[No.41]
この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
~~~~~~~~
後編ですので前編を読んでから見てくださいね。
そんなある日、僕の鼻の頭と手に
泥が付いているのに気がついたご主人。
「コロ どうしたん?」
僕
「何でもないよ」と軽く返事
でも内心「ドキリ!」(。>д<)
いつものように遊びが終ってご主人から
ホネッコをもらい「ハグハグ」食事中。
その時ご主人小屋から出したピーさんのお世話中。
しばらくしてご主人は僕がまた走り回ったりしているのを見て
「あれ、もう食べたん?」
僕は「食べたよ~」って
でも僕その時
ちょっと心に引っ掛かるものがあったけど、、、。
ご主人不思議そうな顔をして僕を見た
突然
「これ何?~」ってご主人の声
僕とっさに声のする方へ振り向くと
ご主人泥がついた白っぽいものを手にもってしゃがんでいた
あっ!そこには、、、。(。>д<)
僕 大声が出そうになったけど、、、。
その時僕は、ご主人の顔を伺うように
じっと見つめていたよ。
ご主人の側には、ピーさんがいて、しきりに足で
土を後ろに蹴ってなにやら、突いていた。
そこは僕が食べ残したホネッコを土に埋めて隠していた場所だった。
どうも、それをピーさんが見つけたみたいだった。
僕、ご主人に叱られると思って
ご主人の顔をそろっと上目遣いで見上げた
でも僕の思いとは違って
そこにはご主人の笑っている顔があった。
ピーさんは僕にごめんねって顔をしていたよ(笑)
この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
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後編ですので前編を読んでから見てくださいね。
そんなある日、僕の鼻の頭と手に
泥が付いているのに気がついたご主人。
「コロ どうしたん?」
僕
「何でもないよ」と軽く返事
でも内心「ドキリ!」(。>д<)
いつものように遊びが終ってご主人から
ホネッコをもらい「ハグハグ」食事中。
その時ご主人小屋から出したピーさんのお世話中。
しばらくしてご主人は僕がまた走り回ったりしているのを見て
「あれ、もう食べたん?」
僕は「食べたよ~」って
でも僕その時
ちょっと心に引っ掛かるものがあったけど、、、。
ご主人不思議そうな顔をして僕を見た
突然
「これ何?~」ってご主人の声
僕とっさに声のする方へ振り向くと
ご主人泥がついた白っぽいものを手にもってしゃがんでいた
あっ!そこには、、、。(。>д<)
僕 大声が出そうになったけど、、、。
その時僕は、ご主人の顔を伺うように
じっと見つめていたよ。
ご主人の側には、ピーさんがいて、しきりに足で
土を後ろに蹴ってなにやら、突いていた。
そこは僕が食べ残したホネッコを土に埋めて隠していた場所だった。
どうも、それをピーさんが見つけたみたいだった。
僕、ご主人に叱られると思って
ご主人の顔をそろっと上目遣いで見上げた
でも僕の思いとは違って
そこにはご主人の笑っている顔があった。
ピーさんは僕にごめんねって顔をしていたよ(笑)