STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2020年5月31日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ「カイリの謎(後編)~つきあい方の流儀~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

先週に引き続き「解離性障害」を考える!別の人格に入れ替わる多重人格のほか、記憶が飛んだり、後ろから自分を見ていたりと症状はさまざま。そんな解離性障害は短期間で治癒するものではなく、長くつきあっていかなければならない。もし身近な人が解離性障害だったら、あなたならどうする?今回は解離性障害の人とどうつきあうのか、当事者であるTokinさんの周りの人たちの接し方を通して考える。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1348#top

 

 

「ザ・ドキュメント 未ダ 知ラナイ ~コロナが変えた 私たちの地域医療~」(関西テレビ 午前04:55~05:45)

▼宝塚市立病院は、市内にある唯一の公立病院だ。この病院には「熱」や「咳」の症状があるだけでコロナ感染を疑われ、診察を断られた多くの患者がやって来る。そうした患者にとっては、いわば“最後の砦"だ。    ▼その宝塚市立病院でスタッフの1名に陽性反応が出た。濃厚接触者となった医療スタッフ18名が自宅待機を余儀なくされた。増え続ける患者にスタッフの不在。医療崩壊が間近に迫る事態となった。

▼患者を受け入れ続ける限り、院内感染のリスクとは隣り合わせだ。病院は大きな決断をした。救急医療センターを潰し、コロナ専門病棟にする…。一般の救急患者を断る事態も想定された。    ▼どのようにコロナ専門病棟を作っていくのか。何もかもが手探りのスタート。医療従事者たちの環境も大きく変わった。未知の感染症が生んだ偏見や差別。見えない敵が生んだ恐怖。

ただ日々患者を受け入れる中で、医師や看護師たちの意識も次第に変わっていく。    ▼地域の医療を支えながら、コロナ患者を受けいれる町の公立病院。その日常から見えてきたものとは…。

https://www.ktv.jp/document/

 

 

「テレメンタリー2020「タンチョウ ふたたび」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

かつて関東周辺にも飛来していたが、乱獲と湿原の開発で絶滅寸前にまで追いやられた特別天然記念物タンチョウ。僅かに北海道の釧路湿原で見つかり、手厚い保護を100年続けてようやく1800羽を超えるまでに回復した。しかしその生息地は今も釧路湿原周辺に限られている。

そうしたなか、札幌近郊の農家が「町にかつていたタンチョウを呼び戻す運動」を始めた。洪水対策で人工的にできた空き地をタンチョウが住める環境に作り替えるというユニークな手法だ。当初、町民からも笑われたというこの運動。なんと2年後に奇跡の2羽が舞い降りた、のだが…。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

 

「こころの時代~宗教・人生~「対話の旅に導かれて」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

精神科医の森川すいめいさんは、池袋で20年間、路上生活者のための先駆的な支援活動に取り組んできた。今、コロナ禍で、住まいを失う人が急増する中、再び暮らしが取り戻せるように奔走している。活動の原点には、自らの壮絶な生い立ちがある。生きる道を求めてさまよった日々、気づきを与えてくれた路上や被災地の人々との出会い。さまざまな人生と対話する中で、自らの苦しみとも向き合った森川さんのこころの旅路を聞く。

https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/E2XJY5J5QK/

 

 

(再放送)「目撃!にっぽん 選「ひとりではたどりつけない世界へ~分身ロボットと歩む日々~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)

おととしから都内で開かれている、期間限定の実験カフェ。接客するのは「分身ロボット」。AIによって動くのではなく、遠隔操作の技術を使って、人が動かし人の声で話す。操縦するのは、重い障害や病のため、社会とのつながりを持てなかった人たち。カフェへの参加をきっかけに、それぞれが新たな挑戦を始めた。ゲーム開発、会社への就職、同じ境遇の人に伝える希望…。「分身ロボット」が開いた夢と人々の歩みを見つめる。

https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/EVNRWQY4QM/

 

 

「ルソンの壺「コロナに負けない!(1)関西企業の取り組み」」(NHK総合 午前07:45~08:25)

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ外出自粛。人と人との接触が制限されるため、幅広い業界のビジネスに影響を及ぼしています。今回の「ルソンの壺」は、これまで取材した企業の協力を得て▽飲食業▽健康▽テレワークなどをキーワードに、現在の状況や、事業継続のために取り組んでいることを緊急取材。苦境の中でも、「コロナに負けない!」と次の一手を模索する動きをお伝えします。

https://www4.nhk.or.jp/P2668/x/2020-05-31/21/51350/8379072/

 

 

「日曜美術館「#アートシェア 今こそ、見て欲しいこの一作」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

新型コロナウイルスに揺れる今だからこそ、見てほしいアート作品がある。題して「#アートシェア」。番組では,アーティストや美術館関係者などに緊急アンケート。横尾忠則さん、安藤忠雄さん、辻惟雄さん 原田マハさん、会田誠さんなどがとっておきの一作をアートシェアします。あの名画から、知られざる逸品まで。今を生きるための「ヒント」にあふれた作品たちをお楽しみ下さい。

https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/2WZRJ23WN6/

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/QW97671WPY/

 

 

(再放送)「【ストーリーズ】事件の涙「4人が生きたあの場所へ~世田谷一家殺害事件~」」(NHK BS1 午前10:00~10:30)

息子一家4人を奪われた宮澤節子さん(88)はこれまで家族の死を受け止められず過去を振り返ることを避けてきた。しかし去年、その日々を揺るがす出来事が。警察から老朽化などを理由に事件現場である自宅の取り壊しを打診されたのだ。さらに警察が証拠として保管してきた遺品の返却も始まった。事件から20年目となる中で家族の死に向き合うことを迫られた節子さん。癒えることのない深い悲しみの先に何を見出すのか。

https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/schedule/?area=260

 

 

「明日へ つなげよう「“コロナ危機”誰ひとり取り残さない~災害支援の現場から~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

「コロナ危機」は新たな災害-。感染拡大の不安が続く中、国内外の被災地で経験を積んできたNGO・NPO団体や専門家が支援に乗り出している。孤立する高齢者や貧困家庭、DV等の暴力に苦しむ女性、学びの場を失う子供たち…。“誰ひとり取り残さない社会”を目指して私たちにできることは何か。過去の災害から得た教訓や知恵とは?神戸、武漢、イタリアなど現場で奮闘するリーダーや市民が、安田菜津紀さんと共に語り合う。

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

 

(再放送)「事件の涙「隣人のはずだった~限界集落 5人殺害事件~」」(NHK BS1 午前10:30~11:00)

山口県周南市の限界集落で、故郷にUターンして暮らしていた保見光成死刑囚が、1晩のうちに住民5人を殺害、2軒の住宅に火を放った事件。親族や親友を失った住民たちは、なぜ、あのような惨事が起きたのかを考え続けてきた。保見の死刑判決を前に、住民が語った言葉からは、都会からUターンしてきた男と、住民たちの思いのすれ違いが、やがて埋められない溝となっていった過程が見えてきた。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/4708/2894220/index.html

 

 

「きんくる~沖縄金曜クルーズ~「首里城 再建への道のりは~火災から半年~」」(NHK総合 午後01:05~01:30)

首里城再建の工程表が発表され、2026年までに正殿を再建する方針が示された。国の有識者会議では、再建に向けた議論が進むとともに、資材確保のための模索が続く。二度と火災を繰り返さないため、どのような対策がなされるのか。「木材」や「漆」などといった資材をどう調達するのか。「首里城再建」の現場を取材。最前線の取り組みと課題を伝える。

https://www.nhk.or.jp/kinkuru-blog/100/426827.html

 

 

「時論公論 クエスチョン・タイム「“withコロナ”社会をどう生きる?」」(NHK総合 午後01:50~02:50)

混迷の時代、ニュースをもっと深く知るための新番組。大学生が日々疑問に思っていることを、解説委員にぶつけます。今回のテーマは、長期化する新型コロナウイルスとの闘い。事態が目まぐるしく動き、膨大な情報があふれる今この瞬間、疑問はふくれあがるばかり。「ニュース解説 時論公論」の解説委員たちが専門分野を結集し、とことん解説します。ゲストは、慶応大学3年生のタレント、トラウデン直美さんです!

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/stadium/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル「世界遺産 富士山~水めぐる神秘~」」(NHK BS1 午後03:00~03:58)

古くから日本人の信仰と芸術の源泉であり、世界文化遺産への登録が話題の富士山。そこには秘められた水の物語がある。一年の降水量が20億トンを超える富士山は、麓にたくさんの湧水をもち“水の山”と呼ばれる。しかし山の表面には川はなく、地下のメカニズムは多くの謎に満ちている。樹海に出現した“氷の宮殿”、忍野八海に秘められた“水中洞窟”など、水が創り出した絶景を通じて、知られざる富士山の水の世界に招待する。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/24K2Z8N737/

 

 

(再放送)「NHKスペシャル「見えないものが見える川~奇跡の清流 銚子川~」」(NHK BS1 午後04:00~04:50)

三重県南部に「見えないものが見える川」と呼ばれる清流がある。源流から河口まで完璧に透き通る銚子川。その透明な水ゆえに、普通の川では見られない不思議な光景や生き物たちのドラマを見ることができる。淡水と海水がつくる蜃気楼のような境界。絶滅危惧種ニホンウナギの素顔。透明度のカギを握る“地下の川”からは新種の生物も発見された。奇跡の清流、銚子川。本来の自然のままの川とはどんなものか、その姿を明らかにする。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/WLW8195JKJ/

 

 

(再放送)「パラ×ドキッ! 選「ブラインド競泳・木村敬一 最強スイマーが米国でガチ対決」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

視覚障害者の競泳で世界に名をとどろかせる最強スイマー・木村敬一選手が登場!そのアメリカ武者修行に密着!全く見えない中で速く真っ直ぐに泳ぐスゴ技に脱帽・・・なぜソレが出来る?日々どうして暮らしているの?▽番組恒例・一流アスリートとの「ガチ対決」は五輪競泳メダリスト・松田丈志さんがはるばる現地へ。そこまで考えるか!?思ってもみなかった結末が…▽両親が恩師が語る成長秘話に思わずスタジオ・千鳥も…

https://www.nhk.jp/p/ts/994KK2713Y/episode/te/2K2MGQVJLP/

 

 

(再放送)「日曜ビッグ ドラマ アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理吉田茂~」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後07:54~10:18)

1936年。第二次世界大戦前の吉田茂(笑福亭鶴瓶)は駐英大使としてロンドンにいた。世話をするのは三女・和子(新木優子)で、貿易商の白洲次郎(生田斗真)からは“ジイさん”と呼ばれる間柄だった。やがて吉田が反対していたドイツとの防共協定を日本が締結したのを機に、吉田は駐英大使を辞す。

太平洋戦争が始まり、吉田は内縁の妻・こりん(松嶋菜々子)と共に大磯で暮らしながら、戦争を早く終わらせるべく上奏文の準備を進めていた。だが情報が漏れ、終戦工作に関わった罪で拘留されてしまう。  戦後、マッカーサーを司令官とするGHQが、困難な占領政策を矢継ぎ早に打ち出してくる中、吉田は、外務大臣として、総理大臣として、GHQと相対し、独立に向け長い闘いをしていくことになる。

「日本は絶対に立ち直る」その強い想いを胸に、敗戦後、吉田茂が“独立”を目指し闘った軌跡と、その生き様を描いた壮大なスケールで送るヒューマンドラマ。

https://www.tv-tokyo.co.jp/yoshidashigeru/

 

 

「日曜THEリアル!・池上彰 緊急スペシャル!」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後08:00~09:54)

池上彰が日本や世界の重要なニュースをわかりやすくスタジオ解説するシリーズ。今回の緊急スペシャルでは、今年、世界情勢を一変させてしまった[新型コロナウイルス]について、池上が徹底解説する!    (1)過去の失敗から学んだ台湾、韓国の闘い  (2)100年前のスペイン風邪での対策を基に闘った日本  (3)新型コロナと闘うために…治療薬、ワクチン最前線

世界中を混乱の渦に陥れた新型コロナは、次のフェーズへ突入するのか!?そして、未来を生き抜くため、この先に起こりうる“新型コロナパンデミック第2波"に、どうやって立ち向かっていくべきなのか!?

https://www.fujitv.co.jp/ikegamiakira_sp/

 

 

「BS1スペシャル「オーケストラ・孤独のアンサンブル~希望編」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

コロナ禍が続く中、オーケストラは演奏会再開のめども立たず、練習もできず、メンバーはいまも自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家8名が、たった一人、自宅でクラシックの名曲を奏でていく。孤独の先には、必ず希望があることを信じて、生まれてくる音楽。同じように不安に過ごす視聴者の方々に、未来をひらく希望の光を届ける。好評だった前作の続編

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/3P538N2959/

 

 

「NHKスペシャル「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

NHKでは、世界各都市の20人以上にスマホによる自撮り映像の撮影を依頼した。人々を励まそうと、自宅バルコニーから歌い続けたイタリアのオペラ歌手、感染爆発したフランスの小さな町の役場職員、医療崩壊の危機にあるニューヨークを助けようと全米各地から集まる看護師たち。映像には、自分にできることを探し、この危機を食い止めようとする人々の願いがあふれている。生々しい映像から、希望と連帯のメッセージを伝える。

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/2N5MJ37W2P/

 

 

「BS1スペシャル「はなれてひとつに奏でる~奇跡の“パプリカ”誕生秘話~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

コロナ禍の下、YouTubeにアップされたある演奏が話題に。再生回数200万回。新日本フィルハーモニー交響楽団有志による「パプリカ」のリモートオーケストラだ。「やってみるか!」活動休止中の楽団員たちに声をかけたのは、トロンボーン担当の山口尚人さん。しかしここからが悪戦苦闘の毎日。スマホ操作ができない者続出、音もうまく合わない!一方でインコや子供が登場するなど個性動画さく裂。涙と笑いの一週間を描く。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DXJWWP4PJL/

 

 

「BS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報、データベースを解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストたちに密着。先駆者はひとりのイギリス人ゲームオタクだった。いまや彼の仲間たちはBBCやニューヨーク・タイムズなど世界の主要メディアの精鋭として大活躍。中国のコロナ危機の実態から、謎の航空機墜落事件まで、巨大な国家権力との息詰まる攻防を描く。

https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/KNRKK711JY/

 

 

「情熱大陸【貝澤徹/世界で注目されるアイヌの木彫家が挑む、新たな『カムイ』!】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

「僕、アイヌ語わからないんです」人懐っこい笑顔であっけらかんと言う、貝澤徹。世界の人々を魅了する木彫家は、アイヌを継ぐ一人。だが、彼にとっての“アイヌ”は完全な形では伝えられてこなかった「自分の中に潜む他者」…その迷いと葛藤が人の心を揺さぶるのだろう。「アイヌ新法」成立や、直木賞受賞作『熱源』や漫画『ゴールデンカムイ』により多くの人がその文化、自然との共存を模索する姿や精神性に魅せられている現代。

北海道白老町にて2020年春にオープンが予定されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」に合わせ依頼された大作、火の神「アペフチカムイ」の像は、彼にとって初の人物造形への挑戦。「いつになったら“アイヌ木彫家”じゃなく、(ただの)“木彫家”って呼ばれるんだろう」と呟く、現代を生きる一人のアイヌ(=人間)、貝澤徹の迷いと格闘の日々とは。  

【木彫家/貝澤徹】  1958年、北海道平取町二風谷で生まれる。高校卒業後に家業の木彫りを始め、アイヌの伝統的技法を取り入れながら、木彫りによってアイヌ民族としての現代的意識や葛藤を表現。代表作『アイデンティティ』シリーズや『ウコウク/輪唱』では伝統工芸にとどまらない表現も。2018年フクロウの卵からの孵化を型取り、次世代への想いを託した『ケウトゥムカンナスイ/精神再び』が大英博物館に常設展示される

https://www.mbs.jp/jounetsu/

 

 

「BACKSTAGE[解][字]新型コロナウイルスに立ち向かう!“掃除の達人”たちの最前線」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:30~00:00)

新型コロナウイルスに立ち向かう、2人の“掃除の達人”が登場! 1日400万円を売り上げたこともある“実演販売士”ロックオン錫村さん。彼は業界でも珍しい「掃除用品&洗剤」専門の実演販売士。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのお客さんを集める彼の販売スタイルは、使えなくなってしまった・・・。そんな苦境の中、ロックオン錫村さんが、現在挑戦している仕事とは・・・!?

さらに、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の消毒作業を行った“日本特殊清掃隊”のスタッフにも密着!小さな子どもたちの通う学童保育所の安全を守るため、感染予防を目的とした消毒作業に挑む!!

▼1日売り上げ400万円!お掃除用品専門の実演販売士の“必殺テクニック”とは!?  ▼「掃除」に懸けたロックオン錫村・・・宝物は“汚れた換気扇”!?  ▼新型コロナウイルスに立ち向かう!「ハウスクリーニング」に挑む!  ▼緊迫の「クルーズ船」消毒作業・・・日本特殊清掃隊スタッフの証言  ▼子どもたちを守れ!学童保育所「感染予防」消毒作業に潜入取材  

https://hicbc.com/tv/backstage/

 

 

「サイエンスZERO「新型コロナ論文解析SP」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

新型コロナ特集。ノーベル賞科学者・山中伸弥さんを中心とする専門家チームが人工知能AIとタッグを組んだ「論文解析プロジェクト」がはじまった。いま世界の研究者は週に数千本に及ぶ論文を査読前からネットで共有する、かつてない人類総力戦を続けているが、膨大かつ玉石混交の情報は、専門家でさえ全体像が把握できない。命を救うカギはなにか?ビッグデータの解析から、人類共通の課題に挑む。NHKスペシャルとの連動企画。

https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-05-31/31/14981/2136751/


〈眼精疲労〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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