テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
12月16日(金):(再放送)「バリバラ「突撃!障害者殺傷事件」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
19人が殺害され26人が重軽傷を負った相模原障害者殺傷事件。「重度障害者は生きている意味がない」と犯行に及んだ容疑者に対し、障害者たちは、怒りの声を上げている。しかし事件は早くも風化し始めている。犠牲者は匿名発表され、障害の程度や暮らしぶりなどがわからない状況が続いているからだ。番組では、障害のある当事者がリポーターとなり、事件の深層に迫るとともに、容疑者に共感するという人々の実像を探る。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=343#top
12月16日(金):「時論公論「FRB利上げ トランポノミクスとアメリカ経済」■子田章博解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)
アメリカの中央銀行FRBが1年ぶりに政策金利を引き上げる。トランプ次期大統領が掲げる経済政策・トランポノミクスがアメリカ経済にどのような影響を及ぼすのか考える。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
12月16日(金):「視点・論点「新しい“農本主義”の目覚め」」(NHK総合 午前04:20~04:30)
農と自然の研究所代表…宇根豊
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
12月16日(金):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽スウェーデン北部・鉱山の町がまるごと移転?坑道掘削による陥没を避けて ▽各国放送局の注目ニュース ▽NY経済情報 ▽世界の天気ほか ※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
12月16日(金):(再放送)「「映像の世紀」デジタルリマスター版 第5集「世界は地獄を見た」」(NHK BS1 午前09:00~10:15)
第2次世界大戦は、ナチスによるユダヤ人虐殺、アメリカの原爆投下など、非戦闘員である市民が犠牲となった史上最悪の戦争だった。ドイツ軍によるポーランド、ソ連侵攻、最大の市街戦と言われたスターリングラードの戦いなど。ユダヤ人の強制収容所ゲットーの悲惨な実態。マリアナ沖海戦、神風特攻隊など日本軍の映像。1936年から45年にかけての世界大戦を詳細克明に伝える映像は人類のかけがえのない遺産でもある。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3681/2675105/index.html?c=housou
12月16日(金):「くらし☆解説 戦火の中東 子どもたちを救おう 出川 展恒 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
内戦が続くシリアやISからの奪還作戦が行われているイラク北部では、多くの子どもたちが食料・医療などの人道支援を受けられないまま厳しい冬を迎えています。緊急人道支援の重要性を解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
12月16日(金):「先どり きょうの健康▽知っていますか?統合失調症見逃さないで早期発見ポイント」(NHK総合 午前10:40~10:55)
統合失調症は精神疾患の一つで、10代後半~30代くらいの若い世代に多く発症する。脳の機能バランスが崩れて、幻覚や妄想、意欲の低下、認知機能の軽度の障害など多彩な症状が出る。病気を発症する前のリスク期と呼ばれる時期には、不眠や不安、抑うつなどの症状のほか、軽度の幻覚や思い込みで苦痛を感じるようになる。早い時期に治療を開始すると回復しやすい。早期発見のためにはサインとなる症状を見逃さないことが大切。
http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/
12月16日(金):(再放送)「視点・論点「新しい“農本主義”の目覚め」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
農と自然の研究所代表…宇根豊
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
12月16日(金):「NHK高校講座 日本史「琉球と北海道」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)
江戸時代以前に蝦夷地(えぞち)と呼ばれた北海道では、アイヌ民族が独自の言語と文化を育みながら暮らしていた。また、現在の沖縄県には琉球王国という海洋国家があった。そんな二つの地域は、近世から近代にかけてどのような歴史を歩んだのだろうか? 明治政府と清との関係や、ロシアをはじめとする欧米列強との関係に注意しながら学んでいく。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/
12月16日(金):「スタジオパークからこんにちは 明日へ つなげよう 復興サポート「福島・浜通り」」(NHK総合 午後02:05~02:55)
今も避難生活を続けながら、仮設住宅などでふるさとの伝統料理や文化を守ろうと活動を続けている福島・浜通りの“かあちゃん”たちが、未来への展望を話しあう。.
※2016年12月11日(日)「明日へ つなげよう 復興サポート「福島・浜通り かあちゃんたちの集い」」の再放送
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
12月16日(金):「NHK高校講座 世界史「第一次世界大戦とロシア革命」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)
今回のツアーで訪ねるのは主に20世紀のヨーロッパとロシア。1914年、欧州各国を巻き込み第一次世界大戦が勃発した。ロシアでは戦争中に革命が発生してロマノフ王朝が倒れてしまう。それはなぜだったのだろうか? 革命によって誕生したのは世界初の社会主義国家ソ連だった。革命を主導したレーニンは一体どんな国家を目指したのだろうか? モスクワの赤の広場などを訪ねてひもといていく。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/
12月16日(金):(再放送)「学ぼうBOSAI 阪神・淡路大震災 いのちのリレー▽障害者支援 八幡隆司さん」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)
阪神・淡路大震災の経験をいかし、いま防災の現場で活躍する人たちの姿を伝える、シリーズ「阪神・淡路大震災 いのちのリレー」。今回の主人公は、被災した障害者を支援するNPO法人「ゆめ風基金」の八幡隆司さん。これまで31の被災地で、障害者の支援を行ってきました。阪神・淡路大震災で、孤立する障害者の姿を目のあたりにした八幡さんは、人と人とのつながりの中で障害者を支える取り組みをつづけています。
http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/
12月16日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「わたしはシャルリではない」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
シャルリ・エブド事件の実行犯が育った地域では若者の半数が失業し、犯罪が多発。彼らはフランス社会から疎外されていると感じ、自尊心を保つためにイスラム原理主義に関心を寄せるようになる。モスクでは過激な原理主義への傾倒をなんとか食い止めようとしているが、若者との溝を埋めるのは容易ではない。テロが生まれる深層に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160107
12月16日(金):「かんさい熱視線「響き合う歌~歌人“鳥居”と若者たち~」」(NHK総合 午後07:30~08:00)
この社会で生きることの“痛み”を表現した短歌が、若い世代を中心に爆発的な共感を呼んでいる。作者は、セーラー服に身をつつんだ歌人「鳥居」。母の自殺、施設での虐待、不登校、ホームレス。想像を絶する苛酷な生活の中に見つけた唯一の光が、短歌だった。鳥居が歌うのは、自らの痛みを突き放す冷たさと、他者の痛みへの徹底した優しさだ。鳥居の作品、そしてそこに自らの人生を重ね合わせる、現代の若者たちを見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-12-16/21/46856/8207813/
12月16日(金):「金曜プレミアム・池上彰緊急スペシャル」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後07:57~10:52)
今年2月に放送し、好評だった「なぜ世界から戦争がなくならないのか?」に続く大テーマに挑む第2弾。 ミリオネアなんてまだまだ。世界には資産1100億円以上持っている“ビリオネア"が相当数いることが判明。大富豪のイメージの強いドナルド・トランプ氏など、全米長者番付ではなんと100位にすら入っていない!そんなアメリカでは“お金持ち"が市を作ってどんどん独立していた!そこで、池上彰はウォール街に飛び、瞬時に富が富を生む現場を緊急取材!また、トランプ氏の意外な節税対策が紹介され、スタジオ中から驚きの声が。その対策にはある動物が使われていた! 一方“総中流社会"と言われた日本では生活保護受給者が毎年増加し、その影響を子どもたちが受けている深刻な実態が明らかになる。貧困家庭では、子供に十分な教育を受けさせることができず“教育の格差"が生まれてしまっているのである。そうした子供たちはどんな生活を送っているのか?そもそもなぜ日本で格差が広がったのか?安倍内閣の掲げる“働き方改革"で格差は解消されるのか? 格差が拡大している世界へ、池上が緊急提言する。
http://www.fujitv.co.jp/kinpremium/index.html
12月16日(金):「団塊スタイル「日本再発見!国際交流でおもてなし」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
増え続ける、日本を訪れる外国の人たち。都道府県では、地域が拠点となり、一般の人にも積極的な交流を呼びかけている。今回は、「ホームビジット」や「語学ボランティア」など、初めての人でも比較的入門しやすい、シニア世代に向けた国際交流を伝える。英語を積極的に学んで、外国の人との接客に情熱を傾ける商店街の女性や“お母さん”と呼ばれている女性と留学生の心温まる交流など、感動の物語も伝える。
http://www4.nhk.or.jp/dankai/x/2016-12-16/31/9861/1481237/
12月16日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
日ロ首脳が共同会見!平和条約交渉はどこまで進展?各国の受け止めは?▽トランプ次期大統領が当選後初めてメディアで会見!何を語るのか?.
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
12月16日(金):「ドキュメント72時間「沖縄 7000人のウチナーンチュ大会」」(NHK総合 午後10:50~11:15)
サンバに熱狂するおじぃ、フラダンスを踊るおばぁ…。沖縄から世界に飛び出した“移民”7300人が一斉に里帰りする催し「世界のウチナーンチュ大会」。期間中、那覇の街にはさまざまな国の言葉が飛び交う。南米に渡り一攫千金を目指した男性、戦後米軍に土地を追われた老人、若いのに流暢(ちょう)なウチナー口を話す移民3世の女性まで。大会中最もにぎわう那覇の中心・国際通りにカメラをすえて、移民たちの声に耳を傾ける。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2016-12-16/21/9752/1199158/
12月16日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
12月17日(土):(再放送)「ETV特集「15歳 私たちが見つけたもの~熊本地震 3年3組の半年~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
震源のまちにある木山中学校268人の生徒に犠牲者は出なかったが、半数以上の子どもの自宅が破壊された。不自由な車中泊、避難所暮らし、壊滅したまち。先が見えない日々が続いた。しかしそんな情況にあっても、子どもたちは部活動を続け、体育大会を開き、合唱コンクールに励む。死に直面した体験を抱えながら互いに支え合い、たくましく生きていた。災害をバネに自らを問い直しながら歩む、さまざまな15歳の青春を記録した。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-12-16/31/10713/2259559/
12月16日(土):(再放送)「NHKスペシャル「ボブ・ディラン ノーベル賞詩人 魔法の言葉」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)
今世紀最高の詩人、偉大な芸術家、反戦フォークの旗手…。その謎めいた比喩や歌詞は、正確な意味をめぐって世界でも議論が続いてきた。「ボブ・ディラン」とは何者なのか?詩に込められた真意とはどのようなものなのか?今回、NHKは未公開の「秘蔵メモ」や映像を独自に取材。ひとつの歌が生まれるまで、ディランがどう時代と向き合い、詩へと凝縮させてきたのか、知られざる創作の秘密に迫っていく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161210
12月17日(土):映画「黒い雨」(NHK BSプレミアム 深夜午前00:15~02:19)
名匠今村昌平監督が井伏鱒二の小説を映画化した名作。8月6日、広島に投下された原爆の恐怖と戦争の悲劇をモノクロ画面で重厚に描く。叔父を頼って瀬戸内海を渡る途中、原子爆弾による黒い雨を浴びてしまった矢須子。やがて結婚適齢期となるが「ピカにあった娘」とうわさされ、縁談はうまくいかない。そんな中、矢須子に原爆の後遺症が現れる…。薄幸の娘・矢須子を演じたキャンディーズ・田中好子さんの演技が絶賛された。
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/
12月17日(土):「FNSドキュメンタリー大賞 走る魚屋、小高に帰ります。~避難指示解除のまちで~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:56~04:51)
原発から16キロ、福島県南相馬市小高区にある「谷地魚店」の3代目、谷地茂一さんは、震災後、小さなトラックで仮設住宅をまわり魚の移動販売をしている。店は5年前の地震で壊れ、ふるさとは原発事故により立ち入れなくなったためだ。魚と笑顔をみんなに届ける谷地さん。しかし、お客さんのなかには、帰還をためらう人や、小高に帰らないことを決めた人もいる。帰還したいけれども、家族の事情や病気などで帰還を諦めた人もいる。そんななかで、谷地さんはふるさと小高での店の再開を決めた。先祖から託された店を守るため、谷地さんは奮闘する。そしていま、小高はその大部分で避難指示を解除された。それに合わせて、谷地さんもこの場所でスタートを切る。帰還するかしないかの分岐点に立つ住民たちのなかで、故郷の復活を願う魚屋さんの思いを追う。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/25th/16-360.html
12月17日(土):(再放送)「かんさい熱視線「響き合う歌~歌人“鳥居”と若者たち~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)
この社会で生きることの“痛み”を表現した短歌が、若い世代を中心に爆発的な共感を呼んでいる。作者は、セーラー服に身をつつんだ歌人「鳥居」。母の自殺、施設での虐待、不登校、ホームレス。想像を絶する苛酷な生活の中に見つけた唯一の光が、短歌だった。鳥居が歌うのは、自らの痛みを突き放す冷たさと、他者の痛みへの徹底した優しさだ。鳥居の作品、そしてそこに自らの人生を重ね合わせる、現代の若者たちを見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-12-16/21/46856/8207813/
12月17日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 高田明プレゼン塾(2)課題を出しますよ 分担すること無用!」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)
TVショッピングでおなじみ・高田明さんからの課題「東北のモノや場所の魅力を全国の人に伝わるようプレゼンせよ」に答えるべく、4人の塾生たちは、それぞれの地元に戻り、調査・取材を始める。そして一週間後の中間報告。「9割叱って、1割褒める」が教育方針の高田さんから、厳しいダメ出しを4人全員がうける。なかでも最も厳しかった一人へ、高田さんは荒療治にでることに…。
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/161212.html
12月17日(土):(再放送)「目撃!日本列島・選「“消えない痛み”伝えたい~戦後71年 記憶と向き合った夏」」(NHK総合 午前11:30~11:54)
昭和20年8月11日、鹿児島県加治木町が米軍の空襲にさらされた。特に被害が大きかった旧制加治木中学校では15人が亡くなったが、空襲の記録はほとんど残されていない。そこで空襲を体験した同級生が集まり、記録に残そうと動き始めた。その過程で見えてきたのは、機銃弾に撃ち抜かれた同級生の“消えない痛み”だった。戦後71年の今、空襲の体験をどう伝え残すべきか、あの日の記憶と向き会い続けた2人の男性を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-12-17/21/16748/1077233/
12月17日(土):「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
▽北方領土で前進は?日ロ首脳会談 元島民は▽がん治療を変える新しい免疫療法 ふくらむ期待と課題….
12月17日(土):「NEXT 未来のために「ミクとかなでる先生の夢~冨田勲 ラストコンサート~」」(NHK総合 午後05:30~06:00)
今年5月、84歳で亡くなった世界的な音楽家・冨田勲。彼が死の直前まで構想を練っていたコンサートがあった。バーチャルアイドル・初音ミクがオーケストラをバックに、生身のバレエダンサーと歌い踊る、前代未聞のコンサート。遺志を継いでコンサートの実現に向けて立ち上がったのは、冨田を慕う若き仲間たち。いったい冨田は何を伝えようとしたのか。師の人生と向きあう日々を見つめる。(語り やくしまるえつこ)
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-12-17/21/10673/2075075/
12月17日(土):「経済フロントライン ▽おじいちゃんのノート ▽進むか?日ロ経済協力 ほか」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
▽今週行われる日ロ首脳会談を機に両国の経済協力が進むことが期待されている。サハリンの天然ガス開発に参加した日本の商社や、極寒の地で野菜栽培を手がける北海道の企業、シベリアの炭鉱で活躍する建設機械メーカーなどを取材。ロシアビジネスの可能性と課題を探る。▽ことし大ヒットした「水平に開くノート」。大手メーカーも開発できなかった製品を作ったのは東京の下町にある小さな印刷所。常識を覆した職人魂とは?
12月17日(土):「ETV特集「今よみがえるアイヌの言霊~100枚のレコードに込められた思い~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
アイヌ語は、もともと文字に表す習慣が無く、歌や語りなどは代々口伝えで受け継がれてきた。しかし明治維新後の政府の同化政策で話せる人が急速に減り、今ではほとんど使われなくなった。その中でこのレコードは、アイヌ文化を語る上で学術的に大変貴重なものだという。当時の歌や語りの名人と言われたアイヌの先達たちはどんなことを語り、現代の我々にどんなメッセージを投げかけるのか? その音源をめぐる物語を紹介する。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-12-17/31/10797/2259560/
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ここまで進んだ! 格差と貧困 | |
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