ハートフル多めタンク控えめな『ガルパン』スピンオフ第8巻!
最終章の制作も決定した『ガールズ&パンツァー』“公式”スピンオフ最新刊が登場。今回は大学選抜の愛里寿をメインにもっとらぶらぶします!
テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
3月31日(金)
(再放送)「バリバラ「第6回SHOW-1グランプリ・後編」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
マイノリティーのお笑い日本一を決める「第6回SHOW-1グランプリ」。全国から予選を勝ち抜いた9組が王座を奪いあう。前編は優勝候補のあそどっぐと、第3回チャンピオンの万次郎が1位を競い合い、波乱の展開に。後編では、初参加のパフォーマーが、見たこともない笑いを巻き起こす。2大会連続王者に輝いたTASKEも登場、3連覇をねらう。果たして第6回王者の座は誰の手に?【出演】ロッチ、IVAN、白鳥久美子
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=403#top
「NHK平成29年度予算審議~参議院総務委員会~」(NHK総合 深夜午前00:05~04:25)
参議院の総務委員会で、平成29年度のNHK予算が審議される。番組では、委員会での審議の模様を、中継録画と録音でそのまま伝える。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
「プレミアムシネマ「赤ひげ」<レターボックスサイズ>」(NHK BSプレミアム 深夜午前00:45~03:51)
長崎帰りの青年医師・保本は、小石川養生所の見習いとして住み込みを命じられる。“赤ひげ”と呼ばれている所長は、無口で武骨で、保本は、雰囲気になじめず、投げやりな態度で過ごしていたが、確かな診断と優れた腕で懸命に人々の治療にあたる名医・赤ひげと、彼を頼りにする貧しい人々の姿に、次第に心を動かされていく…。黒澤明監督が山本周五郎の小説を映画化、三船敏郎との最後の作品となったヒューマンドラマの傑作。
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/
「プレミアムシネマ「椿三十郎」<レターボックスサイズ>」(NHK BSプレミアム 午前09:00~10:38)
主演・三船敏郎、監督・黒澤明監督の傑作娯楽時代劇。正義感に燃え、次席家老の汚職を正すべく立ち上がった9人の若侍たちは、敵に囲まれてしまうが、偶然居合わせた浪人・椿三十郎の機転で難を逃れる。自分たちの甘さを後悔しながらも汚職を正そうと新たに誓う若侍たち。彼らを見捨てておけなくなった三十郎は、ともに巨悪に立ち向かうことになるが…。三船敏郎と仲代達矢との決闘は映画史上の名場面としてあまりにも有名。
http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/
「くらし☆解説 保育の質をどう守るか(仮) 藤野 優子 解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
さらなる待機児童対策が求められている中で、兵庫県姫路市の認定こども園が定員を大幅に上回る園児の受け入れなど悪質な運営を続けてきた実態が明らかになりました。施設を利用する保護者は何に注意すべきなのか、解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/
「視点・論点「2017年 中国の経済政策を考える」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
日中産学官交流機構特別研究員…田中修
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「国際報道2017」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
どうなる米中首脳会談?双方の思惑を専門家とともに徹底的に分析!▽「児童結婚」問題に向き合うパキスタン女性監督の思い▽パレスチナ・ガザ地区で人気のシーフードの魅力
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
4月1日(土)
(再放送)「人生デザイン U-29「保育施設職員」(NHK Eテレ 深夜午前01:00~01:25)
元山ビアンカ美恵子さんは、山梨県中央市で保育施設で働く24歳。乳幼児のお世話をしながら日系人の子どもたちに日本語を教えている。8歳で来日し、日本の学校になじめず、つらい経験をしたビアンカさん。自分と同じような思いをしてほしくないと1年前からこの施設で働き始めた。今、ビアンカさんが気にかけているのは小学6年のアナちゃん。引きこもりがちで一歩が踏み出せないアナにビアンカが取った行動とは?
http://www4.nhk.or.jp/u29design/x/2017-03-31/31/8326/2319322/
「朝まで生テレビ! 激論!原発事故から6年~その教訓と課題~」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前01:24~04:25)
東電福島原発事故6年。福島の避難住民は未だ約8万人、3月末に避難指定解除される地域があるも、除染・賠償…問題は山積している。廃炉作業は進まず、事故処理費は21.5兆円に上る。高速増殖炉もんじゅは廃炉へ。政府は実証炉研究を続けるが“核のゴミ”はどうなるのか。そんな中、再稼働に着々と舵を切る電力会社。しかし原発ビジネスは低迷し東芝も苦境の中にある。私達は何を教訓とし課題とするのか。“原発問題”を徹底討論。
【司会】田原総一朗 【進行】渡辺宜嗣、村上祐子
河野太郎(自民党・衆議院議員、元国務大臣) 片山さつき(自民党・参議院議員、党資源・エネルギー戦略調査会副会長) 福山哲郎(民進党・参議院議員、元内閣官房副長官) 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) 石川和男(政策アナリスト、社会保障経済研究所代表、元経産官僚)
後藤政志(NPO「APAST」理事長、元東芝原子力プラント設計技師) 木幡ますみ(福島・大熊町議会議員、大熊町の明日を考える女性の会代表) 竹内純子(国際環境経済研究所理事) 奈良林直(北海道大学大学院工学研究院教授) 三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師) 吉野実(テレビ朝日報道局原発担当)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/cur/
「NHK映像ファイル あの人に会いたい「阿川弘之(作家)」(NHK総合 午前05:40~05:50)
作家・阿川弘之さん。自らの海軍での経験をつづった小説「春の城」をはじめ、海軍大将の苦悩を描いた「山本五十六」などを発表、戦争そして敗戦を見つめてきた。作家を目指すきっかけは、志賀直哉の文学との出会いから。以来、志賀直哉に師事し、格調高い文体を学んだ。番組では、志賀直哉から厳しく指導された時の秘話など、四半世紀に及ぶ師弟時代のことが振り返られる。阿川さんが撮影した志賀直哉のプライベート映像も紹介。
http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2017-04-01/21/8228/1995525/
「週刊 ニュース深読み 豊洲市場移転問題 どう考える?“安全”と“安心”」(NHK総合 午前08:15~09:30)
テーマは、東京・築地市場の豊洲への移転問題。3月の地下水モニタリング調査で環境基準を上回る有害物質が検出されたことに対し、専門家は「地下水は使わないので安全性に問題はない」と評価。 一方、小池知事は「消費者の信頼は得られておらず、“安全”とは言えない」として移転に慎重な姿勢を崩していません。“安全”と“安心”の違いは何か。消費者が“安心”と感じるために、どこまで対策をとる必要があるのか深読みします
http://www.nhk.or.jp/fukayomi/
(再放送)「かんさい熱視線・選「もうひと花咲かせたい~中高年の転職 最新事情~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)
いま、中高年の転職事情が大きく変わっている。人材不足に悩み、即戦力をもとめる中小企業が採用を積極的に増やしているのだ。特にサンヨーやシャープなどが相次いで破綻した関西では、転職後に新たな活躍の場を見出した「成功事例」が数多くあり、刺激を受けて会社を去る決断をする中高年も多い。「報酬」「時間」「働きがい」…何を基準に彼らは転職の選択を行っているのか。大きく変わる労働の現場を追う。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2017-04-01/21/42375/8207840/
(再放送)「福島をずっと見ているTV vol.67「富岡とともに…。」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)
今年3月末で休校が決まっている福島県立富岡高等学校。震災の時のまま時間が止まった校舎に毎月、歌声が響き渡る。卒業生や職員たちが月に一度集まって校歌を歌っているのだ。そこで出会ったある人は、休校を前に記念イベントを開こうとしていた…。また、いわき市の仮設住宅に住む富岡の人たちは今年1月に熊本を訪れ、同じように仮設住宅に住む人たちと交流を深める…。さまざまな富岡の人たちの活動から見えてきたこととは…?
http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2017-04-01/31/8364/1685048/
「目撃!日本列島「俺たちに明日はない!~“バスケおじぃ” 最後の挑戦~」(NHK総合 午前11:30~11:55)
沖縄市の中学校の体育館、練習しているのは、平均年齢66歳のバスケットボールチーム。メンバーはみな、青春時代をアメリカ軍の統治下で過ごし、その影響でバスケを始めた。指導者もいない中、大柄なアメリカ人を相手に、とにかく走り素早くパスを回すという独特のスタイルを確立した。沖縄の戦後をバスケとともに生きてきた「バスケおじぃ」たち。シニア全国大会に臨む姿を通じて、バスケにかける彼らの特別な思いを見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2017-04-01/21/8265/1077262/
(再放送)「100分de名著 宮沢賢治スペシャル[終] 第4回「“ほんとう”を問い続けて」(NHKEテレ 午後02:00~02:25)
賢治が繰り返し使った「ほんとう」という言葉。古今東西の哲学者や文学者たちが求めてやまない真理を、賢治は「ほんとう」という言葉に込め真剣に考え追求した。「銀河鉄道の夜」や「学者アラムハラドの見た着物」には、そのテーマが貫かれている。にもかかわらず死ぬ間際に自分の人生を「迷いの跡」だと言い放つ賢治。これは何を意味するのか?「ほんとう」に行き着くための「迷い」自体が、彼の貫いた文学の道だという。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/63_miyazawa/index.html#box04
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
盲ろうの子どもたち
「NHKスペシャル「足元の小宇宙II 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ」(NHK総合 午後09:00~09:50)
86歳の甲斐信枝さんは現役の絵本作家。雑草の美しさにひかれ草花を描き続けて60年以上。代表作「雑草のくらし」は30年を超えるロングセラーだ。草をかき分け、地面に寝転がって、同じ目線になって植物と会話する。ノゲシがタネを飛び散らす様子を“綿毛の舞い舞い”と呼び、「草がおいでおいでするから永久に追いかける」という。京都・嵯峨野の里山で、甲斐さんの眼差しを通して植物の驚きの営みを見つめる。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170401
「ETV特集「こんなはずじゃなかった 在宅医療 ベッドからの問いかけ」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
早川さんは、戦後まもなく京都西陣で診療所づくりに参加。「西陣の路地は病院の廊下や」を合言葉に、病院を出ても安心して暮らせる在宅医療の体制を整え、「畳の上で大往生」を説いてきた。今、その早川さん自らが患者となった。自宅のベッドで一日の大半を過ごしつつ死を見つめた時、語る言葉は「こんなはずじゃなかった」。その言葉にこめた思いは何か?医師や家族、訪問者と、命と医療をめぐる対話を続ける早川さんを見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-04-01/31/8421/2259557/
おすすめのリュック・バッグ・ほか→http://amzn.to/2nicRNH
新生活 お役立ち用品特集→http://amzn.to/2nxiTfg
文房具・オフィス用品→http://amzn.to/2nBzUGF
テレビゲーム→http://amzn.to/2nBHSzu
食品・飲料・お酒→http://amzn.to/2nBMcit