STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(3月25日~27日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

3月25日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「親子関係」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

今回のテーマは「親子関係」。一番身近な人間関係だけに悩みも深い。一組目は、自分で決めたパートの仕事を頑張りたい知的障害の息子と、障害があっても資格を取れば安定した仕事に就くことができると考える父親。「障害」をめぐる考え方が対立し、スタジオでも激論となる。二組目は、重度心身障害の息子と距離の取り方に悩む母親。思春期を迎えようとする息子から、いつまでも離れることができない母親の悩み。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

3月25日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

3月25日(金):(再放送)「NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:50)

子育てがつらすぎる!なぜこんなに不安で孤独なの?私って、母親失格?現代ニッポンの母親たちが、子育てに深刻な悩みを抱えています。助け合いたい夫に対しても、出産後はなぜかイライラ。救いを求めて母親たちが結びつきを求める「ママ友」は、日本特有の社会現象として注目されています。なぜ母親たちは、これほど育児に苦しめられるのか? その謎に最新科学で迫ります。お母さん、育児が大変なのはあなたのせいではありません

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160131

 

3月25日(金):(再放送)「視点・論点「シリーズ・東日本大震災5年 地域に寄り添う町づくり」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

岩手大学教授…南正昭

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

3月25日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽アフリカに移住するアメリカの黒人たち・“自由平等”の国を離れルーツの地へ▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽米大手経済紙の注目記事 ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

3月25日(金):(再放送)「学ぼうBOSAI 東日本大震災 被災者に学ぶ「商業施設運営~宮城・石巻市~」」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)

東日本大震災の被災者に話を聞く「被災者に学ぶ」シリーズ。地域の住民はその時どう行動したのか。小中学生の子どもたちが自分で考え行動するためのヒントを与える。中学生で俳優の濱田龍臣さんが宮城県石巻市の大型ショッピング施設を訪ねる。震災発生当時この施設には約千人の買物客がいた。大津波の危険が迫るなか施設の責任者は買物客をどうやって避難させたのか。さらに大勢の避難者が施設に来店。彼らをどう受け入れたのか。

http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/

 

3月25日(金):(再放送)「団塊スタイル・選「がんを乗り越えて~鳥越俊太郎(75歳)~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

今回は、アンコール放送。ジャーナリストの鳥越俊太郎さん。65歳の時に、大腸がんが見つかり、その後、肺、肝臓へも転移。4度の手術を受けたが、その闘病の記録を全て映像に収めてきた。最後の手術から6年をすぎた今、「がんになる前よりも健康」だと言う。その秘けつや、がんを乗り越えるための心の持ちようを、「鳥越流健康朝食」を始めとする日々の暮らしぶりや、これまで歩んできた人生から、ヒントを探る。

http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num202/index.html

 

3月25日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽マイナス金利は経済にどう影響するのか?“先進地”ヨーロッパでは驚きの現象が次々に…▽ジカ熱にデング熱、蚊を媒介とする感染症を“蚊取り空気清浄機”で撲滅したい!.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

3月25日(金):「BS世界のドキュメンタリー「ずっとあそぼう 息子よ」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

米国人のプログラマーのライアンは、幼い息子のジョエルが重度の脳腫瘍だと診断された。悲しみの中、ジョエルとの日々をロールプレイング・ゲームという形で記録しようと決意する。ジョエルの笑い声や家族の会話を録音、CGで思い出を丹念に描いていく。ジョエルの病状は次第に悪化。そこで彼が選んだゲームの終わり方とは…。あえて「肉体の死」とは無縁なゲームの世界で子どもの短い生を表現し、死を受け止める父親の姿を描く。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160325

 

3月26日(土):「BS1スペシャル「それでも“帰りたい”~シリア難民の選択 支える日本人~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

紛争が続くシリア。隣国ヨルダンには、64万人が避難。人口の9人に1人がシリア難民となっている。NHKは、難民支援を専門とする国連機関UNHCRの日本人職員に密着。ヨルダンで2か月に渡り、避難の長期化で苦境に立たされている難民たちを取材した。見えてきたのは、断ち切れない祖国への思いと、それぞれが迫られる厳しい選択だった。シリア難民が直面している知られざる現実を、日本人職員の思いと共に伝える。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2396570/index.html

 

3月26日(土):(再放送)「ETV特集「名前を失くした父~人間爆弾“桜花”発案者の素顔~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

戦争中、海軍が開発を進めた特攻兵器“桜花”。人間が操縦しロケットを噴射、敵艦に体当たりする「人間爆弾」だ。これを発案した大田正一は、終戦直後零戦で海に飛び込み自殺したと思われていた。しかし大田は名前を変えて生き延び、新しい家庭を築いていた。息子の大屋隆司さん(63)は中学生の時、父の本名が大田正一だと明かされた。しかしそれ以上何も聞けず時が過ぎた。父の過去と向き合うことで浮かびあがる戦争の傷跡。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160319.html

 

3月26日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

3月26日(土):(再放送)「BS1スペシャル「2万枚のネガに刻まれた戦争」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)

都内にある民家の押し入れから、戦後70年近く隠されてきた、2万枚のネガが発見された。戦時中、「大東亜共栄圏」の理念を海外に宣伝するため、陸軍の意向で撮影されたネガだ。NHKは、2万枚のネガを国内外の専門家と分析。その写真を手がかりに、当時を知る人々をアジア各地で取材した。日本は何を目指し、その裏で何が起きていたのか。知られざる戦争の姿に迫る。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2098019/index.html

 

3月26日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 井筒和幸の映画塾「監督に必要なもん 教えたる!」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

映画「パッチギ!」の井筒和幸監督が講師。東北大映画部に所属する7人の塾生は、放射性物質をゾンビに置き換えた告発映画を作ることに!これまで7人はそれぞれ監督として映画を制作してきたため、協力して一本の映画を完成させた経験がない。さらに井筒監督から、撮影には、デジカメでなく、映画用のフィルムカメラを使うよう指示。撮影時間に制限が…。そして、サンドウィッチマンも心配する修羅場に!

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160321.html

 

3月26日(土):「第45回日本農業賞「食卓へのメッセージ」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:50)

日本の農を支えるために意欲的に取り組む生産者を表彰する日本農業賞。その受賞者に密着する。埼玉県の養豚家は、母親の立場からおいしく安心できる豚肉生産を模索してきた。途絶えかけた思い出の味を残すために努力する姿を描く。群馬県のキュウリ農家は、収穫したてのみずみずしさを保つため、秒単位にこだわって出荷を早める工夫をこらす。その他、消費者が直接作り手を応援できる産直市場など、挑戦の現場をドキュメントする。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-03-26&ch=31&eid=31055

 

3月26日(土):「ろうを生きる 難聴を生きる「孤立を防ぐために」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

東日本大震災では、声に頼った情報伝達をした結果、聴覚障害者に伝わらないということが起きた。そこで今、文字情報や手話通訳など、聴覚障害者に必要なケアについて対策を考える動きが広がっている。聴覚障害者の意識を変える試みもある。大規模災害が発生した場合、障害の有無を越え、出来る範囲で助け合わなくてはならない。聴覚障害者にも、共助の意識を持ってもらおうというものだ。震災から5年、被災地の取り組みを追った。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/2016/03/0326.html#contents

 

3月26日(土):「今夜も生でさだまさしスペシャル「朝まで生でガンバランバ・東北!」」(NHK総合 午後11:30~03:45)

今夜も生でさだまさしスペシャル~朝まで生でがんばらんば・東北!~東日本大震災から5年の今回は宮城県気仙沼市民会館から生放送。ゲストと一緒に元気いっぱい、にぎやかにお送りする。糸井重里、熊谷育美、佐渡裕、サンドウィッチマン、トワ・エ・モワ、ナオト・インティライミ、元ちとせ、畠山美由紀、マギー審司、May J.、箭内道彦、若旦那 ハガキもたっぷりご紹介。年に一度のスペシャルをお楽しみに!

http://www.nhk.or.jp/masashi/

 

3月27日(日):(再放送)「こころの時代 アンコール シリーズ 私の戦後70年「かくも長き道のり」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

二・二六事件で、陸軍教育総監の父を目前で殺された渡辺和子さんと、その父にとどめを刺した陸軍少尉の弟、安田善三郎さん。二人は、事件から50年の法要で初めて顔を合わせた。兄のことに負い目を感じてきた安田さんは驚愕(がく)する。渡辺さんが父を殺した兵士たちの墓に手を合わせたからだ。渡辺さんはカトリックの修道者として、困難をいかに生き抜くかを実践してきた人だった。二人の出会いで生まれたものとは。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-03-27/31/32572/2008239/

 

3月27日(日):「テレメンタリー2016「スイス 消えてゆく氷河~地球温暖化最前線をゆく」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

スイス、世界の観光客をひきつけるアルプスの氷河がいま危機に瀕している。世界の氷河研究をリードする北海道大学杉山研究室の氷河実習調査にカメラは同行。美しいスイスの絶景に隠れて地球温暖化の影響でスイスの氷河が消えてゆこうとしている。温暖化は海水面の上昇もさることながら、私達の住む日本列島を襲う気象災害のもとになる大規模な気候変動を引き起こしている。私達の地球はどうなっていくのか?未来の地球の姿を考える。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

3月27日(日):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE「岐路に立つ中国の漁村~乱獲の果てに~」」(NHK BS1 午前09:00~09:50)

今、中国の漁村が崩壊の危機にひんしている。長年漁場にしてきた東シナ海で魚がとれなくなっているのだ。中国で食べられる魚介類の量は世界の3分の1を占めるまでに急増。その旺盛な消費を満たそうと、乱獲が続いたことが原因とみられている。水揚げを維持するには遠洋まで足を延ばすしかないが、燃料費をまかなうのも難しい状況。漁をやめる人も相次いでいる。中国の経済成長の陰で進んできた漁村の崩壊。その実態を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/160313.html

 

3月27日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-03-27/21/32490/1543241/

 

3月27日(日):「TVシンポジウム「司馬遼太郎からの問いかけ~没後20年 菜の花忌シンポジウム~」」(NHK Eテレ 午前10:05~11:05)

司馬遼太郎没後20年の記念シンポジウム。司馬作品を愛してやまない論客たちが、その魅力を語りつくす。辻原登 磯田道史 片山杜秀 東出昌大 古屋和雄

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-03-27/31/32593/1419320/

 

3月27日(日):「シンサイミライ学校「10年後の未来へ」」(NHK Eテレ 午前11:05~11:54)

阪神・淡路大震災の直後に神戸で生まれた希望の歌「しあわせ運べるように」。この歌を通じた神戸・西灘小学校と福島・杉田小学校の交流が始まったのは3年前のことだった。去年9月には神戸の子どもたちが福島を訪れ、避難生活を続ける浪江町や南相馬市小高区の人たちの話に耳を傾け、思いを込めて歌を届けた。震災で傷ついた人たちに寄り添いたいと懸命に学び、歌い続けた子どもたちの3年間を見つめた感動のドキュメント。

http://www.nhk.or.jp/sonae/mirai/

 

3月27日(日):(再放送)「100分de名著 司馬遼太郎SP 第3回「“明治”という名の理想」」(NHK Eテレ 午後01:35~02:00)

短期間のうちに国民国家の土台を築いた世界にも稀(まれ)な革命「明治維新」。これほどの偉業が成し遂げられたのは、欧米列強のアジア進出に「日本人が共有していた危機意識のおかげ」だった。明治は「格調の高い精神でささえられたリアリズム」の時代で、そこに生まれた「明治国家」は、江戸260年の精神遺産だったという。第三回は、江戸と明治をつなぐ歴史観を読み解き、幕末から明治への新国家建設の理想を浮き彫りにする。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/52_shiba/index.html#box03

 

3月27日(日):「TOMORROW SPECIAL「震災から5年~宮城編~」」(NHK BS1 午後02:00~02:50)

震源地に最も近く被害も大きかった宮城県。特別ゲストのリシャール・コラス氏は、仏有名ファッションブランド日本企業代表。メーキャップボランティアチームと被災地の女性たちを癒やしてきた。番組では、再起をかけて起業し、最新機器を導入して養殖かきのブランド化を図る漁村、斬新なPR戦略を展開する若き漁師たち、多忙を極める仮設住宅運営管理会社など、宮城の今を紹介。世界的女優、リン・チーリンと児童劇団の絆も続く。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

3月27日(日):「BS1スペシャル「大切な人への思い胸に~震災5年 20歳の旅立ち~」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

東日本大震災当時、中学3年生だった宮城県気仙沼市階上中学校の卒業生たち。同学年には57人いたが、3人が犠牲になった。彼らは今20歳になり、社会に出ようとしている。小学校から一緒だった大切な仲間を失った彼らは、そのことを胸にどう生きてきたのか、そしてこれからどんな人生を歩もうとしているのか。あの日の出来事をいつも胸に、懸命に人生を歩もうとする卒業生たちの5年の日々を見つめた。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115076/index.html

 

3月27日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ファン感謝祭!第1弾」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

世界的映画監督・三池崇史さんは、「世界一好きな番組はバリバラ」と公言する超バリバラフリーク。そんな監督がスタジオにやってくる!というわけで、ファン感謝祭と題して、2週に渡って特別企画をお届け。視聴者人気の高い、脳性まひ・大久保健一さんの「香港国際交流(恋愛)の旅」と、寝たきり芸人あそどっぐによる新作コント「アソアソマン~逆境のジャスティス~」初披露。ファン代表三池監督は喜んでくれるのか!?

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

3月27日(日):(再放送)「日曜美術館「分かたれた故郷 妻へ ー画家イ・ジュンソプとマサコ」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

韓国の画家イ・ジュンソプ(1916~1956)は20世紀前半の戦争の時代を生きた。戦前に東京で絵を学んでいたとき、妻の方子(まさこ)さんと出会い、太平洋戦争末期に朝鮮半島北部(現在の北朝鮮)のジュンソプの故郷で結婚。しかし朝鮮戦争で離ればなれになる。ジュンソプは、妻と子どもたちとふたたび一緒に暮らすことを夢見ながら、貧しい生活の中、粗末な紙や拾ったくぎを使って絵を描き、独自の世界を創りあげていく。

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0124/index.html

 

3月27日(日):「NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?II 最新科学で迫るニッポンの子育て」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

1月31日に放送したNHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」は、育児で深い孤独や不安を感じる現代ニッポンのママたちの問題に科学の視点で迫り、「育児がつらい本当の理由がわかって救われた!」などたくさんの反響をいただきました。中でも多かった声が、
 「大変な育児が少しでも楽になる科学的なヒントはないの?」
 「男性と育児の関わりはどうなっているの?」
という2つの疑問。実はそのいずれについても最新の研究で興味深いことが次々と明らかになってきています。
そこで今回は、激しい「イヤイヤ」や「人見知り泣き」といった悩ましい行動の裏にある子どもの脳の不思議。そして、「イクメン」パパの脳や体に起きる思いがけない変化の謎に迫ります。
 「イヤイヤを我慢する脳の育て方が、アメリカで大規模研究されている?」
 「人見知りで泣かれないヒントが最新脳科学で見つかった?」
などなど、気になる最新の育児科学情報が満載!さらに子育て中の夫婦の不和を解消するヒントも登場します。育児に積極的な男性の体内では、子育て中の母親と同じように“愛情を司るホルモン”が多く分泌されることが判明。このホルモンが男性に引き起こす変化が鍵を握るというのです。子育ての「なぜ?」の数々、その裏に潜む人類の進化の中で埋め込まれた深いワケ。それがわかると「新しい子育ての形」が見えてきます。子育て真っ最中の恵俊彰・眞鍋かをり・虻川美穂子・ユージの4人が、専門家とともにとことん探ります!

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160327

 

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