STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年8月15日~8月16日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月15日(水)

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「プリズン・シスターズ」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

“好きな男と駆け落ちした罪”で服役したサラは、出所後に別の男性と結婚。「塀の中の“自由”」が上映されるストックホルムに招待された際に難民申請を行い、北欧で教育を受けて働くという希望を見いだしていた。そんなある日、サラのもとに、刑務所で親友だったナジベが出所後に殺されたという情報が舞い込む。ディレクターは真相を突き止めるべくアフガニスタンに飛び、タリバンが撮影したという処刑映像を入手するのだが…。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170727

 

(再放送)「NHKスペシャル「“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~」」(NHK総合 深夜午前00:40~01:30)

NHKでは、この3年間、路上生活を経験した孤児への聞き取りや、資料発掘を進めてきた。子どもたちが餓死していく日常、生きるために盗みや売春をせざるをえない子どももいた。孤児たちが訴えるのが、国や大人たちから「見捨てられた」という思いだ。「汚い」とさげずまれ、やさしい言葉をかけてくれる大人はいなかった。「戦争が終わってから本当の闘いが始まった」という孤児たち。知られざる「駅の子」の実像に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180812

〈参考〉
https://blog.goo.ne.jp/01780606/e/adebae056cadea5b27b9c2af65423e0b

 

「ザ・ノンフィクション 犬と猫の向こう側 前編」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前01:55~02:55)

今回の主人公は、動物保護団体「犬猫みなしご救援隊」の代表・中谷百里さん。広島市郊外の本部に、犬140匹、猫1000匹を収容。さらに栃木県にも犬90匹、猫300匹を収容するシェルターを持つなど幅広い活動を続けている。  中谷さんは、元は飲食店オーナーという異色の経歴。フィリピンパブで踊っていたこともある。そんな中谷さんにひと目ぼれした元・常連客の田原好巳さんが、今ではなくてはならないパートナーだ。

 中谷さんが今、取り組んでいるのが、各地で起こっている「多頭飼育崩壊」。犬や猫が好きで飼い始めたが、不妊去勢手術をしなかったために、世話ができないほど増やしてしまうケースだ。  あるケースは、犬30匹近くが放置された現場。崩壊した家屋のなかに残された犬たちは、敷地を出て、近所を自由に歩きまわるようになっていた。また次のケースは、地方都市の2DKのアパートで、女性がひとりで、猫30匹近くを飼育。掃除が

行き届かず、悪臭がするなど近所からクレームが来ていた。中谷さんは女性とどう向き合うのか?  連日、SNSやメディアをにぎわす、かわいい犬や猫たち。しかし、ペットブームの陰で、1年間に、殺処分される犬と猫の数は、5万5998匹に上る。動物保護団体へのしわ寄せや多頭飼育崩壊、劣悪な環境のブリーダーの存在など問題は多い。中谷さんの取り組みを通して、多頭飼育崩壊に揺れる「ニッポン社会のもう一つの闇」を描く。

https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

 

「10代の君へ アニメーションで伝えるヒバクシャからの手紙」(NHK総合 深夜午前02:15~03:00)

NHKは「ヒバクシャからの手紙」と題して被爆体験を募集。2200通を超える手記の中から、4つを短編アニメ化した。内容は「原爆で行方不明になった片思いの女学生」「親友の最期の言葉」など、被爆当時10代だった頃のエピソード。恋や夢など、今の10代と変わらない青春の日常に刻まれた、壮絶な原爆体験だ。アニメーターたちは、手記の本人と話し合いを重ね、原爆・戦争に向き合う。ナビゲーターは女優の小芝風花さん。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-08-14&ch=21&eid=08811

 

(再放送)「視点・論点「働き方改革(2)労働時間規制の課題」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)

社会保険労務士…北岡大介

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/302132.html

 

(再放送)「100分de名著 for ティーンズ 第2回「ソロモンの指環」」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)

「ソロモンの指環」とは神話に出てくる動物の言葉を理解する力を与えてくれる魔法の指環。ローレンツは、動物行動学をこの指環にたとえて動物たちが何を意図して日々暮らしているかを解き明かす。プレゼント攻勢で相手の気を引こうとするコクマルガラスの恋愛事情、急所を差し出すことで敵の攻撃衝動を抑制するオオカミの本能など。瀬名さんに「ソロモンの指環」を通して、動物たちの声に耳をすますとっておきの方法を教えてもらう

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/79_teens/index.html#box02

 

「全国戦没者追悼式」(NHK BS1 午前11:50~00:25)

終戦から73年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。追悼式には、天皇・皇后両陛下が出席し、お言葉を述べられる。また、安倍総理大臣の他、全国47都道府県の遺族など数千人が参列する。式典の模様を生中継し、戦没者を悼む思いを伝える。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-08-15&ch=11&eid=01828

 

「全国戦没者追悼式」(NHK総合 午前11:50~00:05)

終戦から73年を迎えるこの日、東京・千代田区の日本武道館では、戦争で亡くなったおよそ310万人の方々の霊を慰めるため「全国戦没者追悼式」が行われる。追悼式には、天皇・皇后両陛下が出席し、お言葉を述べられる。また、安倍総理大臣の他、全国47都道府県の遺族など数千人が参列する。式典の模様を生中継し、戦没者を悼む思いを伝える。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-08-15&ch=21&eid=01936

 

(再放送)「ハートネットTV「“おたぎゃあさま”のまち~京都・与謝野町~」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)

京都府与謝野町。人口2万、過疎と高齢化の進む町で唯一のリゾート施設は、地元の人達の憩いの場として親しまれている。一度経営破綻した施設の再生を請け負ったのは、地域で40年にわたり障害者の地位向上を目指してきた社会福祉法人。地元農家と手を組み障害者の新たな雇用を創出。あらゆる人が生き生きと働ける場所を作ることで、地域も元気になる。そんな“お互い様”が根付く町の物語。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/715/

 

「NHKスペシャル「ノモンハン 責任なき戦い」」(NHK総合 午後07:30~08:43)

79年前、モンゴルの大草原で日本とソ連が戦ったノモンハン事件。ソ連の近代兵器を前に、日本は2万人の死傷者を出し敗北した。司馬遼太郎が「日本人であることが嫌になった」と作品化を断念したこの戦いで、何があったのか。新たに発掘した150時間の陸軍幹部の肉声テープには、曖昧な意思決定で紛争が拡大し、責任を現場へ押しつけ自決を強要していった実態が証言されていた。AIでカラー化した、鮮明な戦場の映像で伝える。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180815

 

「ハートネットTV 戦争と平和(2)「女性たちと生きて~奉仕女・天羽道子~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

戦後73年の夏、平和について考えるインタビューシリーズ。第2回は、戦争や時代の流れに翻弄されながら生きる女性について作品を執筆する小林エリカさん(40)が、婦人保護長期入所施設「かにた婦人の村」の天羽道子さん(91)に話を聞く。天羽さんはプロテスタントの奉仕女として、戦時中や戦後の混乱期に性を傷つけられてきた知的障害や精神障害などがある女性たちと向き合ってきた。天羽さんが、いま伝えたい思いとは。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/725/

 

「未来世紀ジパング【どこまで近づく!?日本とミャンマー】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)

8月15日、終戦から73年目の夏。  ミャンマーの山間で、旧日本兵の遺骨調査をしている日本人、井本勝幸さんに密着。  井本さんは元僧侶。地元の少数民族の協力を仰ぎ、いまだ日本に帰れない4万5000人の遺骨探しをしている。「現代版ビルマの竪琴」ともいえる井本さん。  何が彼を奮い立たせるのか。そこには私たちが想像もつかないストーリーが…

ミャンマーは民主化を機に、ビジネスチャンスを狙って世界中の企業が進出した。  仏塔の絶景ポイントも多く、日本人観光客からも大人気だった。しかし、ブームが過ぎた後、観光客数が伸び悩みんだ今、新たに注目されているのが温泉!  ミャンマーは日本のように温泉大国となりうるのか?アジアの希望と言われたミャンマーは、本当に希望となりうるのか?  奇跡の沸騰国ミャンマーの今に迫る。

http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

8月16日(木)

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「母と私」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

台湾の田舎町で生まれ、若くして望まぬ結婚を強いられたアヌ(母)は2人の子どもをDV夫から守るため都会に逃れ、台湾伝統の葬儀を行う祭司となった。葬祭の仕事を手伝うため学校に通えなかった娘のチェンは、同性愛者であることを隠さず奔放に生きる母を憎み、理解し合えないと避けてきた。しかし、自分が子どもを生み、親となったことをきっかけに母の人生と向き合うことを決意。カメラを据えてアヌの本心を聞き出そうと迫る。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160224

 

(再放送)「ETV特集 シリーズ アメリカと被爆者 第2回「“赤い背中”が残したもの」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

アメリカ人作家スーザン・サザードさんが書いた 「NAGASAKI」に注目が集まっている。この本は「赤い背中」で知られる長崎の被爆者・谷口稜曄さんとの出会いから生まれた。5人の被爆者たちの苦難の戦後を克明に描き、いまアメリカで静かな波紋が広がっている。番組ではこの本を授業に取り入れている米中西部の大学を取材。「原爆投下はやむを得なかった」という世論が強い地で若者たちは被爆者の半生から何を見出すのか。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-08-15/31/2730/2259637/

 

(再放送)「NHKスペシャル「広島 残された問い~被爆二世たちの戦後~」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:45)

原爆放射線は人の体において次世代にも健康影響をもたらすのか。この問題をめぐって被爆二世たちが葛藤している。脳裏をよぎり続けるという健康不安、これまでに受けてきた偏見や差別。去年、一部の被爆二世たちは、国に援護を求めて提訴した。一方、広島の研究機関では、DNAの細部にまで及ぶ解析によってこの難問に挑む格闘が続いている。広島で70年余りにわたり追究が続く「残された問い」と向き合う人々を見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180806

 

(再放送)「視点・論点「平和への願いを込める賛歌」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)

声楽家…コロンえりか

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/302873.html

 

(再放送)「英雄たちの選択「沢村栄治 伝説の投手 戦火に散る」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)

伝説の名投手・沢村栄治。昭和9年の甲子園を沸かせた京都商業のエースは、剛速球と“懸河のドロップ”で見る者を驚嘆させ、日米野球では大リーグのスーパースター、ベーブ・ルースをキリキリ舞いさせる力投を見せた。しかし、日本が戦争へと突き進む中、沢村は3度も戦場に送られ、その類まれな才能は時に戦意高揚に利用された。27年の短い人生で、時代に、国家に、翻弄され続けた沢村。日本野球に残した大いなる遺産に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-08-16/10/2473/2473146/

 

(再放送)「ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「新田恵利・母から学ぶ介護と終活」」(NHK Eテレ 午後01:10~01:40)

いつ訪れるか分からない親の介護。1980年代に一世を風びしたおニャン子クラブの新田恵利さん(50)は4年前、自身に脳動脈瘤が見つかった矢先に母が骨粗しょう症による骨折、歩けなくなって突然の介護が始まった。「親が寝たきりになるなんて考えてもなかった」 介護を通して心がけたことは「あまり無理をしない。頭にきたときは少し距離をとる」そして新田さんは「準備しすぎることはない」と自身の終活にも目を向ける。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/717/

 

(再放送)「100分de名著 for ティーンズ 第2回「ソロモンの指環」」(NHK Eテレ 午後06:55~07:20)

「ソロモンの指環」とは神話に出てくる動物の言葉を理解する力を与えてくれる魔法の指環。ローレンツは、動物行動学をこの指環にたとえて動物たちが何を意図して日々暮らしているかを解き明かす。プレゼント攻勢で相手の気を引こうとするコクマルガラスの恋愛事情、急所を差し出すことで敵の攻撃衝動を抑制するオオカミの本能など。瀬名さんに「ソロモンの指環」を通して、動物たちの声に耳をすますとっておきの方法を教えてもらう

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/79_teens/index.html#box02

 

「ハートネットTV リハビリ・介護を生きる▽岩佐まり・シングル介護 認知症の母と」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

母・桂子さん(70)を自宅介護している岩佐まりさん(34)。徘徊(はいかい)、暴言、不穏…母は50代から症状の出始めた若年性アルツハイマー病です。現在は「要介護5」ほとんど話すこともなく車いす生活を送っています。介護は「母の命をどこまで守れるか」という段階に突入したといいます。それでも岩佐さんは「介護は母が私に与えてくれた贈り物です。この経験を誰かに伝えて生きたい」とブログや講演で発信を続けます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/727/

 

「北海道クローズアップ「奨学金という名の“借金”」」(NHK BS1 午後10:15~10:40)

今や学生の2人に1人が借りている奨学金。一方で奨学金を返済できず、滞納する人は全国で33万人に上る。NHKでは札幌市内の高校生750人を対象にアンケートを実施。多くの学生が返済に不安を抱えている実態が見えてきた。奨学金を返せないと進学を諦めた男子生徒。さらに、1200万円の奨学金を借りて大学に入学を決意した18歳の女性。多額の借金を背負う若者の実態をルポし、どうすれば安心して学べるのか考えていく。

https://www.nhk.or.jp/sapporo/program/b32/

 

「世界の哲学者に人生相談「哲学トークセレクション 第一章」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:30)

4月から始まった「世界の哲学者に人生相談」。番組では毎回、視聴者のお悩みやゲストのお悩みに対して、世界の哲学者がお考えを提示してきた。そのお考えを聞いて、ゲストからは予想外のトークが繰り広げられた。今回は「働くとは?」「孤独からの脱出法は?」のテーマの回から、ゲストトークを紹介する。また、19歳の池田美優さんの「母親が子離れしてくれない」というお悩みもご紹介。果たして哲学者のお考えとは?

http://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2018-08-16/31/2866/1428015/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

(再放送)「新日本風土記「沖縄の海」」(NHK BSプレミアム 午後11:45~00:45)

人々をひきつけてやまない沖縄の海。美しいサンゴが息づき、色とりどりの魚がすむ紺ぺきの世界だ。いにしえより、人々は漁によって豊かな恵みを得るとともに、海を架け橋とする貿易によって大きな富をえてきた。「神の島」と呼ばれる島で、海に祈りを捧げる人々、「海からのボーナス」にわく小さな島の夏の一日、70年前に米軍の上陸地点となった岬の物語などを通して、人々と海との深い絆をみつめていく。(2015年放送)

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-08-16/10/2520/2148153/

 


〈ノモンハン〉

ノモンハンの夏 (文春文庫)
半藤 一利
文藝春秋
ノモンハン 1939――第二次世界大戦の知られざる始点
スチュアート・D・ゴールドマン
みすず書房
ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 (岩波新書)
田中 克彦
岩波書店
ノモンハンの戦い (岩波現代文庫)
シーシキン
岩波書店
ノモンハン秘史 新書版
辻 政信
毎日ワンズ
ノモンハン - 満州国外交官の証言 (中公文庫プレミアム)
北川 四郎
中央公論新社
ノモンハン事件―機密文書「検閲月報」が明かす虚実 (平凡社新書)
小林 英夫
平凡社
愚かさの序章 第2次大戦の始点となった「ノモンハン事件」 (朝日新聞デジタルSELECT)
朝日新聞
朝日新聞社
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