想いのままに

HSS型HSPです。音楽と映画の中で育ちました。
静かな所が好きな陽キャラ。
明るい陰キャラです。

飛行機大好き

2020-12-17 10:55:14 | 日記
私は旅が大好きです。
その中でも空旅が1番好きです。
待受け写真も飛行機でしょ?


飛行機が好きすぎて
わざわざ電車で空港まで行って
自分で撮影したんです。


ほとんどLCCですが
何度か利用すると
同じCAさんにお会いする事も。


嬉しくて思わず
「先日の〇〇に行った時にも
お世話になりました😀
なんて話しかけちゃいます。


そんな出会いも楽しいのですが
上空から見る海、雲、富士山
もちろん青い空も美しくて
寝不足だけど来て良かった♥
と思います。


特に離陸時のワクワク感は
他の何ものにも変えがたいものが
あります。


1度だけ悪天候で
すごく揺れた時がありました。
とってもとっても怖かったですが
機長さんの落ち着いたアナウンスに
ホッとしました。


その時以外は楽しいフライトです。

また空旅に行きたいです✈️💨





映画『僕と世界の方程式』

2020-12-17 06:29:14 | 映画
主人公の男の子ネイサン・エリスは
9歳のときに父親を自動車事故で亡くしていた。

ネイサンは自閉症と診断されていたが、
父親とだけは普通に意思疎通を図ることが出来ていた。

ネイサンは母親のジュリーを愛していたが、
彼女との身体的接触の一切を拒絶し、
まるで家政婦のように扱っていた。

ネイサンが数学への興味を失っていないと確信したジュリーは、彼を転校させ、特進クラスに入れさせた。そこでネイサンは数学の才能に秀でた教師、マーティンと出会った。

Wikipediaより



何でも方程式で表現する人たちが
たくさん出て来ます。


「わぁー、なんて素晴らしい !!
解る人には
数学って面白いんだろうな~。
いいな~😄」
理数系ちんぷんかんぷんの私は
素直に思いました。


ネイサンには拘りがあって
例えば食べ物の数は
「8は美しくないから
7じゃないとダメ🙅」なのです。


お~、そういう感覚なら
なんとなくわかる(´・д・`)ワカルワァ


数字にしか興味なかった男子が
少しずつ変わっていくのが
素敵な映画でした。


余談ですが
ネイサンの子役を演じた男の子が
亡き夫の小さい頃にそっくりでした。
夫はアインシュタインの相対性理論が
好きな理系男子でした。


素敵な事を思い出させてくれて
ありがとうございました😀