった膨大な数の創作ノートや肉声テープからは、常識や体制と闘う熱い思いが伝わってきます。
反骨の脚本家・佐々木守は、今を生きる私たちに何を問いかけるのでしょうか。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/archives/2016/20160115/

 

2月19日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽移民問題に揺れるイギリス・その陰で横行する「現代の奴隷制度」の実態が明るみに… ▽台湾で日本統治時代の建造物の復元・改修が相次ぎ人気に!その魅力とは?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

2月19日(金):「ファミリーヒストリー「宇崎竜童~ふたつの港町 船乗りだった父の思い~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

父の故郷は、琵琶湖畔の大津。今回の取材で、曽祖父が幕末、壮絶な死をとげていたことが判明する。一方、母の故郷は京都伏見。幼なじみに往年の2枚目スターがいた。それが両親の出会いと関わっていた。そして、外国航路の船乗りだった父。エリート船員として世界を回っていたにも関わらず、突然、船から下りることを決断。そこには、自らの生い立ち、家族への思いが隠されていた。竜童さんが初めて知る父の素顔だった。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-02-19/21/3368/1804083/

 

2月20日(土):(再放送)「ETV特集「下神白(しもかじろ)団地の人々」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

去年2月、福島県いわき市に原発事故の避難者が入居するアパートが完成した。県営下神白(しもかじろ)団地。第一原発に近い四つの町、富岡、大熊、双葉、浪江の住民337人が入居した。住民の多くは高齢者で、長引く避難生活のなか体調を崩した人も少なくない。阪神淡路大震災ではこうしたアパートで900人近い人たちが孤独死した。事故がなければ出会うことがなかった人たちが、団地で始めた新たな暮らし。カメラが見つめた。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160213.html

 

2月20日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月20日(土):「NHK映像ファイル あの人に会いたい「水木しげる(漫画家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる。暗闇に潜む妖怪の漫画は、多くの人を魅了した。大正11年、鳥取県境港生まれ。幼少時に聞いた妖怪や伝承話によって豊かな感性が育まれた。太平洋戦争ではラバウルへ出征し片腕を失う。戦後漫画家になると苦しい生活の中でも夢を失わず、「テレビくん」で講談社児童漫画賞を受賞。「ゲゲゲの鬼太郎」で人気漫画家となった。不思議な世界にとりつかれた水木の思いが語られる。

http://www.nhk.or.jp/archives/anohito/

 

2月20日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 久美さんの“やる気UP”塾▽社会とつながるには マイプロを」(NHK Eテレ 午後11:20~11:40)

NPO代表の今村久美さんは、震災発生の4か月後から、宮城と岩手で子どもたちの学習支援を続けている。そのなかで高校生から生まれた「地域のために自分たちもなにか貢献したい」という気持ちを形にするため、“マイプロジェクト”と名付けて支援している。これまで13の高校生のアイデアが実現している。子どもと社会をつなげることで、やる気を引き出す久美さん流の流儀を紹介する。MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160215.html

 

2月20日(土):(再放送)「BS1スペシャル「精霊流しの夜に~ネパール 大震災を越えて~」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

地震で大きな被害を受けたヒマラヤふもとの村。シラサーニさんは自分の目の前で夫を失った。今は残された4人の子どもとトタンの仮の家に住んでいる。たびたび夢枕に立つ夫にうながされるように、遠く離れた聖地に向けて旅に出る。一番心配な次女を連れて。聖なる炎を手渡され、夫の存在を感じて号泣するシラサーニさん。そして川に浮かぶ無数の明かりの中で、何を感じるのか?愛する人を失った人々の、喪失と心の再生の物語。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2393088/index.html

 

2月20日(土):(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ シリーズ 私の戦後70年「かくも長き道のり」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

二・二六事件で、陸軍教育総監の父を目前で殺された渡辺和子さんと、その父にとどめを刺した陸軍少尉の弟、安田善三郎さん。二人は、事件から50年の法要で初めて顔を合わせた。兄のことに負い目を感じてきた安田さんは驚愕(がく)する。渡辺さんが父を殺した兵士たちの墓に手を合わせたからだ。渡辺さんはカトリックの修道者として、困難をいかに生き抜くかを実践してきた人だった。二人の出会いで生まれたものとは。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-02-20/31/4759/2008239/

 

2月20日(土):「TVシンポジウム「うつ病と躁(そう)うつ病~当事者とともに考える~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

うつ病や躁(そう)うつ病と診断された後も、自分らしく生きていくためにはどうしたらよいのか。当事者本人の声に耳を傾けながら、家族や専門家とともに考えるパネルディスカッションの模様を伝える。討論の中では、薬を減らしながら症状を改善していく「引く治療」、人や地域との関わりを増やしながら回復を目指す取り組みなども紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-02-20/31/4760/1419317/

 

2月20日(土):「いじめをノックアウトスペシャル 第6弾 特別編「ボクたちは、あきらめない。」」(NHK総合 午後05:00~05:58)

今夜放送のドラマ「海底の君へ」は、NHKいじめを考えるキャンペーンのサイトに届いたさまざまないじめ被害者の声や、実際に起きた事件をもとに作られました。人生までも狂わせてしまう“いじめ”。放送を前にAKB48の高橋みなみさんと一緒に、いじめ後遺症に悩む親子の話に耳を傾け学校でいじめ対策に乗り出そうとする中学生たちの姿や、LINEでの悪口防止のためのガチ討論をとおして、いじめについて考えてみませんか?

http://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

2月20日(土):「特集ドラマ 海底の君へ」(NHK総合 午後07:30~08:43)

茂雄(藤原竜也)は万引きを強要された少年・瞬(市瀬悠也)をかばい、その姉、真帆(成海璃子)に出会う。ある日、パニックを起こした茂雄は真帆に救われ、中学で受けたいじめの後遺症で苦しんでいることを告白する。二人が関係を深める中、瞬がいじめを苦に自殺未遂を起こしショックを受ける茂雄に、かつてのいじめ首謀者・立花(忍成修吾)が「いじめがなくなることはない」と言い放つ。心に傷を負った茂雄は過激な行動を起す。

http://www.nhk.or.jp/tokkatsu/ijimezero/

 

2月20日(土):「NHKスペシャル 私たちのこれから「#超少子化 安心子育ての処方せん」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

超少子化が続く日本、このままでは、2060年の人口は8600万人に。経済社会の根幹を揺るがしかねない危機的状況にあるといわれ、影響は全ての世代に及びます。結婚出産は個人の自由ですが、多くの人が、経済状況などから産み育てたいという希望をかなえられていません。番組では、国をあげて出生率の低下をくい止めた海外の例や、驚きのV字回復に成功した日本の子だくさんの町など安心子育ての処方せんが続々登場します。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160220

 

2月20日(土):「ETV特集「書家・金澤翔子30歳~娘と母 新たな旅立ち~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

いきいきとエネルギッシュに躍動する筆。全身から生み出される自由でのびのびとした「書」。金澤翔子さんは去年ニューヨーク国連本部に「世界ダウン症の日」日本代表として招待された。30歳となった翔子さんは、書家として成長したい一心で、一緒に暮らしてきた母・泰子さんに一人暮らしを宣言。泰子さんも自立を応援するため懸命に部屋探しを始めた。重さ25キロの大筆に初めて挑む翔子さん。親子の新たな旅立ちを見つめた。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160220.html

 

2月21日(日):(再放送)「TOMORROW▽とにかく明るい福島農業~安心してください若者がんばってます」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

原発事故以来、風評被害に悩む福島県の農業。その中で奮闘する若き農家たちがいる。モデル業を辞めて震災後に帰郷した果樹農園の2代目は、加工品開発やイベントを活発に展開。ピザの具で福島産の農作物をアピールするユニークな“ピザのキッチンカー”が大成功!仲間と「クールアグリ」なる団体も設立し、福島全土から参加するメンバーと共に農業のイメージを刷新。風評被害の払拭のみならず日本の農業を元気にするヒントを探る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

2月21日(日):「JNNルポルタージュ 「消えゆく風景 国立競技場の横にある“霞ヶ丘アパート”」」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~05:30)

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、変わりゆく東京。 国立競技場の建て替えが決まり、街も変貌してゆく。 消えゆく東京の風景…を映像で記録しよう。  カメラマンが足を踏み入れたのは、都営『霞ヶ丘アパート』。 昭和を感じさせる団地は、国立競技場の建て替えに伴う“取り壊し”が決まっていた。 2014年団地の桜が満開を迎える中、甚野公平さん(80)に出会う。「命がけです、住み慣れた場所から引越しするということは」 競技場の目の前で生まれ育って80年、人生はずっと競技場とともにあった。 しかし、五輪の開催で姿を変える競技場は2度にわたって“立ち退き”を迫る。 前回の1964年。そして今度の2020年。 積み重ねた人生は競技場と霞ヶ丘アパートに染みつき、大切な風景となっていた。 どんなに古くても…。 カメラが追い続けた2年間が映し出す「東京の風景」。 それは、この巨大都市の中に人が生き、生き続けてきた貴重な風景だった。

http://www.mbs.jp/pgm2015/reportage.shtml
http://www.tbs.co.jp/houtama/last/index-j.html

 

2月21日(日):「テレメンタリー2016「ママの悲鳴~少子化対策“逆行”制度~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

札幌市の鎌田こずえさん(40)は介護関係のパートで働き、3歳から中学3年生までの6人の子を病院事務職員の夫と共働きで育てている。「外食はしない」「旅行は夢」。コメは10キロ2千円以下のものを探す。切り詰めた生活の中、去年9月から下の子2人の保育料があわせて4万6千円の負担に変わった。月に3万円も値上がりしたのだ。「子ども・子育て支援新制度」によるものだ。少子化対策に“逆行”する制度の矛盾をあぶり出す。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

2月21日(日):「目撃!日本列島「この顔に生まれて~人生の“華”咲かせる一人芝居~」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

年末に東京である一人芝居が上演された。演じたのは富山県に住む河除静香(かわよけしずか)さん。顔に血管の塊が現れる病気を抱え容姿への偏見に苦しんできた。そんな河除さんが今取り組んでいるのが、自身の体験を元にした一人芝居。壮絶ないじめや偏見に深くえぐられた心の傷、それでも前を向いて生きようとする彼女の芝居は人々に勇気を与えている。舞台を通して「この顔に生まれた意味」を問い続ける河除さんの姿を追う。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-02-06/21/28487/1077212/

 

2月21日(日):「日曜美術館「民家巡歴~向井潤吉の戦後~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

敗戦直後から亡くなるまで、滅びゆくかやぶき民家を描き続けた画家、向井潤吉。描いた民家の絵は、北海道から鹿児島まで全国津々浦々、2千点を超える。自然とともに暮らしてきた日本人の原風景として、人々に郷愁を呼び起こす向井の絵。それらは同時に、高度成長時代、日本の農村が激変する姿を、民家を通して記録することにもなった。山形県田麦俣の多層民家、岐阜県白川郷の合掌造り民家などを中心に、向井の民家の絵を紹介する

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0221/index.html

 

2月21日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-02-21/21/5758/1543230/

 

2月21日(日):「明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 福島県浪江町~放射能汚染下の消防士たち~」(NHK総合 午前10:05~10:53)

福島県浪江町の「双葉消防本部」は福島第一原発の周辺地域を管轄していた。1号機建屋が水素爆発した翌日の2011年3月13日、3号機にもメルトダウンの危機が迫り、東電から冷却水供給の要請が来る。3号機建屋が爆発した後も、けが人の搬送や原発火災の消火のために繰り返し出動した。本格的な冷却体制が整うまでの6日間、放射能汚染の恐怖と闘いながら、原発事故の収束に奔走した隊員たちの知られざる活動を証言でつづる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

2月21日(日):「報道特番【ゲキ論!“女性活躍”の真相】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後04:00~05:15)

企業の新常識!女性リーダーが業績アップ、男たちは…論客激突!何が女性活躍を阻む?.

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/23529_201602211600.html

 

2月21日(日):「目撃!日本列島「“いただきます”をいつまでも」」(NHK総合 午後05:30~05:53)

岐阜県に、食事を通じて人生を最期まで豊かに過ごしてもらおうという取り組みで全国から注目を集めているクリニックがある。老化や病気によって口から食べたり、のみ込んだりする力が衰えてしまった人に対して、医師や栄養士ら、そして患者の家族が連携して食べる力を取り戻そうというリハビリを行っている。“食する”ことは人生に何をもたらすのか。一口のかけがえない喜びにかける、人々の挑戦の日々を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-02-13/21/34058/1077211/

 

2月21日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「恋愛の悩み」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

テーマは『恋愛の悩み』。取材をすると知的障害者は恋愛の前に告白の仕方がわからず悩んでいることが判明。岐阜で行われている恋愛講座に密着し、その克服法を探る。また“毎日電話して嫌われる(発達障害)”“連絡がとれず自然消滅(うつ病)”といった視聴者からの恋愛の悩み相談についても話し合う。さらに知的障害の男性によるスタジオ生告白も!果たして成功するのか!

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

2月21日(日):「NHKスペシャル 新・映像の世紀「第5集 若者の反乱が世界に連鎖した」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

東西両陣営で同時に起こった若者たちの反乱を引き起こしたのはテレビだった。衛星中継が実用化され、あらゆる出来事が世界に瞬時に伝わるようになっていた。デモで若者たちはふたりの人物の肖像を掲げた。キューバ革命を起こしたチェ・ゲバラ、中国を建国した毛沢東。60年代に出現したスーパースターの貴重な映像も続々と登場。ビートルズ、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、デビッド・ボウイ。従来の価値観を壊した反乱の時代

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160221

 

2月21日(日):「ドキュメンタリーWAVE「揺れる一人っ子社会~中国・36年間の政策が生んだもの」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

36年続いた「一人っ子政策」が廃止された中国。2人目として生まれた人には戸籍が与えられず、学校や病院に行けない、列車に乗れない、就職できないなど、闇の存在としてさまざまな抑圧を受けてきた。2人目に戸籍を与えるためには、親は年収の何十倍もの罰金を払わなければならず、職場から追われるというペナルティーも課せられた。国策の陰に埋もれ苦しんでいた人々が、政策の転換によって声をあげ始めた、その現状を追う。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

2月21日(日):「情熱大陸【岩田雅裕/55歳医師が地位を捨て収入を5分の1にしてでも選んだもの】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

カンボジア・シェムリアップ。世界有数の貧しいこの国で、無償で治療や手術などの医療活動を続けているのが岩田だ。ベッド数が極端に不足し検査機器も充分になく、屋外で診察が行われることもある過酷な現実を見て、年に数回カンボジアで無償で手術をする生活を始める。やがて周辺国からも声がかかり、勤務医との掛け持ちに限界を感じ3年前にフリーランスに転身した。50歳を過ぎてからこの道を選んだ彼を突き動かしたものとは?

http://www.mbs.jp/jounetsu/

 

2月21日(日):「サイエンスZERO「世紀の観測!重力波~アインシュタイン最後の宿題~」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

先日、ビッグニュースが届いた。アインシュタインが100年前にその存在を予言した「重力波」がついに観測されたというのだ。重力波は、ブラックホールなど質量の大きな物体が動く際、周りの時間と空間がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象だ。アインシュタインが一般相対性理論で予言した数々の事象のうち、最後に残されたもので、観測できたらノーベル賞級と言われてきた重力波。その発見の舞台裏と成果に迫る!

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp535.html

 

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