それは真夜中2時頃の出来事だった。
私は暑くて何回も起きてた
ご主人も暑くて目を覚まし
「すももあついね~」
「ご主人、私、お水たくさん飲んだよ」
ご主人私の水入れを見るなり
「すももたくさん飲んだね~アハハハ」
「あれ?」
ご主人不思議そうな声で私に
「今、何か音がしたよね、すもも聞こえた?」
「私の耳にも聞こえたよ カサカサって」
「何だろう?」
ご主人 懐中電灯を手に
音のなる方へ
すると
ご主人、あるところで立ち止まった
「ここだな?」っと言ってのぞきこむご主人
それはカブトムシがいる虫かご
なんと、カブトムシのお食事中の音だった(笑)
私は暑くて何回も起きてた
ご主人も暑くて目を覚まし
「すももあついね~」
「ご主人、私、お水たくさん飲んだよ」
ご主人私の水入れを見るなり
「すももたくさん飲んだね~アハハハ」
「あれ?」
ご主人不思議そうな声で私に
「今、何か音がしたよね、すもも聞こえた?」
「私の耳にも聞こえたよ カサカサって」
「何だろう?」
ご主人 懐中電灯を手に
音のなる方へ
すると
ご主人、あるところで立ち止まった
「ここだな?」っと言ってのぞきこむご主人
それはカブトムシがいる虫かご
なんと、カブトムシのお食事中の音だった(笑)