STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2月12日~2月14日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

2月12日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽寝たきり芸人あそどっぐの修学旅行・前編」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

知らない土地への旅は、交通や宿泊などがバリアーとなり、重度障害者にとっては容易でない。難病のためにほとんど体を動かせない“寝たきり芸人”あそどっぐもそのひとり。小学校の修学旅行は、車椅子のため参加NG。中学高校では、親が同伴しての旅行となった。今回は20年越しの念願かなって、京都への「オトナの修学旅行」を決行。人びととの出会いを楽しみながら、バリアフリーな旅の可能性を追求する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

2月12日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月12日(金):(再放送)「クローズアップ現代「原節子 永遠に美しく」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

去年9月に95歳で亡くなった女優・原節子。新たに発掘された戦前のフィルムや共演した往年の名女優たちの証言などから、永遠に色あせることのない“美”を見つめていく。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3758.html

 

2月12日(金):(再放送)「NHKスペシャル「史上最悪の感染拡大 エボラ 闘いの記録」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:20)

死者1万1千人、史上最悪となったエボラウイルスの感染拡大。巨大な感染の連鎖をたどると、“始まり”は、シエラレオネの小さな村の集団感染だったことが、最新の研究から明らかになった。感染封じ込めの最前線に立ち、多く患者を救いながら自ら感染し、命を落とした一人の医師の闘いを、膨大な現地映像や生存者の証言によって描く。グローバル化によって様々な感染症のリスクが世界に広がる中、いま何が求められているのか探る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160206

 

2月12日(金):「おはよう関西 「聴導犬を知ってほしい」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

聴覚障害者の“耳”として活躍する『聴導犬』は、日常生活で流れるさまざまな音を聞き分け飼い主に伝えます。音が聞こえないことで起こる危険から守る役割も果たしています。しかし欧米に比べて日本は普及が進まず、全国で60頭しかいません。認知度の低さから、飲食店への入店を断られるケースもあります。大阪市の安藤美紀さんもそうした経験をした一人です。多くの人に聴導犬の存在を知ってもらおうと、オリジナルの漫画を作って、自ら啓発活動に取り組んでいます。聴導犬をめぐる現状と課題をリポートします。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#fri

 

2月12日(金):「NHK高校講座 日本史「太平洋戦争」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

1937年に始まった日中戦争は日本側の予想に反して長期化した。戦局を打開するために、日本が選んだのがドイツ・イタリアとの軍事同盟だった。それはなぜだったのだろうか? また、日本は1941年にアメリカに宣戦布告して第二次世界大戦に参戦することになる。なぜ日本は大国アメリカと戦う道を選んだのだろうか? ヨーロッパでの第二次世界大戦の戦局やアメリカの思惑等に注意しながら考えていく。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

2月12日(金):「NHK高校講座 世界史「近現代の朝鮮半島」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーで訪ねるのは19世紀後半以降の朝鮮半島。欧米に対し鎖国していた朝鮮は、清がアヘン戦争で敗れると変革を迫られた。しかし朝鮮の近代化は困難を極めた。それはなぜだったのだろうか? 日露戦争後、日本の植民地となった朝鮮半島は第二次大戦後に解放された。しかしその後も南北に分断される等、困難な道のりを歩んだ。それはなぜだったのか? 朝鮮半島各地を訪ねてその背景を探る。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

2月12日(金):「かんさい熱視線 「"犯罪死"を見逃すな」(仮)」(NHK総合 午後07:30~07:55)

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

2月12日(金):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽海に消えた我が子へ…渡航に失敗して子供を失った難民の思い ▽インド“屋台浄化大作戦”!中間層の増加で清潔感を求める消費者が増加・そこで始めた取り組みだが….

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

2月12日(金):「ファミリーヒストリー「手塚眞~父は漫画の神様 ルーツは平安の武将~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

父は漫画の神様、手塚治虫。手塚家のルーツは、平安時代の武将と言われる。平家物語にも登場する人物だった。元々、信濃で暮らしていた手塚家が、なぜか江戸時代には水戸藩に仕えた。その経緯が明らかに。また父・手塚治虫の漫画家デビュー秘話。そこには、戦争から帰ってきた祖父が関わっていた。そして会社倒産でばく大な負債を抱えた治虫。救ったのは、妻のある一言だった。秘蔵映像とともに800年以上に及ぶルーツに迫る。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-02-12/21/32966/1804078/

 

2月13日(土):(再放送)「ETV特集「“浦”によせる物語~作家・小野正嗣を育んだ蒲江~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

平成26年度・第152回芥川賞を受賞した小野正嗣の「九年前の祈り」。その舞台は作家の故郷・大分県佐伯市の“浦”と呼ばれる小さな集落だ。小野は20年間、浦の人々から聞いた土地の逸話を独自の視点でフィクショナイズし、小説につづってきた。自分にとって「郷里そのもの」だった兄の死を通して小野は、故郷とは何か、小説とは何か、自らに問い直す。小野と共に、誰しもが心の奥底に持ち続ける“愛すべき故郷”によせる物語

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160206.html

 

2月13日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月13日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 久美さんの“やる気UP”塾「被災地には コラボの場を!」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

キャリア教育を企画運営するNPOの代表・今村久美さん(36歳)は震災直後、被災地に入った。そこで出会ったある高校生の姿に衝撃を受ける…。「大きく傷ついた子どもたちに必要なのは、モノやイベントじゃなく長期的な支えだ」と悟った久美さんは、震災4か月後には小学生から高校生までの学びの場「コラボ・スクール」を立ち上げた。そこには子どものやる気を引き出す様々な工夫が…MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/160208.html

 

2月13日(土):(再放送)「サイエンスZERO「食糧危機の切り札!? 耐塩性作物」」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)

世界の食糧生産が大きな危機に直面している。「国際土壌年」と定められた今年、国連は農地の土壌が次々と劣化していると発表した。原因の1つが、土壌に塩分がたまる「塩類集積」。特に世界中のかんがい農地で被害が広がっている。その対策として注目されるのが塩分濃度の強い土壌でも育つ「耐塩性作物」だ。今年、植物が取り込んだ塩分を排除するメカニズムが世界で初めて明らかになった。世界の食糧危機は乗り越えられるのか!?

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp516enc.html

 

2月13日(土):(再放送)「こころの時代 アンコール シリーズ私の戦後70年「仏性を見いだし 人を育てる」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

戦後まもなく山形県の中学校で子どもたちに生活をつづらせた文集「山びこ学校」で、無着成恭さんは戦後民主主義教育の旗手となる。激動の戦後教育の中、無着さん独自の実践の根底にあるのは、子どもひとりひとりが持つ「仏性」を見いだすこと。原点は、幼い頃より禅僧の父から学んだ仏教の教えだ。何が正しい教えで、正しい師なのか。人間ではどうにもわからないことを、どのように受け入れるのか…。人を育てることの本質に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-02-13/31/34179/2008235/

 

2月13日(土):「TVシンポジウム「エネルギー大変革時代~電力の自由化を考える~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

電力システムの改革として、今年4月には電力の小売全面自由化、さらに2020年には発送電分離が予定されている。電力市場の自由化で、市民はどういう選択が行えるようになるのか。その結果、社会はどう変わるのか。電力システムの改革全体をふかんしつつ、自由化の利点や課題を生活者の目線からひも解く。また一足早く自由化政策を進めたアメリカの事例なども紹介し、日本の電力システム改革の展望と課題についても議論を深める

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-02-13/31/34180/1419316/

 

2月13日(土):「ザ・ドキュメンタリー「助けて」が届くまで ~ある貧困親子の記録~」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後03:50~04:20)

18歳未満の子どもの6人に1人が「貧困」とされる日本。 ひとり親家庭の増加、非正規雇用の問題に加え、国の手当てが行き届いていないなど複雑な問題が絡む。 貧困に陥った複数の家庭の取材を軸に、 見えにくい家庭内のSOSを伝え、 貧困の「リアルな現実」と「救済への道筋」を探る。

http://www.tv-osaka.co.jp/sp/20160213tasukete/

 

2月13日(土):(再放送)「アスリートの魂「もう一度 人馬一体へ 障害者馬術 常石勝義」」(NHK総合 午後04:50~05:35)

常石勝義選手は2003年、「人馬一体」の走りで中央競馬で最高峰の障害レースを制した。その翌年、落馬事故。左半身のまひと高次脳機能障害が残った。障害者馬術で東京パラリンピックを目指し立ち上がったが、手綱をうまく操れずコースも覚えられない。それでも、馬の心を読み取る力は消えていなかった。愛馬に「ごめんな、がんばるからな」と話しかける。「馬と心を通わせ、もう一度最高の瞬間を」。愛馬とともに戦う日々に密着

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2016-02-13/21/34083/1281159/

 

2月13日(土):「NHKスペシャル 司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち▽“島国”ニッポンの叡智」(NHK総合 午後09:00~09:50)

2016年2月、没後20年を迎える作家・司馬遼太郎。作品『この国のかたち』を読み解きながら、“日本人とは何か”に迫る。ナビゲーターは俳優の香川照之さん。第1集は“辺境の島国”がどのように日本人を形づくったのかに焦点を当てる。異国の文明に憧れ、貪欲に取り入れてきた日本人。そのメンタリティーの根源に何があるのか?司馬が日本の風土や人物に見いだした「かたち」を旅しながら島国の叡智(えいち)を掘り起こす。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160213

 

2月13日(土):「ETV特集「下神白(しもかじろ)団地の人々」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

去年2月、福島県いわき市に原発事故の避難者が入居するアパートが完成した。県営下神白(しもかじろ)団地。第一原発に近い四つの町、富岡、大熊、双葉、浪江の住民337人が入居した。住民の多くは高齢者で、長引く避難生活のなか体調を崩した人も少なくない。阪神淡路大震災ではこうしたアパートで900人近い人たちが孤独死した。事故がなければ出会うことがなかった人たちが、団地で始めた新たな暮らし。カメラが見つめた。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160213.html

 

2月14日(日):「ザ・ドキュメントパーソナリティ始めました~インターネットラジオに託す夢~」(関西テレビ 深夜午前01:50~02:45)

「今の自分」に満足している人はどれだけいるだろうか?
この番組の主人公は、“インターネットラジオ”という新しい発信ツールで、“パーソナリティ”に挑戦する人たち。
ラジオを通じて「自分を変えたい」、「社会を変えたい」と願う彼らの姿からは、現代社会の「生き辛さ」も見えてくる———

http://www.ktv.jp/document/index.html

 

2月14日(日):(再放送)「TOMORROW「被災地からの恩返し~東北のネパール支援~」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

東日本大震災では、世界各国から多くの支援が寄せられた。決して豊かとはいえないネパール政府からも5千枚の毛布が届き、在日ネパール人が炊き出しをしてくれた。去年4月、そのネパールを巨大地震が襲い、「恩返しをしよう!」と東北の人々が立ち上がった。気仙沼市民の募金活動、仙台の小学生たちが絵を描くチャリティーTシャツ作り、インターネットを活用した物資支援システムなど、東北に広がるネパール支援の動きを追った。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

2月14日(日):「こころの時代~宗教・人生~ シリーズ 私の戦後70年「かくも長き道のり」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

二・二六事件で、陸軍教育総監の父を目前で殺された渡辺和子さんと、その父にとどめを刺した陸軍少尉の弟、安田善三郎さん。二人は、事件から50年目の法要で初めて顔を合わせた。兄のことに負い目を感じてきた安田さんは驚愕(がく)する。渡辺さんが父を殺した兵士たちの墓に手を合わせたからだ。渡辺さんはカトリックの修道者として、困難をいかに生き抜くかを実践してきた人だった。二人の出会いで生まれたものとは。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2016-02-14/31/556/2008239/

 

2月14日(日):「テレメンタリー2016「息子よ、黄金の穂波に笑え~九州から日本一のコメを~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

過疎・高齢化が進む熊本県のある農村で、ふるさとを守るために60歳を超えた親たちが立ち上がった。目指すのはおいしい米日本一。田んぼを真っ赤に染めるクローバーに、サンゴの粉。これまでの米作りを見直した。しかし、数少ない後継者にとって米への不安は尽きない。立ちはだかる様々な壁。それでも親たちは米を信じて表情は明るい。おいしい米を決める大会にも出品した。立ち止まることを知らない親たちの挑戦から今後の農業を見る。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

2月14日(日):「目撃!日本列島「働き盛りのがん 分かち合って」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

突然、「がん」を宣告される働き盛りの現役世代は、毎年22万人。人生の絶頂期をがんに襲われた人びと。仕事は、家族は、親の介護は、自分の命は…。途方に暮れ、立ちすくんでしまう人も少なくない。日本人の2人に1人ががんを発症する時代。働き盛りのがん患者が直面する厳しい現実。石川県の小松市民病院にできたがん患者のサロンにカメラを据え、悩みを分かちあい、乗り越えるための「いのちの交流」を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-01-30/21/23193/1077210/

 

2月14日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-02-14/21/481/1543228/

 

2月14日(日):「明日へ つなげよう 「復興サポート 復興サポート 高校生が描く 地域の未来 ~宮城・気仙沼市~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

2月14日(日):「NHKアーカイブス「“核なき世界”はいつ~湯川秀樹のメッセージ いま再び~」」(NHK総合 午後01:50~03:00)

先月世界をしんかんさせた、北朝鮮の核実験実施。広島・長崎に原爆が投下されて70年あまり、核軍縮の取り組みにも関わらず、いまだ“核の脅威”は消えない。「核なき世界」を生涯かけて訴え続けたのが、没後35年になる日本初のノーベル物理学賞受賞者、故・湯川秀樹だ。NHKには、死の直前まで続いた湯川の核廃絶への壮絶な取り組みを追った番組が残されている。そこから改めて核なき世界と平和への課題を考える。

http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html

 

2月14日(日):「ABUデジスタ・ティーンズ2015 国際大会~アジアの若者が幸せを描く~」(NHK Eテレ 午後03:00~03:50)

若者たちが「幸せ」を共通テーマに短編映像を制作し国際文化交流をはかるABUの教育プロジェクト。ブルネイで行われた国際大会にアジア8か国からクリエイターを目指す若者たちが集まった。豊かな産油国ブルネイの若者は意外なことを通して幸せを表現。「幸せの国」ブータンの若者はCGで理想郷を描く。日本代表の美大生3人組がトップクリエイターの厳しい指導の下、作り上げたCGにも注目だ。リポーター・カメラマン浅田政志

http://www.nhk.or.jp/abu-digista/index_j.html

 

2月14日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~▽寝たきり芸人 あそどっぐの修学旅行・後編」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

難病のためにほとんど体を動かせない“寝たきり芸人”あそどっぐ。小学校の修学旅行は、車椅子のため参加NG。中学高校では、親が同伴だった。今回、20年越しの念願かなって、京都を訪ね、「オトナの修学旅行」を決行する!後編では、学生たちと出会って裸のつきあい、下宿生活も経験する。さらに祇園では、念願だった舞妓さんとのお座敷遊びを堪能。人びととの出会いを楽しみながら、バリアフリーな旅の可能性を追求する。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

2月14日(日):「BS1スペシャル「精霊流しの夜に~ネパール 大震災を越えて~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

地震で大きな被害を受けたヒマラヤふもとの村。シラサーニさんは自分の目の前で夫を失った。今は残された4人の子どもとトタンの仮の家に住んでいる。たびたび夢枕に立つ夫にうながされるように、遠く離れた聖地に向けて旅に出る。一番心配な次女を連れて。聖なる炎を手渡され、夫の存在を感じて号泣するシラサーニさん。そして川に浮かぶ無数の明かりの中で、何を感じるのか?愛する人を失った人々の、喪失と心の再生の物語。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2393088/index.html

 

2月14日(日):「NHKスペシャル 司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち▽“武士”700年の遺産」(NHK総合 午後09:00~09:50)

作家・司馬遼太郎の作品『この国のかたち』を読み解きながら、“日本人とは何か”に迫るシリーズ。第2集のテーマは、“武士”。司馬が注目した鎌倉時代の武士。私欲を恥とし、他者に尽くす“名こそ惜しけれ”の精神は、武家政権の拡大とともに全国に浸透、明治国家という奇跡を生み出す原動力になった。それは昭和の世に何をもたらしたのか?俳優の香川照之さんがナビゲーターとなり、武士が生んだ日本人の「かたち」をたどる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160214

 

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