STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(10月2日~10月4日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。

 

10月2日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽天国には行かせない~ISと戦うクルド人女性部隊」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:10)

シリア北部にあるクルド人民兵組織YPGの訓練キャンプを訪れる。アサド政権下で弾圧されISからも攻撃を受けるクルド人女性たちは、女性蔑視のイスラム過激主義から自分たちを守ろうと兵士になった。IS戦闘員は女性に命を奪われると天国に行けないと信じているため、女性兵士を見ると逃げ出すという。捕虜となったISメンバーからは、ドラッグを服用して戦闘に挑み、銃やナイフを使って数十名を殺したという証言を得る。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150527

 

10月2日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「ダブルマイノリティー」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

シリーズ第2回は、セクシュアル・マイノリティーであり、さらに身体障害や精神障害などがある「ダブルマイノリティー」の人たちに注目。「入浴介助の際、どちらの性別の介助者に頼むか」葛藤する脳性まひのトランスジェンダー、ろう者の世界におけるLGBTへの偏見をなくそうと活動を続ける人。二重の“生きづらさ”を抱える人たちの声に耳を傾ける。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

10月2日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

10月2日(金):(再放送)「クローズアップ現代 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

10月2日(金):(再放送)「NHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:20)

俳優の樹木希林さんと共に「老衰死」の秘密に迫る。人生の終末期、どうしたら安らかな最期を迎えられるのか。最新のデータで、戦後最多となった「老衰死」。今回、入所者の平均年齢が90歳を超える都内の特別養護老人ホームを取材し、半年間に渡って自然な最期を支える現場を記録。さらに世界最前線の研究を訪ね、老いがもたらす穏やかな死の謎と老衰のメカニズムに迫った。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150920

 

10月2日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽深刻化するインドネシアの煙害・なぜ各地で森林火災が多発するのか・対策は ▽世界各国のトップニュース ▽NY経済情報 ▽米大手経済紙の注目記事は ▽世界天気ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

10月2日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「中山エミリ~ルーツは地中海・マルタ島 日本への帰化~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

エミリさんの曽祖父は明治時代、イギリス領マルタから日本にやってきた。しかし、そのルーツや人生は、謎に包まれていた。明らかになるのは、マルタで有力な一族だった曽祖父の家柄。さらに、日本で英語教師として情熱を捧げた日々や、20歳年下の日本人女性を妻に迎え、家族を築いていく姿だった。そして、戦争に巻き込まれる中、家族は日本人に帰化する決断をする。初めて知る家族の真実に、エミリさんは涙を流した。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-10-02/21/4198/1804061/

 

10月2日(金):「NHK高校講座 世界史「大航海時代」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねるのは大航海時代のアメリカ大陸。1492年、コロンブスがアメリカ大陸に到達した。この後スペインはアステカやインカといった国々を滅ぼし、キリスト教をはじめとするヨーロッパ文化を浸透させた。新大陸のヨーロッパ化がどのように進められたのか、メキシコシティーに残る太陽神殿の遺跡などを訪ねてひも解いていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

10月2日(金):「NHK高校講座 地理「村落と都市のすがた」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

私たち人間が生活する空間である村落と都市は、自然条件や社会条件によって、その形態や機能はさまざまだ。世界や日本の村落や都市のすがたを知り、自分たちが住む地域の課題解決のヒントを探ろう! 「村落と都市のすがた」 (1)村落と都市の立地と形態、機能 (2)日本の都市の特徴 (3)都市の変化

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

10月2日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「テニスのオヤジ様~失業なんて吹っ飛ばせ~」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

不景気にあえぐハンガリーの小さな村ベシェンツェでは、住民の9割が失業中。なんとか村の経済を立て直したい村長が、EUの公的助成金に片っ端から申請したところ、当たったのはテニスコート建設費だった!失業中の住民は何もしないよりはマシだとテニスを始めるが、やがて仲間意識が芽生え、前向きに取り組むように。ついにはクラブチームを結成してトーナメントに出場する。村長と住民のおかしくも真剣な奮闘の日々を追う。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=141222

 

10月2日(金):「かんさい熱視線 「職場のリーダーが介護を担うとき」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

調査によると40代以上の会社員の87%が5年以内に家族の介護を担う可能性があるという。大手家電メーカーで開発部門のリーダーをしている50代の男性は、妻の介護のため週2日は在宅勤務をしている。以前は残業や出張が当たり前だったが、働き方を大きく変えざるを得なかった。こうしたケースは今後急増すると見られ、会社の業績にも影響が出かねないと多くの企業が危機感を強めている。仕事と介護の両立のための方策を探る。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

10月2日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽混迷深まるウクライナ情勢・打開の鍵は?独仏露とウクライナの4か国首脳が協議へ ▽天津爆発事故・ずさんな安全管理の実態 ▽元少年兵の俳優が語る悲惨な過去の経験

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

10月2日(金):「ファミリーヒストリー「あなたのファミリーヒストリーSP パート2」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

寄せられたメールをもとに送る視聴者版SP。オムニバス形式で紹介する。(1)曲芸師だったと言われる祖父。3歳で中国人雑技団に売られていた。謎だった壮絶な歳月が明らかになる。(2)生まれる前に戦死した父。戸籍もなく、母も亡くなり、手がかりが全くなかった。一枚の写真だけが残されていた。徹底取材で浮かぶ父の素顔。所属していた部隊には、あの紫電改も配備されていた。戦後70年にして新事実が明らかになる。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-10-02/21/4242/1804066/

 

10月2日(金):「ニッポン戦後サブカルチャー史II #1「不思議の国の“女子高生”」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:55)

ルーズソックス、ガングロなど奇想天外なブーム、「チョベリバ」などの言葉など、この国のサブカルチャーの陰には女子高生の存在があり、世の中を変えてきたのでは? 一度、マジに考えてみよう!独特なカルチャーを生み出す力のルーツを探ると、明治期の女学生誕生までさかのぼる!また、女子校生を主人公にした、文学やマンガの名作を紹介しながら、クリエイターたちが作品の中で「女子校生」という存在に何を託したのか考える。

http://www.nhk.or.jp/subculture/

 

10月3日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「不器用な ぼくらの教室~東大・異才発掘プロジェクト」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

去年12月に始まった異才発掘プロジェクトROCKET。参加したのは発達障害などで学校に適応できず、不登校になったりいじめにあったりした子どもたちだ。しかし彼らはみな、大学レベルの数学や物理学をこなしたり、絵や小説、3D映像などの創作に秀でたりと、特異な才能を内に秘めている。中邑賢龍教授は「人間みんな違っていいんだ」と励ますところから始めた。居場所を得て生き生きと輝きだす子どもたち。その姿を追った。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150926.html

 

10月3日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

10月3日(土):(再放送)「放送90年ドラマ 経世済民の男(5)「鬼と呼ばれた男~松永安左ェ門~」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:10)

戦後日本の復興と高度経済成長の礎となる、電気事業の分割民営化を成し遂げ「電力の鬼」と呼ばれた男、松永安左ェ門。福沢諭吉の門下として、“独立自尊”と「官」より「民」を重んじる精神を受け継いだ松永は、焦土と化した日本の未来のため70歳を過ぎた身で立ち上がる。電気事業の分割民営化を実現するために、時の政府や財界、GHQを相手に「一世一代のケンカ」を戦い抜いた男の生き様を通じて、人間の晩節の在り方を問う。

http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/yasuzaemon/index.html

 

10月3日(土):「FNSドキュメンタリー大賞 ずっとあなたたちと共に~原発被災地の選択~」(関西テレビ、フジテレビ 深夜午前03:56~04:51)

福島第一原発の事故に伴い除染作業で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設。国は用地確保のため地権者と交渉を続けている。地権者の一人、木村紀夫さんは、土地は絶対に手放さないと話す。木村さんは震災で父と妻、次女の3人を失った。次女の汐凪さん(当時7歳)は今も行方が分からず、木村さんは自力で行方を捜し続けている。大熊町の自宅周辺は失った家族と繋がることができる大切な場所で、国に売ることは到底考えられないと話す。一方、故郷の将来を子供たちに託す地権者もいる。大熊町の無形民俗文化財「熊川稚児鹿舞」の保存会の会長を務める宮本明さん。伝統文化を絶やしたくないと地区の人たちと共に活動を続けている。自らの土地は国に提供する考えの宮本さん。しかし、子供たちが伝統を受け継ぎ、将来また故郷で舞を披露してもらえればと夢をあきらめずにいる。中間貯蔵施設への廃棄物の搬入が始まる中、重い選択を突きつけられた地権者達の苦悩と故郷への変わらぬ思いを追った。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/24.html

 

10月3日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 哲ちゃん館長の熱血教室「被災地の“再生プラン”とは?」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

74歳のカリスマリーダー・豊重哲郎さんの最終講義!まずは、福島の現実の一端に触れさせるため、塾生と東京電力福島第一原発の近くを通る国道6号線をバスで走る。そして、課題をだす。被災地を再生する町づくりプランを考え、プレゼンせよ!この難題に、考える時間は一晩だけ。塾生たちは鹿児島から宮城・福島でうけた6日間の「熱血教室」を懸命に思い起こし、プランを練るが…。

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/150928.html

 

10月3日(土):「TVシンポジウム「高校が変わる!~なぜいま入試・大学との一体改革なのか~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

国が進める高校教育、大学入試、大学教育の一体改革。目的はグローバル社会や少子高齢化社会を生き抜く人材の育成だ。それぞれの現場でどのような改革が行われようとしているのか、現状と課題を話し合う。パネリスト:三島良直(東京工業大学学長)鎌田薫(早稲田大学総長)廣田康人(三菱商事代表取締役常務執行役員)成島由美(大妻学院理事)柳沢幸雄(開成中学校・高等学校校長)コーディネーター:早川信夫(NHK解説委員)

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2015-10-03/31/6617/1419305/

 

10月3日(土):「2030年 家族がなくなる?」(NHK総合 午後10:00~10:50)

2030年、少子高齢化や女性のさらなる社会進出などにより、夫婦や親子といった家族の形は変わっていくと見られている。役割を逆転させた夫婦、友人で疑似家族を作る高齢者たちなど、現在既に現実となっているさまざまな家族の姿を、日本とアメリカで見ていく。前週放送のドラマ「2030 かなたの家族」と連動する形で、将来私たちが直面するであろう家族の問題を考える。

http://www.nhk.or.jp/2030-family/

 

10月3日(土):「ETV特集「更地と風とカレーライス~宮城県名取市閖上~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上。更地が広がる一角に、笑い声とカレーライスの香り漂う場所がある。人呼んで「閖上のお茶飲み場」。世間話をしながら、忘れかけたふるさとぬくもりを確かめている。去年10月、復興工事が本格化するが、その様子をお茶飲み場の人たちは複雑な思いで見つめている。町の復興が目に見えて進む一方で、工事によって消されていくかつての町の面影。震災5年目の心のうちを描いていく

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151003.html

 

10月4日(日):「福島をずっと見ているTV vol.51▽まだ先が見えない中で…浪江町5度目の夏」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:25)

今年7月に除染が終わった知らせを受け、毎日、相馬市の仮設住宅から浪江町に通う男性がいる。「いつでも米作りができるように」と、かつて水田だった場所の雑草をひたすら刈り、土を耕し続けるのだが…。一方、仮設住宅では夏祭りの準備が進められていた。そこに手伝いにきていたのは東京電力の社員たち。震災以降、東電に対して複雑な感情が入り交じっていた住民たちだが…。5度目の夏、浪江町の人たちの今の思いに耳を傾ける。

http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2015-10-03/31/6930/1685031/

 

10月4日(日):「テレメンタリー2015「絶望から希望へ~ドイツ国際平和村の子どもたち~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

今もアフガニスタンでは放置された爆弾などで多数の子どもが大けがをする。足や手を失う子どもも多い。ドイツのNGO国際平和村は、傷ついた子どもの治療を続けている。スタッフの中心はドイツ人だが、多くの日本人も参加。子どもをドイツに運ぶチャーター機は日本からの寄付なしでは飛ばせないなど、日本人の貢献は大きい。フリージャーナリスト西谷文和は3年にわたり国際平和村を取材。見事に回復し、希望を取り戻した子どもの姿があった。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

10月4日(日):「目撃!日本列島「チョイてごがお年寄りを救う~限界集落 くらし続けるために~」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

高齢化率50%、深刻な過疎・高齢化に直面する限界集落、大分県日田市中津江村。1人暮らしが難しくなった高齢者の暮らしを支えるため、地元のNPOが、新たな取り組みを始めた。雨どいの掃除や家具の移動、庭の草刈りなど、地元の言葉で“チョイてご”、「ちょっとしたお手伝い」だ。「死ぬまで故郷に住みたい」と願うお年寄りたちと、チョイてごを担うNPOの若者との交流を通して、限界集落での高齢者支援のあり方を考える。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-09-19/21/28811/1077195/

 

10月4日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-10-04/21/6869/1543190/

 

10月4日(日):「明日へ−支えあおう−▽ふくしま 鎮魂の祀(まつ)り~詩人 和合亮一の言葉神楽」(NHK総合 午前10:05~10:53)

この夏、福島に新たな祭りが生まれた。呼びかけたのは、福島出身の詩人で高校教師の和合亮一さん。地震、津波、そして原発事故。今も4万人以上が県外避難し、苦悩が続く福島で、亡くなった人々の鎮魂とふくしまの再生を祈ろうとしている。新たに創作されたのは“言葉神楽”と呼ばれる新しい神楽。民俗学者の協力を得て、伝統を基に和合さんが言葉にこだわり書き下ろした。番組では、神楽の創作にかかわった福島の人々の思いを描く

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

10月4日(日):「バリバラ~障害者情報バラエティー~「バリコレ 前編」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

9月にグランフロント大阪で開催した、はるな愛プロデュースのファッションショー『バリコレ』を2週にわたってお届けする。北海道から九州まで12のデザインチームが参加し、ユニークなバリアフリーファッションを披露。前編では、はるなさんがデザインした車いすと一体化したドレス、東京コレクションに参加したデザイナーによる最先端のバリアフリーファッションなどを紹介。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

10月4日(日):(再放送)「日曜美術館「アートの旅 みつけよう、美 夏編」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

個性豊かな旅人たちが、思いをはせる芸術家のゆかりの地を訪ねるシリーズ。田中麗奈さんは、大好きな、いわさきちひろ作品を体感。子どもを主人公にした絵が多いのはなぜ? その疑問を探りに長野を歩くと…意外なストーリーが! 一方、大学で美術を学び、彫刻で個展まで開いている片桐仁さんは、熊本で幕末・明治の「生人形」と対面。いまにも動き出しそうな生々しいまでのリアルさはなぜ? 風土が育んだ美の秘密を発見する旅!

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0830/index.html

 

10月4日(日):「NHKスペシャル 巨大災害 第3集「火山列島 地下に潜むリスク」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

鎌倉時代以来とされる噴火が確認された箱根山では、観測衛星「だいち2号」によって、噴火の予兆と考えられる地表の膨張が確認された。他にも地震波トモグラフィーとよばれる人工地震を使った解析によって、地下のマグマの位置や大きさが特定されるなど、最新鋭の観測網によって日本の火山の“いまの姿”が明らかになってきている。科学者たちは、甚大な被害をもたらす「巨大カルデラ噴火」による火山災害にも目を向け始めている。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151004

 

10月4日(日):「ドキュメンタリーWAVE▽“ブラック企業”と闘う~アメリカ非正規雇用の労働者たち」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

今、全米各地で最低賃金を15ドルに引き上げることを求める運動が起こっている。背景にあるのは非正規雇用で働く人々の急増。専門機関の調査によると、非正規で働く若者の多くが賃金の未払いや違法な長時間労働など、いわゆるブラック企業の問題に苦しんでいる。NPOが実態調査に乗りだし、労働基準監督署に情報を提供。労働環境の改善に取り組んでいる。NPOの活動に密着し、アメリカの非正規雇用の現状と課題を伝える。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

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